Kstyle
Kstyle 13th

XODIAC ジャヤン、母国での人気を実感「コンビニの社長や空港のスタッフも気づいてくれる」

Newsen
写真=「@Star1」
XODIACのジャヤン、シン、リオが「@Star1」2月号のバッグカバーを飾った。

グループでビジュアルを担当している3人のメンバーは、今回のグラビアでシックな魅力とかわいらしさを行き来する魅力を披露し、スタッフを驚かせた。

“大事なのは曲げない心”精神で厳しい練習生生活と、言葉の壁を越えてXODIACとしてデビューしてから1年8ヶ月。ジャヤン、シン、リオは韓国語はもちろん、“K-デリバリー文化”に完璧に適応し、一番好きな食べ物としてカンジャンケジャンをあげるなど、韓国人のような一面を見せた。

メンバーは「おしゃれなカフェも多く、写真を撮るのにぴったりな場所がとても多い。深夜でもお腹が空いたらすぐに出前を取れるのが本当に便利だ」と伝えた。

韓国と海外でスポットライトを浴びているジャヤン、シン、リオは、母国であるインドネシアでもグローバルな存在感を見せつけている。特に、インドネシアで国賓クラスの待遇を受けているというジャヤンは「インドネシア空港のスタッフも、コンビニの社長も僕に気づいてくれる」と嬉しさを表した。

K-POPの神話を新たに書いている彼らは「より認知度のあるグループになりたい。今年より良い成績をあげたい」と目標を明かした。

XODIACのジャヤン、シン、リオのさらなるグラビアとインタビューは「@Star1」2025年2月号で確認できる。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

topics

ranking