キミと僕の警察学校
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「キミと僕の警察学校」キム・ウソク“友達の話を真剣に聞くところが自分と似ている”
俳優のキム・ウソクが、ドラマ「キミと僕の警察学校」放送終了の感想を語った。Disney+オリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」は、警察学校を舞台に若者たちの愛と夢、挑戦を描く青春ドラマだ。劇中でキム・ウソクは、新入生ソ・ボムジュ役を演じて視聴者に会った。「キミと僕の警察学校」を通じて、真剣な姿やコミカルな部分まで見事に表現し、純粋な魅力を余すことなくアピールし、視聴者に強い印象を残したキム・ウソク。彼が共演俳優たちとのケミストリーや出演の感想まで、作品とキャラクターに対する愛情たっぷりの一問一答を公開した。―― 撮影を終えた感想はいかがですか?ソ・ボムジュ:暑い夏に撮影を始めて本当に一生懸命に頑張ったんですけど、冬が終わる頃にドラマも一緒に終わって、清々しい気持ちと残念な気持ちが同時にあります。「キミと僕の警察学校」は終わりますが、ボムジュは忘れないでください。―― 現場の雰囲気や共演俳優たちとの演技はいかがでしたか?ソ・ボムジュ:同年代の俳優たちが多かったせいか、撮影現場がいつも楽しくて活気が溢れていました。だから撮影の日がいつも楽しみでしたし、そのような現場だったので、雰囲気やケミ(ケミストリー、相手との相性)は言うまでもなく良かったです。―― 撮影しながら最も記憶に残っている瞬間、または特別だった場面があるとしたらどこですか?ソ・ボムジュ:本当に多くのシーンが頭に浮かびますが、その中でもウィベンジャーズ(ウィ・スンヒョン+アベンジャーズ)と学園祭の時にダンスを踊ったシーンです。僕がステージの上で踊ることになるなんて本当に想像していなかったんですけど、新しい経験でした。上手く踊れなくて残念な気持ちも残りますが、撮影の合間を縫って練習しながら最善を尽くしたので、1番記憶に残っています。―― ソ・ボムジュとキム・ウソクさんのシンクロ率は何%くらいですか?ソ・ボムジュ:50%くらいでしょうか? 異なる点も多いんですけど、友達の話を真剣に聞いてあげるボムジュの姿が、僕と似ていると思います。―― ボムジュは今後どのような警察官として成長すると思いますか?ソ・ボムジュ:まだ学んでいる過程なので、怒られる時も多いと思いますが、着実に成長して、情深く心の温かい警察官になっていたら嬉しいです。―― ドラマを視聴してくださった皆さんに一言お願いします。ソ・ボムジュ:温かい心で視聴してくださって、本当にありがとうございました。
チェ・スビン、ドラマ「キミと僕の警察学校」放送終了の感想を伝える“ハプニング満載の時間がとても幸せだった”
女優のチェ・スビンがDisney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」の放送が終了した感想を伝えた。キングコング by STARSHIPは17日、同作で警察学校の新入生コ・ウンガン役を演じたチェ・スビンの感想と共に最後の撮影写真を公開した。所属事務所を通じて彼女は「こんにちは。『キミと僕の警察学校』でコ・ウンガン役を演じたチェ・スビンです。真夏に走り、訓練を受けながら撮影を始めたのが昨日のことのようなのに、もう放送が終了しただなんて残念な気持ちです」と名残り惜しさを明かした。続いて「監督、脚本家並びに多くのスタッフの皆さん、先輩、後輩の俳優の皆さんと本当に大学生活をしたような時間を積み重ね、嬉しいです。この思い出が長く、温かく記憶に残りそうです」と一緒にドラマに携わった人たちに対する気持ちを伝えた。最後に「ウンガンと警察学校で一緒に過ごしたハプニング満載の時間がとても幸せで、楽しかったです。次にまた良い作品と良い演技で帰ってきます。たくさんの愛を送っていただき、ありがとうございます」と視聴者に対する感謝の挨拶で、感想を終えた。チェ・スビンは「キミと僕の警察学校」で多彩な魅力で見る人を魅了した。彼女は明るくはじける姿を見せ、警察学校の新入生に完璧に変身したのはもちろん、しっかりとした深い眼差しでキャラクターの成長を際立たせた。また、ときには可愛らしい恋人として、時には頼れる友達としてケミストリー(相手との相性)を見せつけ、ドラマに自然に溶け込んだ。このように「キミと僕の警察学校」をリードし、活躍した彼女がこれから披露する演技活動にも期待が集まる。チェ・スビンは現在、次回作であるNetflixオリジナルシリーズ「ザ・ファビュラス」の撮影中だ。
Wanna One出身カン・ダニエル、ドラマ「キミと僕の警察学校」終了の想いを語る“嬉しいけれど寂しい”
Wanna One出身のカン・ダニエルが、俳優デビュー作「キミと僕の警察学校」終了の想いを語った。カン・ダニエルは3月17日、所属事務所KONNECTエンターテインメントを通じて「まだ撮影の瞬間が今も鮮やかだけど、嬉しくて不思議だけど寂しい。新しい姿をお見せすること自体がすごく負担だったけれど、監督、脚本家、俳優、すべてのスタッフのおかげで、一段と成熟して意味深い時間になった」と話した。カン・ダニエルはDisney+オリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」で、主人公のウィ・スンヒョン役を演じ、活躍した。警察学校に首席入学した正義感溢れるキャラクターで、同期たちと不義に立ち向かって事件を解決していきながら、チェ・スビン(コ・ウンガン役)との初々しい青春を描いた。彼は「同年代の俳優たちと実生活シーンを一緒に撮った場面を時々思い出す。何か素朴でありながら和気あいあいとしたエネルギーが気分よく入ってきた。スンヒョンとして1年近く生きながら、少しずつ似ていって、もっと賢くなった気分だ」と振り返った。