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「ドクターズ~恋する気持ち」キム・レウォン“ラブコメは演技を始めたジャンルであり、私の得意分野だと思っています”
キム・レウォンとパク・シネ主演最新作のラブストーリー「ドクターズ~恋する気持ち」が7月4日(火) よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、また8月2日(水) よりDVD-BOXが発売される。ヒット作「屋根部屋のネコ」に出演し100万ドルの笑顔とも言われるキラースマイルで日本でもブレイクしたキム・レウォンが、当時の笑顔そのままで魅力たっぷりの医師ジホン役を演じた本作。DVDリリースを記念して、キム・レウォンのインタビューが到着! 久しぶりとなったラブコメ作品への出演や、パク・シネとの共演について語った。――まず、この作品の出演を決めた理由を伺えますか?キム・レウォン:医療系ジャンルであり、私が経験したことのない職業だったので、チャレンジのし甲斐があるように思えました。もともとはパク・シネさんが、先にキャスティングされていましたが、彼女が「レウォン先輩と一緒に出来たら面白そう」と言ってくれたと聞きました。当時、私は映画の撮影中で、「ドクターズ」に参加した時には、すでに撮影が1ヶ月半も進んでいた状態でした。映画の撮影を終えてすぐに「ドクターズ」の撮影に合流しましたが、初回放送の2週間前だったので、それだけに悩みも多かったです。映画撮影ではずっと囚人服を着ていたのに、ドラマの撮影に入り、翌日から直ぐに医師の白衣を着なければいけなかったこともプレッシャーでしたね。――少し久しぶりにラブコメ作品に参加されたと思いますが、久しぶりのラブコメ演技をされていかがでしたか?キム・レウォン:久しぶりにラブコメに出演しましたが、出来は良かったと思います。このような素敵な作品があれば、また出演したいと思っています。私は元々ラブコメが好きで、私が演技を始めたジャンルでもありますし、ラブコメによって多くの人に注目をされるようになりました。ですからラブコメは私の得意分野だと思っています。ですが、最初から私に合った、私の為に作られた役を演じるより、私自身も成長できるような演技をしていくことが正しいと思っているので、様々な役に挑戦して演じてきました。当初とは異なり、(視聴者の) 反応が良かったので本当に嬉しいです。またラブコメ作品に出演してみたいと言う欲も出てきて、撮影中も、撮影が終わった今でも、幸せな時間だと思っています。――初めての医師役でしたが、演技をする上において特に気を付けた点や努力した点はありましたか?キム・レウォン:特別、研究することはしなかったです。特定の先生や作品を見てしまうと、私が作り出す医師ホン・ジホンではなく、その参考にした作品の中の方が作った人物を演技してしまいそうだったので、ディテールを生かすために、手術映像や資料映像を探して医師の手つきはたくさん研究しましたが、実際の手術室のシーンでは「私はここを主導している医師だ」と考えながら、演技に臨みました。――ジホンとレウォンさんの似ている点はありますか? どんな点が似ていると思われますか?キム・レウォン:最初から似ていた点があったのかどうかは分かりませんが、素敵なキャラクターに出会うと、いつもその人物に似たくなる気持ちが湧いてくるからなのか、作品が終わった時に演じていた役と少し似ている自分の姿を発見することが多いです。最近はホン・ジホンを演じていたので、今は彼とどこか似てるのかもしれないですね。どうですか?(笑)――相手役をされたパク・シネさんと一緒に演技をした感想はいかがでしたか?キム・レウォン:パク・シネさんは、相手に配慮して、出来る限り合わせようとします。なので、演技の相性がとても良かったです。私も、相手と呼吸を合わせて演技をしようと努力します。時には、バタンと完全に閉ざして自分の演技だけをしようとする俳優さんもいます。しかし、今回はお互いが心を開いて演じ合い、呼吸が合ったことで、良いケミ(=演技の化学反応) が生まれたと思います。それが私とパク・シネさんの演技スタイルだと思っています。おかげで私は、ホン・ジホンをより魅力的に、より際立った形で演じることができました。しかし、ホン・ジホンだけが魅力的に見えるように作ってしまっていたら、あれだけのたくさんの方々に作品を見てもらうことは出来なかっただろうと思います。とにかくパク・シネさんは、とても賢い女優さんだと思います。――この作品は、レウォンさんより若い俳優の方々がたくさん参加されましたが、その中でも恋敵を務めたユン・ギュンサンさんや、イ・ソンギョンさんとの共演はいかがでしたか?キム・レウォン:(私は) 年齢差を感じませんでした。後輩たちにとっても私がそんなに難しい先輩ではなかったように思います。近所のお兄さんのような感じで接してくれたので、またそれが良かったんだと思います。演技をする上でも特に相談したりしたこともありませんでした。すべてが自然でしたね。そこには作家さんのセリフの力も大きかったと思います。――撮影時のムードメーカーは誰でしたか?キム・レウォン:同年代が集まって撮影していたからか、いつも活気に満ちていました。