魔女宝鑑
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ユン・シユン主演ドラマ「魔女宝鑑」日本初放送に先立ち、第1話特別試写会の開催が決定!
CS衛星劇場で7月15日から日本で初放が開始されるファンタジー時代劇「魔女宝鑑(原題)」。「製パン王キム・タック」のユン・シユンの除隊後初作品として話題を集めている。そして日本での放送開始に先立ち「J:COM Wonder Studio」にて第1話特別試写会の開催が決定した。「魔女宝鑑(原題)」は、これまでドラマ化された名医ホ・ジュンを描いた医学時代劇とは違い、青春時代のホ・ジュンの愛と成長を描いたファンタジー時代劇。呪いのために凍りついた心臓を持ち、魔女になった悲運の王女ソリ(キム・セロン) と若きホ・ジュン(ユン・シユン) との新たなストーリー展開が見どころだ。CS衛星劇場にて、7月15日(金) より日本で初放送される。■試写会情報場所:J:COM Wonder Studio(東京スカイツリータウン内)日時:7月8日(金)(1) 13:30~(2) 15:30~(3) 18:45~(本編は約70分の予定)入場料:無料○ご来場特典イベント参加者対象で、各回1名様(合計3名様) に「ユン・シユン、サイン入り特製ポラロイド写真」が当たる抽選会を実施します!(除隊日に撮影した貴重な写真です)○参加整理券配布について配布場所:J:COM Wonder Studio配布時間:各回開催の1時間前から配布いたします。※お一人様1枚、先着順にて配布いたします。※再発行はいたしませんので、紛失にはご注意ください。※イベントの内容、開催日時などは急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。■番組概要CS衛星劇場「魔女宝鑑(原題)」2016年7月15日(金) より日本初放送(全20話)演出:チョ・ヒョンタク「イニョプの道」脚本:ヤン・ヒョクムン出演:ユン・シユン、キム・セロン、イ・ソンジェ、ヨム・ジョンア、クァク・シヤン(C)JTBC co.,Ltd all rights reserved■関連サイト試写会詳細サイト:http://www.myjcom.jp/wonderstudio/201607_07
「魔女宝鑑」ユン・シユン&クァク・シヤン、力を合わせてヨム・ジョンアに反撃
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」ユン・シユンとクァク・シヤンが力を合わせ、ヨム・ジョンアの黒魔術への攻撃を始めた。韓国で2日に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン) 第16話では、ホ・ジュン(ユン・シユン) がホンジュ(ヨム・ジョンア) の陰謀に憤り、ホンジュがソリ(キム・セロン)に害を与えさせないように、ホンジュの黒魔術を退治する方法を見つけた内容が描かれた。プンヨン(クァク・シヤン) がホンジュが黒魔術を使うことができないように攻撃した瞬間、チェ・ヒョンソ(イ・ソンジェ) は正気に戻って黒短剣を除去すると黒魔術を防ぐことができると教えた。そうするためには、ホンジュを誘引しなければならず、ソリが自らその役割を務めたいと言い出した。その間、ホ・ジュンは秘密家屋で黒短剣を見つけた。秘密家屋に行ったホンジュは、ホ・ジュンが黒短剣を持っている姿を見て、ホ・ジュンが黒魔術にかけられたと思った。だが、ホ・ジュンはそれに耐えて、プンヨンが火を起こした火鉢に向かって黒短剣を投げた。その結果、ホンジュの黒魔術の気運が無くなる状況になった。これまで、ホ・ジュンとプンヨンはソリをめぐって三角関係だったが、一緒に力を合わせてホンジュに反撃し、視聴者たちに痛快な快感を与えた。