ドラマが終盤に進むにつれて真実を暴いていくウィ・スンヒョンの姿で、カン・ダニエルは新しい魅力をアピールした。ドキドキの恋愛模様とは正反対の過激なアクションシーンを代役なしにこなし、最終話では格闘シーンで視聴者たちを緊張させた。カン・ダニエルは「残念な点、補いたい点が多かったけれど、アクションシーンの魅力を初めて感じた。撮影しながらさらにはまり込んでいったので、次はもっと楽しんで、パワフルな姿をお見せしたい」と伝えた。俳優として初挑戦を終えた彼は、本業の歌手としてのカムバックを準備中だ。昨年、好反応を得たシングル「PARANOIA」とミニアルバム「YELLOW」以降、1年間の空白があっただけに期待が高まっている。カン・ダニエルは「惜しまず送ってくださる声援に感謝しており、これからは歌手として再びご挨拶する時間だ。一生懸命にアルバムを制作しているので楽しみにしてほしい」と伝えた。
ぼる塾・田辺、カン・ダニエルの沼に!?『キミと僕の警察学校』はキュンの連続「かわいい顔と鍛えた体にギャップ萌え」
人気K-POPアイドルグループ・Wanna One出身のカン・ダニエルが主演を務め、ディズニープラスの「スター」で日韓同時配信中の青春ラブコメディ『キミと僕の警察学校』が、話題沸騰中。その注目の的は、もちろん主人公の鋭敏な頭脳と正義感を持ち合わせたイケメンエリート学生ウィ・スンヒョンを演じるカン・ダニエルだ。本作がドラマデビューとは思えない演技力と、かわいらしさとカッコよさが共存するルックスで、観るもののハートをわしづかみ。警察署長の父を持ち、警察学校に首席で入学したスンヒョンは、そこで補欠入学したトラブルメーカーのウンガンと出会う。入学当初、育った環境も性格も正反対の二人は事あるごとにぶつかり合うが、ある日、事件を解決するために、二人は協力して捜査を進めることに。この事件をきっかけに、お互いを強く意識し合うが。今回は韓国ドラマが大好きだというぼる塾・田辺智加に、萌えキュンあふれる本作とカン・ダニエルの魅力をとことん語ってもらった。 かわいらしさとサスペンスの緩急に注目!――韓国ドラマがお好きとのことですが、ハマったきっかけを教えてください。田辺:ちょうど『天国の階段』というドラマを見るようになったのがきっかけです。あの頃は、テレビでお昼時に放送される韓国ドラマをずっと観ていましたね。もう続きが気になり過ぎて、韓国ドラマを見終わってからじゃないと友達と遊べなくなりました(笑)。実はドラマにハマったことで、韓国語の勉強も始めたんです。まだまだ初心者ではありますが、韓国語能力検定の2級を取りました。――ちなみに韓国ドラマはどんなシチュエーションで見ることが多いですか?田辺:朝の準備の時に、化粧をしながら見ています。でも見入っちゃって準備が進まないんですよね。韓国語のセリフを聞きながら見ようと思って日本語字幕にしているのですが、そうすると画面のほうにばかり気持ちが集中してしまうんです。――今回の『キミと僕の警察学校』はいかがでしたか?田辺:最初にこのタイトルとサムネイルを見たときは、キラキラした恋物語なのかなって思っていました。でも第1話のはじめからもう予想を大きく裏切られる展開で。そうかと思えば、オープニングではいきなりポップになって、どんな作品なんだろうってすごく興味をそそられました。ポップでかわいらしい部分とサスペンスの緩急がとにかく激しいんですけれど、だからといって置いてけぼりにはならない作品です。主人公たちがみんなでふざけあうような明るい感じのところもあれば、警察学校の闇みたいなものも描かれていて、そこがまた、引き込まれるんですよね。 かわいい顔と鍛えられた身体にキュン!ギャップ萌えします――主演のカン・ダニエルは「PRODUCE 101」シーズン2で圧倒的1位だったボーイズグループ「Wanna One」の元メンバーで、本作がドラマデビュー作品になります。田辺:初めてのドラマ出演とは思えなかったですね。とにかく細かい表情の変化がすばらしいというか。私はカン・ダニエルさんの笑い方が大好きなんですよ。ちょっといたずらっぽく笑うところとか、そういうところにハッとしちゃいます。それと、何より肌が綺麗すぎる! 出演している俳優さん、女優さんたちもみんなかわいくて、かっこよくて、肌がめちゃくちゃキレイですよね。やはり美容大国だけあるなあと思いました。――キュンとしたポイントがあれば教えてください。田辺:カン・ダニエルさんが演じるウィ・スンヒョンの正義感の強さにキュンとしました。あとは、スンヒョンが父親になかなか認めてもらえない切なさにもキュンとしましたね。でもそれだけではなく、学校で友達と楽しそうに笑っている明るさも良いんです。彼の見せてくれる絶妙な表情のひとつひとつが全部キュンとするポイントですね。そんな風にいろいろな顔を見せてくれるからこそ、カン・ダニエルさんの姿には釘付けになってしまいます。顔はめちゃくちゃかわいいのに体はしっかり作っていてたくましいんですよね。そのギャップ萌えも素敵です。――正義感あふれるスンヒョンは、見逃した方がいいようなことまで突っ込んでいくタイプですよね。田辺さんはそんなスンヒョンについていきたいと思いますか?田辺:実は私は、そういうことは見て見ぬふりをするタイプ(笑)。面倒くさいことからはなるべく逃げたいタイプなんですよね。でも、そういう意味ではスンヒョンとヒロインのウンガン(チェ・スビン)の二人はとてもお似合いなんだと思います。彼女もまた正義感が強いタイプですから。私だったら多分このウンガンのようにはなれないなって思いました。もしも私が一緒の学校にいたら、もちろんスンヒョンのことはとても好きになっていたと思うんですけど、自分は陰から見てるタイプなので、彼には近づけない。――田辺さんの元々の推し活のスタイルも陰から見守るタイプなのでしょうか。田辺:陰からなんですよ。