魔女宝鑑
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【PHOTO】ユン・シユン&キム・セロン&クァク・シヤンら、ドラマ「魔女宝鑑」打ち上げに参加
16日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ) 区汝矣島洞(ヨイドドン) のある飲食店でドラマ「魔女宝鑑」の打ち上げが行われた。打ち上げにはユン・シユン、キム・セロン、クァク・シヤン、Tiny-G ドヒ、ムン・ガヨン、チャン・ヒジン、ヨム・ジョンア、イ・ジフンらが参加した。
「魔女宝鑑」キム・セロン、火刑中に白髪の魔女になった
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セロンが火刑を受けていた途中、白髪の魔女としての正体を人々の前に現した。韓国で15日に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」ではプンヨン(クァク・シヤン) がつけた火で火刑されるヨンヒ(キム・セロン) の姿が描かれた。ヨンヒは火で身体が燃え始め、苦しんだ。鮮祖(ソンジョ、イ・ジフン) は王室の呪いを解くためにヨンヒを殺そうとしたのだが、ヨンヒの命が危機にさらされると、さらに不吉な機運をもたらすことを知った。そのため、ホ・ジュン(ユン・シユン) を解放し、ヨンヒを助けるようにした。ホ・ジュンは火の中に飛び込み、ヨンヒを助けた。気がついたプンヨンはホ・ジュンを手伝って彼が逃げられるようにした。
「魔女宝鑑」ユン・シユン、キム・セロンに愛情を表す
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」ユン・シユンがキム・セロンに愛情を表した。韓国で9日午後に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」では、ホ・ジュン(ユン・シユン) とヨニ(キム・セロン) が山奥に隠れて生活する姿が描かれた。ホ・ジュンはヨニに何が好きだったのか聞いた。すると、ヨニはホ・ジュンと一日中一緒にいることが全部好きだったと答えた。ヨニが、「呪われなかったら、私たちは出会えなかったのかな?」と聞くと、ホ・ジュンは「何度も会いたくて笑って、お互いが会いたくなって、一緒にいる時間を止めたくなるだろう。今のように」と答えた後、自分の肩に頭を預けて眠りについたヨニの顔にそっと触れた。
「魔女宝鑑」キム・セロン、処刑の危機を乗り越えることができるか…ユン・シユン“一緒に逃げよう”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セロンの呪いが露わになり、命まで脅かされる状況となった。 8日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」では、山川祭に参加したヨニ(キム・セロン) の姿が描かれた。 疫病の原因がヨニであるという噂が国民の間に素早く広まると、大妃シム氏(チャン・ヒジン) は噂を収束させるために山川祭を行うことにした。ヨニについては白髪で不思議な力を持っているという噂が広がっていた。国民たちはヨニの姿を見て噂は事実ではなかったと動揺した。そんな中、山川祭の途中、チェ・ヒョンソ(イ・ソンジェ) が登場し、ホ・ジュン(ユン・シユン) に向かって弓を引いた。ホ・ジュンが危険にさらされると、ヨニは呪術でそれを止めた。結局ヨニは、人々の前でヨニの呪いを暴露しようとしたホンジュの罠にかかってしまった。宣祖(ソンジョ) がホンジュに「姫を捕まえて処刑せよ」と命じ、緊張感が高まった中、ホ・ジュンはヨニに「逃げよう」と提案した。
目からビーム!?韓国ドラマのありえないCGから進化した最新作まで…徹底分析
