G-DRAGON、キム・スヒョンの「Good Day」降板投票に反応…「いいね」するも取り消し

G-DRAGONが、キム・スヒョンの「Good Day」降板に関する投票に「いいね」を押した後、取り消していたことがわかった。

昨日（13日）、韓国の芸能ニュースを扱う台湾のあるSNSに、キム・スヒョンの「Good Day」降板に関する賛否投票を行う投稿が掲載された。

この投票には「G-DRAGONが大変そう」「キム・スヒョンの降板を支持」「芸能界引退を支持」「キム・スヒョンを待つ」という4つの選択肢があった。G-DRAGONはこの中で「G-DRAGONが大変そう」という回答に「いいね」を押したと伝えられている。

これは、G-DRAGONがキム・スヒョンの議論を認識しているということを示している。彼は「いいね」を押して不快な気持ちを表したのではないかという反応が出ている。しかし、その後「いいね」は取り消された状態だ。

この内容が大きな話題となり、G-DRAGONはこれを意識して「いいね」を取り消したのか、撮影を強行したキム・スヒョンをそのまま擁護する意味なのか、多くの疑問が湧いている。

先日、YouTubeチャンネル「カロセロ（縦横）研究所」は、キム・スヒョンとキム・セロンさんが過去に恋人関係だったと主張した。特に「カロセロ研究所」は、キム・セロンさんが15歳の頃からキム・スヒョンと6年余り交際を続けていたとし、キム・セロンさんの飲酒運転事故当時、キム・スヒョンとキム・セロンさんの所属事務所のゴールドメダリストの対応が不当だったと批判した。

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