【終了しました】ユン・シユン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※ユン・シユンの除隊後初の主演ドラマ「魔女宝鑑」が、7月15日より衛星劇場にて日本初放送。本作でユン・シユンは、朝鮮最高の名医ホ・ジュンを熱演しました。ホ・ジュンの青春時代の愛と成長を描くファンタジー時代劇として話題を集めています。今回、日本初放送を控え約2年ぶりに俳優として帰ってきたユン・シユンさんから直筆サイン入りポラロイドが到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「魔女宝鑑」ユン・シユン2年間、夢見ていた最も僕らしい作品応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ユン・シユン直筆サイン入りポラ 1名様 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2016年6月27日(月) 18:00 ~ 6月29日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「魔女宝鑑」ユン・シユン“2年間、夢見ていた最も僕らしい作品”
「製パン王キム・タック」や「となりの美男(イケメン)」などで女性の心を掴んだユン・シユン。彼の除隊後初の出演ドラマ「魔女宝鑑(原題)」が、日本で初放送される。ユン・シユンが除隊後にまず選んだ役は、朝鮮最高の名医ホ・ジュン。彼を主人公にした医学時代劇は何度も製作されたが、本作は既存の作品とは異なり、ホ・ジュンの青春時代の愛と成長を描くファンタジー時代劇だ。約2年ぶりに俳優として帰ってきた彼に、久しぶりのドラマ出演に関するあれこれ、そして現在の心境を聞いた。【プレゼント】ユン・シユン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―除隊後初の作品ですが、このドラマを選択した理由、そして最初に台本を見たときの感想を教えてください。ユン・シユン:もっともユン・シユンらしい作品をやりたかったんです。そういう視点で考えたときに、この作品は、僕の本当のカラーをもっとも良くお見せできると感じました。それに、2年ぶりにもう一度読み返してみて、シノプシスと台本に感激してしまいました。―ホ・ジュンはどのような人物だと思いましたか? ユン・シユンさんと似ている点や、魅力的だと感じておられる部分があれば教えてください。また、ホ・ジュンはこれまで大先輩たちが演じられてきましたが、そこに対するプレッシャーはありましたか?ユン・シユン:一番プレッシャーに感じていたのは、ホ・ジュンという役が持っている重みでした。最高の先輩たちが歩まれてきた道ですからね。でも実力という点からは離れて、心からの気持ちでホ・ジュンを再びお見せしたかったんです。情熱が溢れる熱血青年。だけど、未熟で不安定な彼の姿は僕自身を見ているようでした。―撮影に入る前に、準備されたことはありますか?ユン・シユン:いつも作品に入る前は、ロールモデルを作っておいて、キャラクターを研究します。今回はアルフォンス・ドーデの小説「星」という作品でした。でも、他に別の時代劇を見たりするのは、むしろ避けました。一歩間違えば、他の人の時代劇のトーンを僕が真似してしまうことになりかねないから、今回はそうしました。―ハイライト映像やビハインド映像を見ると、ワイヤーを使用したアクションなど大変な撮影が多かったと思いますが、いかがでしたか? 崖から落ちるシーンは危険だったと思いますが撮影当時の話をお聞かせください。ユン・シユン:韓国で海兵隊と呼ばれる部隊は、軍隊の中でも訓練の強度が少し強い方だという評価を受けています。僕は海兵隊出身なので、当然そのようなアクションは可能だろうと思い撮影に臨んだのですが、怖いということも言えず、何事もないようなフリをしながら撮影したことを憶えています。怖いのは怖かったのですが思ったよりも安全に進めてくれて、軍隊の訓練と比較したら、むしろ幸せを感じながら撮影することができました。―キム・セロンさんとの14歳差の共演が注目されていますが、キム・セロンさんとの共演を聞いたときはどのように感じましたか?ユン・シユン:2年もの間、夢見ていた作品であり、いつも気になっていたんです。どんなドラマが僕を待っているのか、そして相手役は果たして誰なのか。俳優としての人生が楽しいのは、予期しなかった縁がとてもたくさん生まれるということだと思います。小さくて綺麗な、愛らしい子が僕の相手役として横に立っているのを見ると、嬉しい気持ちもあり、ありがたくもあります。縁というものがどれだけ人生を面白くしてくれるのか、考えさせてくれる瞬間でした。