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キム・スヒョン、キム・セロンさんとの疑惑に立場表明「交際は成人してから」(全文)

Newsen
写真=Newsen DB
キム・スヒョンの所属事務所がキム・セロンさんとの交際疑惑について公式コメントを発表した。

本日(14日)、キム・スヒョンの所属事務所ゴールドメダリストは公式報道資料を通じて「当社では、『カロセロ研究所』が報じた内容に対して反論すべく、立証可能な根拠をもとに来週中に立場を表明するとご案内した。しかし、本日未明、キム・スヒョンさんが急激に心理的に不安定な姿を見せ、彼の絶対的な安静を確保するために今回の措置に至った」と説明した。

これに先立ち、キム・スヒョンと今年2月に急逝したキム・セロンさんが未成年の時から交際していたという疑惑が浮上。2人のツーショット写真や、キム・スヒョンによるラブレターなどが、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」を通じて次々に暴露され、疑惑が大きくなっている状況だ。

ゴールドメダリストは、今回の公式コメントを通じて「2人は、キム・セロンさんが成人して以降、2019年夏から2020年秋までの期間交際していた。キム・スヒョンさんが未成年のキム・セロンさんと付き合ったという事実はない」と明らかにした。

「キム・セロンさんが2024年3月24日未明にInstagramのストーリーを通じて公開した写真、およびに『カロセロ研究所』のライブ配信で公開された写真は、すべて2020年の冬に撮影されたもので、当時交際中であった2人のプライベートな写真だ。キム・セロンさんが当該の写真で着用している衣服は、2019年6月にあるブランドから発表されたものだ。この写真が2016年に撮影されたという『カロセロ研究所』の主張は、成立しない」と主張した。

また、「『カロセロ研究所』が12日に公開した別の写真は、2019年12月24日のクリスマスイブに撮影されたものだ。こちらの写真に関してはメタデータ(情報を確認できるデータ)を確保している。昨日公開された写真でも同じ衣服を着用していることから分かるように、同じ日に撮影されたものだ」と説明した。

ゴールドメダリストは改めて「2人がキム・セロンさんが未成年の時から交際していたという根拠として掲げられたすべての写真は、キム・セロンさんが成人して以降撮影されたものだ。『カロセロ研究所』が繰り返し主張する“2016年に撮影された写真”は存在し得ない。当時、2人は交際していなかったのだから」と強調した。

さらに、キム・スヒョンが軍服務中に当時高校生のキム・セロンさんに送ったとされる手紙にも言及。

「キム・スヒョンさんが軍服務当時に送った手紙は、親しい知人たちに送る手紙の1つだ」と切り出し、「『カロセロ研究所』は2015年から2人が交際をスタートさせたと主張し、キム・セロンさんの成人以降撮影された写真を未成年時代のものと歪曲し、交際以降に送ったハガキと、軍服務時代に送った手紙をあえて並べて公開し、視聴者が平凡な手紙をラブレターと受け取るようにした。キム・セロンさんが2016年からSNS上で使用していたニックネーム(セロネロ)が、2人の間だけの愛称であるかのように歪曲した」と指摘した。

キム・セロンさんが飲酒運転事故を引き起こした当時の違約金に関しては、「キム・スヒョンさんがキム・セロンさんの経済的な問題を無視したという主張は事実ではない」と説明。「当社は事故以降、キム・セロンさんの俳優活動と関連した各種違約金、飲酒運転によって被害を受けた店舗の人々に対する損害賠償などをキム・セロンさん本人と共に解決していった」と当時の経緯を伝えた。

