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  • 【PHOTO】イ・ヨニ&ソヒ&コン・スンヨンら、演劇「花の秘密」記者懇談会に出席

    【PHOTO】イ・ヨニ&ソヒ&コン・スンヨンら、演劇「花の秘密」記者懇談会に出席

    15日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区大学路(テハンノ)芸術家の家で演劇「花の秘密」記者懇談会が開かれ、イ・ヨニ、ソヒ、コン・スンヨン、キム・スルギ、チョ・ジェユン、イ・エル、チョン・ヨンジュ、チャン・ヨンナム、チェ・ヨンジュン、チョ・ヨンジン、パク・ジイェ、キム・デリョン、パク・ソンオク、チョン・ソウ、チョン・ユンミン、チャン・ジン監督らが出席した。同作は、サッカーに夢中で家事をおろそかにしていた家父長制の夫たちが、ある日突然の事故で姿を消したことから起こる物語を描く。保険金を手に入れるために一日中、皆を騙さなければならない荒唐無稽なコミュニケーションを陽気に繰り広げるコメディ劇だ。2月8日から5月11日までソウル大学路のリンクアートセンターBUGS HALLで上演される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ヨニ、第1子出産を発表!過去にコン・ユ、2PM テギョンらと共演・ソヒ、大胆な黒髪ショートのグラビアが話題Wonder Girls時代と現在の活動について語る

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  • イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演!新ドラマ「星がウワサするから」新感覚の“通勤ポスター”公開

    イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演!新ドラマ「星がウワサするから」新感覚の“通勤ポスター”公開

    tvN新土日ドラマ「星がウワサするから」が、ユニークな世界観に触れられる通勤ポスターを公開して注目を集めた。韓国で1月4日から放送がスタートする同作は、無重力状態の宇宙ステーションで勤務する人々の地球外での生活を描く。キャプテンのイブ(コン・ヒョジン)と、怪しいミッションを抱える招かれざる客コン・リョン(イ・ミンホ)による、新感覚のスペース・オフィスドラマだ。「星がウワサするから」は、韓国で初となる宇宙ステーションを背景にしたドラマだ。それだけに、2025年上半期の期待作として早くも注目を集めている。今回公開された通勤ポスターは、広大な宇宙で勤務する宇宙飛行士たちの姿が盛り込まれ、彼らの日常に対する好奇心をくすぐる。劇中に登場するキャラクターたちの人物像も、少しずつ明らかになっているようだ。キャプテンのイブ・キム、観光客として宇宙を訪れたコン・リョン、研究員のカン・ガンス(オ・ジョンセ)、宇宙飛行士のパク・ドンア(キム・ジュホン)、宇宙ステーションの指揮官カンチーフ(イエル)、宇宙科学者のミナ・リ(イ・チョヒ)、飛行ディレクターのハン・シウォン(イ・ヒョンギュン)など、様々なキャラクターの姿は、これから繰り広げられる物語を予告している。「星がウワサするから」は、今回のポスターを通じて宇宙飛行士たちの平凡な日常を表現した。平凡な会社員たちの交通手段である地下鉄を風景にしつつ、スペースオフィスならではの独特なムードも強調されている。「通勤距離20万㎞。私たちは、毎日宇宙ステーションに出勤する」というキャッチコピーの通り、彼らの多彩な日常を通じて人生の喜怒哀楽を描く予定だ。第1話の放送は、1月4日午後9時20分を予定している。

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  • イ・ミンホ&コン・ヒョジン出演の新ドラマ「星がウワサするから」集合ポスターを公開