韓国ドラマにおいて、CG(Computer Graphic)はかなり前から登場していた。しかし良い出来だと好評され始めたのは最近のことだ。技術の発展と共に、ドラマの中のCGもますます高品質になっている。かつての未熟なCGから現在のハイクオリティなCGまでまとめてみた。「M」シム・ウナ、緑の目韓国ドラマの中で初めてCGが登場したのは、ホラードラマ「M」だったのではないだろうか。本作でシム・ウナは幽霊に取り憑かれた女性を演じた。身体の中に隠れていた幽霊が現れると、シム・ウナは目が緑に変わり、声もおかしくなった。時代を先取りしたCGは当時、衝撃と恐怖を与えた。「新妓生伝」イム・ヒョク、目からレーザー荒唐無稽なシーンが必ず出てくるイム・ソンハン脚本家のドラマ。歴代最高レベルのシーンとして「新妓生伝」のレーザーシーンを取上げることができる。幽霊に取り憑かれたア・スラ(イム・ヒョク)は、目から緑のレーザーを放ち、人の身体を透視する能力を見せ付けた。いきなり登場した目のレーザーはまさに驚きで、時間が経っても広く知られている。「僕の彼女は九尾狐」シン・ミナ、九尾狐九尾狐と人間のラブストーリーを描いたファンタジーロマンスドラマ「僕の彼女は九尾狐」にもCGが登場した。シン・ミナの九尾狐のしっぽ、玉キスもすべてCG。光を放つ玉は神秘的な雰囲気を出したものの、リアリティが落ちるという残念さもあった。「九家の書」イ・スンギ、人狼(?)神獣ク・ウォルリョン(チェ・ジニョク)と人間(イ・ヨニ)の間に生まれたチェ・ガンチ(イ・スンギ)は半人半獣だ。彼はいつも腕輪をしているが、これは平凡な人間として暮らせるように力を抑制する措置。腕輪が解けるとチェ・ガンチは人狼のように変身した。特にチェ・ガンチ役のイ・スンギはCG演技と扮装で180度異なるキャラクターを演じきり、演技が好評された。「魔女宝鑑」名CGパレード呪術を題材にしたJTBCドラマ「魔女宝鑑」にはCGがよく登場する。特に最近、白虎に続き、守護麗の狼CGが登場し、話題を集めた。リアリティあふれるCGは、ドラマのクオリティを高めることに一役買った。特に狼のCGは映画「トランスフォーマー」「パイレーツ・オブ・カリビアン」など、ハリウッド映画を演出した米パペタスタジオのホン・ジェチョル監督の作品であることが知られ、注目を浴びた。
ユン・シユン主演ドラマ「魔女宝鑑」日本初放送に先立ち、第1話特別試写会の開催が決定!
CS衛星劇場で7月15日から日本で初放が開始されるファンタジー時代劇「魔女宝鑑(原題)」。「製パン王キム・タック」のユン・シユンの除隊後初作品として話題を集めている。そして日本での放送開始に先立ち「J:COM Wonder Studio」にて第1話特別試写会の開催が決定した。「魔女宝鑑(原題)」は、これまでドラマ化された名医ホ・ジュンを描いた医学時代劇とは違い、青春時代のホ・ジュンの愛と成長を描いたファンタジー時代劇。呪いのために凍りついた心臓を持ち、魔女になった悲運の王女ソリ(キム・セロン) と若きホ・ジュン(ユン・シユン) との新たなストーリー展開が見どころだ。CS衛星劇場にて、7月15日(金) より日本で初放送される。■試写会情報場所:J:COM Wonder Studio(東京スカイツリータウン内)日時:7月8日(金)(1) 13:30~(2) 15:30~(3) 18:45~(本編は約70分の予定)入場料:無料○ご来場特典イベント参加者対象で、各回1名様(合計3名様) に「ユン・シユン、サイン入り特製ポラロイド写真」が当たる抽選会を実施します!(除隊日に撮影した貴重な写真です)○参加整理券配布について配布場所:J:COM Wonder Studio配布時間:各回開催の1時間前から配布いたします。※お一人様1枚、先着順にて配布いたします。※再発行はいたしませんので、紛失にはご注意ください。※イベントの内容、開催日時などは急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。■番組概要CS衛星劇場「魔女宝鑑(原題)」2016年7月15日(金) より日本初放送(全20話)演出:チョ・ヒョンタク「イニョプの道」脚本:ヤン・ヒョクムン出演:ユン・シユン、キム・セロン、イ・ソンジェ、ヨム・ジョンア、クァク・シヤン(C)JTBC co.,Ltd all rights reserved■関連サイト試写会詳細サイト:http://www.myjcom.jp/wonderstudio/201607_07