―相手役のキム・セロンさんとは、撮影中にどんな話をしましたか? お二人のシーンで互いにアドバイスをしたりしましたか?ユン・シユン:お互いの感性や趣向が同じだったりして、とても不思議なことが多いです。二人とも好きなシーンが同じなんですよ。ジュンとヨニがお互いに初めて挨拶して別れるシーンもそうだし、お互いに感性が合って好きになっていくシーンは特に集中して撮影した気がします。相手役とそんなふうに共感できるというのは、とても幸運なことだと思います。―演じながら楽しかったシーン、好きなシーンはありますか?ユン・シユン:お母さんが危険な目に遭ったと思ったら実は無事で、そんな母親と一緒に洗濯物を干しながら涙を流すシーンがあるのですが、そのシーンが一番好きです。一番美しく、胸が痛いシーンですね。―このドラマの見どころを一言で言えば?ユン・シユン:ファンタジー時代劇ですが、その中にある痛みと希望は、今の私たちの物語です。背景だけを変えているにすぎません。生まれた運命で決まる人生の幸福。その人生の重さを、今日も持て余している私たちにホ・ジュンとヨニは言うんです。「私たちに克服できない運命はない!」と。―日本のファンの方々に、今後の活動についてお話しできる範囲で教えてください。ユン・シユン:日本のファンの方々には特に愛して頂いているので、いつも感謝と申し訳ない気持ちが混ざっています。日本語も上手になりたいのに韓国語のスペルももうこんがらがってきました(笑)。まだ道は遠いですが、言葉の勉強もがんばって、他の活動でもファンの方々に報いたいです。■番組概要CS衛星劇場「魔女宝鑑(原題)」放送日時:7月15日(金) より初回放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)話数:全20話演出:チョ・ヒョンタク脚本:ヤン・ヒョクムン出演:ユン・シユン、キム・セロン、イ・ソンジェ、ヨム・ジョンア、クァク・シヤン写真提供:衛星劇場■関連サイトCS衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「魔女宝鑑」キム・セロン、イ・ジフンの胸に刀を刺した理由は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セロンが王様であるイ・ジフンを殺そうとしたと誤解された。25日、韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン) でヨニ(キム・セロン) が宣祖(イ・ジフン) を殺そうとする者と誤解され、牢獄に閉じこめられる内容が描かれた。大妃シム氏(チャン・ヒジン) は黒呪術により苦しんだ。ソリはホンジュ(ヨム・ジョンア) のところに行き、呪符がどこにあるかを聞いた。この時ホ・ジュン(ユン・シユン) とヨグァン(イ・イギョン) は追跡符(呪符を探す呪符) を利用して、呪符が宣祖にあることを知った。ヨニはホンジュから、宣祖の体に害を及ぼさないと大妃シム氏を助けることができないと言われた。ホ・ジュンとヨグァンが宣祖の寝所で呪符を探していたところ、宣祖が現れ2人は身を隠した。そしてプンヨン(クァク・シヤン) は誰か隠れていることを知り、プンヨンはホ・ジュンとヨグァンを見つけ出した。そんな中ヨグァンは呪符が宣祖の胸に書いてあることが分かった。その時ヨニが登場した。宣祖は「お前が俺のことを殺そうとしてるんだな」と誤解し、宣祖はプンヨンにヨニを殺せと命じた。プンヨンはヨニを殺すと以前のソリに会える、というホンジュの言葉が思い浮かび、ヨニを殺そうとしたができなかった。宣祖がソリを殺そうとし、ヨニが宣祖の胸に刀を差し、大妃シム氏の命を救った。結局ヨニは宣祖を殺そうとした者と誤解され、プンヨンと宣祖が皆ヨニを誤解した。
「魔女宝鑑」ユン・シユン、呪いに苦しみながらも離さなかったキム・セロンの手
