RAINBOW Pixie
記事一覧
RAINBOW ヒョニョン、ソファに横になって“セクシーポーズ”
ガールズグループRAINBOWのメンバー、ヒョニョンがセクシーなスタイルをアピールした。 ヒョニョンは12日午前、自身のTwitterに「『疲れて辛い時!私にもたれて、いつも君のそばにいるから』とあのソファが話したんです」と、グループgodの「ロウソクの灯り一つ」の歌詞を引用し、写真一枚を公開した。 写真の中のヒョニョンは独特な柄の大きなソファーに寄り添って横になっている。 ホットパンツを履いたヒョニョンのすらりとした脚がセクシーな雰囲気を醸し出した。 ネットユーザーは写真を見て、「わー、キレイ」「輝いてる」「ヒョニョンちゃんセクシーですね」など、大きな関心を示した。
RAINBOWのユニットPixie「イ・ヒョリ先輩の『U Go Girl』がモチーフ」
ガールズグループRAINBOWのスンア(24)、ジスク(22)、ヒョニョン(21)の3人から構成されたユニットPixie。彼女たちの目的は、Pixieでの活動で自身の魅力をアピールするというより、RAINBOWのために活動することだ。Pixieの人気に火が付くことで、RAINBOWも人気になることを期待している。ユニット名のPixieとは、いたずら好きの妖精を意味している。スンア、ジスク、ヒョニョンの3人は、「RAINBOWの中でも特に明るい3人とされていて、Pixieとして活動することとなりました」と、冗談まじりに話した。たしかに彼女たちは、明るく活発である。インタビューしている間も絶え間なく笑い、終始和気あいあいとした雰囲気だった。Pixieの3人は、RAINBOWからユニットが結成されるということは聞いていたが、まさか自分たちが選ばれるとは夢にも思っていなかったという。「所属事務所からPixieというユニットを結成すると聞かされた時、私たちが選ばれるとは夢にも思っていませんでした。選ばれた後に色々と考えてみましたが、なぜなのかわからずにいました。でも数日後にユニットの意味がいたずら好きの妖精だということを聞いて、やっと私たち3人が選ばれた理由がわかりました」と笑顔を見せた。キャラクターが新ユニットに適任だった3人は、タイトル曲「Hoi Hoi」の初ステージを終えた。表面上は、完璧に思えた初ステージであったが、いたずら好きの妖精を表現しなければならないというコンセプトを上手く表現することができなかった。なぜなら彼女たちは、キュートなルックスとは裏腹に、サバサバした性格の持ち主だったからだ。最年長のスンアは「RAINBOWの時は、堂々としたイメージでしたが、Pixieではキュートな姿を見せなくちゃと思ったらすごく大変でした。私は、いくらキュートなイメージをアピールしても年下のメンバーの中だと霞んでしまうと思いました。だから堂々と自信満々な姿を見せようと思って、イ・ヒョリ先輩の『U Go Girl』をモチーフにしました」と話した。 一番年下のヒョニョンは、「初ステージでどんなパフォーマンスしたのか思い出せません。元々サバサバした性格なので、可愛い表情とポーズを取っている自分自身が許せなかったんです。くすぐったくなるようなポーズでTV出演前に鏡を見つめて私は可愛いと呪文を唱えながらたくさんイメージトレーニングをしました」と話しながら彼女は、鏡を見つめるポーズを取ってみせて周囲を笑わせた。タイトル曲「Hoi Hoi」は、耳馴染みの良いキャッチーなメロディとユニークな歌詞が特徴の曲だ。歌詞の一部に「Hoi Hoi ウルトラ・ペクトロス・ムス」などという魔法を唱えるような部分がある。「正直、最初は何を意味した歌詞なのか分からず困惑しました。歌詞を変えることも検討しましたが、そのままで行くことになりました。結果、この歌詞が一番良かったと思います。この歌詞の意味は、歌い手次第、どういう意味を込めて歌うかによると思います。私たちは、皆さまの心を掴みたいという願いを込めて歌っています。