「魔女宝鑑」ユン・シユン&クァク・シヤン、力を合わせてヨム・ジョンアに反撃
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」ユン・シユンとクァク・シヤンが力を合わせ、ヨム・ジョンアの黒魔術への攻撃を始めた。韓国で2日に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン) 第16話では、ホ・ジュン(ユン・シユン) がホンジュ(ヨム・ジョンア) の陰謀に憤り、ホンジュがソリ(キム・セロン)に害を与えさせないように、ホンジュの黒魔術を退治する方法を見つけた内容が描かれた。プンヨン(クァク・シヤン) がホンジュが黒魔術を使うことができないように攻撃した瞬間、チェ・ヒョンソ(イ・ソンジェ) は正気に戻って黒短剣を除去すると黒魔術を防ぐことができると教えた。そうするためには、ホンジュを誘引しなければならず、ソリが自らその役割を務めたいと言い出した。その間、ホ・ジュンは秘密家屋で黒短剣を見つけた。秘密家屋に行ったホンジュは、ホ・ジュンが黒短剣を持っている姿を見て、ホ・ジュンが黒魔術にかけられたと思った。だが、ホ・ジュンはそれに耐えて、プンヨンが火を起こした火鉢に向かって黒短剣を投げた。その結果、ホンジュの黒魔術の気運が無くなる状況になった。これまで、ホ・ジュンとプンヨンはソリをめぐって三角関係だったが、一緒に力を合わせてホンジュに反撃し、視聴者たちに痛快な快感を与えた。
「魔女宝鑑」ユン・シユン、イ・ジフンから機会を得た…キム・セロンを救えるか
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「魔女宝鑑」ユン・シユンがキム・セロンを救う機会を得た。韓国で1日に放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン) でホ・ジュン(ユン・シユン) は宣祖(イ・ジフン) に「殿下の病気は医術で治せる病気ではない」と話した。続いてホ・ジュンは「原因が分からない殿下の病気、きっとホンジュ、彼の黒呪術です」と強調した。宣祖は「もう巫女なんかの言葉は信じたくないし、君の言葉も聞きたくないんだ。死にたくないなら帰りなさい」と話した。ホ・ジュンは「ホンジュの話を真に受けて、姫様を供物に捧げてもし病気が治らなかったらどうするんですか。そうなると死ぬ時まで苦しまなければなりません」と宣祖を説得した。結局宣祖は「1日だ、1日だけ与えよう。治せなかったら君の命を姫の命と共に捧げる」とホ・ジュンに機会を与えた。
【終了しました】ユン・シユン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※ユン・シユンの除隊後初の主演ドラマ「魔女宝鑑」が、7月15日より衛星劇場にて日本初放送。本作でユン・シユンは、朝鮮最高の名医ホ・ジュンを熱演しました。ホ・ジュンの青春時代の愛と成長を描くファンタジー時代劇として話題を集めています。今回、日本初放送を控え約2年ぶりに俳優として帰ってきたユン・シユンさんから直筆サイン入りポラロイドが到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「魔女宝鑑」ユン・シユン2年間、夢見ていた最も僕らしい作品応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ユン・シユン直筆サイン入りポラ 1名様 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2016年6月27日(月) 18:00 ~ 6月29日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「魔女宝鑑」ユン・シユン“2年間、夢見ていた最も僕らしい作品”
