XODIAC
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“XODIACの新ユニット”X-UNIT、GoogleのAI技術を活用したニューアルバムを6月25日に発売
JACSOが、GoogleのAI技術を活用したユニットグループX-UNITを通じて、様々な活動に乗り出す。リーダーのレックスをはじめ、メンバーのヒョンシク、シン、リオの4人で結成されたユニットグループX-UNITが、25日にニューアルバムをリリースする。今回のユニットグループが印象的な理由は、JACSOのグローバルネットワークにGoogleの新技術をK-POPジャンルに接続したためだ。X-UNITは、Google CloudのVeo技術力を適用し、既存のK-POPグループでは見ることができなかった独特な感じと最先端技術をミュージックビデオに込めて発表する予定だ。5日に公開されたカミングスーンティーザー映像でも、GoogleのAI技術が活用されたタロットイメージが公開され、目を引いた。グローバルマネジメント会社であるJACSOは、3日に香港で開催されたGoogle Cloud Summit公式イベントで、ユニットグループX-UNITがAI技術を活用して新曲を発売することを公式的に発表し、業界内外の注目を集めた。JACSOは、香港Google Cloudとの協業を通じて、香港映画の制作人力を中心に専門AIテストチームを構成し、Googleの最新AI技術をミュージックビデオ制作に先導的に適用した。これについて、JACSOは「X-UNITとGoogleの今回の協業は、Googleから公式承認を受けて最先端AIシステムに活用した事例」とし「使用された技術には大型言語モデルGemini 2.5、イメージ生成モデルImagen 4、映像生成技術Veo 2 Veo3などが含まれる」と説明し、新たな挑戦について明かした。XODIACのメンバー4人で結成されたユニットグループX-UNITとGoogleの技術力が結合されたミュージックビデオは25日に公開され、様々なプロモーションを見せる予定だ。
XODIAC レックス「ファンと過ごす全ての瞬間が幸せ…歌手になる運命だったと思う」
デビューした時からサギケ(詐欺キャラクター:ありえないくらいカッコいい人)として注目されたXODIACのレックスが、カリスマ性溢れる姿でK-POPファンを魅了している。より一層パワフルになったダンスはもちろん、メインボーカルに劣らない歌の実力まで、努力に努力を重ね、より一層成長したレックスからはプロらしさが感じられる。優れたリーダーシップでグループを牽引し、確信のリーダー像と呼ばれるようになった。タレント性に情熱、執念まで持っているリーダーレックスがいる限り、XODIACの未来は明るい。――ちょうど2年ぶりにソロで「@star1」のバックカバーを飾りました。今日の撮影はいかがでしたか?レックス:一人でグラビアを撮ったのは久しぶりです。アルマーニの衣装を準備してくださってありがとうございます。可愛らしくラフな雰囲気からクールな雰囲気まで、正反対な印象の撮影ができて幸せでした。初めて一人でカメラの前に立った時よりは少し気楽で、慣れてきた感じがします(笑)。――デビューしたのが昨日のようですが、もう2周年を控えています。リーダーとしてデビューした頃と比べ、メンバーたちがどのような部分で最も成長したと思いますか?レックス:デビューした頃よりみんな余裕があって、安定した感じがします。成熟した感じです。ビジュアルもすごく洗練されました。ハハ。今カムバックの準備でみんな練習に励んでいますが、ダンスを合わせるスピードが本当に速くなりました。お互いにどのような部分が必要なのかすぐにキャッチできるほどチームワークが本当に良くなりました。――個人的に成長したと感じるポイントもあると思います。レックス:過去の映像と比べると、ステージ上での表情や動作がかなりすっきりしたと思います。モニタリングする度に、少しずつ成長しているんだなと感じます。――歌がメインボーカルに劣らず、どんどん上手くなっていますね。ボーカルの練習と研究はどのようにしていますか?レックス:最初はボーカルについての知識や基本が足りなくて、自信がありませんでした。でも最近では、多くの方が僕のボーカルの実力を評価し、勇気をくださって自信がつきました。まず、曲を理解することが重要だと思って、ガイドをもらったらそのまま丸暗記します。それから楽曲を自分だけのスタイルにする研究をしています。――確信のリーダー像と言われていますが、最近リーダーとしてメンバーたちに一番よく言う言葉は何ですか?レックス:デビューした頃は足りない部分が多かったのですが、今はどのようにグループを引っ張っていくべきか、だんだん分かってきました。できるだけメンバーたちの様々な意見を聞こうとしています。その後、意見をまとめると、賢明で豊かな解決策が出てくるんです。――リーダーとしてチームワークが良くなったと実感した瞬間はいつですか?