違約金の詳細についても触れ、「当時、事故による違約金は11億1400万ウォン(約1億1140万円)という規模だった。賠償金を決める過程で、当社はキム・セロンさんの負担を最小化するために努めた。以降、債務を返済するためにキム・セロンさん自身が努力し、残る賠償金の額を7億ウォン(約7000万円)にまで減額した」と主張。「キム・セロンさんは多くの努力にもかかわらず、飲酒運転事故以降、活動に困難があり、残りの金額を返済することが現実的に難しいという状況に置かれた。このため、当社はキム・セロンさんにこれ以上返済能力がないと判断した。これに伴い、キム・セロンさんの債務は2023年12月に当社が損失補填処理を行った。当社の2024年4月1日付の監査報告書を見れば、キム・セロンさんに対する債権の全額を貸倒金として処理したことが確認できる」と説明した。

また、内容証明を送った経緯についても明かした。「この過程で当然、当社とキム・セロンさん間の法的な手続きを遵守しなければならなかった」と改めて強調。「当社がキム・セロンさんの違約金を任意に負担することになる場合、この決定を下した当社の役員らに業務上背任罪が課され、当該の費用が会社の貸倒金と認められない恐れがあった」とし、「2024年の初めに当社が会計監査を受ける過程で、キム・セロンさんに対する債権をどのように処理するか決定する必要があった。当時監査を行った法務法人と会計法人の助言によれば、当社がキム・セロンさんに対して債務督促行為なしに該当金額を貸倒金処理した場合、当社が一方的にキム・セロンさんの債務を免除したこととなる。当社に損害が発生し、これもまた当社役員に業務上背任罪が適用されることを危惧しての措置だった」と説明した。

所属事務所側の公式コメントによって、今回の騒動が今後どのような動きを見せるのか、注目が集まっている。

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【ゴールドメダリスト 公式コメント全文】
こんにちは。ゴールドメダリストです。

最近「カロセロ研究所」が報じた内容に対する、キム・スヒョンさんの立場文を配布します。

ゴールドメダリストでは、「カロセロ研究所」の報道内容に対する反論として立証可能な根拠をもとに、来週中に立場文を配布するとご案内しました。

しかし、本日未明、キム・スヒョンさんが急激に心理的に不安定な姿を見せ、当社はキム・スヒョンさんの絶対的な安静のための措置に乗り出しました。キム・スヒョンさんは「カロセロ研究所」の報道以後、故人の突然の死の原因が自分にあるという主張によって深刻な混乱に苛まれました。

また、12日のライブ配信後の夜には、会社の正門の向こう側と駐車場では、多くの車両が夜明けまで待機していました。13日の昼頃には、カメラを手に周辺を徘徊する人物の姿が確認されるなど、キム・スヒョンさんに対する心理的な圧迫が続いています。

これに対し、主要となる争点に対して緊急で真実を明らかにする必要が生じ、立場文を配布することになったという点、ご了承をお願いします。

当初の計画とは異なりますが、本件より優先されるべき事案はないので、不十分な点があっても申し上げるという結論に至りました。

ありがとうございます。

▲キム・スヒョンさんとキム・セロンさんの交際説について、ご説明します。

キム・スヒョンさんとキム・セロンさんは、キム・セロンさんが成人して以降の2019年夏から2020年秋まで交際していました。キム・スヒョンさんが未成年のキム・セロンさんと付き合っていたという事実はありません。キム・セロンさんが2024年3月24日未明にInstagramのストーリーに公開した写真と、2025年3月11日に「カロセロ研究所」の配信で公開された写真は、いずれも2020年冬の同じ日に交際中だった2人のプライベートな姿を撮影したものでした。当時、キム・セロンさんが着用していた衣服は、2019年6月にあるブランドから発表された服で、該当の写真が2016年に撮影されたという主張は成立しません

また、「カロセロ研究所」が2025年3月12日に公開したもう1つの写真は、2019年12月24日のクリスマスイブに撮影されたもので、こちらに関してはメタデータを確保しています。
3月13日に公開された写真でも同じ衣服を身に着けていることからわかるように、同じ日に撮影されたものです。「カロセロ研究所」を通じてキム・セロンさんが未成年の時から交際していた根拠として掲げられたすべての写真は、キム・セロンさんが成人て以降撮影されたものです。「カロセロ研究所」が繰り返し主張する「2016年に撮影された写真」は存在しません。当時2人は交際していなかったからです。