「製パン王キム・タック」や「となりの美男(イケメン)」などで女性の心を掴んだユン・シユン。彼の除隊後初の出演ドラマ「魔女宝鑑(原題)」が、日本で初放送される。ユン・シユンが除隊後にまず選んだ役は、朝鮮最高の名医ホ・ジュン。彼を主人公にした医学時代劇は何度も製作されたが、本作は既存の作品とは異なり、ホ・ジュンの青春時代の愛と成長を描くファンタジー時代劇だ。約2年ぶりに俳優として帰ってきた彼に、久しぶりのドラマ出演に関するあれこれ、そして現在の心境を聞いた。【プレゼント】ユン・シユン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―除隊後初の作品ですが、このドラマを選択した理由、そして最初に台本を見たときの感想を教えてください。ユン・シユン:もっともユン・シユンらしい作品をやりたかったんです。そういう視点で考えたときに、この作品は、僕の本当のカラーをもっとも良くお見せできると感じました。それに、2年ぶりにもう一度読み返してみて、シノプシスと台本に感激してしまいました。―ホ・ジュンはどのような人物だと思いましたか? ユン・シユンさんと似ている点や、魅力的だと感じておられる部分があれば教えてください。また、ホ・ジュンはこれまで大先輩たちが演じられてきましたが、そこに対するプレッシャーはありましたか?ユン・シユン:一番プレッシャーに感じていたのは、ホ・ジュンという役が持っている重みでした。最高の先輩たちが歩まれてきた道ですからね。でも実力という点からは離れて、心からの気持ちでホ・ジュンを再びお見せしたかったんです。情熱が溢れる熱血青年。だけど、未熟で不安定な彼の姿は僕自身を見ているようでした。―撮影に入る前に、準備されたことはありますか?ユン・シユン:いつも作品に入る前は、ロールモデルを作っておいて、キャラクターを研究します。今回はアルフォンス・ドーデの小説「星」という作品でした。でも、他に別の時代劇を見たりするのは、むしろ避けました。一歩間違えば、他の人の時代劇のトーンを僕が真似してしまうことになりかねないから、今回はそうしました。―ハイライト映像やビハインド映像を見ると、ワイヤーを使用したアクションなど大変な撮影が多かったと思いますが、いかがでしたか? 崖から落ちるシーンは危険だったと思いますが撮影当時の話をお聞かせください。ユン・シユン:韓国で海兵隊と呼ばれる部隊は、軍隊の中でも訓練の強度が少し強い方だという評価を受けています。僕は海兵隊出身なので、当然そのようなアクションは可能だろうと思い撮影に臨んだのですが、怖いということも言えず、何事もないようなフリをしながら撮影したことを憶えています。怖いのは怖かったのですが思ったよりも安全に進めてくれて、軍隊の訓練と比較したら、むしろ幸せを感じながら撮影することができました。―キム・セロンさんとの14歳差の共演が注目されていますが、キム・セロンさんとの共演を聞いたときはどのように感じましたか?ユン・シユン:2年もの間、夢見ていた作品であり、いつも気になっていたんです。どんなドラマが僕を待っているのか、そして相手役は果たして誰なのか。俳優としての人生が楽しいのは、予期しなかった縁がとてもたくさん生まれるということだと思います。小さくて綺麗な、愛らしい子が僕の相手役として横に立っているのを見ると、嬉しい気持ちもあり、ありがたくもあります。縁というものがどれだけ人生を面白くしてくれるのか、考えさせてくれる瞬間でした。―相手役のキム・セロンさんとは、撮影中にどんな話をしましたか? お二人のシーンで互いにアドバイスをしたりしましたか?ユン・シユン:お互いの感性や趣向が同じだったりして、とても不思議なことが多いです。二人とも好きなシーンが同じなんですよ。ジュンとヨニがお互いに初めて挨拶して別れるシーンもそうだし、お互いに感性が合って好きになっていくシーンは特に集中して撮影した気がします。相手役とそんなふうに共感できるというのは、とても幸運なことだと思います。―演じながら楽しかったシーン、好きなシーンはありますか?ユン・シユン:お母さんが危険な目に遭ったと思ったら実は無事で、そんな母親と一緒に洗濯物を干しながら涙を流すシーンがあるのですが、そのシーンが一番好きです。一番美しく、胸が痛いシーンですね。―このドラマの見どころを一言で言えば?ユン・シユン:ファンタジー時代劇ですが、その中にある痛みと希望は、今の私たちの物語です。