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チャン・ドンゴンが告白「裸の演技はプレッシャーだった」

TVレポート
チャン・ドンゴンが上半身露出の演技について「個人的にはプレッシャーだった」と正直な心境を明かした。

22日の午後、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)炭硯洞(タニョンドン)にある、SBS一山(イルサン)制作センター本館でSBS週末ドラマ「紳士の品格」(脚本:キム・ウンスク、演出:シン・ウチョル)の記者懇談会が開かれた。

この日、チャン・ドンゴンは「上半身を露出する演技が個人的にプレッシャーだった。普段より体重が落ちていたので、いい状態ではなかったと自分では判断した」と話した。

続いて彼は「それで、そのシーンのためにかなり努力した。テレビを見たけど、心配していたよりよかったようだ」と満足そうな笑顔を見せ、笑いを誘った。

「紳士の品格」は愛と別れ、成功と挫折を経験しながら40歳を越えた美中年たちの人生を描いたドラマで、多くの人からの好評を博している。韓国で毎週土日夜9時55分放送中だ。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ソヨン

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