キム・スヒョンさんが軍服務時にキム・セロンさんに送ったという手紙は、親しい知人たちに送る手紙のうちの1つでした。内容からもわかるように、キム・スヒョンさんは軍隊での生活に適応しようとしているところで、知人たちにその日常について詳しく書いて送っていました。会いたいという表現は、軍服務中の軍人が親しい知人たちに送るような軽い意味のものです。しかし、「カロセロ研究所」は2015年から2人が交際していたと主張し、キム・セロンさんが成人した後に撮影された写真を未成年の時のものと歪曲し、交際後に送ったはがきと軍服務当時に送った手紙を並べて公開し、平凡な手紙がラブレターとして受け取られるようにしました。キム・セロンさんが2016年からSNSを通じて継続的に使っていたニックネームは、2人の間だけで使われる愛称であるかのように歪曲されました。

2人の交際と関連して、キム・スヒョンさんに対する多くの批判が寄せられています。成人した2人の交際がプライベートな領域だとしても、多くの人々から大きな愛を受けるキム・スヒョンさんの人生が大衆の評価を受けることは当然です。その評価が鋭い批判であればあるほど、より一層真剣で重く受け止める必要があります。しかし、「カロセロ研究所」の報道によって、今この瞬間にも数多くの誤った情報と虚偽事実が本当のことであるかのように拡散されています。

「カロセロ研究所」に出演して数多くの虚偽事実を主張した情報提供者は、配信を通じてキム・セロンさんの家族であると主張しました。しかし、あるメディアの報道によりますと、キム・セロンさんのお母様の知り合いだそうです。身分すら正確ではない情報提供者を通じて、情報を歪曲した数枚の写真を根拠に事実を捻じ曲げ、当事者に確認するという手続きを踏まずにデマを量産しています。2人の極めて個人的な私生活が、他人によって強制的に公開され、それによってキム・スヒョンさんはもちろん故人の私生活が数多くのデマと憶測と共に広がるのは、2人の周辺の人々にまであまりにも大きな苦痛です。 カセヨンを通じて2人の私生活が公開された後、キム・スヒョンさんの選択に対する大衆の多様な視線は回避できないと思います。 しかし、成人である2人が交際して別れたという過去が他人によって歪曲され、この瞬間にも数多くのデマとして拡散されています。1人の人間が自身の私生活の問題で、このようなことまで耐えなければならないのは、あまりにも苦痛です。同時に、故人の私生活を暴き、名誉を傷つける行為です。

▲キム・スヒョンさんがキム・セロンさんの経済的な問題に背を向けたという主張は、事実ではありません

「カロセロ研究所」の報道により、キム・スヒョンさんはキム・セロンさんを死に追いやった悪魔にされました。キム・スヒョンさんの所属事務所であるゴールドメダリストが故人の飲酒運転事故によって払わなければならない借金を督促し、キム・セロンさんがこれに対して助けを求めたが、キム・スヒョンさんが背を向けたというのが同チャンネルの主張です。このためにキム・セロンさんが極端な選択をせざるを得なかった、という憶測が続きました。しかし、これは事実ではありません。当時、ゴールドメダリストはキム・セロンさん個人で返済しきれなかった債務を全額返済しました。

ゴールドメダリストは飲酒運転の事故以降、キム・セロンさんの俳優活動と関連した各種違約金、飲酒運転によって被害を受けた店舗の人々に対する損害賠償などをキム・セロンさん本人と共に解決していきました。当時、該当の事故による違約金の規模は約11億1400万ウォンでした。賠償額の決定に至るまで、当社はキム・セロンさんの負担を最小化するために減額に努めました。その後、債務を返済するためのキム・セロンさんの様々な努力を通じて、残りの賠償額を約7億ウォンに減らしました。減額の過程には飲酒運転事故によって大きく損傷したキム・セロンさんの車両の修理、および売却手続きも含まれていました。これは、キム・セロンさんの依頼によって行われ、運行不可能な状態の事故車両をゴールドメダリストの名義で修理および売却し、被害額の一部として補償したものでした。「カロセロ研究所」に出演した情報提供者が主張するところの、当社がキム・セロンさんの車を奪ったという主張はこれに対する歪曲でした。