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」ユン・シユンは呪いのせいで苦しみながらも、キム・セロンの手を離さなかった。韓国で18日に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン) 第12話では、ホ・ジュン(ユン・シユン) の結界が破れ、ソリ(キム・セロン) の呪いで苦しむ内容が描かれた。ホンジュ(ヨム・ジョンア) に刺され、結界が破れたホ・ジュンは、血を吐いて苦しんだ。これまで見えなかった霊も見えるようになって恐怖に包まれたが、ホ・ジュンはソリの手を離さなかった。ホ・ジュンはソリに「行かないでくれ」と頼み、ソリはホ・ジュンを抱きしめて安心させた。
「魔女宝鑑」ユン・シユンの結界が破れ、キム・セロンの呪いが現れた
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンの結界が破れ、キム・セロンの呪いが現れた。韓国で17日に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」第11話では、ソリ(キム・セロン) を好きになったソリの人間結界であるホ・ジュン(ユン・シユン) に呪いの文様が現れた内容が描かれた。ソリは、赤い服の人に捕まり、プヨンとホ・ジュンはソリを助けるために、ホンジュ(ヨム・ジョンア) の星宿廳(ソンスチョン:国の巫俗機関) に向かった。ホンジュは、宣祖(イ・ジフン) の身体にスンフェ世子(王の跡継ぎ) の魂を憑依させ、ソリを殺そうとしたが、結局失敗した。大妃シム氏は、ソリに会って自分が実の母親であることを明かし「ホンジュと戦えるのはあなただけのようだ。私にできることは何でもするから、あなたの兄がホンジュの手から逃れるようにしてほしい。王室を助けて」と頼んだ。だが、ソリは大妃シム氏の手を振り払ってその場を去った。ソリは、チェ・ヒョンソに理由を聞いたが、チェ・ヒョンソはソリのことを「姫様」と呼んで、呪いのせいで、黒い森に監禁したと説明した。ソリは突然の変化に戸惑った。ホ・ジュンは「僕にとって君はただのヨニだよ」と言って、ソリへの気持ちを表して彼女を慰めた。だが、プンヨンは「その醜い姿はあなたではない」と言った。また、赤い服の人とホンジュは、ヨグァンを人質にして、ソリのところに向かった。ホンジュは「この人もあなたのせいで死ぬのよ」とソリに叫びながら、ホ・ジュンを刺した。その時、ホ・ジュンの胸にある文様が力を発揮し、ホンジュを押し出したが、ホ・ジュンはそのまま目を閉じた。結局、ソリの呪いは現れ、ソリはホンジュの胸倉を掴んで怒りに震えた。
「魔女宝鑑」ユン・シユン&キム・セロン&クァク・シヤン&ムン・ガヨン、四角関係がスタート
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」のユン・シユンとキム・セロン、クァク・シヤン、ムン・ガヨンの四角関係が始まった。韓国で11日に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」第10話では、プンヨン(クァク・シヤン) に会いに行こうとするソリ(キム・セロン)の様子が描かれた。ソリはプンヨンに会えば一緒にチョンビン寺に行くと、ヨグァン(イ・イギョン) に話した。さらにソリはプンヨンに会いに行かなければと、ホ・ジュン(ユン・シユン) に話したが、ホ・ジュンは幽霊が怖いから外に出ないと、仮病を使った。ソリは自分を助けてと言い、ホ・ジュンは自分に敬語は使わなくていいと話した。しかしソリは、「そこまで仲良くない」と話すとホ・ジュンは拗ねた様子だった。ソルゲ(ムン・ガヨン) もプンヨンがソリのために、韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装)などを買うことにヤキモチを焼いており、4人の四角関係が始まった。
「魔女宝鑑」ユン・シユン&キム・セロン、5年ぶりに再会
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」ユン・シユンとキム・セロンがついに再会を果たしたが、キム・セロンのことを思い出すことはできなかった。韓国で4日午後に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン)第7話では、ヨニ(キム・セロン)が5年ぶりにホ・ジュン(ユン・シユン)を発見し、彼を助ける内容が描かれた。これに先立って、ホ・ジュンはホ・オク(チョ・ダルファン)によって濡れ衣を着せられてしまい、命を落とす危機に陥った。ヨニは、結界を破って外に出て、倒れているホ・ジュンを見つけた。そうやって2人は5年ぶりの再会を果たした。目を覚ましたホ・ジュンは、ヨニの顔を見たが、「誰だ、この女性は」と呟いた。結局、ホ・ジュンはヨニのことを思い出せずに、再び気を失った。
