CNBLUE新アルバム、日本・台湾でランキング1位を独占

CNBLUEの4枚目のミニアルバム「Re:BLUE」が、台湾と日本のアルバム販売チャートで1位を独占している。

台湾を代表する音楽配信サイト「Omusic」によると、CNBLUEの新曲「I'm Sorry」が収録されたニューアルバム「Re:BLUE」は、音楽配信やアルバムチャートで最近1位を獲得した。特に「Re:BLUE」は、台湾では20日から発売される予定で、発売前からチャートを独占し、注目を浴びている。

CNBLUEの「Re:BLUE」は先月14日から韓国で発売されると同時に、韓国はもちろん、日本でも人気を得て注目された。日本最大級のレコード流通会社であるタワーレコードの売り上げチャートで「Re:BLUE」は1位を記録し、特に先月31日に発売された「Re:BLUE」スペシャル限定盤は品薄になっている。

さらにCNBLUEは今回のアルバムで米ビルボードのワールドチャートでも1位になり、世界進出の可能性も覗かせた。

CNBLUEの「Re:BLUE」は20日と23日、それぞれ台湾とフィリピンで発売される予定で、4月からはワールドツアーで世界中のファンに出会う計画だ。