もし、ここの学校に自分がいるとしたら、私は清掃のおばちゃんとか食堂のおばちゃんでいいんです。スンヒョンたちと同じレベルになんか立てないですよ。「あのご飯を作っているのは私だよ」って思いながら見守りたいですね。食堂の陰から「いっぱい食べな」って、こっそり山盛りにしてあげるような、そういう推し方が私には合っています。スンヒョンの青春でよみがえる学生時代の思い出――寮でスンヒョンと寝食を共にするルームメイトは何でも言い合えるかけがえのない仲間です。田辺さんも現在は、相方のはるかさんと一緒に住んでらっしゃいますね。田辺:最近、私がお酒を飲み始めたこともあって、二人で飲んで話すのがとても楽しいんです。一人暮らしだったら一人ぼっちで飲むところを、はるかと一緒だからさみしくないというのはありがたいですね。私たちは、べったり三人と言うよりは各々に役割があって支え合っている感じなんです。そういう関係の中で、私は今まであんまり感情を人前で出すことがなかったんですけれど、はるちゃんにだったら嫌な事も言えるようになったんですよ。「もうあっち行け」とか普段絶対に言えないようなことも、はるちゃんには言えちゃうんです。それはたぶん一緒に住んでいるからこそなのだと思っています。 ――体育祭の後夜祭の余興ではスンヒョンがアイドルグループとして踊り、みんなの人気者になっていました。田辺さんの学生時代の思い出も教えてください。田辺:中学校の時に席替えでなぜか6回も連続で隣になった男の子がいたんですよ。くじ引きで6回ですよ。その子とはすごく仲良くなって、密かにいいなあと感じていたんです。けれどその男の子が文化祭でギターを弾くことになって。やっぱり文化祭に出ちゃったらスンヒョンたちのように、みんなが彼に注目するようになる。「ああ、私が目を付けてたのに!」と思って(笑)。それまでは休み時間もずっと一緒にいたのに、文化祭の後は女の子たちからの呼び出しが増えていって、その流れでどんどん仲が悪くなっちゃいました。最初は「ちー坊だけは好き」って言ってくれてたのに、口もきかなくなり、気づいたらある朝、机がめちゃくちゃ離されていて、「こいつ!」となりました(笑)。――(笑)。そんな切ない思い出も忘れさせてくれる(?)カン・ダニエルの魅力あふれる『キミと僕の警察学校』ですが、どなたにオススメしたいですか?田辺:実は、(ぼる塾の)あんりも韓国ドラマが大好きなんです。でもこの作品はまだ見ていないと思うので、あんりに勧めたいですね。『キミと僕の警察学校』ではおいしそうな韓国料理がたくさん登場するので、たくさん用意して、みんなでシーンに合わせて同じものを食べるのも楽しそう! もしも一緒に観たとしても、私とあんりは推しの好みが違うので、かぶる心配もないと思います。私たちは好きなタイプが真逆なんです。私はもちろんスンヒョンが大好きですが、あんりはきっと体格のいいキム・タク(イ・シニョン)を気に入ると思いますよ。 ――今後のカン・ダニエルへの期待があれば教えてください。田辺:この役がとても合っていたので、私の中ではもう彼のイメージがスンヒョンそのものなんですよ。でもカン・ダニエルさんはきっとこれからいろんなドラマに出そうじゃないですか。そうなってきたときには、全く真逆の姿も見てみたいですね。これからも彼のいろんな顔を見守りたいです。 ドラマ『キミと僕の警察学校』は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」にて日韓同時独占配信中。 (取材・文:Nana Numoto / 写真:高野広美 クランクイン!編集部)■配信情報「キミと僕の警察学校」ディズニープラス「スター」にて日本独占配信中出演者:カン・ダニエル、チェ・スビン、イ・シニョン、パク・ユナほか「Disney+」公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp【Disney+サービス概要】Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する月額990円(税込)の定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。Disney+の新たなコンテンツブランド「スター」では、人気海外ドラマを多数配信し、日本初登場のスター・オリジナルドラマも続々登場します。また映画では、アカデミー賞® 作品賞受賞『ノマドランド』などの最新作をはじめ、何度でも観たくなる『タイタニック』『デッドプール』などの大ヒット作まで一同に揃います。ディズニープラスは、スターが加わることで、最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまで幅広いラインアップをお届けし、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。
Dvwn、ドラマ「キミと僕の警察学校」のOSTに参加…本日「What A Wonderful Day」をリリース
