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「ジャガイモ研究所」カン・テオ、ギャップのある魅力で視聴者を魅了【ネタバレあり】

OSEN
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ジャガイモ研究所」放送画面キャプチャー
カン・テオが、冷たいように見えて心は温かい魅力を見せた。

韓国で9日に放送されたtvN「ジャガイモ研究所」では、カン・テオが冷たい態度の中に温かい心を持つソ・ベクホを繊細に描いた。

ソ・ベクホは、ジャガイモ研究所の再構築のため、唯一の非専攻者であるキム・ミギョン(イ・ソンビン)に解雇を伝えた。その過程でソ・ベクホは、冷静にキム・ミギョンの解雇の理由を説明し、その後も決定を変えない断固とした一面を見せた。

しかし、ソ・ベクホはキム・ミギョンの様子を見守り、彼女を心配した。特に、嵐の中でジャガイモのビニールハウスへ向かったキム・ミギョンを助けるために駆けつける姿で、視聴者をときめかせた。

このようにカン・テオは、見た目は冷たいが、心は温かい“ツンデレ”ソ・ベクホ役で視聴者を魅了した。眼差しや表情、声のトーンまで繊細に表現し、ラブコメディにぴったりなキャラクターで魅力をアピール。カン・テオの活躍にますます期待が高まっている。

彼が出演する「ジャガイモ研究所」は、韓国で毎週土曜と日曜の夜9時20分にtvNを通じて放送される。
元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ソジョン

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