【REPORT】キム・ヨンデ、お茶目で天然な姿に沼落ち必至!日本ファンとの初対面に感激

2階客席から登場!サプライズに絶叫

サプライズ登場に興奮がさめやらぬ中、ステージに立つと「キム・ヨンデです。会いたかったです」と日本語で挨拶し、Timの「I love you」を披露。歌手デビューしてもいいのでは? 思うほどの歌唱力で観客を驚かせたが、本人はよほど緊張していたようで、1番を歌い終えると胸に手を当てて「ホッ」とする仕草を。歌い終えると少しはにかみながら「私はあなたを愛してる」というセリフで決め、自ら拍手をするキュートな姿に観客はのっけからハートをわしづかみにされた。
ここでMCの古家正亨が登場してのオープニングトーク。日本初ファンミーティングの感想を「とても緊張して震えていますし、夢のようです。このように貴重な時間を割いて来てくださってありがとうございます」と語り、日本での人気ぶりについて聞かれると「話には聞いてはいましたが、いざこのように体感してみると、あっけにとられてしまっています」と、客席の盛り上がりに驚いている様子。ド緊張のあまり「心臓が飛び出そう」と苦笑するキム・ヨンデに古家は、この公演のチケットが即ソールドアウトだったことに触れつつ、ステージが始まる前に「1日に2回公演にしてもよかったのでは?」と聞いたところ「緊張するから1回で十分です」と答えていたことを明かして大爆笑。
キム・ヨンデの最近の検索ワードとは?

“キム・ヨンデ”というワードでは、よくエゴサーチをしているそうで「朝起きて、寝る前とか、1日に2,3回はしている。今日はファンミーティングだからコメントを読んで、どんな人が来るのかな~と調べました。そして今日は誕生日だから多くの人がお祝いして感謝しました」とのエピソードを明かした。
“禁婚令”というワードでは、作品の反応もエゴサするということで「とても気になりますよね。(視聴者の意見の)フィードバックも確認して直すべきところは直します。そして一番大切なのは皆さんが楽しんでくださっているのかが気になります」とのコメントを。
“ヨーロッパ旅行”というワードでは、最近行ったヨーロッパ旅行での写真を公開しつつ「イギリス、クロアチア、フランスに行きました。記憶に残っているエピソードは、ロンドンで博物館ツアーに参加したら、日本人の方が帽子をかぶっていたのにも関わらず気が付いてくださったんです。『え~!!』と驚いている様子がかわいくてよく覚えています。でも僕は人見知りなので、うまく接することができなかったのが残念でした」とのエピソードを明かし、古家と一緒にその様子を再現することに。「もしかして、キム・ヨンデさん?」と女子になりきる古家に対し、キム・ヨンデは「はい」と恥ずかしそうに会釈し、2人のプチ寸劇に客席は大爆笑。
“東京グルメ”というワードでは「韓国では調べたりしませんが、日本に行く時は調べます。日本はどこに行ってもみんなおいしいけど、検索するのが楽しいです。本当に食べたいものがたくさんあります。餃子、ラーメン、とんかつ、焼き肉。今日は誕生日だからこの後、焼き肉を食べます」と話した。
“ファンミーティング”というワードでは、古家から「キム・ヨンデのファンミーティングにしかないものを3つ挙げてください」というお題を出され「まず僕がいること。そして皆さん、キム・ヨンデのファンの皆さんなので。あとは……歌ですかね。歌は下手ですが、たくさん練習してきました。あとでもう1曲歌うので期待してください」と、ネタバレも飛び出した。
天然ぶりにどよめきと爆笑も!キム・ヨンデの性格を検証