実力派シンガーソングライターDvwnが「キミと僕の警察学校」のOST(挿入歌)に参加した。Dvwnは本日(2日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてDisney+オリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」のOST「What A Wonderful Day」を発売する。「What A Wonderful Day」はソフトロックバラードジャンルで、アコースティックギターの演奏から始まり、後半部で強烈に弾けるサウンドが印象的な楽曲だ。平凡な日々が交差する私たちの人生にも意味があるという内容の歌詞とDvwnの感性的なボイスが調和し、深い余韻を残す。「What A Wonderful Day」はソ・ボムジュ(キム・ウソク)が劇中で歌った楽曲で、ドラマの公開に先立ってウィ・スンヒョン(Wanna One出身カン・ダニエル)とコ・ウングァン(チェ・スビン)の恋愛模様が盛り込まれた予告編に挿入され、関心を高めた。「キミと僕の警察学校」は、怖いもの知らずでこれから何が起こるのか予想もできないが、覇気だけは一人前な若者たちの警察学校ライフを描く。失敗だらけだが、夢に向かって進む若者たちの情熱的な姿を描き、好評を博している。EXOのチャンヨル、Eric Nam、GFRIENDなど、多数のアーティストとコラボし、音楽性が認められたDvwnは「悪霊狩猟団:カウンターズ」「ユミの細胞たち」のOSTを歌い、ディスコグラフィーを着実に積み重ねている。彼はカン・ダニエルのデジタルシングル「TOUCHIN'」の収録曲「Adulthood」の作詞・作曲に参加したことに続き、カン・ダニエルが主演で活躍しているドラマのOSTにも参加し、特別な縁を結んだ。Dvwnが参加したOST「What A Wonderful Day」は、本日(2日)午後6時に音楽配信サイトで発売される。
IZ*ONE出身クォン・ウンビ、ドラマ「キミと僕の警察学校」OSTに参加…新曲「TIME」を本日リリース
IZ*ONE出身のクォン・ウンビがDisney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」のOST(挿入歌)を歌う。彼女が歌った「キミと僕の警察学校」4番目のOST「TIME」は本日(23日)午後6時にリリースされる。「TIME」は昨年、IZ*ONEのクォン・ウンビからオールラウンダーなソロ歌手に生まれ変わったクォン・ウンビが初めて参加したOSTでファンの期待を高めている。クォン・ウンビだけの清らかで柔らかい音色と甘いバンドサウンドが調和し、温かいときめきが感じられる「TIME」は、20歳の初々しい若者たちの成長を盛り込んだドラマのシーンと絶妙に調和し、「時間が流れても私たちの夢と情熱は最後まで輝くだろう」という希望的なメッセージを盛り込んでいる。特に、ソフトポップロックジャンルで聴きやすくシンプルなギターリフから始まるこの曲は、洗練された編曲とサビで盛り上がるロックのスピリットが爽快感を与える。ここに明るく華やかなバイブを盛り込んだクォン・ウンビの魅力的な歌声が加わり、リスナーにもエネルギーを届ける。また、K-POPプロデューサーのアベンジョンスンとJYMONが意気投合してプロデュースした「TIME」はPB R&BのトップランナーNody Cikaのコーラス、「スーパーバンド2」出身のギタリストKay Brownのギター演奏が加わり、曲の完成度を高めた。クォン・ウンビは「私には初のOSTでもあり、新入生たちを題材にしたドラマのOSTなので20歳になった時のときめきを思い出しました」とし「大学の新入生、初の社会生活、夢を探す第一歩、どんな道を歩んでも、青春は皆にとって同じように大切で価値のある時間だと思います。私が歌った『TIME』が皆さんの慰めと勇気になればと思います」と感想を伝えた。2018年、ガールズグループIZ*ONEとしてデビューしたクォン・ウンビは、現在ソロ歌手として活動を続けている。彼女は昨年8月に1stミニアルバム「OPEN」を発売し、タイトル曲「DOOR」でビルボードワールドデジタルソングセールスチャート3位になるなど、女性ソロアーティストとして精力的に活動している。Disney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」はそれぞれのプライドを守るためお互いに対立を経験するが、その過程で自身を愛し、他人を理解する姿を学んでいく若者の姿を描いた作品だ。愉快で、時には感動的な彼らの成長物語を描いた「キミと僕の警察学校」はDisney+にて配信されている。クォン・ウンビが参加した「キミと僕の警察学校」の4番目のOST「TIME」は、23日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
日本で視聴可能!ソン・ガンからアン・ヒョソプまで、話題の韓国ドラマが2月に続々配信スタート…見逃せない注目作は?
韓国作品の人気やOTT(動画配信サービス)の普及により、ほぼリアルタイムで視聴できる作品が増えてきました。そこで今回は、1月下旬から2月に日本初配信を迎える作品をまとめてみました。すでに人気を博している作品や、公開に向けてファンの期待を集めている作品が勢揃いです。 ◆「カラーラッシュ」シーズン2出演者:VIXX ヒョギ、ユジュン配信サイト:U-NEXT配信日:1月21日VIXXのヒョギとユジュンが主演を務め、ウェブ小説が原作のBLドラマ「カラーラッシュ」シーズン2は、1月21日より配信開始となりました。これに先立ち、シーズン1は元THE BOYZのホ・ヒョンジュンとユジュンの主演で2020年~2021年にかけて公開され好評を博し、シーズン2の要望が殺到。今回新たにヒョギを迎えてシーズン2が制作されました。同作は、色覚異常により世界が灰色にしか見えないモノと、モノに色を認識させることができるプローブの世界が舞台。プローブと失踪した母を探すヨヌ(ユジョン)と、彼の前に現れたセヒョン(ヒョギ)の新たな物語で、2人のラブシーンを収めた予告編が配信前から話題となりました。 ◆「キミと僕の警察学校」出演者:Wanna One出身カン・ダニエル、チェ・スビン、イ・シニョン、パク・ユナ、パク・ソンジュン、ドヒ、キム・ウソク、チョン・ヨンミン配信サイト:Disney+(ディズニープラス)配信日:1月26日1月26日より配信されている新ドラマ「キミと僕の警察学校」は、警察学校の情熱溢れる生徒たちの日常を描いた作品です。ソロ歌手として活躍中のWanna One出身のカン・ダニエルが、演技初挑戦にして主演を務める作品として放送前から注目を集めました。