また、特にエネルギー溢れる仲間がいました。イ・ソンギョンさんやキム・ミンソクさんは、私たちのドラマのムードメーカーでした。彼らのおかげでいつも笑顔が絶えない撮影になりました。出演者全員の相性が本当に良く、楽しい現場でした。胸キュンしてしまう名セリフ今も記憶に残っているセリフは?――ドラマでは、「胸キュン」してしまう名セリフがたくさんありました。キム・レウォンさんが今も記憶に残っているセリフはありますか?キム・レウォン:実際に(視聴者が) 「胸キュン」したかどうかは良くわからないけれど、やはりヘジョンと再会したヘリコプターのシーンで「結婚したの? 恋人はいるの? それなら、いい」このセリフが多くの愛を受けて、話題になったこともあり、最も記憶に残っています。――レウォンさんが考えるヘジョンの魅力はどんなところだと思いますか?キム・レウォン:ヘジョンは老若男女を問わず、愛されるキャラクターだと思います。強いながらも弱い部分もあって、気は少し荒いけど好きな相手には良く見られたいという、女性らしく繊細な部分もあります。ジホンも彼女のそんなところに魅力を感じたのではないかと思います。私もやはりその当時はジホンに成り切っていたので、ヘジョンの魅力にハマってしまいました。おそらく皆さんも、ドラマを見ればヘジョンの魅力をすぐに感じることができると思います。――レウォンさんご自身が出てくるシーンの中で一番お気に入りのシーンとその理由を教えてください。キム・レウォン:ストーリーの中で、父親が亡くなったときジホンが嗚咽をするほど泣きながら、辛い時間を過ごします。その後、父の周辺を整理して3週間ほどアメリカ滞在した後、韓国に戻って来るシーンがあって、その時にサングラスをかけているんですね。悲しみに打ちひしがれてしまった、その心情をよく表現できたシーンだったと思うので、気に入っています。あと、後半にジホンの20代のインターン時代の姿も少し出てくるのですが、そのシーンも気に入っています。――このドラマを通じてレウォンさんが得た一番の大きなものは何でしたか?キム・レウォン:「ドクターズ」は人の変化を描く作品だったので、個人的にも多くの影響を受けました。私は役の影響をたくさん受ける方です。もし本当にキム・レウォンだったらどうだっただろうか、と考えたりもします。本作中、ナレーションで因果応報を話すシーンがあったのですが、ただナレーションとして流れるのではなく、より深いインパクトを与えなければならないと考えました。視聴者に伝えることが出来る重要なメッセージだと思ったからです。10代の視聴者にも良い影響を与えるだろうと思って、監督とも話をしました。ホン・ジホンを演じながらもそうですが、ドラマ全体としても肯定的な内容なので、私自身もドラマを通じて良い影響をたくさん受けました。 ――今後挑戦したい役はありますか?キム・レウォン:俳優なので、重みのある役柄から面白い役柄まで多様なキャラクターを演じてみたいと思っています。「今、挑戦したい役は」と聞かれると、多すぎて具体的に話をするのは難しいですね。それでも「ドクターズ」のインタビューですから、「ドクターズ」の人物の中から選ぼうと思いますが、チョ・ダルファンさんが演じた役は、本当に凄かった。(あの役柄は) 俳優としてやってみたいという欲が生まれました。作家さんにも「いつかこんな役をやってみたい。書いてくれたら、やります。」とすぐに話をしました(笑) チョ・ダルファンさんがその役をとても上手く演じてくれたお陰で、ドラマの質が大きく上がりました。チョ・ダルファンさんにも直接感謝の気持ちを伝えました。――最後にこのドラマの見どころと、待ってくれている日本のファンにメッセージをお願いします。キム・レウォン:韓国でも多くの方が愛してくださった作品です。日本でも多く方に愛されるといいなと思っていります。男女間の愛の物語でもありますが、親子の温かい愛もあり、師弟間の情も描いている、そんなドラマです。おそらく見ながら、心が温まるドラマだと感じていただけると思います。日本のファンの皆さま、たくさんの愛をよろしくお願いします。「ドクターズ~恋する気持ち」【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始DVD Vol.1~7 7月4日(火) レンタル開始 CPDP-12898~12904DVD Vol.8~15 8月2日(水) レンタル開始 CPDP-12905~12912発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ販売元:カルチュア・パブリッシャーズ【セル】本体価格 各¥17,500+税DVD-BOX1 8月2日(水) 発売HPBR160/1-10話/5枚(予定)DVD-BOX2 9月2日(土) 発売 HPBR161/11-20話(最終話)/6枚(予定)発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ/販売元:ハピネット公式サイト:http://doctors-t.jp/予告編:https://youtu.be/5CPPpjJ62jw
テレまくるキム・レウォン&パク・シネの熱~いキスシーン「ドクターズ~恋する気持ち」メイキング映像を先行公開!