その状況に応じて歌詞に込められる意味が変わっていきます」と説明した。人気上昇中のPixieの最初のファンは、RAINBOWのメンバーだった。ジェギョンは、Pixieのパフォーマンスの小道具である魔法の杖を自ら制作し、Pixieのプロモーション用のCDクレジットのMiracle Workerというメッセージもデザインした。ほかのメンバーも、Pixieのステージをモニタリングして様々な意見を交換しあった。ジスクは「初ステージの前にRAINBOWのメンバーの前で初めてPixieのパフォーマンスを披露したんです。すごく好評で、皆に『絶対大ヒットする』って応援してもらえました。それと同時に『RAINBOWをもっと知ってもらえるように広めて』という小さなプレッシャーも与えてくれるんですけど。一緒にステージに立つことはできないけど、いつもそばでメンバーが見守っていてくれるので頼もしいです」とメンバーに感謝の気持ちを伝えた。RAINBOWのメンバーとして後ろを振り返らず走り続けてきたという3人は、Pixieで活動しながらRAINBOWでの活動で逃してしまった部分を感じることができ、もうワンステップ上へ跳躍できるチャンスになったという。これからの活動に彼女たちは「自信がつきました」と満足気に笑った。歌謡界のいたずら好きな妖精Pixieは、今月まで活動を行い、その後、日本でリリースされるRAINBOWのニューシングルの準備に入る。上半期には、韓国でもRAINBOWのニューアルバムがリリースされる予定だ。Pixieとして活動後、再びRAINBOWの活動に入る3人は、「Pixieで大ヒットを飛ばして、今年はRAINBOWが必ず1位になれるようがんばります」とガッツポーズをして意気込んだ。
RAINBOW Pixie「私たち、ボーカルよりはビジュアルがメインです」
ガールズグループRAINBOWの新しい3人組ユニットPixie(ピクシー)が自ら「ビジュアルメイン」と語った。Pixieのメンバージスクは13日、自身のTwitterに「RAINBOW Pixieはボーカルよりはビジュアルです」と書き込んだ。これはPixieのメンバーであるスンア、ジスク、ヒョニョンがRainbowでメインボーカルとリードボーカルを担当しており、ファンたちは「ボーカルライン」と呼んでいるためだ。ジスクは続けてTwitterに「Pixie、かわいく見守ってくださいね」と書き込んだ。Pixieは、12日にシングル「ホイホイ(Hoi Hoi)」を公開し、本格的に活動を開始した。この曲は公開された当日、音楽配信サイト「BUGS」のリアルタイムチャート1位を記録した。Pixieは、14日、MBC「音楽中心」で初ステージを披露する。所属事務所であるDSPメディアは「RAINBOWでは成熟した女性らしさをアピールしてきたが、Pixieはこれまで見せてきたイメージとは異なりキュートで爽やかな姿を見せている」と述べた。
RAINBOW、3人組ユニット「PIXIE」結成
日本でも人気上昇中のガールズグループRAINBOWがユニットを結成した。7人組のRAINBOWは、スンア、ジスク、ヒョニョンの3人からなるユニットPixie(ピクシー)を結成した。Pixieは12日にデビュー曲「Hoi Hoi」を公開し、本格的な活動に入る予定。ユニット名のPixieとはいたずら好きの妖精を意味しており、これまで大人びたセクシーなイメージのRAINBOWとは違い明るくキュートなコンセプトを打ち出している。タイトル曲「Hoi Hoi」は、妖精が唱える呪文を表現した曲だ。Pixieはアルバムジャケットとミュージックビデオの第1弾と第2弾の予告を公開後、14日にMBC「ショー 音楽中心」を通じて初ステージを飾る予定。所属事務所のDSPメディアは「Pixieを通じてこれまで見せることのなかったメンバーの明るくキュートな愛らしいステージを披露していく」と伝えた。