レックス:「OUR DAYS」で活動していた頃、団結が強くなったことを感じました。その時、アルバムを準備する過程でメンバーたちと本当にたくさん話しました。様々な意見を共有する過程を経たら、チームワークが本当に良くなりました。お互いに何を望んでいるのか、コミュニケーションに集中し、阿吽の呼吸を見せるため努力しています。みんなで力を合わせて一生懸命にパフォーマンスを準備する瞬間が大好きです。――最近のステージでレックスさんならではのシグネチャーになるスタイルが確立したという反応がファンの間でたくさんあります。本人だけのパフォーマンスのスタイルや哲学はありますか?レックス:ステージの上と、それ以外の時では、違う姿を見せたいと思っています。僕は普段は少し突飛でホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)なところがあります。普段はありのままの僕の姿をお見せしたいです。逆にステージ上ではプロフェッショナルなかっこいい姿をお見せするため努力しています。僕が生歌には自信がある方なので、ステージごとにそれぞれ異なる歌声をお聞かせしたいと思っています。――ソロとして活動することになったら、一番チャレンジしてみたい分野は何ですか?レックス:今はグループとしての活動が一番重要だと思います。それでも機会があれば(笑)、ソロアルバムを出したいです。演技にも興味があって、俳優にもチャレンジしてみたいです。カッコいい俳優の先輩たちと共演する機会があったら嬉しいです。――ファンの間でも服をきれいに整理していることで有名ですが、ファッションアイドルとして求めるスタイルはありますか?レックス:まず、服の手入れは生地によって方法が異なります。ジーンズや厚めの服は洗いすぎると傷みますので、ホームクリーニング機をよく活用する方です。服は色別に整理しています。ファッションを愛する分だけ、服も愛し、大切にすべきだと思います。僕が求めるスタイルは、アクセントを加えることです。無難な色の服にユニークな小物一つでアクセントを加えたりしています。――音楽の他にもファッションや料理など、様々な分野で才能があるオールラウンダーじゃないですか。もしアイドルになっていなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか?レックス:おそらく舞踊をやっていたと思います。舞踊専攻で一生懸命に大学に通って、舞踊関連の仕事をしたと思います。でも、24歳でアイドルとしてデビューすることって珍しいじゃないですか。この年で素敵なグループでデビューできる機会を得たこと自体が、歌手になる運命だったということだと思います。――これまでXODIACとして活動する過程で一番記憶に残っている瞬間はいつですか?レックス:X-BLISS(ファンの名称)たちと一緒に過ごした全ての瞬間が幸せでしたが、一番記憶に残っている瞬間は、XODIACを世界に初めて知らせるステージだったショーケースの日でした。その日は忘れららないと思います。
XODIAC レックス、グループの成長を語る…俳優デビューへの野望も告白
XODIACのレックスが@star1のバックカバーを飾った。最近公開されたグラビアでレックスは、少年らしさと大人の魅力が共存する姿で現場のスタッフたちを感心させた。デビューと同時に新興詐欺師として注目を集めたレックスは、さらに磨きのかかったステージパフォーマンスでK-POPファンを魅了している。リーダーシップがあり、チームを率いる姿から「確信のリーダー像」という新たな呼び名も加わった。まもなくデビュー2周年を迎えるXODIAC。リーダーのレックスは「『OUR DAYS』の活動の時、団結力が生まれたことを実感した。様々な意見を共有するプロセスを経て、チームワークが本当に良くなった」と成長した点を明かした。続けて「僕にとってメンバーとソブリー(ファンのX-BLISSの愛称)は大切な存在だ。いつもお互いの力になっている存在」とメンバーとファンへの愛情を表現した。XODIACのレックスとしてではなく、挑戦してみたい分野を尋ねられると「演技にも関心が多く、俳優にもぜひ挑戦してみたい」と抱負を語った。XODIACは最近、3rdシングル「GLOWY DAY」をリリースし、活発な活動を展開した。
【PHOTO】ONE PACT、XODIACら、3/5放送の「SHOW CHAMPION」に出演
5日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位に輝いたZEROBASEONEをはじめ、ONE PACT、XODIAC、LUN8、ALL(H)OURS、RESCENE、I:MOND、Angel Noise、ギュビン、NouerA、ARrCらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE、3/5放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・ONE PACT、3月に東京・大阪でホールライブの開催決定!