キム・レウォンとパク・シネ主演最新作のラブストーリー「ドクターズ~恋する気持ち」が7月4日(火) よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、また8月2日(水) よりDVD-BOXが発売される。DVDリリースを記念して、BOX2(9/2発売) に収録される特典映像よりキム・レウォンとパク・シネの濃厚な熱~いキスシーンのメイキング映像が一部先行公開された。今回公開となった映像は、ジホン(キム・レウォン) とヘジン(パク・シネ) のキスシーンの撮影風景。長いキスシーンのあと、カットがかかり恥ずかしがる2人。「先輩の頬がすごく熱いの」というパク・シネの手を取り、自分の頬にあてるキム・レウォン。まるで本当のカップルのような仲良しぶりを見せた。そんな雰囲気のまま別の角度からキスシーンを撮影。スタッフから「キスした時どこを掴んだ?」と聞かれ、「胸ぐら」とチャーミングに答えるパク・シネに対し、キム・レウォンも「背負い投げするするつもり?」という夫婦漫才のようなやり取りで息がぴったり。終始、ラブラブムードなキム・レウォンとパク・シネにキュンとくること必至だ。本作は、元教師と教え子がお互い医師となって運命の再開を果すことから始まる、人生でたった一度の愛を描いたピュアラブストーリー。ヒット作「屋根部屋のネコ」に出演し、100万ドルの笑顔とも言われるキラースマイルで日本でもブレイクしたキム・レウォンが、当時の笑顔そのままで魅力たっぷりの医師ジホン役を演じている。ヒロインは、「相続者たち」「ピノキオ」ほか多くの名作で飾らない魅力を発揮し、高い人気を誇る実力派若手女優パク・シネ。今作では心に傷を抱えた元不良生徒でありながらも、ジホンと出会い医療の道を歩み始めた神経外科医を熱演した。韓国では同時間帯1位となる話題作となり、2016年SBS演技大賞では、ジャンル&ファンタジー部門最優秀演技賞を2人で受賞し、10大スター賞ではパク・シネが受賞した。数多くのラブストーリー作品で活躍し、実力・人気ともに兼ね備えるキム・レウォンが魅せる満面の笑顔と、直球な恋愛表現は思わず心をときめかせる。「ドクターズ~恋する気持ち」【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始DVD Vol.1~7 7月4日(火) レンタル開始 CPDP-12898~12904DVD Vol.8~15 8月2日(水) レンタル開始 CPDP-12905~12912発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ販売元:カルチュア・パブリッシャーズ【セル】本体価格 各¥17,500+税DVD-BOX1 8月2日(水) 発売HPBR160/1-10話/5枚(予定)DVD-BOX2 9月2日(土) 発売 HPBR161/11-20話(最終話)/6枚(予定)発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ/販売元:ハピネット公式サイト:http://doctors-t.jp/予告編:https://youtu.be/5CPPpjJ62jw
キム・レウォン×パク・シネ主演「ドクターズ~恋する気持ち」投票で名胸キュンシーンが決まる!Twitterキャンペーンがスタート
キム・レウォンとパク・シネ主演最新作のラブストーリー「ドクターズ~恋する気持ち」が7月4日(火) よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、また8月2日(水) よりDVD-BOXが発売される。今回、DVDリリースを記念して、貴重なオリジナルグッズが当たる「ドクターズ~恋する気持ち」ドキドキTwitterキャンペーンが6月15日(木) よりスタート! 物語前半(10話まで) より厳選された名胸キュンシーン画像の中から一番お気に入りのショットを募集。RT(リツイート) で投票した方の中から抽選で、「ドクターズ~恋する気持ち」オリジナルグッズが当たる。痛みを知るすべての人へ贈る、ピュアラブストーリー「ドクターズ~恋する気持ち」。キム・レウォン×パク・シネの豪華キャストが繰り広げるヒーリングロマンスは、韓国放送時に大反響をよび、同時間帯視聴率No.1に。そんな大人気ドラマの本作は胸キュンシーンも盛りだくさん! 熱い想いを込めたRTで応募しよう!「ドクターズ~恋する気持ち」ドキドキ♡Twitter キャンペーン概要実施期間:2017年6月15日(木) ~ 2017年7月14日(金)※当選者には、2017 年7 月下旬にTwitter のDM にてお知らせします。