イ・ジャンウ、8歳年下の女優チョ・ヘウォンと熱愛…きっかけはドラマ共演

俳優イ・ジャンウとチョ・ヘウォンが、熱愛を認めた。

22日、イ・ジャンウの所属事務所HUNUSエンターテインメントの関係者はTVレポートとの取材に対し「交際は事実だ。作品で出会い、良い関係を続けている」と伝えた。同日、チョ・ヘウォンの所属事務所SWMPの関係者も「2人が交際しているのは事実だ」と熱愛を認めた。

2人は韓国で2018年に放送されたKBS 2TV「たった一人の私の味方」で共演した。芸能界の関係者によると、撮影当時は恋人関係ではなく、ドラマ放送後に恋人関係に発展したという。

イ・ジャンウはMBC「私は一人で暮らす」に出演し、大きな人気を博している。彼は2006年にMBCドラマ「90日、愛する時間」で俳優として本格的に活動を開始し、ドラマ「ノンストップ4」「テヒ、ヘギョ、ジヒョン」「怪しい三兄弟」「笑って、トンへ」「栄光のジェイン」「オ・ジャリョンが行く！」「キレイな男」「優雅な一族」「人生最高の贈り物～ようこそ、サムグァンハウスへ～」「聖なるアイドル」など多数の作品に出演した。

チョ・ヘウォンはtvN「軍検事ドーベルマン」「昼と夜」、Netflix「クイーンメーカー」、KBS 2TV「パフューム」などに出演した。特に最近出演した「クイーンメーカー」では、ウンソン百貨店の非正規社員の女性オンシル役を務め、深い印象を残した。劇中で彼女は自分たちの復職のために戦ってくれたオ・ギョンスク（ムン・ソリ）の頼もしい支持者として活躍するオンシルを生き生きと演じた。

イ・ジャンウは1986年生まれ、チョ・ヘウォンは1994年生まれで、2人の年齢差は8歳だ。

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