【PHOTO】EVNNE、KickFlipら、2/26放送の「SHOW CHAMPION」に出演
26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。生放送には、EVNNE、KickFlip、ALL(H)OURS、ONF、ARrC、LUN8、ONE PACT、RESCENE、XODIAC、Woody、Bada、ウ・イェリン、チェ・スファンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWSからEVNNE、iznaまで!「KCON JAPAN 2025」ラインナップ第2弾を公開・KickFlip、長寿グループを宣言?JYPの先輩からのアドバイスとは
XODIAC ジャヤン、母国での人気を実感「コンビニの社長や空港のスタッフも気づいてくれる」
XODIACのジャヤン、シン、リオが「@Star1」2月号のバッグカバーを飾った。グループでビジュアルを担当している3人のメンバーは、今回のグラビアでシックな魅力とかわいらしさを行き来する魅力を披露し、スタッフを驚かせた。大事なのは曲げない心精神で厳しい練習生生活と、言葉の壁を越えてXODIACとしてデビューしてから1年8ヶ月。ジャヤン、シン、リオは韓国語はもちろん、K-デリバリー文化に完璧に適応し、一番好きな食べ物としてカンジャンケジャンをあげるなど、韓国人のような一面を見せた。メンバーは「おしゃれなカフェも多く、写真を撮るのにぴったりな場所がとても多い。深夜でもお腹が空いたらすぐに出前を取れるのが本当に便利だ」と伝えた。韓国と海外でスポットライトを浴びているジャヤン、シン、リオは、母国であるインドネシアでもグローバルな存在感を見せつけている。特に、インドネシアで国賓クラスの待遇を受けているというジャヤンは「インドネシア空港のスタッフも、コンビニの社長も僕に気づいてくれる」と嬉しさを表した。K-POPの神話を新たに書いている彼らは「より認知度のあるグループになりたい。今年より良い成績をあげたい」と目標を明かした。XODIACのジャヤン、シン、リオのさらなるグラビアとインタビューは「@Star1」2025年2月号で確認できる。
【PHOTO】Kep1erからn.SSignまで「ソウルファッションウィーク」に出席
7日、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 F/W ソウルファッションウィーク」のDUCKIDVEコレクションに、Kep1erのキム・チェヒョン&キム・ダヨン&江崎ひかる、n.SSignのハンジュン、ドハ、ロレンス、VANNERのヨンガン&テファン&ゴン、8TURNのユンギュ&スンホン、XODIACのウェイン&レックス&ダビン&シン、ボムス、TIOTのキム・ミンソン&クム・ジュンヒョン&シン・イェチャン、LOVELYZのユ・ジエ、Dal★Shabetのセリ、Z.flat(チェ・ファンヒ)、ユ・ジェピル&チョン・ホチョル、女優のドイ、オ・ヘヨン、イ・ハウン、俳優のゴヌ、モデルのハ・ジナ、イソク、YouTuberのホ・ソンボム、ペク・シヨン、TickTokerのキム・ヘスらが出席した。・【PHOTO】元ASTRO ラキからKep1erのキム・ダヨン&江崎ひかるまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)・【PHOTO】LOVELYZからXODIACまで「ソウルファッションウィーク」に出席
【PHOTO】LOVELYZからXODIACまで「ソウルファッションウィーク」に出席
7日、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 F/W ソウルファッションウィーク」のDAILY MIRRORコレクションに、LOVELYZのユ・ジエ&ソ・ジス、XODIACのリオ&ジャヤン&ヒョンシク&ギュミン、8TURNのジェユン、ユンソン、ヘミン、NOMAD、Rocket Punchのスユン、Netflix「脱出おひとり島」シーズン4に出演しているパク・ヘリン、シーズン3に出演したチェ・ミヌ、ソン・ウォンイク、パク・ミンギュ、インフルエンサーのキム・ジェイン、JTBCのオーディション番組「PROJECT 7」に出演したキム・ソンジュン&キム・ジュヌ&ユ・ヒド、ソン・イジェ、キム・リウォン、キム・ジュリョン、チョン・テクヒョン、キム・ジユル、Z.flat(チェ・ファンヒ)&チェ・ジュンヒ、チェリン、ソ・ジニョン、チャン・セビョル、アナウンサーのイ・ジョンミン、バース(スラデット・ピニワット)、「乗り換え恋愛」に出演したチョン・ヘイム、YouTuberのホ・ソンボム、TonyVerse、カンスタイリストらが出席した。・【PHOTO】元ASTRO ラキからKep1erのキム・ダヨン&江崎ひかるまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)・【PHOTO】TXT ヒュニンカイからKep1er ヒュニンバヒエ、FIFTY FIFTYまで「ソウルファッションウィーク」に出席
&TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場
今回も豪華アーティストでお届けする「S Cawaii! ME」。撮りおろしビジュアルやボリュームたっぷりのインタビューが満載となっている。「&AUDITION」大特集が大きな反響を呼んだ「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」から約2年半、大きく成長したメンバー9名が&TEAMとなってエスカワに帰ってきた。懐かしい「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」を見せると、「うわー、若い!」「幼いよね!」「これ、宿舎の玄関に飾ってあるんですよ!」と全員大盛り上がり。最高にクールなビジュアルの巻頭17ページに加えて、綴じ込み付録の「リバーシブル厚紙ピンナップ」はラブレターver.赤い糸ver.のキュートなソロカットで構成。赤い糸ver.の撮影では「LUNE(&TEAMのファンの呼称)の皆さんと赤い糸でつながっているイメージでお願いします!」とリクエスト。メンバーもうれしそうに撮影に臨んだ。他にも、メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影したり、お気に入りの私物を公開したり、盛りだくさんの内容になっている。インタビューでは仲の良さが伝わってくる質問にたくさん回答。約4万字のボリュームで届ける。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも。記念すべき&TEAMの2周年を「S Cawaii! ME」と一緒にお祝いしてみてはいかがだろうか。また、フランスのスポーツブランド「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」2024年秋冬シーズンのイメージキャラクターとなったCRAVITYがエスカワ2回目のBACK COVERを飾る。撮りおろしインタビューに加えて、ルコックスポルティフの広告の撮影現場に潜入し、ビハインドをたくさん撮影。メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影した楽しいショットも満載! そして、各メンバーが着用したルコックスポルティフのアイテムと同じデザイン・同色・同サイズに直筆サインを入れて抽選で9人にプレゼント! 応募の詳細は誌面で確認することができる。さらに、BTSのリーダーRMの初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」をレポート! 誌面では3名様にムビチケの読者プレゼントもある。みんなのオッパ(お兄さん)、マブリーの愛称で日本でも愛される俳優マ・ドンソクがエスカワに初登場! 大ヒットシリーズ映画「犯罪都市 PUNISHMENT」にまつわるインタビューを掲載。クールなマブリーから、キュートなマブリーまで、映画のビハインドカット満載でお届け。前回n.SSignを紹介した「S Cawaii! ME 2024 SPRING」に予想を大きく上回る反響をいただいたことから、n.SSignがふたたびエスカワに登場! メンバーは今回の撮影ではベストショットを次々に決めた。インタビューでは、「メンバーに言われてうれしかったこと、笑ったこと。楽しかったエピソード」など楽しいインタビューにたくさん回答。前回大好評だった購入者特典のミニフォトカードも実施。今回はシャボン玉ver.。誌面のクールな表情とはガラリと変わり、シャボン玉を吹くメンバーのかわいらしいカットをお届け。「シャボン玉を吹くのははじめて!」というメンバーもいて、皆さんとても楽しみながら撮影したという。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも当たる。韓国のサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の出場でも話題の韓国のボーイズグループYOUNITEがエスカワに初登場! 撮りおろし撮影ではシャッターを切るたびに、スタッフや他のメンバーから「カッコいい!」と歓声が上がり、撮影されてるメンバーも「写真が楽しみです!」とニッコリ。インタビューは、「メンバーの好きなところ」「これがあれば元気になれるTOP3」などYOUNITEの素顔がたっぷり伝わる内容になっている。購入者特典はハート型のサングラスをつけて撮影。カッコよくなったり、かわいくなったり、8人8様の魅力が楽しめる。抽選で24名様にサイン入りチェキプレゼントも用意されている。ドラマ「ブラックペアン シーズン2」での好演が光った俳優のキム・ムジュンがエスカワに登場! 