参加方法:Love韓流カルチュア・パブリッシャーズ公式アカウント(@TSUTAYA_hanryu) をフォローし、公式アカウントにて呟かれる「ドクターズ」胸キュンシーンの場面写①②③のうち、一番お気に入りの画像が載ったツイートをRT(リツイート)!賞品:A賞「ドクターズ~恋する気持ち」オリジナルQUOカード 10名様B賞「ドクターズ~恋する気持ち」マスコミ用プレスシート 20名様キャンペーン詳細:http://doctors-t.jp/camp.html「ドクターズ~恋する気持ち」【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始DVD Vol.1~7 7月4日(火) レンタル開始 CPDP-12898~12904DVD Vol.8~15 8月2日(水) レンタル開始 CPDP-12905~12912発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ販売元:カルチュア・パブリッシャーズ【セル】本体価格 各¥17,500+税DVD-BOX1 8月2日(水) 発売HPBR160/1-10話/5枚(予定)DVD-BOX2 9月2日(土) 発売 HPBR161/11-20話(最終話)/6枚(予定)発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ/販売元:ハピネット公式サイト:http://doctors-t.jp/予告編:https://youtu.be/5CPPpjJ62jw
キム・レウォンがパク・シネをバックハグ!「ドクターズ~恋する気持ち」胸キュン必須のメイキング映像を先行公開
キム・レウォンとパク・シネ主演最新作、同時間帯視聴率No.1を獲得したラブストーリー「ドクターズ~恋する気持ち」が7月4日(火) よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、また8月2日(水) よりDVD-BOXが発売される。今回、DVDリリースを記念して、BOX1(8/2発売) に収録される特典映像からキム・レウォンがパク・シネを後ろから抱きしめるバックハグする胸キュン必須のメイキング映像の一部が先行公開された。今回公開された映像は、ジホンとヘジンの出会いのシーンの1つ。ジホンがヘジンの頭を撫でようとしたところ、ひょんなことからジホンがヘジンを後ろから力強く抱きしめる体勢に! 撮影前後のオフショットでも、キム・レウォンがパク・シネの頭を撫でているシーンもあり、オン・オフともに相性抜群の2人の様子が伺える。終始パク・シネを気遣うキム・レウォンの姿にときめいてしまう、胸キュン必須の映像となっている。本作は、元教師と教え子がお互い医師となって運命の再開を果すことから始まる、人生でたった一度の愛を描いたピュアラブストーリー。ヒット作「屋根部屋のネコ」に出演し、100万ドルの笑顔とも言われるキラースマイルで日本でもブレイクしたキム・レウォンが、当時の笑顔そのままで魅力たっぷりの医師ジホン役を演じる。ヒロインは、「相続者たち」「ピノキオ」ほか多くの名作で飾らない魅力を発揮し、高い人気を誇る実力派若手女優パク・シネ。今作では心に傷を抱えた元不良生徒でありながらも、ジホンと出会い医療の道を歩み始めた神経外科医を熱演した。韓国では同時間帯1位となる話題作となり、2016年SBS演技大賞では、ジャンル&ファンタジー部門最優秀演技賞を2人で受賞し、10 大スター賞ではパク・シネが受賞した。数多くのラブストーリー作品で活躍し、実力・人気ともに兼ね備えるキム・レウォンが魅せる満面の笑顔と、直球な恋愛表現は思わず心をときめかせる。「ドクターズ~恋する気持ち」【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始DVD Vol.1~7 7月4日(火) レンタル開始 CPDP-12898~12904DVD Vol.8~15 8月2日(水) レンタル開始 CPDP-12905~12912発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ販売元:カルチュア・パブリッシャーズ【セル】本体価格 各¥17,500+税DVD-BOX1 8月2日(水) 発売HPBR160/1-10話/5枚(予定)DVD-BOX2 9月2日(土) 発売 HPBR161/11-20話(最終話)/6枚(予定)発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ/販売元:ハピネット公式サイト:http://doctors-t.jp/予告編:https://youtu.be/5CPPpjJ62jw
キム・レウォン×パク・シネ主演最新作「ドクターズ~恋する気持ち」発売&TSUTAYA先行DVDレンタル開始!