    イ・ミンホ&コン・ヒョジン出演の新ドラマ「星がウワサするから」集合ポスターを公開

    tvN新土日ドラマ「星がウワサするから」が、集合ポスターで豪華ラインナップを公開した。韓国で1月4日より放送が開始されるケーブルチャンネルtvN土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ)は、無重量状態の宇宙ステーションで働くキャプテンのイブ(コン・ヒョジン)と、怪しいミッションを持つ招かれざる客コン・リョン(イ・ミンホ)の地球の外での生活を描くドラマで、韓国初のスペースオフィスジャンルである。イ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン、キム・ジュホン、イ・エル、イ・チョヒ、ホ・ナムジュン、アレックス・ハフナー(ALEX HAFNER)、イ・ヒョンギュン、パク・イェヨンなど多くの出演陣たちが一堂に会し、熱い関心を集めている。公開された集合ポスターには、地球と宇宙ステーションを行き来しながら成長していく12人の姿が収められており、期待感を高める。まず目を引くのは、重力から離れて宇宙ステーションに出勤する宇宙人と観光客の姿だ。隠されたミッションを持って宇宙ステーションに来た観光客のコン・リョンと、宇宙ステーションを守るコマンダーのイブ・キムを中心に、科学者のカン・ガンス(オ・ジョンセ)、ミナ・リー(イ・チョヒ)、イ・スンジュン(ホ・ナムジュン)、宇宙飛行士のサンティ(アレックス・ハフナー)が並んでいる。さらにコン・リョンの恋人チェ・ゴウン(ハン・ジウン)と、MCC地上管制センター所属の宇宙飛行士パク・ドンア(キム・ジュホン)、カンチーフ(イ・エル)、宇宙ドクターのドナ・リー(イ・チョヒ)と飛行ディレクターのハン・シウォン(イ・ヒョンギュン)、実験パートナーのマ・ウンス(パク・イェヨン)まで、通信を通じて宇宙ステーションと情報を交わす地球に住む人々にも注目だ。このように宇宙と地球で、大気圏を挟んで起こる様々な事件、事故と宇宙ステーションでの波乱万丈な生活を想像させる。未知の空間である宇宙では果たしてどのようなことが起きるのか、また地球にいる人々が宇宙の情報を共有された後どのような反応を見せるのか、同作への期待を高める。制作陣は「宇宙ステーションという場所で暮らす人々と、彼らの生活をサポートし守っている人々との、密接な関係性を描いてみたいと思った」とし、「無重量状態で生物学実験などを行い、新しい可能性を見つけていく彼らが、400km離れた距離から送ったメッセージとは一体何だったのか、楽しみにしていただきたい」と伝えた。「星がウワサするから」は、韓国で1月4日の21時20分より放送が開始される。

    マイデイリー
  • 韓国芸能人も尹大統領の退陣を求める集会に賛同…参加するファンを心配するメッセージも

    韓国芸能人も尹大統領の退陣を求める集会に賛同…参加するファンを心配するメッセージも

    尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の戒厳令により韓国社会が混乱している中、汝矣島(ヨイド)の国会議事堂前で大規模な集会が開かれ、俳優や多くのK-POPファンも参加した。昨日(7日)午後3時から、汝矣島の国会議事堂前では尹錫悦大統領の弾劾を求めるろうそく集会が開かれた。女優コ・ミンシは自身のSNSに「3時」と書きこみキャンドルの絵文字をつけ加え、集会を応援した。