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歩き王

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  • シム・ウンギョン主演映画「歩き王」韓国で10/20公開決定!(動画あり)

    シム・ウンギョン主演映画「歩き王」韓国で10/20公開決定!(動画あり)

    映画「歩き王」(監督:ペク・スンファ、制作:インディストーリー、配給:CGVアートハウス) が10月20日の韓国公開を確定し、メイン予告編を公開した。「歩き王」は無条件に早く、努力を強要する社会に対して、やりたいことや夢もない先天性乗り物酔い症候群の女子高校生マンボクが、自身の人生を変えた競歩を通じて孤軍奮闘し、自身を見つめる物語を描いた作品だ。今回公開した「歩き王」のメイン予告映像は、先天性の乗り物酔い症候群のおかげで歩くことに自信があるマンボクが、ひょんなことから競歩を始めることとなり、初めて自分の夢に向かって走る姿が映し出されている。夢も情熱もなかったマンボクが、競歩を楽しんだり、競歩のために練習を重ねる姿は、彼女の人生に訪れたそれが人生の驚くべきの転換期であることを予感させる。しかし、マンボクの人生のハードルだった乗り物酔いが再び彼女の競歩人生の壁になる。そんなマンボクに向かって変わらず「諦めずに夢に対する情熱と切なさ」を説き「頑張って走るべきだ」という世間の叫びに反して現実は、マンボクを萎縮させるばかり。「辛いのに、なぜ我慢しなければならないですか?」という強烈なセリフと共に「このままでも大丈夫だ」「誰がなんと言ってもマイウェイ」というキャッチコピーは、無限で前向きなエネルギーで夢に向かって進んでいくマンボクの姿を期待させる。「少し遅くてもいいんじゃない?」というマンボクのセリフは、走ることを強いられる世の中のすべての若者たちに遅くても大丈夫だという温かなメッセージを送る。映画「歩き王」は、韓国で来月20日より公開。

    マイデイリー
  • 「歩き王」FTISLAND イ・ジェジン、初めて映画に挑んだ感想を語る“ワクワクしながらも怖かった”

    「歩き王」FTISLAND イ・ジェジン、初めて映画に挑んだ感想を語る“ワクワクしながらも怖かった”

    FTISLANDのイ・ジェジンが初めて映画に挑んだ感想を語った。映画「歩き王」の制作報告会が21日午前、ソウル江南(カンナム) 区CGV狎鴎亭(アックジョン) で行われた。本作を通じて映画に初めて挑んだイ・ジェジン。この日彼は「デビュー作だ。映画は彼らの世界が別に存在すると思っていたので、ワクワクしながらも怖かった」と明かした。彼は「でも、撮影現場でたくさん話し合い、楽しく撮影した。僕の演じる役は少しやんちゃなところがあるキャラクターだ。実際ステージの上ではそういう面があるので、演じやすい部分もあった」と付け加えた。「歩き王」は無条件に早く、努力を強要する社会で、先天性の乗り物酔い症候群を患うマンボク(シム・ウンギョン) が競歩を通じて孤軍奮闘しながら自身を探していく物語を描いた。ペク・スンファ監督がメガホンを取り、シム・ウンギョンとFTISLANDのイ・ジェジン、パク・ジュヒ、キム・セビョクらが出演した。10月20日に韓国で公開される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジンからシム・ウンギョンまで、映画「歩き王」制作発表会に出席

    【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジンからシム・ウンギョンまで、映画「歩き王」制作発表会に出席

    21日午前、ソウル 江南(カンナム) 区新沙洞(シンサドン) のCGV狎鴎亭店で開かれた映画「歩き王」(監督:ペク・スンファ)制作報告会にFTISLANDのイ・ジェジン、シム・ウンギョン、パク・ジュヒ、キム・セビョク、ホ・ジョンド、ペク・スンファ監督が出席した。「歩き王」は無条件に早く、努力を強要する社会で、マンボクが自身の人生を変える競歩を通じて孤軍奮闘しながら自身を探していく物語を描く。来月韓国で20日に公開される予定だ。

    TVレポート
  • シム・ウンギョン初出演の低予算映画「歩き王」韓国で10月公開

    シム・ウンギョン初出演の低予算映画「歩き王」韓国で10月公開

    女優シム・ウンギョンがデビュー以来、初めて出演した低予算映画「歩き王」が韓国で10月の公開を確定した。配給会社CGVアートハウス側は29日「シム・ウンギョン主演の『歩き王』が10月に公開される」と伝えた。シム・ウンギョンは主人公マンボク役を演じ、初めて低予算映画に出演することになった。彼女は劇中、先天性の乗り物酔い症候群で苦しむ女子高校生マンボク役を演じた。やりたいことも、なりたいものもない女子高校生キャラクターを演じる。「歩き王」は無条件に早く、努力を強要する社会で、マンボクが自身の人生を変える競歩を通じて孤軍奮闘しながら自身を探していく物語を描く。ペク・スンファ監督がメガホンを取り、FTISLANDのイ・ジェジン、パク・ジュヒ、キム・セビョクなどが出演する。この日に公開された「歩き王」の予告ポスターは、余裕とウィット、クールなイメージでサイダーのようなムービーに対する期待感を高めた。特に凛々しく歩いていくシム・ウンギョン、パク・ジュヒ、イ・ジェジンの3人の軽い足取りと明るい表情からは、映画が持っているハツラツとしたエネルギーがそのまま感じられる。

    マイデイリー
  • シム・ウンギョン主演の独立映画「歩き王」がクランクアップ…上半期の韓国公開を確定

    シム・ウンギョン主演の独立映画「歩き王」がクランクアップ…上半期の韓国公開を確定

    女優シム・ウンギョン主演の映画「歩き王」(監督:ペク・スンファ) が下半期の韓国公開を確定した。最年少興行クイーンシム・ウンギョンの初めての独立映画出演として話題になった「歩き王」は、4月25日に仁川(インチョン) 江華郡(カンファグン) で行った撮影を最後にクランクアップした。江華郡のある村で行われた最後の撮影はマンボク(シム・ウンギョン) の長すぎる通学時間のため、生活困難を疑った担任先生(キム・セビョク) がマンボクと一緒に下校することにしたシーンで、マンボクと先生の体力差によるコミカルなアンサンブルが期待されるシーンだ。最後まで和気藹々とした雰囲気の中で2ヶ月間の日程をこなした俳優とスタッフたちはお互いに感謝と激励の拍手を送りながら撮影を終えた。計25回の撮影日程のうち、24回に出席する記録を立てながら主演としての責任を果たしたシム・ウンギョンは「マンボクを送ると思うとすっきりしながらも寂しくもある。私も期待している作品だし、観客の方々もたくさん愛してほしい」と作品に対する愛情を示した。マンボクの陸上部の先輩スジとして出演したパク・ジュヒも「撮影をする間私が感じた楽しく、幸せな感情がスジを通じて観客にも伝わると思う」と明かした。担任の先生役の俳優キム・セビョクは「撮影のために遠い江華島まで来てみんなお疲れ様。撮影が終わって嬉しいながらも名残惜しい」と感想を明かし、すべての人々に感謝の挨拶を伝えた。

    TVレポート