キム・レウォン&パク・シネ主演最新作のレンタル&リリースが決定した。ヒット作「屋根部屋のネコ」に出演し100万ドルの笑顔とも言われるキラースマイルで日本でもブレイクしたキム・レウォンが、今作では当時の笑顔そのままで魅力たっぷりの医師ジホン役を演じる。ヒロインには、「相続者たち」「ピノキオ」ほか多くの名作で飾らない魅力を発揮し、高い人気を誇る実力派若手女優パク・シネ。今作では心に傷を抱えた元不良生徒でありながらも、ジホンと出会い医療の道を歩み始めた神経外科医を熱演。実年齢では9歳差の2人だが、ドラマでは違和感なく相性は抜群で、実際のカップルのような演技をみせた。韓国では同時間帯1位となる話題作となり、2016年SBS演技大賞では、ジャンル&ファンタジー部門最優秀演技賞を2人で受賞し、10大スター賞ではパク・シネが受賞。今作で計5冠を飾った。人生でたった一度の愛。運命の再会を果たすことから始まるヒーリングラブストーリー母を亡くし、祖母の家に住む女子高生へジョン。高校では問題ばかり起こしている不良生徒だった。しかし、彼女の家に下宿する元医師の教師ジホンと出会ったことで、彼女は夢を持ち、さらには人を愛する気持ちを知る。互いに惹かれるものの、へジョンの祖母の死をキッカケに二人は離れ離れに――。13年後、共に医師として活躍するジホンとへジョン。祖母の死により心に傷を持つへジョンと、そんな彼女にストレートに想いを伝え、大きな愛で包みこむ、ジホンの優しさ。数多くのラブストーリー作品で活躍し、実力・人気ともに兼ね備えるキム・レウォンが魅せる満面の笑顔と、直球な恋愛表現は思わず心をときめかせる。心が疲れた今を生きるすべての人に癒しを贈る、究極のラブストーリー。豪華キャストもカメオ出演!11話では、結婚と育児で休業していたハン・ヘジンが特別出演。話すことができず身体も動かないため、目だけでの演技となり視聴者の心を打つ。そして、彼女のストーリーは衝撃的な展開を迎える。13話では双子が入院し、2人を育てるシングルファザーをナムグン・ミンが演じる。初の父親役を演じたナムグン・ミンは、子どもらの手術をするため高額の医療費に思い悩む。彼の演技は多くの視聴者の涙を誘い話題になった。過去の心の傷を乗り越え、人間として成長も遂げるヒロインが共感を呼ぶ!医療ミスによる祖母の死の真相を突き止めようとするへジョン。それは彼女が生きる理由となっていた。そんな中ジホンに再会し、ボロボロに傷つき、閉ざされていた彼女の心が変わり始める。時にぶつかりながらも、優しく寄り添うジホンの愛に支えられながら、医療ミスへの憎しみしか抱いていなかったへジョンは、少しずつ人間として成長していく。不良女子高生から憎しみとともに生きる医師まで見事に演じきったパク・シネの演技力と、切ない眼差しは観るものの心を掴む。人と人が信じあい、それによって変わっていく過程を丁寧に、そして繊細に描いた今作は、視聴者の共感を呼び、心を温かくする。今や主演級を飾る次世代スターが豪華共演!キム・レウォン、パク・シネはもちろんのこと、フレッシュな俳優たちの演技も光る。へジョン(パク・シネ) に想いを寄せる役を演じたユン・ギュンサンは今作出演後、話題作「六龍が飛ぶ」でピュアな凄腕剣士ムヒュル役を好演。さらにMBC時代劇「逆賊」(原題) で初主演も決定。今年1月より韓国にて放送が始まり、注目を集めている。また、へジョンの同級生であり、病院の同僚を演じたイ・ソンギョンも「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」(原題) で初主演を果たし、今作とは全く異なるコメディエンヌぶりを発揮し話題となった。また、2016年SBS演技大賞では、「太陽の末裔」でも魅力を発揮し、今作では過酷な運命を背負ったレジデント役のキム・ミンソクと、ヘジョンをそばで見守る親友スニ役のムン・ジインの2人がニュースター賞を受賞し、今後のさらなる活躍が期待されている。