しかし、キム・セロンさんは多くの努力にもかかわらず、飲酒運転事故以降、活動に困難を強いられ、現実的に残りの違約金を返済することが難しい状況となりました。これにより、当社はキム・セロンさんにこれ以上返済能力がないと判断しました。これに伴い、キム・セロンさんの債務は当社が2023年12月に損失補填処理を行いました。当社の2024年4月1日付の監査報告書を見れば、キム・セロンさんに対する債権全額を貸倒金として処理したことが確認できます。

この過程では、当然当社とキム・セロンさんの間で法的手続きを遵守しなければなりませんでした。当社が違約金を任意に負担することになる場合、その決定を下した当社役員らに業務上背任罪が成立し得えます。該当の費用が貸倒金として認められない恐れがありました。利子と担保なしにキム・セロンさんに貸した金額に対して、何かしらの手続きが形として残らない場合、当社役員が特定の人物に不法な利益を与えたことになり兼ねなかったのです。

また、2024年の初め、当社が会計監査を受ける過程でキム・セロンさんに対する債権をどのように処理するか決定しなければなりませんでした。当時、監査を進めた法務法人と会計法人の助言によれば、当社がキム・セロンさんを相手に何の債務督促行為なしに該当金額を貸倒金として処理すれば、当社が一方的にキム・セロンさんの債務を免除したことになり、当社に損害が発生します。これもまた、当社役員の業務上背任行為にあたる可能性がありました。

これにより、キム・セロンさんに返済能力がなく「回収不能」状態ということを立証しなければなりませんでした。キム・セロンさんに対する債権を確保するために、当社が努力をしたという事実が必要でした。

上記が、当社がキム・セロンさんに内容証明を送った理由です。キム・セロンさんに対する貸倒引当手続きにあたり、実際に内容証明を送って“当社がキム・セロンさんに対する債権を任意に放棄したわけではない”という点を立証する必要がありました。また、キム・セロンさんが債務免除によって得る利益と相応の贈与税を納付しなければならないかもしれないという、現実的な懸念もありました。キム・セロンさんが当社との債務と関連して2024年3月19日にキム・スヒョンさんに送ったメッセージは、このような背景で作成されました。当社は、内容証明を通じてキム・セロンさんの債務を貸倒引当するための過程を踏まなければなりませんでした。

そのため、キム・セロンさんの債務問題はすべてゴールドメダリストとキム・セロンさんの間で生じた問題でした。キム・スヒョンさんがキム・セロンさんに個人的にお金を貸したですとか、これを急に返すよう促したというのは憶測です。キム・スヒョンさんはキム・セロンさんにお金を貸したこともなく、返済を促した事実もなく、そのような地位にありませんでした。

当社を離れた状態だったキム・セロンさんは、債務に対する法律的な知識が十分でない状態でした。そこで、債権者ではなくキム・スヒョンさんにメッセージを送りました。しかし、キム・スヒョンさんは当社とキム・セロンさんの間に起こっている状況を全く知りませんでした。当時、2人は別れて4年が経つ状態でした。キム・スヒョンさんは当社にキム・セロンさんから送られてきたメッセージの内容について問い合わせ、これに対して当社は「相手が法律的知識が正確ではない状態で、誤解があるように見えるので、専門家の確認なしにこのような問題に答えるのは適切ではない。会社が法律の専門家とともにキム・セロンさんの所属事務所と連絡を取り、誤解のないよう円満に解決する」と答えました。そして添付したとおり、内容証明の趣旨について説明しました。

