竹内涼真&中条あやみ&N.Flying キム・ジェヒョンら「TGC」の会場から明日インスタライブ実施!特別衣装でスペシャルトーク
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
日本テレビ×Huluの共同製作ドラマであり、Season1が日本テレビ系で現在放送中の「君と世界が終わる日に」。地上波ゴールデン帯の連続ドラマとしては日本初となる死と隣り合わせの“終末世界”で繰り広げられる本格ゾンビ作品である本作。
第六話では、ついに響(竹内涼真)の前に現れた首藤(滝藤賢一)は、響をゴーレムの実験材料にすると語る。迫り来るゴーレムに追い詰められたその時、佳奈恵(飯豊まりえ)とミンジュン(N.Flying キム・ジェヒョン)が現れ、響を救うのだった。諦められず再び来美(中条あやみ)を捜す響だが、たどり着いた研究室で見たものは、はるか昔に亡くなったはずの母・琴子(臼田あさ美)のゴーレムと化した姿だった……。響と首藤、二人の過去に隠された秘密が明らかになり始めた。
まさに物語が佳境へと進んでいく中、第七話放送直前の2月28日に、番組公式アカウントにてインスタライブの実施が決定! 28日は「君と世界が終わる日に」特別コラボステージとして、「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」への出演が決定しており、ステージ終了後に会場から竹内、中条らメインキャストによるスペシャルトークを実施することとなる。
第七話の予告映像では「ミンジュン噛まれる!?」のテロップとともに、ミンジュンがゴーレムとなった響の母・琴子に襲われるシーンが公開され、SNSが騒然。「ミンジュン」がTwitterのトレンド入りするなど注目を集めている本作。第七話の見どころや、毎回話題を集めているハッシュタグ、そしてTGCのランウェイの裏話も聞けるか!? ここでしか聞けない出演者のスペシャル裏話をぜひお見逃しなく! 配信開始は17時ごろを予定。
・N.Flying キム・ジェヒョン出演、日本ドラマ「君と世界が終わる日に」韓国語講座第6回は佳奈恵のあのセリフに挑戦
・N.Flying キム・ジェヒョン、初の単独LINE LIVEが3月2日(火)21時より配信決定!ドラマ「君と世界が終わる日に」の撮影裏話も
日本テレビ×Huluの共同製作ドラマであり、Season1が日本テレビ系で現在放送中の「君と世界が終わる日に」。地上波ゴールデン帯の連続ドラマとしては日本初となる死と隣り合わせの“終末世界”で繰り広げられる本格ゾンビ作品である本作。
第六話では、ついに響(竹内涼真)の前に現れた首藤(滝藤賢一)は、響をゴーレムの実験材料にすると語る。迫り来るゴーレムに追い詰められたその時、佳奈恵(飯豊まりえ)とミンジュン(N.Flying キム・ジェヒョン)が現れ、響を救うのだった。諦められず再び来美(中条あやみ)を捜す響だが、たどり着いた研究室で見たものは、はるか昔に亡くなったはずの母・琴子(臼田あさ美)のゴーレムと化した姿だった……。響と首藤、二人の過去に隠された秘密が明らかになり始めた。
まさに物語が佳境へと進んでいく中、第七話放送直前の2月28日に、番組公式アカウントにてインスタライブの実施が決定! 28日は「君と世界が終わる日に」特別コラボステージとして、「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」への出演が決定しており、ステージ終了後に会場から竹内、中条らメインキャストによるスペシャルトークを実施することとなる。
第七話の予告映像では「ミンジュン噛まれる!?」のテロップとともに、ミンジュンがゴーレムとなった響の母・琴子に襲われるシーンが公開され、SNSが騒然。「ミンジュン」がTwitterのトレンド入りするなど注目を集めている本作。第七話の見どころや、毎回話題を集めているハッシュタグ、そしてTGCのランウェイの裏話も聞けるか!? ここでしか聞けない出演者のスペシャル裏話をぜひお見逃しなく! 配信開始は17時ごろを予定。
・N.Flying キム・ジェヒョン出演、日本ドラマ「君と世界が終わる日に」韓国語講座第6回は佳奈恵のあのセリフに挑戦
・N.Flying キム・ジェヒョン、初の単独LINE LIVEが3月2日(火)21時より配信決定!ドラマ「君と世界が終わる日に」の撮影裏話も
■番組情報
「君と世界が終わる日に」
Season1(全10話):毎週日曜よる10時30分放送中
Season2(全6話):2021年3月スタート Huluオリジナル配信
■関連サイト
「君と世界が終わる日に」番組ページ:https://www.ntv.co.jp/kimiseka/
N.Flying日本オフィシャルウェブサイト:https://nflying-official.jp
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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