■リリース情報ドクターズ~恋する気持ち2017年7月4日(火) Vol.1~7 レンタル開始2017年8月2日(水) Vol.8~15 レンタル開始<レンタル・セル共通 仕様>カラー/16:9/ドルビーデジタル2.0ch ステレオ片面1層(一部片面2層)/音声:①韓国語オリジナル②日本語吹替字幕:①日本語字幕②日本語吹替用字幕2017年8月2日(水) DVD-BOX1発売HPBR160/1-10話/5枚(予定)<封入特典(予定)>オールカラーブックレット、ポストカード3種<映像特典(予定)>メイキング(台本読み合わせ、制作発表会他)、スペシャルハイライト、予告編集2017年9月2日(土) DVD-BOX2発売HPBR161/11-20話(最終話)/6枚(予定)<封入特典(予定)>オールカラーブックレット<映像特典(予定)>メイキング(撮影現場)価格:各本体価格¥17,500+税<スタッフ>演出:オ・チュンファン、パク・スジン脚本:ハ・ミョンヒ「上流社会」「温かい一言」製作年:2016年/全20話韓国放送:2016年6月20日~8月23日<出演>ホン・ジホン:キム・レウォン「パンチ~余命6 ヶ月の奇跡」「千日の約束」ユ・ヘジョン:パク・シネ「ピノキオ」「相続たち」「美男<イケメン>ですね」チョン・ユンド:ユン・ギュンサン「六龍が飛ぶ」「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」チン・ソウ:イ・ソンギョン「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」チェ・ガンス:キム・ミンソク「太陽の末裔 Love Under The Sun」チン・ミョンフン:オム・ヒョソプ「華政」「星から来たあなた」発売元:ソネットエンタテインメント/カルチュア・パブリッシャーズ販売元:カルチュア・パブリッシャーズ(C)SBS※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。【ストーリー】母の死をきっかけで問題児となったへジョン(パク・シネ) は、父に見捨てられ、田舎の祖母の家に引き取られることになる。転校先で心優しい元医者の高校教師ジホン(キム・レウォン) に出会い、投げやりだった人生を変えようと同級生のソウ(イ・ソンギョン) の力を借り、猛勉強する。次第にヘジョンとジホンは惹かれあっていくが、ジホンに片思いをしていたソウはそんな2人の仲に嫉妬し、ある事件が起こる。結局、へジョンとジホンは離ればなれに。さらにヘジョンの祖母も亡くなってしまい。13年後、医者となったへジョンは、ある目的を果たすためクギル病院に転勤する。そこで、ジホンやソウと再会することになる。■関連サイト公式サイト:http://doctors-t.jp/
パク・シネ「2016 SBS演技大賞」で最優秀演技賞を受賞…受賞コメントに盛り込まれた“本音と成長”
女優パク・シネが心の苦労を乗り切り、大切な最優秀賞を受賞した。すでに多くの大衆が愛して信じて見る女優として有名なパク・シネに、他の人に言えない悩みがあることが表した涙の受賞コメントは、見る側の心までじんとさせた。31日に開かれた「2016 SBS演技大賞」でパク・シネは、「ドクターズ」で最優秀演技賞賞を受賞した。これに先立って最優秀賞を受賞したキム・レウォンの代わりにステージに立ったパク・シネは、胸いっぱい湧き上がる気持ちを隠しきれなかった。パク・シネは熱い夏、共に苦労した制作陣と俳優たち、所属事務所の人々に感謝の挨拶を伝えたあと「私が『ドクターズ』を通じて、初めは私にちゃんとできるかな、と心配しました。いつも良いパートナーに出会って、その方々のお陰で良い結果を得られたのではないか、と自分をものすごく疑ったりもしましたが『ドクターズ』はプライドをいっぱい持たせてくれた作品だった。いつも謙虚で低い姿勢で皆様に希望を与えて、影響力のある女優になるために頑張ります」と述べた。パク・シネを女優として1ステップ成長させた「ドクターズ」は、当初女ヤクザのヘジョンとして知られていたハ・ミョンヒ作家の作品だ。タイトルからわかるように同ドラマはヘジョンという人物の人生と恋、そして成長が盛り込まれている。そのため、ヘジョンを演じる俳優の力量が何より大事だった。パク・シネは早くからイ・ヘジョンという役に選ばれていた。ハ・ミョンヒ作家は疑いの余地無しにパク・シネを選び、彼女も女優としてまた違う魅力を見せることができるヘジョンを、早々に選んでいた。アクションから手術シーンまで、成し遂げなければならないことが多かったため、パク・シネの負担と責任が相当大きかったが、にもかかわらずパク・シネは揺るぎない演技でヘジョンを完璧に演じきった。子どもの頃、不幸だった少女が世間の偏見に抗って成功し、また自分を本気で愛してくれる人々に出会い、より成熟した人間になっていく過程を説得力ある演技で表現できたのだ。これはすなわち女優パク・シネの成長をも見せてくれた。「ドクターズ」でもう一度役者としてのプライドや力量を認められたパク・シネの2017年はどうだろう。今から楽しみだ。