大好きな(竹内)涼真ヒョン(お兄さん)の話や、親しい俳優チェ・ジョンヒョプの話まで、たっぷり約4,000字インタビューでお届け。貴重な私物公開にも、注目が集まる。購入者特典の撮影では、自らテーマの「告白」と小道具を選び、楽しく撮影。抽選で4人に直筆サイン入りチェキも当たる。競争が激しい韓国芸能界で数多のアーティストがしのぎを削る中、今まで光が当たるチャンスに恵まれなかったのアーティストたちの苦悩、そして日本デビューへの希望を込めた熱いバトルを繰り広げている韓国のサバイバル番組「Re:Born」の12グループ(全67人)を紹介。抽選で全12グループ×各2人=24人にメンバーの直筆サイン入りポスターのプレゼントもある。さらに! 別冊付録「Re:Born Memorial Book」(A4サイズ、36ページ、オールカラー)では、最終選考に残った5グループAIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTのビハインドカットやインタビューをたっぷり紹介。この別冊付録つきの「S Cawaii! ME 2024 WINTER」を購入すると上記の購入者特典「ブロマイド」に加えて、購入者特典「サイン入りチェキ風フォトカード」もランダムで1枚プレゼント。抽選で29人に各メンバーの直筆サイン入りチェキプレゼントも用意している。■書誌情報「S Cawaii! ME 2024 WINTER」価格:1650円(税込)発売:2024年12月11日(水)判型:A4変形判頁数:68ページISBN-13:978-4074603398インフォスクエア購入特典についてはこちらからご確認ください。■関連リンク・S Cawaii! ME 公式X・S Cawaii! 公式HP
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら、10/23放送の「SHOW CHAMPION」に出演
23日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、SAY MY NAME、Billlie、KISS OF LIFE、BEWAVE、82MAJOR、JD1、ONE PACT、WHIB、XODIAC、The Windらが出演した。SEVENTEENは出演しなかったが、1位に輝いた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME 本田仁美、韓国で運転免許証を取得した裏話を公開「メンバーも乗せた」(動画あり)・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
【PHOTO】EVNNE、n․SSign、xikersら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露
19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で「2024 DREAM CONCERT 30TH」が行われ、EVNNE、n.SSign、xikers、XODIAC、TIOT、ONE PACT、POW、TRENDZ、JD1、ONEUSらが出演した。「DREAM CONCERT 」は1995年より開催され、毎年豪華なK-POPアーティストが参加するイベントとして、K-POPの歴史の一翼を担っている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露・【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場
チャン・グンソク、DXMONの豹変ぶりに思わずツッコミ!サバイバル番組「Re:Born」で絶賛されたグループとは?
正式日本デビューをかけて競い合うK-POPリアリティサバイバル「Re:Born」。6日放送の#2では、ファーストミッションにWAKER、XODIAC、EASTSHINE、BeMAX、L5ST、DXMONが挑戦した。前回放送の#1では、E'LASTがファーストミッションに登場。トップバッターの重圧を感じながらも、日本語の歌詞も交えRe:Born仕様にアレンジした楽曲「Thrill」を圧倒的なパフォーマンスで披露し、審査員であるシンガーソングライターのシン・ユミ、歌手のキム・テウ、振付師のヒョジン・チョイから絶賛された。東京の新大久保でも精力的に活動を行っている6人組グループのWAKER。番組では、彼らの新大久保での活動の様子もオンエアされる。定期的に日本での活動を行っていることから日本語が堪能なメンバーも多く、クォンヒョプはファンからはほぼ日本人と呼ばれていることを明かした。MCのチャン・グンソクと流暢な日本語で会話を交わす場面もあり、チャン・グンソクから「けっこう上手いじゃん! やばいね!」とお墨付きをもらった。パフォーマンスでは「ATLANTIS」を披露。