以降、キム・セロンさん側は2024年3月26日に法律代理人を通じて「貴社が前回依頼人に見せた誠意に関して感謝する気持ちと共に、当然貴社が被った損害に関する責任を負うという気持ちで、私が負担しなければならない損害額の確定と共に、今後の返済計画に関して協議を通じて調整したい」という立場を明らかにしてきました。これによってゴールドメダリストとキム・セロンさんの間の債権・債務関係は一段落し、当社はキム・セロンさんに対する債権全額を貸倒金として処理した以後、ただの一度も返済を要求しませんでした。

したがって、キム・セロンさんの立場としては、ゴールドメダリストに対する債務から完全に抜け出したと理解したと見られます。そこから1年経過した時点で、彼女の死因をこれと結びつけるのは納得しがたい主張であり、悪意に満ちた憶測です。ゴールドメダリストは、所属俳優であったキム・セロンさんの厳しい事情を理解し、貸与金の返済なく、キム・セロンさんに贈与税が賦課されることを防ぐために、法令に従ってできる限り細心の注意を払いました。また、キム・セロンさんの違約金を代わりに払う過程で、これを貸与金として処理しながら利子を0%に定め、遅延損害金もまた0%に定めました。ところが、このような対応をあたかも返済を圧迫したと歪曲したかのように非難し、1年が経過した時点で故人の極端な選択の原因になったかのように悪意的に罵倒したことには、悲痛な心情を覚えます。

▲ 同意なしにプライバシーを公開するのは、誰のためですか?

成人して以降撮影された写真が、16歳の時に撮影された写真に変わりました。故人の母親の知人が、故人の母親の家族に変わりました。視覚的に強烈な根拠が提示された後に、その根拠の土台となる内容、視点が巧妙に変化します。その結果、1件のメッセージをキャプチャしただけのイメージ画像が債務問題の証拠となり、返済を要求するよう重圧をかけたという事実に変わりました。1年前に会社が整理したはずのキム・セロンさんの債務問題が、故人が亡くなった直接的な原因であるかのように仕立て上げられています。

この過程で、キム・スヒョンさんは故人が迎えることとなった悲劇の元凶にされました。脈絡が排除され、事実が歪曲された状態の根拠をもって誰かを罪人にし、罪人であるからとすべてが断罪の対象になります。「カロセロ研究所」の報道以降、キム・スヒョンさんは過去のすべての行いがあたかも意図された悪行であったかのように解釈されています。他人の私生活を無断で流出し、刺激的なイメージと共にキム・スヒョンさんが当時16歳のキム・セロンさんと付き合っていたという主張が繰り返されています。この過程で、虚偽事実が既成事実となり、インターネットを通じて拡散され、数え切れないほど多くの偽のニュースが派生します。断罪の対象になった当事者が、これらのすべてにいちいち反論することは不可能に近く、するにしても数多くの根拠と資料を整理するために莫大な時間と努力を傾けなければなりません。その間、当事者は回復が困難になるほどの被害を受けます。

「カロセロ研究所」が公開した2人の写真については、事実です。しかし、それが「カロセロ研究所」の主張そのものを事実にする力を持ってはいません。大衆の視線を引き付けるいくつかの根拠を投げかけ、その後についてくるはずの脈絡を排除し、それによって事実が歪曲され、多くの人々が苦しんでいます。

先ほど申し上げたように、キム・スヒョンさんに関する一連のことに対する大衆の視線、批判は当然受け入れるべきだと思います。しかし、キム・スヒョンさんが有名人だという理由で、数多くの虚偽事実と人身攻撃を無条件に受け入れることはできません。これまで公開された、または今後公開される可能性のあるキム・スヒョンさんの私生活に対する反応は、耐えねばならないことでしょう。しかし、成人した2人の極めて私的な領域のことに対して同意なしに公開されるという事態まで受け入れるべきなのでしょうか?そして同、意なしに公開された私生活によって生じるすべてのことを甘んじて受け入れるべきなのか、問いたいです。

元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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