ソン・ジュンギからパク・シネまで「2016 KOREA DRAMA AWARDS」にノミネートされた候補者を発表
「2016 KOREA DRAMA AWARDS」コンペティション部門にノミネートされた候補者リストが公開された。「KOREA DRAMA AWARDS」組織委員会は6日午後、11つのコンペティション部門にノミネートされた俳優と作品を発表した。今年9回目を迎えた「KOREA DRAMA AWARDS」には25本の作品と41人の俳優および制作者がコンペティション部門にノミネートされ、激しい競争を予告した。演技大賞の候補にはKBS 2TV「太陽の末裔」のソン・ジュンギ、MBC「ハッピー・レストラン~家和萬事成~」のキム・ソヨン、SBS「ドクターズ」のキム・レウォン、KBS 2TV「町の弁護士チョ・ドゥルホ」のパク・シニャンがノミネートされた。ソン・ジュンギが「ソウルドラマアワード」と「APAN STAR AWARDS」に続き、連続受賞になるか、他の俳優がソン・ジュンギの疾走を止め新しい受賞者になるか、関心が高まっている。最優秀主演男優賞には「ドクターズ」のチャン・ヒョンソン、tvN「シンデレラと4人の騎士」のアン・ジェヒョン、SBS「リメンバー~記憶の彼方へ~」のユ・スンホ、KBS 2TV「オー・マイ・ビーナス」のソ・ジソブがノミネートされた。最優秀主演女優賞には「ドクターズ」のパク・シネ、MBC「私の娘、クム・サウォル」のペク・ジニ、SBS「愛人がいます」のキム・ヒョンジュ、tvN「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」のソ・ヒョンジンがノミネートされた。そして作品賞には「太陽の末裔」、SBS「六龍が飛ぶ」、「ドクターズ」、tvN「シグナル」が、作家賞にはtvN「ディア・マイ・フレンズ」のノ・ヒギョン、「シグナル」のキム・ウニ、「太陽の末裔」のキム・ウンスク、KBS 2TV「ビューティフル・マインド」のキム・テヒ脚本家がノミネートされた。この他にも男女優秀賞、男女新人賞、OST(劇中歌) 賞、演出賞の受賞者予想で、韓国国内外のドラマファンから注目が集まっている。今回の授賞式には海外の有名人も登場する予定だ。在釜山(プサン) 中国総領事館の閻鳳蘭、ハリウッド映画監督のクリス・ナオン、台湾の俳優ハリー・チャンがプレゼンターを務める。「KOREA DRAMA AWARDS」はここ1年間で放送されたテレビドラマを対象に、地上波3社及び総合編成チャンネル、ケーブルチャンネルを合わせて授賞する韓国最大のドラマ授賞式で、7日に慶南(キョンナム) 晋州(チンジュ) 市にある慶南文化芸術会館で開催される。
パク・シネ「ドクターズ」終了の感想を明かす“とても名残惜しかった”
女優パク・シネが「ドクターズ」終了の感想を伝えた。パク・シネはSBS月火ドラマ「ドクターズ」で、無気力な反抗児から使命感にあふれる医師へと成長していくユ・ヘジョン役を自身だけの色で演じ、大きな支持を受けた。このドラマは第1話から最終話まで不動の月火ドラマ1位として愛され、20%を上回る視聴率で成功裏に終了した。パク・シネはこれに関連して、「劇中のヘジョンが成長するように、私自身も成長した時間だった。その4ヶ月の時間がどれほど大切でありがたくて幸せなものか、そしてどれほど終わりが名残惜しく胸が苦しいか、心の中を開いて見せてあげたい」と率直な感想を語った。パク・シネはポートランドで予定されている写真撮影を終えた後、すぐに次回作の準備に取り掛かる。所属事務所のS.A.L.T.エンターテインメント側は、「次の作品はおそらく、スクリーンを通してご挨拶することになると思う。ドラマと映画を行き来しながら、魅力的なキャラクターで自身だけの演技を着実に身に付けているパク・シネの女優としての活動をこれからも暖かく見守ってほしい」と伝えた。
