“ソロデビュー”SUPER JUNIOR イェソン「SMに入って16年…夢見ていた音楽が今出たところ」

イェソンは先日19日初のソロアルバム「Here I Am」を発表した。4年前から準備してきたソロアルバムだ。イェソンは常にチームが先だと考えながら、ソロアルバムに関する話は避けてきたが、公益勤務の頃末っ子のキュヒョンがソロデビュー曲「光火門で」で成功するのを見てソロに対する情熱をはぐくんできた。「光化門で」はもともとイェソン、リョウク、キュヒョンのユニットSUPER JUNIOR-K.R.Yの曲だ。イェソンは自分が歌った曲がキュヒョンのソロ曲として誕生したのを見て、彼もまた自分だけの音楽を望むようになった。イェソンの音楽の出発は「共感」だった。イェソンは最近ある音楽番組で10asiaと会い自分のアルバムを紹介した。
「ソロを出したキュヒョンを見てからは作業に必死に取り組みました。共感できる歌を歌いたかったからです。感じて、想像して、経験したものを主に歌にしました。人とよく会うような性格ではないので、考え事が多くそれが問題です。その考え事を細かく沢山歌にしました」
イェソンのソロアルバムには、これまでイェソンがSUPER JUNIORのアルバムやソロOST(劇中歌) で見せてくれた訴えるような歌力よりも、柔らかな声を主に奏でている。イェソンの自作曲でもあり、またコンサートを通じて公開した「どんな言葉でも」、イェソンがファンを想い直接歌詞を作った「月の歌」が目を引く。イェソンは「僕は悲しいバラードよりも幸せなミディアムテンポを主に聞く」とし「昔はR&Bやロックを沢山聞いていたが、今はインディーズ音楽、コーヒー少年、アコースティックコラボ、チーズのような気が休まり共感する歌を聴き、またそれをしたかった」と述べた。
タイトル曲「Here I Am」はイェソンの自作曲で、イェソン特有の哀切なボーカルが際立つバラード曲である。イェソンは「もともと作っておいた歌は裏声も多く歌詞も率直で悲しさを表現した歌が多い」とし「編曲をしながら事務所が僕の長点である訴える歌力を生かすことを望んだ」と述べた。また「僕ももっといい声を出したくて、アルバム自体にそのような歌を入れ、タイトル曲はもう少し人の心理を刺激したいという思いで編曲するようになった」とし、「編曲を聞いた時とても良くて録音する時もテンションが上がったまましたのですが、ライブで歌おうとした時はきつかった」と笑ったりもした。

「顔がむくまないように気を使います。1集の時も顔が腫れて「Twins」と「Miracle」のミュージックビデオでは僕のワンショットが一つもありません。新人の頃は大きな傷でした。当時SUPER JUNIORのように大人数のグループは初めてだったし。今は笑って話しますが、1集の頃6ヶ月の間、涙を流しながら脱退したいと言った時もありました。はは。今では“自己管理の神話”とも言われ、少しでも管理されていない姿を見られたらと思い、さらに輪をかけてやっています。体脂肪はほとんどありません」
彼の努力が滲む初のソロアルバムだが、残念ながら音源成績は期待に及ばなかった。イェソンは「始まりは弱いですが、これからが始まりだと考えている」とし「思ったより音源ランキングが低く、人々に知られていないようで悔しかった」と述べた。
「以前はOSTは上手くいったようだったが、『僕のことは忘れられたな』『活動をもっと活発にしなくては』『新人の気持ちでいなくては』と思いました。アルバムの準備をしながら、ありがたい人が多く、報いたいという気持ちで一層頑張っています。歌の宣伝が上手くいったとしても、歌が良くないと言われるより、口コミで噂になりたい。大切な人、待ってくれた人のために、より幸せな気持ちで活動したいです」

「18歳の頃、歌手になる夢見てSMに入りました。本当に幸いにも良いメンバーたちとも出会って、ずっと成功街道だけを走り、些細な大切さも分からずに過ごしてきました。当然だと思っていました。今その大切さを強く感じていて、ファンやメンバーの大切さを感じています。SMに入って16年になりますが、16年の間夢見てきた共感できる音楽がやっと出ました。だけどまだすべてには共感されていないようです。少しずつ頑張っていくので、皆さんの心の扉を開けられるように努めていきたいと思います。幸せな気持ちで歌います」
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- 記者 :
- パク・スジョン、翻訳 : 前田康代
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