劇中、彼は正義感に溢れ、頭脳明晰なウィ・スンヒョンを熱演。また、ドラマ「ロボットじゃない」「半分の半分」、映画「パイレーツ: 失われた王家の秘宝」などで成長を見せているチェ・スビンがコ・ウンガン役で出演。予告編では2人の胸キュンシーンが収められ、今後の展開に注目が集まっています。 ◆「今、別れの途中です」出演者:ソン・ヘギョ、チャン・ギヨン、チェ・ヒソ、EXO セフン、Girl's Day ユラ配信サイト:Amazon Prime Video配信日:1月28日韓国のトップ女優ソン・ヘギョと、注目の若手俳優チャン・ギヨンの共演で話題を集めた「今、別れの途中です」は、1月28日より配信されました。ファッション業界で奮闘するデザイナーのハ・ヨンウン(ソン・ヘギョ)と、フォトグラファーのユン・ジェグク(チャン・ギヨン)が出会い、展開される大人のラブストーリーです。また、チェ・ヒソはソン・ヘギョの親友、EXOのセフンは社長の息子、Girl's Day ユラはインフルエンサーとして登場し、ドラマをさらに盛り上げました。チャン・ギヨンは、この作品の撮影終了直後に入隊。入隊前最後の作品として、話題を集めています。 ◆「今、私たちの学校は」出演者:パク・ジフ、ユン・チャニョン、チョ・イヒョン、ロモン、ユ・インス、イム・ジェヒョク、イ・ユミ配信サイト:Netflix配信日:1月28日1月28日より公開された「今、私たちの学校は」は、人気ウェブ漫画を原作としたゾンビドラマ。ある日突然高校にゾンビウイルスが蔓延し、生き残るために死闘を繰り広げる生徒たちのを描いた作品です。同作は29日基準でNetflixのTV SHOW部門で世界1位を獲得し、「イカゲーム」「地獄が呼んでいる」に続く快挙を成し遂げました。映画「はちどり」で注目を集めたパク・ジフや「イカゲーム」で世界的な人気を博したイ・ユミ、さらにユン・チャニョン、チョ・イヒョン、ロモン、ユ・インス、イム・ジェヒョクら若手俳優が緊張感溢れる演技で視聴者を魅了しています。 ◆「コーヒーを飲みましょうか?」出演者:Wanna One出身オン・ソンウ、パク・ホサン配信サイト:Hulu配信日:2月4日Wanna One出身のオン・ソンウ&パク・ホサン主演のドラマ「コーヒーを飲みましょうか?」は、2月4日より日本で配信がスタートしました。人気漫画家ホ・ヨンマン氏がデビュー40周年を記念して描いた同名の漫画が原作で、コーヒーを通じて心温まる人間模様を描いています。オン・ソンウは知識はなくても情熱を持ってコーヒーの道へ足を踏み入れた新人バリスタのカン・ゴビを、そして最初は断っていたものの、彼を弟子に迎えたコーヒー名人のパク・ソクをパク・ホサンが演じています。 ◆「二十五、二十一」出演者:キム・テリ、ナム・ジュヒョク、宇宙少女 ボナ、チェ・ヒョヌク、イ・ジュミョン配信サイト:Netflix配信日:2月12日2月12日より公開される「二十五、二十一」は、1998年を背景に、22歳と18歳で出会った2人が、25歳と21歳に成長して愛し合い、成長していく姿を描くドラマです。主演はドラマ「ミスター・サンシャイン」や映画「スペース・スウィーパーズ」などで演技力を認められたキム・テリと、「まぶしくて」「スタートアップ」などに出演し、着実にファンを増やしているナム・ジュヒョク。さらに主演の2人と共に宇宙少女のボナ、チェ・ヒョヌク、イ・ジュミョンが出演し、5人の若者たちの青春を鮮やかに描くものと期待されています。 ◆「気象庁の人々」出演者:パク・ミニョン、ソン・ガン配信サイト:Netflix配信日:2月13日「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」は、気象庁で働く人々の仕事や愛を描くラブストーリーで、2月13日から公開されます。トップ女優のパク・ミニョンと、大ブレイク中の若手俳優ソン・ガンの豪華共演で、韓国ドラマファンの期待を集めています。気象庁をメインの題材にした韓国ドラマは今作が初。人々に正確な天気予報を伝えるため、日々忙しく働く2人がどのような恋愛模様を披露するのか注目です。 ◆「39歳」出演者:ソン・イェジン、チョン・ミド、キム・ジヒョン配信サイト:Netflix配信日:2月17日「39歳」は、40歳を目前にした39歳の女性3人の人生を描くヒューマンロマンスドラマです。「愛の不時着」で日本でも大ブームを巻き起こしたソン・イェジン、「賢い医師生活」で注目を集めたチョン・ミド、ミュージカル界で活躍してきたキム・ジヒョンの豪華共演に期待が高まっています。3人はそれぞれ皮膚科の院長、演技指導者、百貨店のコスメマネージャーに変身。韓国では2月16日より放送、Netflixで2月17日から配信されます。 ◆「グリッド」出演者:キム・アジュン、ソ・ガンジュン、イ・シヨン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン配信サイト:Disney+配信日:日本配信日は未定韓国で2月16日に公開される「グリッド」は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作った幽霊が、24年ぶりに殺人鬼の共犯として現れ、繰り広げられるミステリー追跡スリラーです。幽霊をイ・シヨン、幽霊を追う管理局の職員をソ・ガンジュン、事件を追う刑事をキム・アジュンが演じ、他にもキム・ムヨルやキム・ソンギュンなど、豪華キャストで注目を集めています。 ◆「社内お見合い」出演者:アン・ヒョソプ、元gugudan キム・セジョン配信サイト:Netflix配信日:日本配信日は未定人気ウェブ小説&ウェブ漫画が原作の「社内お見合い」は、ルックスからお金、事業家としての手腕まで、全てを持ち合わせたCEOと、ひょんなことから自身の会社の代表とお見合いをすることになった女性の社内恋愛ストーリーです。