“最も自立しているタイプ、時には頑固すぎることも”という性格を検証するために、2択問題を出題されると、「うどん<ラーメン」「夏<冬」「アメリカ―ノ>ラテ」「電話<メール」「都市<自然」「海<山」など、回答。
“典型的なツンデレタイプ。愛情表現が苦手”という性格については「まったく違います。ドラマではツンデレのキャラクターをたくさんしましたが、実際の僕はとても愛情が豊かで優しくて、親しくなればよくしゃべるし、愛情表現もよくするほうです」と回答。ならば愛情表現を見せてもらおうということで「私は空と地ほど愛してる、あなたを」と日本語でささやき、黄色い歓声があがると「勉強してきました」と得意げな表情を浮かべる。が一方で「空から地」という表現は日本ではなじみがないため、きょとんとする観客も。そこで古家は「頭の先から足先まで愛してる」という日本語を伝授。早速、実践するが、やはり難しかったようで「頭の……愛してる」と超省略でごまかすところもお茶目で胸キュンを誘った。
さらに客席から「指ハートをして」というプラカードを見つけた古家は「ヨンデさん、ポケットがふくらんでいますが、なにか入っているんですか?」とおぜん立てをするが、キム・ヨンデは、ポケットをまさぐり、指ハートを出すかと思いきや「なにもないですけど」と、きょとんとした表情を。これがわざとボケているのではなく、古家の意図がまったく伝わっていなかった反応だとわかると、その天然ぶりにどよめきと爆笑が巻き起こった。

そこで、こんな計画性の高いキム・ヨンデがどのように休日を過ごしているか、ルーティーンを24時間の円グラフに記してもらうことに。「普通の休日というよりも、最近の僕の休日のルーティーンです」と言いながら記したのは、「21時~5時30分 ベッドで横になる」「5時30分~7時30分寝る」「10時~15時 寝る」という寝る時間がはちゃめちゃなルーティーンで、会場は騒然。「実は最近、ヨーロッパ旅行で時差ボケになり、それを直そうとしつつも寝たい時に寝てしまって元の生活に戻せないでいるんです。皆さんは僕のように1日を無駄に使わないでください」と、まさかの時差ボケルーティーンの公開に「本当に正直で気取らない人だなぁ」と誰もが思った違いない。
“自己啓発に興味があり、学ぶことに貪欲だ”という性格については「好きですね。語学とかも、やるとなったら習得は早いほうで、留学もしたことがあります。日本語にも興味があります」と話すと、日本語の早口言葉に挑戦することに。古家が見本で「かえるぴょこぴょこ……」をやると、なんと古家よりもスピーディーにこなし「僕のほうが早いですね」と得意げな笑顔を浮かべた。
「流れ星」から「禁婚令」まで!キャラクターを解説

“桜が咲きほこる春の日、デートしたいキャラクターは?”で ①「偶然見つけたハル」 ②「流れ星」 ③「禁婚令」の中からファンが選んだのは②「流れ星」のコン・テソン。キム・ヨンデの予想もコン・テソンで、その理由を「『偶然~』は漫画の中の話だから僕とデートすることは無理だし、『禁婚令』は朝鮮時代に戻ることはできないので、現実的にいってコン・テソンだと思います」と回答。
“私の韓国語の先生だったらいいなと思うキャラクターは?”で①「ペントハウス」 ②「浮気したら死ぬ」 ③「禁婚令」からファンが選んだのは「ペントハウス」のチュ・ソクフン。キム・ヨンデは「ファンの皆さんは①を選ぶと思うけど僕は②。ソクフンはエリートだし勉強もできるけど、まだ学生で若者言葉を使うので、それよりも国家情報院のエリートであるチャ・スホのほうがきれいな韓国語を教えてくれると思うので」と答えた。
“せっかくの休日、1日中見ているだけで癒されるキャラクターは?”で ①「流れ星」 ②「偶然見つけたハル」 ③「天気が良ければ会いにゆきます」の中からファンが選んだのは「流れ星」のテソン。キム・ヨンデは「ファンの皆さんは①を選ぶと思うけど、僕は③。なぜなら僕にはオ・ヨンウのようなところがないからです。逆にテソンは家でいつも見ている僕の姿なので(笑)。テソンは演じるというよりも、普段の僕を投影しながら楽しく演じました」と回答し、ファンが大好きなコン・テソンはキム・ヨンデの素顔に極めて近いことが明かされた。
大いに盛り上がったトークの後は、一旦退場。その間「禁婚令」の貴重なハイライト映像が初公開され、凛々しい韓服姿と興味をそそるストーリーに期待が高まった。
ファンからの誕生日サプライズに感激

