「韓国旅行の交通系カード」どれを使うのが正解?外国人観光客だけの特典も!目的別に大紹介

>>「interpark global」ダウンロードはこちら
地下鉄・バスで利用可能な交通系カード
◆気候同行カード

地下鉄の場合は利用できる路線に制限があるので、必ず乗車前に確認しておきましょう。利用可能な駅で乗車した場合でも、利用範囲外の駅で降車すると不足分の運賃を支払う必要があります。
>>気候同行カード 詳細はこちら

◆M-PASS

首都圏の地下鉄、空港鉄道の一般列車、ソウル市内のバスなどを無制限で利用可能です。交通パス機能に加え、チャージ式のカード機能も搭載。タクシーやコンビニなどの決済にも利用できます。チャージはコンビニで行えます。
>>M-PASS 詳細はこちら

鉄道周遊パス
◆KORAIL PASS

連続パスは利用開始日から3日、または5日間連続で利用するタイプのパス。地方への旅行を予定している方におすすめです。
ソウル駅、龍山(ヨンサン)駅、釜山駅などのKORAILトラベルセンター、公式ホームページなどを通じて購入が可能。
>>KORAIL PASS 詳細はこちら

プリペイドカード
◆WOWPASS

T-money交通カード機能が搭載されている点も、WOWPASSが支持される理由の1つ。一般的な交通カードと同じように駅やコンビニでチャージしたり、モバイルアプリでWOWPASS残高をT-moneyにチャージしたりと、使い勝手がよくて人気です。
>>「interpark global」でWOWPASSを購入
◆NAMANEカード

仁川空港、ソウル駅、弘大入口駅、明洞駅などで販売しており、初回購入費用は7,000ウォン。NAMANEカードで支払うと、レストランやカフェ、ショッピング、ビューティなどの加盟店で割引特典が受けられます。キオスクでの購入、およびチャージも可能で、アプリ上で残高の確認、送金、出金など、様々な手続きを行えます。
>>NAMANEカード 詳細はこちら
ソウル観光フリーパス
◆ディスカバーソウルパス

仁川空港、明洞観光情報センター、東大門観光案内センター、コンビニなどで購入可能。公式ホームページでも販売しているので、気になる方は事前にチェックを。
>>観光地別特典はこちら

◆コリアツアーカード

>>コリアツアーカードの特典一覧はこちら
(提供=interpark global)
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
topics