先輩であるコ・ヒョンジョンも、SNSにピョン・ヨンジュ監督が掲載した梨花(イファ)女子大学政治外交学科22年度入学生たちの宣言に火の模様の絵文字を残し、支持を表明した。イ・ドンウクもコミュニケーションアプリBubbleを通じて「Take me to the magic of the moment On a glory night Where the children of tomorrow dream away in the wind of change(僕を今の魔法に連れて行ってほしい。光栄の夜に、明日の子供達が夢を見るところ、変化の風に)」と書き込み、「元気を出しましょう。寒いから暖かくしてね。春は必ず来るから」というメッセージを送った。SHINeeのオンユは「寒すくないように暖かくしてカイロも持って。手袋をして温かいものを飲んで、お腹がすかないように体調に気をつけないといけないよ。わかるよね?」とファンを心配した。B1A4のゴンチャンは、Twitterのプロフィール写真をキャンドルの絵に変えると共に、ファンに「とても寒いけれど、暖かくしているよね? 寒いし、週末なのにお疲れ様。無事に帰宅して、家に帰ったら暖かいものを飲んで暖かくして休んでね。心が痛いよ」というメッセージを送った。同じグループのメンバーシヌゥもキャンドルの絵文字と共に、「まず、うちのBANA(ファンクラブ名)たちは気をつけて帰宅してね。僕たちはやることをしながらずっと見守るしかないから。絶えず見守って、見守るんだよ」と伝えた。ZEROBASEONEのパク・ゴヌクはファンに「怪我しないで、カイロはちゃんとポケットに入れてね」とし、「小言を言ってごめんね、でも心配だから」と集会に出席したファンを励ますメッセージを送り、NMIXXのキュジンは「暖かくしていたよね? カイロは必須。手袋も必ずね」とファンの健康を心配した。Loossembleのオリビアヘは「今日汝矣島にいくクルーたち、本当にかっこよくてすごいし、ありがたいと思う。遠くから声を出しているクルーたちもかっこいい。寒いから気をつけてね。誰かは私が意見を述べることがまずいと思っているのかもしれないけれど、アイドルである前に国民だから、私はこれが正しいと思う。頑張ろう!」と伝えた。他にも多数のアイドルが、ろうそくの絵文字などで自身の気持ちを表現した。女優コ・アソンは汝矣島の63ビルを背景に「韓国が嫌いでX。韓国を救わなければならないからO」と書き込み、集会に向かっていると思われる写真を投稿した。シン・ソユルは「投票してくださいこれってありえないじゃないですか」と書き込み、ろうそく集会に出席した写真を掲載した。夫のキム・ジチョルも「投票期間になると投票してほしいと叫んでるくせに。現在の状況は驚愕だ。投票をしないって、ありえないと思う。賛成なら賛成、反対なら反対と投票すればいい。無記名投票だ。無記名! 何がそんなに怖いのか」とし「国会議員という人たちが投票をしないなんて、それも国会で。投票で選ばれた人たちじゃないか。基本的なことはしてほしいよ、お願いだから」と話した。女優イ・エルも、SNSを通じて国会議事堂を背景にした写真を掲載し、「体を温めて、再整備して、再び国会へ!」と書き込んだ。この日、多くの市民たちが集会に参加した中、芸能人やペンライトを持ったK-POPファンの姿も多数見られ、目を引いた。・ポン・ジュノ監督からソン・イェジンまで、韓国の映画関係者2518人が声明発表尹大統領の退陣を要求・IZ*ONE出身イ・チェヨン、戒厳令による混乱の中自身の考えを明かす「芸能人だから声をあげる」

