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元PRISTIN イム・ナヨン、新ドラマ「悪の花」出演決定“最善を尽くして悔いのない演技をしたい”

OSEN
写真=SUBLIME ARTIST AGENCY

元PRISTIN イム・ナヨンがtvN新水木ドラマ「悪の花」に出演する。

愛まで演じた男ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)と彼の実体を疑い始めた妻チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)、そして知りたくない真実と向き合った二人の密度の高い感性追跡ドラマ「悪の花」で、イム・ナヨンは女優チャン・ヒジンが演じるト・ヘス役の高校生時代を演じる。

イム・ナヨンは恐ろしい家族の歴史に独りで耐えて生きてきた連続殺人犯の娘ト・ヘスの過去を伝え、ト・ヘスという人物のストーリーをさらに豊かにする予定だ。

Mnet「プロデュース101」出身でガールズグループI.O.IとPRISTINとして活動したイム・ナヨンは、今回のドラマ「悪の花」で本格的な演技活動のスタートを告げた。ダンスと歌はもちろん、ビューティー番組のMCとして活躍するなど、様々な才能を披露しただけに、女優イム・ナヨンとしての姿も期待を集めている。

イム・ナヨンは所属事務所SUBLIME ARTIST AGENCYを通じて「初めての作品であるだけにとてもワクワクして緊張しているが、最善を尽くして悔いのない演技をしたいという気持ちが大きいです。色々な面で劇中人物とよく調和するよう演技するため努力しています。優しい目で見守ってください」と出演の感想を伝えた。

イム・ナヨン、イ・ジュンギ、ムン・チェウォン、チャン・ヒジン、ソ・ヒョヌなどが出演する「悪の花」は、韓国で7月に放送がスタートする。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・パンソク

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