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NCT テン、2ndミニアルバム「STUNNER」で新たな挑戦“勇気が必要だった”

Newsen
写真=SMエンターテインメント
NCTのテンが、2ndミニアルバム「STUNNER」でカムバックした。

2ndミニアルバム「STUNNER」は、アルバムと同名のタイトル曲の韓国語と英語バージョンをはじめ、多彩な魅力を持つ7曲で構成された。

グルーヴィーなリズム楽器とシンセサウンドが調和したR&Bポップジャンルのタイトル曲「STUNNER」は、テンのリズミカルで繊細なボーカルとクールなラップを堪能することができる。歌詞では予想以上の魅力を持つ相手への大きくなっていく気持ちを表現。さらに英語バージョンはこれとは違って、自分自身が輝く存在であるという内容を込め、異なるメッセージで聴く楽しさを倍増させた。

また、テンは4月12、13日にソウルで初のコンサートツアーを開始。バンコク、上海、大阪、福岡、東京、名古屋などで公演を開催する。

アルバムのリリースとカムバック活動に続き、初のコンサートツアーまで、ソロアーティストとしてさらなる活躍を見せるテンが、ニューアルバム「STUNNER」について様々な話を語った。

―― 2024年2月にリリースした1stミニアルバム「TEN」から約1年ぶりのカムバックですが、感想はいかがですか?

テン:1stソロアルバムで多くの経験を積んでから1年間、これからどんなことをしたいのか、どんな部分をさらに補うべきかを考えながら、今回のアルバムを準備しました。「TEN」がどんなジャンルの音楽をやるか悩んだアルバムだったとしたら、「STUNNER」はジャンル的な面でより整理がついた感じがしています。それだけ素敵なアルバムができたと思いますし、僕の新しいアルバムを待っていてくれたファンの皆さんに気に入ってもらえたら嬉しいです。

―― 今回のアルバムを準備するにあたり、一番力を入れた部分はどこでしたか?

テン:前回のタイトル曲「Nightwalker」にはマイナーな雰囲気があったと思います。今回は軽すぎないラインで、マイナーとメジャーの中間的な感じを出したいと思いましたし、僕のカラーを生かしながらも新しいことを試してみたいと思いました。「BAMBOLA」では高速ラップ、「Sweet As Sin」でシンギングラップ、「Butterfly」で韓国語のバラードにも挑戦しました。たくさん勇気が必要だったのですが、その分かっこいい曲が完成したと思います。

―― タイトル曲「STUNNER」の最も“STUNNERな”部分(魅力的な部分)を紹介してください。

テン:「STUNNER」は、韓国語バージョンと英語バージョンがあるので、異なる言語で僕の様々なボイストーン聴くことができると思います。2曲の歌詞の内容が異なる点も面白いです。「STUNNER」の裏話があるのですが、もともとはタイトル曲ではなかったんです。今回のアルバムに収録されていない別の曲がタイトル曲で、「STUNNER」はカップリング曲にしようと思っていたのですが、聴いているうちに「STUNNER」の方がタイトル曲にいいのではと思いました。今回のアルバムを準備する中で一番重要視した部分であるマイナーとメジャーの中間にある曲が「STUNNER」だと思い、タイトル曲を変えようと意見を出しました!

―― テンさんと言えばパフォーマンスは欠かせませんが、タイトル曲「STUNNER」のパフォーマンスのポイントは何ですか?

テン:「STUNNER」の振付は、強烈で洗練されていながらも、余裕を感じさせる部分が多いんです。振付チームとパフォーマンスについてたくさん悩み、コーラスパートをはじめ、動線やジェスチャー、振付の雰囲気など、様々な部分でアイデアを出しながら修正しました。みんなで意見を出し合ったので、一人で考えるより、より良いパフォーマンスができたと思います。

―― アルバムの制作過程で一番印象に残っていることは何ですか?

テン:今回のアルバムの曲を全て集めるまで長い時間がかかりました。デモ曲も本当にたくさん聴きましたし、トラックの順番にもたくさん気を使いました。そのため、スタッフと最初に話した内容と最終的な結果が違う部分も多いんです(笑)。特にA&Rチームの皆さんが僕の意見をたくさん聞いてくれて、やりたいことをたくさん応援してくれながらも、より良い方向性がある部分については正直に話してくれたので、本当に感謝しています。そして「Butterfly」は、僕が初めて韓国語で最初から最後まで歌ったバラード曲です。発音が難しい部分があって、今回のアルバムの中でレコーディングに一番長い時間がかかったのですが、韓国語でのバラードに対する理解度が高くなったように思います。レコーディングが難しかった分、すごく勉強になりました。

―― 今回のアルバムの収録曲の中で一番おすすめしたい曲は何ですか?

テン:本当にたくさん悩みながら自分で選んだ曲なので、どれも良い曲ですが、一番よく聴く曲は「Waves」です。「Waves」を聴くと、僕が好きな海辺の、自由でゆったりとした雰囲気が感じられ、すべてがゆっくりと流れていく感じがして、心が落ち着きます。また、「Waves」のレコーディングを終えて聴いた時、初めて「あ、僕のボイストーン、きれいだね?」と思ったので、ファンの皆さんにも気に入ってもらえると思います。

―― 4月12、13日のソウル公演を皮切りに、初のコンサートツアーを展開する予定ですが、ツアーに関するネタバレをお願いします。

テン:1stソロアルバムを出した時もすぐにファンコンサートをしましたが、今回もニューアルバムをリリースしてすぐに初のコンサートツアーをすることになり、ワクワクしていますし楽しみです。まだ詳しいことは言えませんが、ファンコンサートのステージで披露した曲の振付を新しく変更する予定で、舞台装置や照明もファンの皆さんが公演をより楽しめるような形で準備しようと思っています。たくさん期待してください!

―― 今回のアルバムがファンの皆さんにとってどのような意味を持つことになれば嬉しいですか?

テン:僕が最近大事に思っているのは、一日一日を楽しく、気持ち良く過ごすことなのですが、ファンの皆さんがこのアルバムを聴いて気分が良くなり、新しい感情を抱くことができればうれしいです。そして、カムバック活動でお互いに良い思い出を作り、幸せな時間を過ごしたいです。あ、新しいファンも大歓迎です! 今回のアルバムで僕のことを好きになってくれたら、僕が十分気を配ります(笑)。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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