    OSEN
  • イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演の新ドラマ「星がウワサするから」韓国で2025年1月4日にスタート

    イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演の新ドラマ「星がウワサするから」韓国で2025年1月4日にスタート

    ドラマ「星がウワサするから」が、豪華なラインナップと共に2025年1月4日(土)に韓国でtvNでの編成を確定した。tvN新土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ、企画:スタジオドラゴン、制作:キーイースト、MYMエンターテインメント)は、無重力の宇宙ステーションで働くボスのイブと秘密めいたミッションを持つ招かれざる客コン・リョンの地球の外での生活を描く。韓国で初めての宇宙ステーションを背景とするスペースオフィスドラマとして注目を集めている。ラブコメディのヒットメーカーである脚本家のソ・スクヒャンと、繊細な演出力を誇るパク・シヌ監督が、ドラマ「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」以来、再びタッグを組む。ここにイ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン、キム・ジュホン、イ・エル、イ・チョヒ、ホ・ナムジュンなど、信頼できる俳優たちが総出動して期待感を高める。まず、イ・ミンホは宇宙観光客として数日間宇宙ステーションに滞在することになった産婦人科医のコン・リョン役で出演する。コン・リョンは誰にも言えない秘密めいたミッションを抱え、宇宙に行く韓国最高の財閥家であるMZグループの未来の婿。果たしてコン・リョンが解決しなければならないミッションとは何なのか、怪しい宇宙観光客イ・ミンホの行方に注目が集まっている。宇宙ステーションを守るコマンダーのイブ・キム役はコン・ヒョジンが熱演する。コマンダーとして最初の任務を受け、宇宙ステーションに出向くことになったイブ・キムは、数々の危険が潜む宇宙で徹底的に原則を守り、少しのミスも許さない完璧主義者だ。最高の宇宙科学者イブ・キムが今回の任務を無事に果たすことができるのか、コン・ヒョジンが描くキャラクターに好奇心がくすぐられる。オ・ジョンセは、宇宙ステーションに勤務しているショウジョウバエ研究科学者カン・ガンス役に扮する。世界的な金融企業のオーナー一家の次男であるカン・ガンスは、悠々自適な生活を送っていたが、突然宇宙に進出し、危険な逸脱を楽しんでいる。何もかもを持っている男の重力を超越した逸脱を描くオ・ジョンセの新しい顔が楽しみだ。コン・リョン(イ・ミンホ)の恋人チェ・ゴウン役は、ハン・ジウンが演じる。韓国人であれば誰もが知っているMZグループ会長の唯一残された血縁で、美貌と知性はもちろん、能力まで備えており、韓国の女性のロールモデルで、男性たちの理想のタイプとして君臨している。堂々として率直な性格のチェ・ゴウン役で、次元の違うガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)を見せるハン・ジウンの活躍に注目が集まっている。一方、地球と宇宙の責任を取り、重厚な存在感で活力を与える俳優たちも目を引く。善と悪を行き来するキャラクター表現力を持つキム・ジュホンは、ソウルMCC地上管制センター所属のベテラン宇宙飛行士のパク・ドンア役、圧倒的なカリスマ性を持つイ・エルは、宇宙と地球をつなぐMCC地上管制センターを管理・指揮するカンチーフ役で地球を守る予定だ。また、愛らしいエネルギーで視聴者を魅了してきたイ・チョヒは、正反対の性格を持つ双子の姉妹ミナ・リー、ドナ・リーのキャラクターで一人二役に挑戦する。大注目の俳優ホ・ナムジュンは、宇宙で認知症マウスを研究する宇宙科学者イ・スンジュン役を務め、イ・ミンホ(コン・リョン役)、コン・ヒョジン(イブ・キム役)、オ・ジョンセ(カン・ガンス役)、イ・チョヒ(ミナ・リー、ドナ・リー役)と楽しいケミストリー(相手との相性)を予告している。このように「星がウワサするから」は、広大な宇宙を埋め尽くす無数の星のように、様々な個性のキャラクターたちの絡み合う関係性を通じて、人々が生きていく普遍的な物語を描き、今までに見たことのないスペースオフィスドラマの誕生を予感させている。豪華俳優のラインナップはもちろん、宇宙の広大な風景を再現した視覚効果など、見どころ満載のtvN新土日ドラマ「星がウワサするから」は、2025年1月4日(土)夜9時20分に韓国で放送がスタートする。

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  • ピョン・ヨハン&シン・ヘソン、映画「#彼女が死んだ」で再共演…過去には夫婦役も“次の作品でも会いたい”

    ピョン・ヨハン&シン・ヘソン、映画「#彼女が死んだ」で再共演…過去には夫婦役も“次の作品でも会いたい”

