キム・ユネ、ドラマ「わたしの完璧な秘書」の役柄について語る“凛々しい部分が私に似ている”

ファッションマガジン「MEN NOBLELESS」は、キム・ユネが撮影に参加したグラビアを公開した。

グラビアと共にインタビューも行われた。SBS金土ドラマ「わたしの完璧な秘書」で明るいエネルギーが印象的な絵本作家でシングルマザーのチョン・スヒョン役を演じた彼女は、「大体『良いことが良い』と思う凛々しい部分が私に似ている。感情の起伏が激しくないところも似ていると思うので、自分の日常のように演じようとした」と話した。

最後に彼女は女優として、また人間キム・ユネとしての目標は何かという質問に「女優としては自ら限界を決めないこと。それこそ成長できる道だと思っている。人間としては、自分自身を大切に思える人になりたい」と話した。

- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・アルム
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