【PHOTO】「ドクターズ」ユン・ギュンサン、インタビューで見せた“淡い眼差し”
俳優ユン・ギュンサンが29日午後、ソウル市龍山(ヨンサン) 区梨泰院洞(イテウォンドン) のカフェで行われた10asiaとのインタビューでポーズを取った。ユン・ギュンサンは最近放送終了したドラマ「ドクターズ」に出演して、自由奔放な医者チョン・ユンド役を熱演した。
【PHOTO】パク・シネ&キム・レウォンら、ドラマ「ドクターズ」打ち上げに出席
24日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)洞某所で行われたSBSドラマ「ドクターズ」の打ち上げにパク・シネ、キム・レウォン、イ・ソンギョン、ペク・ソンヒョン、ユン・ギョンサン、キム・ガンヒョン、ユ・ダイン、チャン・ヒョンソン、ムン・ジイン、チョ・ヒョンシク、ピョ・イェジンらが出席した。
キム・レウォン&パク・シネ「ドクターズ」で見せた“最高の相性”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・レウォン、パク・シネ主演のSBS月火ドラマ「ドクターズ」(演出:オ・チュンファン、脚本:ハ・ミョンヒ) が23日午後、韓国で第20話を最後に終了した。放送期間を通して月火ドラマの視聴率トップを守り、視聴者たちから愛された「ドクターズ」だった。最後まで許しと愛を描き、美しい終止符を打ったこのドラマの中心には俳優キム・レウォンとパク・シネの息ぴったりのケミ(ケミストリー、相手との相性) があった。劇中でキム・レウォンは高校の教師から神経外科の教授となり、クギル病院に戻ってきたホン・ジホン役を担当した。優れた知能と親和力、誠実さと責任感を兼ね備えた彼は、切ない別れ方をした弟子と医者対医者として再会し、格別な感情を感じる。パク・シネは実直な人柄と勇気と根性を持つ外科医ユ・ヘジョンに扮した。母親の死と父親の再婚後、反抗期だった学生時代にホン・ジホン(キム・レウォン) と運命のように出会ったが彼を押し出し、医者になって病院で彼と再会する。キム・レウォンとパク・シネは、それぞれホン・ジホンとユ・ヘジョン役に扮し、充実なキャラクター表現で実際のカップルのような演技を見せた。実際に9歳離れた2人だが、ドラマの中の2人は違和感を感じさせない息ぴったりのコンビで視聴者をドラマに引き込ませたという評価を受けた。これまで様々なキャラクターで恋愛演技をしてきた2人の安定した演技力があってこそ可能だった。2人は「ドクターズ」の放送序盤に先生と弟子として会った時も、実際のような恋愛感情を表現し、ユ・ヘジョンが成長して再会した病院ではさらに自然なケミを見せた。特に、医者として成長するユ・ヘジョンと、そんな彼女の悩みと情熱を通じて自分自身を省みるまっすぐな性格のホン・ジホンキャラクターが自然に調和を成したのだ。「ドクターズ」の最終話で、ユ・ヘジョンとホン・ジホンが結婚を約束しながら、幸せなキスシーンでフィナーレを飾った。同時にパク・シネとキム・レウォンにもう1つの印象的なフィルモグラフィーを築いた。練り込まれたストーリーと俳優たちの好演によって誕生した、完成度の高いドラマだった。
パク・シネ、イ・ソンギョンと撮影したラブリーな映像を公開“私が会った人の中で1番明るい人“
パク・シネが、SBS月火ドラマ「ドクターズ」で呼吸を合わせたイ・ソンギョンとハツラツとした魅力を誇った。パク・シネは24日、自身のInstagram(写真共有SNS) を通じて「#私が会った人の中で1番明るい人 #私よりももっとエナジャイジャー #ラブリーの決定版」と書き込み、イ・ソンギョンと共に撮影した短い映像を掲載した。映像でパク・シネとイ・ソンギョンはウサギに変身したが、口を動かして目をぱっちり開くなど、多様な表情で視線を引き付けた。パク・シネとイ・ソンギョンは、「ドクターズ」でそれぞれ神経外科医のユ・ヘジョン、チン・ソウに扮して呼吸を合わせた。韓国で23日夜に放送が終了した。 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。