主演は注目の若手俳優アン・ヒョソプと、ソロ歌手としてはもちろん、「悪霊狩猟団:カウンターズ」で印象的な演技を披露し、女優としても活躍している元gugudanのキム・セジョン。韓国では2月21日より放送が開始され、Netflixでも同時期に配信される予定です。 ◆「未成年裁判」出演者:キム・ヘス、キム・ムヨル、イ・ソンミン、イ・ジョンウン配信サイト:Netflix配信日:2月25日「未成年裁判」は、少年犯罪とそれらを審判する裁判官を扱ったNetflixオリジナルシリーズで、2月25日より配信が決定しました。キム・ヘスは犯罪を犯した少年たちに冷ややかな視線を送る地方裁判所の裁判官を演じます。予告編で見せたキム・ヘスが子供たちに向ける厳しい眼差しは、これから彼らがどんな話をしていくのか、ストーリーへの好奇心を刺激します。さらにキム・ムヨル、イ・ソンミン、イ・ジョンウンなど実力派俳優たちが脇を固め、見ごたえのある作品が誕生すると期待を高めています。
Wanna One出身カン・ダニエル初主演、新ドラマ「キミと僕の警察学校」出演を決めた理由は?“僕にとって最後の…”
韓国トップクラスのソロアーティストから新人俳優になったWanna One出身のカン・ダニエルが出演するドラマ「キミと僕の警察学校」がついに公開された。本日(26日)、Disney+「キミと僕の警察学校」の制作発表会がオンラインで行われた。この場には、キム・ビョンス監督とカン・ダニエル、チェ・スビン、イ・シニョン、パク・ユナが出席した。「キミと僕の警察学校」は警官になることを夢見て、警察学校に入学した20歳の若者8人が、厳しい訓練や規則にも負けず、時には恋や友情、将来に悩みながら夢を叶えていく中で、対照的な性格の男女がある事件をきっかけに、いつしか惹かれ合っていく姿を描いた青春ラブコメディだ。カン・ダニエル、チェ・スビン、イ・シニョン、パク・ユナ、パク・ソンジュン、ドヒ、キム・ウソク、チョン・ヨンミンなどが出演する。「キミと僕の警察学校」はカン・ダニエルが初めて演技に挑戦する作品として、注目を集めている。Wanna Oneとして活動し、国民のプロデューサーからの絶大な支持と応援を受けた彼は、現在ソロ歌手として活躍している。演技への質問に、彼は「演技するつもりはないのかという質問をたくさん受けてきました。そのたびに、演技は専門的な領域だと思うので、習ってみて良い機会があれば努力したいと話してきました。『キミと僕の警察学校』の台本を読んで、同年代とのケミ(ケミストリー、相手との相性)が、僕にとって最後の青春物になるような気がして、取り憑かれたように挑戦したくなりました」と話した。続けて彼は、演技ドル(演技+アイドル)としてロールモデルは誰かという質問に「『袖崎赤いクットン』に出演された2PMのジュノ先輩など、演技ドル先輩の演技をたくさん見ています。ロールモデルという単語も、僕がある程度、演技の領域に到達した時に言えるものだと思います。僕はまだ自分をよく知らないので、すべての方がロールモデルです」と伝えた。彼は不義を見たら我慢できない正義感に、頭脳まで兼ね備えたウィ・スンヒョン役を務める。彼は役柄について「ウィ・スンヒョンは熱血警察と言えば、思い浮かぶイメージそのものです。不義を見たら我慢できないけれど、恥ずかしがり屋でもあります。ツンデレなタイプです」と明かした。続けて「クラスのトップですが、完璧ではない人間味のあるキャラクターだと思います。原理原則主義が重く思われるかもしれないけれど、ウィ・スンヒョンはそれなりに柔軟な部分があります」とし、「僕とはかなり異なるキャラクターで、重点的に努力したのはアクションシーンです。ステージでの姿だけで記憶されているので、体を使うのは初めてでした。努力で補ってみようと思い、練習しました」と伝えた。初めて演技に挑戦するカン・ダニエルと共演したチェ・スビン&イ・シニョンも彼を称賛した。まずチェ・スビンは、彼との共演について「相性もとても良く、現場で雰囲気を盛り上げてくれてありがたかったです。コ・ウンガンとウィ・スンヒョンのケミもとても良かったと思います。ウィ・スンヒョンは現実的で冷静で賢明な人物です。コ・ウンガンは後先考えずに火をつけてみるタイプなので、ウィ・スンヒョンが時には止めたり助けたりして、お互いに良い影響を与えます。異なるからこそ、よく合うと思いました」と話した。イ・シニョンはカン・ダニエルをニエル兄さんと呼び、「バスケットのシーンを撮影する際、親しくなったと感じました。友達同士ならではの反応が自然に出た感覚です」と話した。キム・ビョンス監督も撮影現場でカン・ダニエルという名前を思い出せないほど、彼はウィ・スンヒョンに完璧に入り込んでいたという。Disney+はカン・ダニエルを起用して、突破口を見い出そうとしている。野心的に韓国サービスを開始したが、登録者数が期待に及ばず、チョン・ヘインとBLACKPINKのジス主演の「スノードロップ」を独占で配信したが、歴史歪曲の論争が起きている状況だ。初めて演技に挑戦したカン・ダニエルが、Disney+にとって突破口になれるだろうか、期待される。Disney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」は、26日に第1&2話が初公開され、Disney+で毎週水曜日に2本ずつ公開される。
【PHOTO】Wanna One出身カン・ダニエル&チェ・スビンら、新ドラマ「キミと僕の警察学校」制作発表会に出席