    俳優のピョン・ヨハンとシン・ヘソンが、映画「#彼女が死んだ」を通じて新鮮な姿を見せると意気込んだ。映画「#彼女が死んだ」(監督:キム・セフィ)の制作報告会が17日、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水(ソンス)店にて開かれ、ピョン・ヨハン、シン・ヘソン、イ・エル、キム・セフィ監督が出席した。5月に公開される同作は、覗き見が趣味である公認仲介士(宅地建物取引士)ク・ジョンテ(ピョン・ヨハン)が、観察していたSNSインフルエンサーであるハン・ソラ(シン・ヘソン)の死を目撃してしまい、殺人犯の濡れ衣を晴らすためにハン・ソラの周囲を探りながら繰り広げるミステリー追跡スリラーだ。ピョン・ヨハンはクライアントが預けた鍵で家をこっそり覗くことが趣味である公認仲介士のク・ジョンテ役を演じる。彼が観察する人物であり、嘘の文章でSNSインフルエンサーの人生を生きるハン・ソラ役はシン・ヘソンが務めた。イ・エルは有名インフルエンサーハン・ソラの失踪事件を几帳面で執拗に暴く、捜査1課の刑事オ・ヨンジュに扮する。この日、ピョン・ヨハンは「映画『ハンサン ―龍の出現―』で強いキャラクターを演じたので、次はどのような作品をするべきか熟慮して悩んでいた」とし「タイトルから『#彼女が死んだ』とは、あまりにも強いと思ったが、その年に読んだ台本の中で一番面白かった。僕も映画マニアだが、狂的な魅力があった。シナリオに魅了された」と作品への愛情を表した。自身が演じるク・ジョンテについて「映画好きは多くいるが、おそらく初めて見るキャラクターだと思う。映画の最初から最後まで他人を観察する人物は初めてだと思う」と話した彼は「僕は『ハンサン ―龍の出現―』よりもっと自信がある。キム・ハンミン監督も試写会に来るはずだが、びっくりすると思う」と自信を示した。自身を「成功したオタク」と表現したキム・セフィ監督は「ピョン・ヨハンさんが出演した『野良犬たち』『ソーシャルフォビア』などを観て、目で話す俳優だと思った」とし「作品を全て探してチェックすほどファンだったが、幸いにも台本を面白く読んだと言ってもらえたので、幸せな気持ちでキャスティングすることができた」と明かした。シン・ヘソンも「今まで女優として働きながら初めて見せる姿だと思う」とし「人の関心を受けることが人生の目標であるキャラクターだ。ますます多くの関心を受けるため二重人格のような行動をとる。最初は贅沢な姿を見せたけれど、後からはかわいそうな動物たちを助ける動物愛好家として称賛されたがる」と説明した。キム・セフィ監督は「シン・ヘソンさんは演技が上手で、性格まで良いという噂が広まっている」とし「キャラクターそのものの魅力や愛らしい姿がありながら、気分の浮き沈みが激しい演技が必要だったけれど、そのような幅広い演技ができる女優はシン・ヘソンさんだけだ」と信頼を寄せた。ピョン・ヨハンとシン・ヘソンは2017年に公開した映画「エンドレス」で夫婦役で共演した。これに対し、彼女は「尊敬する先輩と夫婦役を演じたけれど、劇中で私(の役)が死んだので出番は少なかった。ところが、今回も」と残念な気持ちを表した。「次の作品でまた会うのはどうか?」というMCパク・キョンリムの言葉に、ピョン・ヨハンは「とても良かったので、次の作品でまた会おうという約束をすでにした」とし「シン・ヘソンさんと再び共演してみて『さすがだな』と思った。刺激をたくさん受けた。『どうしてあんなに感覚的に表現できるのか』と思った」と明かし、期待を高めた。同作は韓国で5月に公開される。

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  • 【PHOTO】ピョン・ヨハン&シン・ヘソンら、映画「#彼女が死んだ」制作報告会に出席

    【PHOTO】ピョン・ヨハン&シン・ヘソンら、映画「#彼女が死んだ」制作報告会に出席

    17日午前、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水(ソンス)店にて、映画「#彼女が死んだ」の制作報告会が行われ、ピョン・ヨハン、シン・ヘソン、イ・エル、キム・セフィ監督が出席した。同作は、覗き見が趣味である公認仲介士(宅地建物取引士)ク・ジョンテ(ピョン・ヨハン)が、観察していたSNSインフルエンサーであるハン・ソラ(シン・ヘソン)の死を目撃してしまい、殺人犯の濡れ衣を晴らすためにハン・ソラの周囲を探りながら繰り広げられるミステリー追跡スリラーだ。・ピョン・ヨハン&シン・ヘソン主演の映画「#彼女が死んだ」予告映像を公開・ピョン・ヨハン、新たなスタート直筆手紙で覚悟を語る「枠に縛られず多分野で活動したい」

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  • イ・エル、19禁撮影の裏話を明かす「これ以上見られないと広告主が逃げた」(動画あり)

    イ・エル、19禁撮影の裏話を明かす「これ以上見られないと広告主が逃げた」(動画あり)

    女優イ・エルが上半身を露出した19禁の広告撮影に言及した。最近、公開されたYouTubeチャンネル「ノーバックタク・ジェフン」には、イ・エルがゲスト出演した。この日、タク・ジェフンは彼女に「広告のコンセプトがすごくセクシーだったと聞いたが、広告撮影をした時、大変なところはなかったのか」と尋ねた。それに対し、彼女は「男と別れた記憶を持って、家に帰り、コートなど、どんどん服を脱ぐような過程を撮った。上半身の服はすべて脱いだ」と明かし、皆を驚かせた。さらに、彼女は「私は大変だと思わなかったけど、一緒に広告を作っている会社の代表が撮影に広告主としていらっしゃって、現場を見て『これ以上見たらお姉さん(イ・エル)と僕は気まずくなりそう』と言いながら逃げていったらしい」と付け加え、笑いを誘った。・イ・エル&キム・テジョン、新事務所MIN Actorsと専属契約を締結・イ・エル、ドラマ「ハピネスバトル」放送終了の感想を語る感情的に苦しかった作品