ユン・シユン主演「魔女宝鑑」百想芸術大賞の中継のため放送休止に…土曜日に2話連続放送
「魔女宝鑑」が「第52回百想芸術大賞」の中継で放送を休止する。1日、JTBC側は「百想芸術大賞の生中継で『魔女宝鑑』は3日、金曜日に放送を休止し、翌日の土曜日に2話連続で放送される」と明かした。JTBCは3日午後8時30分から慶煕(キョンヒ) 大学校・平和の殿堂で「第52回百想芸術大賞」を生中継する。これでJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」が放送休止になり、4日午後8時30分から11時まで7話と8話が連続で放送される。また、毎週土曜日午後9時40分に放送される「半月友達」は1週間放送を休止する。
「魔女宝鑑」ユン・シユン&キム・セロン、お互いのことを忘れられなかった
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」ユン・シユンとキム・セロンはお互いを忘れられなかった。韓国で28日午後に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン)第6話では、ホ・ジュン(ユン・シユン)とヨニ(キム・セロン)がお互いのことを想う内容が描かれた。ホ・ジュンは、母親を殺したホ・オク(チョ・ダルファン)への復讐計画を立てていた。スンドゥク(ドヒ)は彼を尾行し、ホ・オクもある商人からの提案を疑った。ホ・ジュンは、ホ・オクへの復讐を計画しながらも、ヨニのことを考えた。柿を美味しそうに食べたヨニのことを思い出すこともあった。ヨニも、自分の代わりに弓に刺されたホ・ジュンのことを考えており、視線を引きつけた。果たしてホ・ジュンとヨニが再会し、呪いを解いて復讐にも成功できるのか関心が集まっている。
「魔女宝鑑」ユン・シユン、母親の死に号泣…復讐心を抱き続けた5年“果たされるか?”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンとキム・セロンが命を取り留めたが、彼らを待つ難関はまだまだ続いた。ユン・シユンは、腹違いの兄であるチョ・ダルファンのせいで母親が死んだことを知り、復讐を決心した。韓国で27日午後に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」では、命を取り留めたホ・ジュン(ユン・シユン) とヨニ(キム・セロン) の姿が盛り込まれた。ホ・ジュンは母親を亡くして、深い悲しみに浸った。ホ・ジュンの母親のキム氏は、ホ・ジュンと一緒に逃げようとしたが、ホ・オク(チョ・ダルファン) に見つかってしまった。ホ・オクは、炎に覆われた倉庫にキム氏を残して逃げた。その後、母親との待ち合わせ場所だった倉庫に来たホ・ジュンは、既に死んでいるキム氏を見て号泣した。キム氏の葬式を終えたホ・ジュンは、キム氏が握っていた指輪を見て、チョ・ダルファンと母親の死は何かしらの関係があることに気付いた。5年の歳月が過ぎたが、ホ・ジュンは捕盜庁(ポドチョン、朝鮮王朝時代にあった犯罪者を捕まえる役目の官庁名) の管理になったホ・オクを手伝って、代わりに犯人を捕まえたり、芸者たちと夜な夜な遊ぶなど、虚しい日々を過ごしていた。しかし、実はホ・ジュンは母親の復讐を忘れずに、それを準備していた。ヨニは、愛する人が死ぬという呪いを解くために、5年間もろうそくに火を灯し続けるために頑張ってきた。ヨニは、自分のせいで命を落とす人々のことを思い、自責の念にかられた。ホンジュは、ヨニが火をつけようとするろうそくの火を何度も消した。ヨニは、あと8本のろうそくに火をつければ、呪いを解くことができる状況にまできていた。ヨニの呪いに深くかかわっている巫女のホンジュは、チェ・ヒョンソ(イ・ソンジェ) を5年も傍に置いていた。ホンジュがチェ・ヒョンソと住んでいる理由は、まだ明かされていない。