背景だけを変えているにすぎません。生まれた運命で決まる人生の幸福。その人生の重さを、今日も持て余している私たちにホ・ジュンとヨニは言うんです。「私たちに克服できない運命はない!」と。―日本のファンの方々に、今後の活動についてお話しできる範囲で教えてください。ユン・シユン:日本のファンの方々には特に愛して頂いているので、いつも感謝と申し訳ない気持ちが混ざっています。日本語も上手になりたいのに韓国語のスペルももうこんがらがってきました(笑)。まだ道は遠いですが、言葉の勉強もがんばって、他の活動でもファンの方々に報いたいです。■番組概要CS衛星劇場「魔女宝鑑(原題)」放送日時:7月15日(金) より初回放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)話数:全20話演出:チョ・ヒョンタク脚本:ヤン・ヒョクムン出演:ユン・シユン、キム・セロン、イ・ソンジェ、ヨム・ジョンア、クァク・シヤン写真提供:衛星劇場■関連サイトCS衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「魔女宝鑑」キム・セロン、イ・ジフンの胸に刀を刺した理由は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セロンが王様であるイ・ジフンを殺そうとしたと誤解された。25日、韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン) でヨニ(キム・セロン) が宣祖(イ・ジフン) を殺そうとする者と誤解され、牢獄に閉じこめられる内容が描かれた。大妃シム氏(チャン・ヒジン) は黒呪術により苦しんだ。ソリはホンジュ(ヨム・ジョンア) のところに行き、呪符がどこにあるかを聞いた。この時ホ・ジュン(ユン・シユン) とヨグァン(イ・イギョン) は追跡符(呪符を探す呪符) を利用して、呪符が宣祖にあることを知った。ヨニはホンジュから、宣祖の体に害を及ぼさないと大妃シム氏を助けることができないと言われた。ホ・ジュンとヨグァンが宣祖の寝所で呪符を探していたところ、宣祖が現れ2人は身を隠した。そしてプンヨン(クァク・シヤン) は誰か隠れていることを知り、プンヨンはホ・ジュンとヨグァンを見つけ出した。そんな中ヨグァンは呪符が宣祖の胸に書いてあることが分かった。その時ヨニが登場した。宣祖は「お前が俺のことを殺そうとしてるんだな」と誤解し、宣祖はプンヨンにヨニを殺せと命じた。プンヨンはヨニを殺すと以前のソリに会える、というホンジュの言葉が思い浮かび、ヨニを殺そうとしたができなかった。宣祖がソリを殺そうとし、ヨニが宣祖の胸に刀を差し、大妃シム氏の命を救った。結局ヨニは宣祖を殺そうとした者と誤解され、プンヨンと宣祖が皆ヨニを誤解した。
「魔女宝鑑」キム・セロン、クァク・シヤンの前でユン・シユンを選んだ
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。女優キム・セロンがクァク・シヤンの前でユン・シユンを選んだ。 24日、韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「魔女宝鑑」(脚本:ヤン・ヒョクムン、ノ・ソンジェ、演出:チョ・ヒョンタク、シム・ナヨン) でプンヨン(クァク・シヤン) は宮に向かったヨニ(キム・セロン) を心配した。 プンヨンは宮に駆けつけてヨニを見つけ「着替えなさい。僕と一緒に行こう。ここは危険だ」と話した。 しかし、ヨニの意志は固かった。ヨニは「私を殺そうとしている者たちがここにいるから。彼らが何をするか見守らないと。そうしてこそ彼らを止めて、蝋燭に火をつけることができる」と話した。プンヨンはそんなヨニの手をとって連れて行こうとした。その時、ホ・ジュン(ユン・シユン) が登場し、プンヨンを止めた。プンヨンがホ・ジュンと対立すると、ヨニは「離して。この人と行く」と話した。プンヨンは「今行くと、僕にもう会うことはない。永遠に」と話したが、ヨニはホ・ジュンとともに母である大妃シム氏(チャン・ヒジン) のもとに向かった。