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  • イ・エル&キム・テジョン、新事務所MIN Actorsと専属契約を締結

    イ・エル&キム・テジョン、新事務所MIN Actorsと専属契約を締結

    イ・エルとキム・テジョンが、MIN Actorsと専属契約を結んだ。総合マネジメント企業である株式会社MIN Actorsは、芸能マネジメント会社のCFO出身のキム・ギョンミン代表が設立した新マネジメント事務所だ。俳優マネジメント部門は、sidusHQとアーティストカンパニーでチョン・ウソンをはじめとする多数の俳優の実務を担当していたチェ・チャンギュ代表が担当し、体系的な芸能人マネジメント事業を展開していく。また、映像制作本部を設け、様々なコンテンツを企画・制作し、良質のコンテンツを提供する予定だ。そのような中、イ・エルとキム・テジョンが、チェ・チャンギュ代表との長い縁で総合マネジメント会社MIN Actorsで新しいスタートを共にすることになった。MIN Actorsは「大衆を惹きつける圧倒的な個性を持つ女優イ・エルと、今後の成長が期待される新人キム・テジョンと当社の始まりを共にすることになり、とても心強い」とし、「2人の俳優と深い信頼を基に、今後同行していくことになっただけに、これまで蓄積してきた長年の経験と体系的なマネジメントのノウハウを積極的に活用し、イ・エルとキム・テジョンが多方面で演技活動を展開できるように物心両面でサポートする」と伝えた。イ・エルは2009年MBCドラマ「よくできました!」でデビューした後、演劇舞台はもちろんドラマと映画を行き来しながら活発な活動を展開してきた。tvN「トッケビ」、OCN「ブラック~恋する死神~」、KBS 2TV「最高の離婚」、JTBC「私の解放日誌」や映画「インサイダーズ/内部者たち」「風風風」など多数の作品を通じて、画面を支配する吸引力ある演技力とオーラで愛されている。最近ではENA「ハピネスバトル」に出演し、劇中の様々な関係から来る感情を繊細に表現して好評を得た。新人キム・テジョンは、ウェブドラマ「私のXのような20歳」で顔を知らせた後、MBC「偶然見つけたハル」でチェ・ユクイン役を、tvN「イルタ・スキャンダル」ではイ・チェミン(イ・ソンジェ役)の兄イ・ヒジェ役を務め、鉄球男として活躍し、ドラマに緊張感を吹き込むミステリアスな雰囲気で深い印象を残した。新人とは思えない安定した演技にキャラクター表現力、ハンサムなビジュアルで注目される新人として急浮上している。

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  • 放送終了「ハピネスバトル」イ・エル、パク・ヒョジュの本心を知り涙【ネタバレあり】

    放送終了「ハピネスバトル」イ・エル、パク・ヒョジュの本心を知り涙【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・エルがパク・ヒョジュの本心を知って涙した。韓国で20日に放送されたケーブルチャンネルENA水木ドラマ「ハピネスバトル」最終話では、チャン・ミホ(イ・エル)がオ・ユジン(パク・ヒョジュ)のUSBメモリに保存されているパンドラの箱を開ける姿が描かれた。この日、すべてのことが整理された後、一人で会社に残って仕事をしていたチャン・ミホ。彼女は、子供たちの写真を見ながら心を痛めた。そしてオ・ユジンのUSBメモリに保存されていた「パンドラの箱」というフォルダの中にあった自分の名前が書かれたフォルダをクリックし、その中に書かれている告発文を読み始めた。オ・ユジンが作成した告発文には、チャン・ミホの会社にチャン・ミホを告発する内容が書かれていた。オ・ユジンは「突然私の前に現れたチャン・ミホ氏は、(私の)過去を暴露するという恐ろしい脅迫を日常的に行いました」とし「極度の苦しみに襲われ、日々生きていくのが地獄です。いっそ死んだ方がマシだと思うほど苦しんでいます」と書かれている。これを読んで涙を流したチャン・ミホは、告発文にまだ続きがあることを発見した。最後のページへ移動すると、そこにはオ・ユジンの本心が書かれていた。オ・ユジンは「どうしてこんなことができるの? あなたは私にどうしてこんなことができるの?」と書いている。しかし、その次に「あなたは私にとって唯一の家族だった。誰が何と言おうと、あなたは私の家族だった。妹であり、姉であり、私の一番親しい友人だった」とし「死ぬまで憎もうとしたが、あなたを最後まで憎めない私がとてもバカみたい」と自身の素直な気持ちが書かれていた。これを読み、オ・ユジンの本心を知ったチャン・ミホは涙した。

