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ユン・シユン&キム・セロンら、「魔女宝鑑」の台本読み合わせに出席

OSEN
写真=アポロ・ピクチャーズ、ドラマハウス、MEDIA N ART
「魔女宝鑑」のユン・シユンとキム・セロンが初めて顔を合わせた。

JTBC新金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、演出:チョ・ヒョンタク)は3月11日、ソウル上岩洞(サンアムドン)JTBC社屋で初の台本読み合わせを行った。現場にはチョ・ヒョンタクプロデューサーやヤン・ヒョクムン脚本家を始め、出演俳優たちが勢揃いした。

この日、ユン・シユンは「2年ぶりに戻ってきて緊張しているけれど、新しいキャラクターをお見せできると思うとドキドキする。素晴らしい俳優たちとの共演に力が湧いてくる。頑張りたい」と感想を述べた。ユン・シユンは真面目な一面ととぼけた一面を代わる代わる見せ、新しいホ・ジュンのキャラクターを誕生させた。演技力もブランクを感じさせないほどさらにグレードアップしていたという。

呪われながら生きているヨニ役を演じるキム・セロンも、読み合わせ練習中にメモをしながらキャラクターを分析するなど、真面目な姿勢で臨み、ユン・シユンとも完璧なコンビネーションで期待を高めた。

また、ヨム・ジョンア、イ・ソンジェ、キム・ヨンエは演技派俳優らしく、どっしりとしたカリスマ性溢れる演技で現場の人々を圧倒した。他にもチョ・ダルファン、チャン・ヒジン、ムン・ガヨン、チェ・ソンウォンなども目を引いた。

「魔女宝鑑」は「カッとナム・ジョンギ」の後番組として韓国で5月から放送が始まる予定だ。
元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ソジョン

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