続いては観客の質問に答える“Q&Aコーナー”。1階席のファンにはキム・ヨンデが直接席まで行って質問を聞くというスペシャルな企画で、麗しい姿を至近距離で見たファンたちは大興奮。若いファンから「ヨンデさんが好きすぎて彼氏ができないです。付き合ってください」とアピールされたり、学生のファンから「結婚してください」と言われるなど、積極的なアプローチに戸惑う一幕も。「日本に着いて一番初めに食べたもの」という質問には「コンビニのたまごサンドとツナサンド、ホテルでお寿司とお刺身を食べておいしかったです」と答えるなど、ファンとの交流を楽しんだ。
すべての企画を終えると、ブルーを基調としたケーキが運び込まれ、観客たちは「私たちの輝く星☆キム・ヨンデ お誕生日おめでとう♡」とのスローガンで誕生日をサプライズでお祝い。バースデイソングを歌った後は、ろうそくの代わりにペンライトを消灯させるイベントも。フーっと息をふきかける真似をすると順番にペンライトを下におろして消灯イベントをするファンたちに「ありがとう、かわいい、全部かわいい」と感激の様子で深くお辞儀をするキム・ヨンデ。
来年はどんな年にしたいかと聞かれると「ファンの皆さんと直接お会いしてコミュニケーションをとったのは、今回がほぼ初めてです。今まではなかなか皆さんのことに気を配れずに、自分の仕事のことだけで精いっぱいだったように思うのですが、今日はたくさんのことを感じました。これから僕が築いていく道がどんなものになるかはまだわからないですが、これから目指す道がわかったような気がしました。だから今日は僕がまた新しく生まれ変わった日になりました」と感動的なコメントを。そしてファンがハングルで寄せ書きをしたメッセージブックが贈呈されると、膝を折って丁寧に受け取り、大切そうに胸に抱きながら「サプライズをまったく予想していなかったです。感動して泣きそうになりましたが、泣いたら止まらなくなるから我慢しました。恥ずかしがり屋なのでうまく表現できませんが、皆さんに本当に感謝しています」と感極まった様子だった。
沼落ち必至!親近感に好感度もUP

最後は「歌詞が僕と皆さんの話のようで選びました」という中島みゆきの「糸」を日本語で熱唱。ひとつひとつの歌詞をかみしめるように歌いつつ、客席を見つめると感情がこみあげたのか、最後は声がつまってしまう。すると自然発生的に観客が合唱でサポート。まさに歌詞のようにキム・ヨンデとファンが“逢うべき糸”となって“仕合せ”を感じた瞬間だった。手を振りながらステージを後にしたキム・ヨンデは、その後のお見送り会でも神対応だったようで、SNSには幸せなコメントがあふれかえっていた。
自身も語ったように、クールで寡黙なイメージを一転させる気さくでお茶目で少し天然な人柄が大いに伝わり、親近感がわいて好感度はマシマシ。キュートな笑顔でも観客を魅了してやまなかったキム・ヨンデ。またキム・ヨンデにとってもファンとの交流がいい思い出になったようだ。彼の人柄のせいか、会場が終始ほっこりと温かな雰囲気だったのも印象的。このファンミーティングを機に、ファンはより深く彼に“沼落ち”したことだろう。
取材:安部裕子
■公演概要
「2023 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING -Hello Again-」
日時:2023年3月2日(木) 17:30開場 / 18:30 開演
会場:なかのZERO大ホール
■関連リンク
KIM YOUNG DAE JAPAN OFFICIAL Twitter:https://twitter.com/youngdae_jp
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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