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  • イ・エル、ドラマ「ハピネスバトル」放送終了の感想を語る“感情的に苦しかった作品”

    イ・エル、ドラマ「ハピネスバトル」放送終了の感想を語る“感情的に苦しかった作品”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。女優のイ・エルが、ケーブルチャンネルENA水木ドラマ「ハピネスバトル」(演出:キム・ユンチョル、キム・ジュングォン/脚本:チュ・ヨンハ)の放送終了の感想を伝えた。彼女は本日(21日)、所属事務所のディプランエンターテインメントを通じて「視聴者の方々の愛と関心、監督と脚本家、そしてスタッフの皆さんの愛情と配慮のおかげで『ハピネスバトル』の撮影を無事に終えることができました」と、作品を共にした人々に感謝の気持ちを表した。続けて「撮影が進めば進むほど、感情的にかなり苦しい思いをした作品でしたが、大変だと思ったことが恥ずかしいほど、大きな愛を送ってくださって感謝しています。初放送から最後の放送まで一緒に待ってくださる方々がいるということを身をもって感じることができ、毎日ありがたいと思いながら過ごしました」と伝えた。続けて「ミホに出会うことができて、とても幸せでしたし、幸せについてもう一度考えてみる時間になったようで、より大切な作品として記憶に残ると思います。最後まで『ハピネスバトル』にたくさんの応援を送ってくださってありがとうございます」と作品に対する愛情を表した。劇中、イ・エルは堅固な城のようなヘリニティアパートで起きたオ・ユジン(パク・ヒョジュ)の殺害事件に予期せず巻き込まれることになり、その真実に近づく主人公チャン・ミホ役を演じ、活躍した。業務に疲れた会社員のリアルな姿から、甥たちに背を向けることができない叔母さん、愛憎の姉妹関係まで、様々な関係と感情を繊細に表現しながら、主演としての存在感をアピールし、好評を得た。節制された感情とスタイリッシュな魅力で、視聴者だけでなく、20~30世代の女性たちから応援を受けながら、トップ女優の座に着いたイ・エルの次の活動に期待が高まっている。

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  • 「ハピネスバトル」イ・エル、隠された真実に衝撃【ネタバレあり】

    「ハピネスバトル」イ・エル、隠された真実に衝撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・エルがパク・ヒョジュのUSBメモリを見つけた。韓国で19日に放送されたケーブルチャンネルENA水木ドラマ「ハピネスバトル」第15話ではチャン・ミホ(イ・エル)が、オ・ユジン(パク・ヒョジュ)がカン・ドジュン(イ・ギュハン)に殺人を依頼する内容が録音されたUSBメモリを見つける姿が描かれた。オ・ユジンが死ぬ前に自分の家のベランダから外にUSBメモリを投げたと推理したチャン・ミホは、マンションの花壇を隅々まで探し、USBメモリを見つけた。そしてその場で自分の携帯電話にUSBメモリを接続し、ファイルを確認し始めた。USBメモリにはファン・ジエ(ウ・ジョンウォン)の言葉通り、オ・ユジンがカン・ドジュンに殺人を依頼する内容が録音された音声ファイルが保存されていた。しかし、ファイルを最後まで再生すると、正気に戻ったオ・ユジンが殺人の依頼を取り消す内容が録音されていた。この事実を知ったチャン・ミホは涙を流した。また、別の音声ファイルには殺人請負業者がオ・ユジンが殺人を依頼した事実だけを編集し、カン・ドジュンに聞かせる内容が録音されていた。カン・ドジュンが「これを僕に聞かせる理由は何ですか?」と尋ねると、殺人請負業者は「知っておくべきだと思って。社長の奥さんがこんなこともできる人だということを」とし、オ・ユジンをこのまま放っておくのかと尋ねた。すると、彼は「そうですね。殺してくれますか」と、オ・ユジンの殺人を依頼。これを知ったチャン・ミホは衝撃に包まれた。

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