26日午後、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマ第2弾「キミと僕の警察学校」の制作発表会がオンラインで行われ、Wanna One出身のカン・ダニエル、チェ・スビン、イ・シニョン、パク・ユナが出席した。「キミと僕の警察学校」は警官になることを夢見て、警察学校に入学した20歳の若者8人が、厳しい訓練や規則にも負けず、時には恋や友情、将来に悩みながら夢を叶えていく中で、対照的な性格の男女がある事件をきっかけに、いつしか惹かれ合っていく姿を描いた青春ラブコメディだ。本日(26日)より日韓同時独占配信される。・Wanna One出身カン・ダニエル初主演、新ドラマ「キミと僕の警察学校」日本語版予告&最新キービジュアルを公開・Wanna One出身カン・ダニエル出演、新ドラマ「キミと僕の警察学校」1月26日よりディズニープラスにて日韓同時独占配信スタート
Wanna One出身カン・ダニエル初主演、新ドラマ「キミと僕の警察学校」日本語版予告&最新キービジュアルを公開
「キミと僕の警察学校」が本日1月26日(水)17時より、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で日韓同時独占配信がスタートする。同作は、警官になることを夢見て警察学校に入学した20歳の若者8人が、厳しい訓練や規則にも負けず、時には恋や友情、将来に悩みながら夢を叶えるために奮闘する姿を描く青春ラブコメディだ。主人公は国家警察庁長官の父に憧れ、首席で入学するほど鋭敏な頭脳と正義感を持ち合わせたイケメンエリート学生スンヒョンと、学校のトラブルメーカーでもある女子学生ウンガン。対照的な性格の二人は、出会った当初はぶつかり合っていたが、ある事件をきっかけに、お互いを意識するようになり、いつしか惹かれ合っていく。スンヒョンとウンガンを演じるのは、本作がドラマ初出演となる大人気男性アイドルグループWanna One出身のカン・ダニエルと、注目の若手女優チェ・スビン。その他、新入生役には、「愛の不時着」でヒョンビンが演じたジョンヒョクが率いる部隊のイケメン隊員役で人気を集めたイ・シニョン、「SKY キャッスル~上流階級の妻たち~」のチャ・セリ役で注目を浴びたパク・ユナをはじめ、パク・ソンジュン、ミン・ドヒ、キム・ウソク、チョン・ヨンミンが出演する。監督には「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」「ハベクの新婦」「ナイン ~9回の時間旅行~」のキム・ビョンスを迎え、「ずる賢いバツイチの恋」「ボミの部屋」のイ・ハナが脚本を手掛ける。公開されたキービジュアルでは、未来に向けたまぶしい笑顔が印象的な新入生8名が肩を寄せ合う姿を披露。日本語版予告では「どんな関係も一線を超えた瞬間に変わる」という映像内でのセリフが表すように、スンヒョンとウンガンが交わす視線や表情を通して、2人の関係性が友情から恋へと変化していく様子が垣間見える。段々とお互いに目が離せなくなり、ときめく感情に戸惑いながらも、指を怪我したウンガンに絆創膏をつけてあげるスンヒョン。そして手が触れ合い、真剣な表情のスンヒョンに目を奪われるウンガン。さらに狭い電話ボックスの中で見つめ合い、壁ドンなシチュエーションを披露するなど、胸キュンシーンが満載となっている。また、演技初挑戦のカン・ダニエルがみせる様々な表情と繊細な演技にも注目だ。■配信情報「キミと僕の警察学校」2022年1月26日(水)17時~日韓同時独占配信スタート<あらすじ>スンヒョンは警察署長の父を持ち、警察学校に首席で入学。そこで補欠入学したトラブルメーカーのウンガンと出会う。入学当初、育った環境も性格も正反対の二人は事あるごとにぶつかり合うが、ある日、事件を解決するために、2人は協力して捜査を進めることに。この事件をきっかけに、お互いを強く意識し合う二人だが。警察学校の厳しい訓練と規則の中で絆を深めていく2人の恋愛の行方と、彼を取り巻く仲間たちとの友情を描く青春ラブコメディ。■関連リンク・「キミと僕の警察学校」公式サイト:https://disneyplus.disney.co.jp/program/rookiecops.html・「Disney+」公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp
Wanna One出身カン・ダニエル&チェ・スビン、新ドラマ「キミと僕の警察学校」スチールカットを公開
「キミと僕の警察学校」で主演を務めるWanna One出身のカン・ダニエルとチェ・スビンが視聴を呼びかけた。Disney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」(演出:キム・ビョンス、脚本:イ・ハナ)は、公開を2日後に控えた本日(24日)、カン・ダニエルとチェ・スビンの熱演のモーメントが盛り込まれたビハインドスチールカットと共に鑑賞ポイントを伝えた。優れたストーリーテリングと革新的なコンテンツで、最良のエンターテインメント経験を届ける世界的なストリーミングサービスDisney+が披露するオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」は警官になることを夢見て、警察学校に入学した20歳の若者8人が、厳しい訓練や規則にも負けず、時には恋や友情、将来に悩みながら夢を叶えていく中で、対照的な性格の男女がある事件をきっかけに、いつしか惹かれ合っていく姿を描いた青春ラブコメディだ。カン・ダニエルとチェ・スビンが完成させる青春のケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。何よりも、不義に我慢できない熱血青春ウィ・スンヒョンに扮したカン・ダニエルの変身が注目されている。ビハインド写真の中で、相手俳優と共演するカン・ダニエルの真剣な眼差しから、彼の情熱を感じることができる。カン・ダニエルは「人物たちの関係性が魅力的です。その中で、さまざまなことを経験しながら成長する姿をみるのも面白いと思います」とポイントを語った。