審査員のヒョジン・チョイが「膝のアップダウンのダンスの際に、少し厳しそうなメンバーがいた」と指摘すると、練習のし過ぎでメンバーのコヒョンの左膝には軟骨がほとんどないことを告白。彼の健康状態に合わせてグループの振付をすることができなかったことに対して、配慮が足りなかったと自分を責めるメンバーもいた。つづいて、香港出身2人、インドネシア出身1人、韓国出身6人で構成されるグローバルグループXODIACが登場。メンバーのジャヤンは、インドネシア人初のK-POPアーティストで、インドネシアでは彼らは国賓級の待遇を受けているという。しかし、インドネシア以外の国では知名度や人気にギャップがあり、まだ大きな成功は掴めておらず、Re:Bornできっかけを掴んでさらなる活躍をしたいと語る彼ら。キラキラと輝く圧倒的なビジュアルでデビュー曲の「THROW A DICE」を披露したが、ヒョジン・チョイは「このままではダメだと思う。本当に覚醒しないと。かっこいいはずなのにとても残念だった」と苦言を呈した。そして、キム・テウからは「今後もっと大きな世界に出て行くなら、自分たちが望んだ韓国、日本市場で勝負すべきだと思う。そのためには、9人の息がもっと合わないといけない」と厳しい評価を下された。同番組に出演するグループの中で最年少のチームであるEASTSHINE。メンバーのPHOENIXは15歳で、「本当? 15歳だって?」とチャン・グンソクも驚きを隠せない様子だった。リアリティの場面には、病と闘いながらもEASTSHINEの成長をあたたかく見守る事務所の代表も登場。パフォーマンスでは「Double Down」を披露。10代中心のグループらしい、ハツラツとしたダンスで会場を沸かせた。ヒョジン・チョイは「私が初めてダンスを踊ったときのことを思い出す。本当の息の合わせ方をしていて、すごく良かったと思う」と評価。キム・テウは「ちょっとSHINeeのような雰囲気もあって、すごく練習して完璧に自分のものにできたら、とてもポテンシャルの高いグループになると思う」とコメントした。2019年にMustBの名でデビューしたBeMAX。平均年齢は28歳でこの番組では最年長のチームだ。いつも明るく、周りを楽しませる彼らだが、その笑顔のウラ側には壮絶な経験があった。彼らは新人時代に交通事故に遭い、自分たちも重傷を負い、兄のように慕っていたマネージャーはその事故で帰らぬ人となっていた。交通事故のリハビリも兼ねて始めた運動が、今では健康的な趣味となってメンバー全員で筋トレに励んでいることを明かした。事故をきっかけにさらに結束力を増した彼らは抜群のコンビネーションで「Down Down」を力強くパフォーマンス。鍛え抜かれた筋肉だけでなく、唯一無二の魅力で見せ場を作った。Re:Bornが実質のデビューステージとなる L5STは、チームの情報がないため、他のチームからも注目が集まっていた。ステージでは自分たちで振付をつけたという「AMAZON」を披露。パフォーマンス後にMCのチャン・グンソクから感想を聞かれると、「60%~70%しか実力を見せられず、本当に残念だ」と答えた。キム・テウは「個人的にはL5STは、自らを振り返って、実力を磨いてからデビューしても遅くないと思う」と辛口コメント。彼らにとってほろ苦いデビューステージとなった。#2の最後のステージは、メンバー5人のうち4人が性格診断MBTIでI(内向的)という診断結果のDXMON。チャン・グンソクに「『Re:Born』を通じて必ず得たいものがあると聞いたが、どういうものか?」と聞かれると、HEEは「友達を作りたい」と答えた。これにはほかのチームも大爆笑。楽屋でも静かに過ごすシャイなメンバーたちだが、意気込みを聞かれると「ステージで見せる」と答えた。彼らがどれほど急変して激しいステージを見せるのか期待が集まる中、「Burn Up」を披露。まるで何かに憑依されたようなエナジー溢れるダイナミックなパフォーマンスで、オーディション会場を一気に掌握した。あまりの豹変ぶりにチャン・グンソクから「キミたち友達がほしくて、出演したなんて嘘だろ?」とツッコミが入ったものの、ステージが終わった瞬間に彼らは再びシャイな青年たちに戻った。ステージ後、ヒョジン・チョイは「こういう表現が正しいのかはわからないけれど」と前置きしつつ、「クレイジーな人たちみたいだった」と評価し、これにはシンガーソングライターのシン・ユミも「本当にそう!」と同意。さらにキム・テウは「君すごい人だね」とテグクのエネルギーを引っ張っていく力に太鼓判を押した。そして、MCのチャン・グンソクに「僕が人生で一番言われた言葉はクレイジーな人だ。でも、もっとクレイジーな人たちが誕生した。兄さんについてこい」と言わしめた。DXMONは「『Re:Born』で友達じゃなくてお兄さんができた!」と喜びを隠せない様子を見せた。次回10月11日(金)22:00~放送の#3は最終5組選抜戦のクライマックスが公開される。MCのチャン・グンソクから次のステージへの進むことができるチームが1組ずつ発表され、驚愕の結果に思わず涙するチームが続出する。はたしてどのチームが次に勝ち進むのか、注目が集まる。