先立って「ステージとは異なる演技だけの魔力があるようです」とし、俳優としての第一歩を踏み出した感想を明らかにした彼は「初めて挑戦する演技なのでたくさん緊張もしましたが、スタッフと俳優の皆さんの協力を得て、楽しく撮影することが出来ました。新しい挑戦と変身に期待してほしいです。また『キミと僕の警察学校』にも多くの関心と応援をお願いします」と伝えた。どこに跳ねるかわからない唐突なところまで愛らしい若者コ・ウンガンに変身したチェ・スビンの活躍も期待を集めている。カメラに向かって明るい笑顔を見せる彼女は、しっかり者のコ・ウンガンそのもの。見るだけで、自ずと笑顔になるチェ・スビンは「若者たちの可愛らしく輝かしいストーリーを見ながら、一緒に幸せになれる作品です」と鑑賞ポイントを説明した。また「個人的には短いヘアで出演する初めての作品で、どのように反応があるのかとドキドキしています」と付け加え、期待を高めた。最後に「ドラマを見ながら、色々と疲れて大変な心をリフレッシュできる時間になれば嬉しいです。楽しみにしてほしいです」とメッセージを伝えた。「キミと僕の警察学校」第1、2話は26日に公開される。
Wanna One出身カン・ダニエル&チェ・スビン出演、新ドラマ「キミと僕の警察学校」スチールカットと映像を公開
「キミと僕の警察学校」の若手俳優たちとベテラン俳優たちのシナジー(相乗効果)が劇を一層豊かにする。今月26日に公開されるDisney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」は本日(21日)、相反する雰囲気で、好奇心を刺激するウィ・スンヒョン(カン・ダニエル)とコ・ウンガン(チェ・スビン)の家族の姿を収めたスチールカットを公開した。まず、警察のエリート家族らしいウィ・スンヒョン家族の厳格、謹厳、真剣な雰囲気が目を引く。深く思い込んでいる様子の父親のウィ・ギヨン(ソン・チャンミン)の姿から、警察ナンバー2の威厳が感じられる。ウィ・スンヒョンが最も尊敬する人物であり、彼が警察の夢を持たせた父親はどのような人なのか、気になる。明るい笑顔で誰かと電話中の母親オ・スクジャ(チ・スウォン)も好奇心を刺激する。愉快なエネルギー溢れるコ・ウンガンの家族も興味深い。コンピュータの前に集まって、彼女の警察大学合格の知らせを見守るコ・ヤンチョル(イ・ムンシク)、イ・ヒスク(チョン・ヨンジュ)、コ・ミガン(ソン・ソマン)の表情はとても豊かだ。不合格だったが、表に出さずに彼女の卒業式を訪れた家族からは末っ子の娘への愛情が感じられる。それぞれのやり方で警察という夢を見る子供たちと家族、その力を受けてウィ・スンヒョンとコ・ウンガンが望む目標を実現することができるのか、期待が高まっている。子供への愛は同じだが、愛し方の違うウィ・スンヒョンとコ・ウンガン家族は、ベテラン俳優たちが演じることにより、キャラクターの魅力が倍増した。カン・ダニエルは「時間が経つことも忘れて撮影しました。とても楽しかったです。先輩たちと一緒に演技していた全ての瞬間が特別で、学ぶことも多かったです」と明かした。チェ・スビンも「ウンガンの家族は、本当にどこかで実際に存在しそうな家族です。家族と一緒に撮影する時は、まるで実のお父さん、お母さん、お姉さんに会ったかのように親しみを感じました。ウンガンの家族の温かさがよく表現されているので、観ている方々の心も温まるのではないかと思います。家族のケミ(ケミストリー、相手との相性)を点数に換算すると100点満点で400点です」と格別な愛情を伝えた。若者たちを支える演技派俳優たちのシナジーにも注目だ。説明の要らないソン・チャンミン、イ・ムンシクは、それぞれウィ・スンヒョンが最も尊敬する父親のウィ・ギヨン、純粋で情に厚いコ・ウンガンの愛人の父親のコ・ヤンチョルに扮し、作品の重心役を果たしている。また、異なる性格の2人の母親の活躍も注目を集める。チョン・ヨンジュは愉快な性格のコ・ウンガンの母親イ・ヒスクを、チ・スウォンは息子ウィ・スンヒョンへの愛情が格別な母親オ・スクジャを演じる。また、ソン・ソマンは、コ・ウンガンの姉で、怖いもの知らずなコ・ミガンに変身して活力を与えている。この日一緒に公開された「キャラクター没入説明書」の映像は、さらに本編への期待を高めている。完璧にキャラクターを演じた俳優たちが劇中の自分のキャラクターを紹介し、ドラマへの関心を集めている。何よりも本来の姿と劇中のキャラクターを行き来する俳優たちの反転した魅力が笑いを誘った。ウィ・ギヨンは、息子のウィ・スンヒョンについて「ハンサムだし、真面目で、誰が見てもたくましい息子です」と褒め、オ・スクジャも息子への称賛するコメントを送った。また、コ・ウンガン家族も率直で淡白でありながらもウィットのある紹介を続けた。特に、コ・ウンガンは「いつも喧嘩ばかりしている家族だが、温かさが感じられ、とても愛らしい家族です」と話し、微笑ましい雰囲気を醸し出した。この他にも、警察大学の新入生8人組のキム・タク(イ・シニョン)、キ・ハンナ(パク・ユナ)、ユ・デイル(パク・ソンジュン)、ウ・ジュヨン(ドヒ)、ソ・ボムジュ(キム・ウソク)、シン・アリ(チョン・ヨンミン)が堂々と家族や性格など、自ら紹介して笑いを誘った。優れたストーリーテリングと革新的なコンテンツで最高のエンターテインメントを提供する世界的なストリーミングサービスDisney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」は警官になることを夢見て、警察学校に入学した20歳の若者8人が、厳しい訓練や規則にも負けず、時には恋や友情、将来に悩みながら夢を叶えていく中で、対照的な性格の男女がある事件をきっかけに、いつしか惹かれ合っていく姿を描いた青春ラブコメディだ。Disney+のオリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」は1月26日に第1話と2話が公開される。