キム・スヒョン、キム・セロンさんとの新たなやり取りが流出?「服を全部脱いでドラゴンボール」

28日、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」には、「[衝撃独占] 服を全部脱いでドラゴンボール(高校2年生キム・セロン)」というタイトルの映像が掲載された。
「カロセロ研究所」の運営者キム・セウィは「私たちは複数の写真や動画、カカオトークをすべて確保している。すべて持っているが、キム・セロンさんと遺族の名誉回復のためにこの争いをする。この争いは傷つかない範囲で、水準の低い証拠を遺族の方々と協議を経て公開するものだ」と強調した。そして「遺族の方々がキム・セロンさんが持っていた携帯電話とノートパソコンをすべて見つけた」とし、「キム・セロンさんが、昔の会話内容をたくさんスクリーンショットしていた」と主張した。
映像では、キム・スヒョンが2018年4月の軍服務時代、高校2年生で満17歳のキム・セロンさんと交わしたと推測されるテキストメッセージが公開された。
病院に行くというキム・スヒョンのメッセージに、キム・セロンさんは「うん、私は家に帰って何かしたら9時になりそう」と送った。これに対しキム・スヒョンは「じゃあ家に帰らないで僕のところに来て!」と返信した。



しかし、彼女はこのメッセージを送信しなかった。代わりに寂しいという表現が入ったメッセージを送り、これについてキム・セウィは「徐々に距離を置き始めたから、キム・セロンさんもキャプチャーをし始めたのだ」と主張した。
この他にも、何をしているのかというキム・セロンさんのメッセージに「洗濯機を回して! 服を全部脱いで! ドラゴンボールだ」と答えるやり取りが公開された。これについてキム・セウィは「高校2年生の女の子に『服を全部脱いでドラゴンボール』という表現をした」と非難した後、「中学3年生の時と違って、だんだん関係が冷めた男友達の姿のように見えないか」と付け加えた。
先立ってキム・スヒョンの所属事務所は、キム・セロンさんとの未成年時代の交際疑惑が浮上すると、未成年時代ではなく成人になった後に交際したと反論した。その後、遺族側が「カロセロ研究所」を通じて、キム・スヒョンの下着姿の写真を公開すると、キム・スヒョンの所属事務所は、遺族に対して性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反(カメラなどを利用した撮影物の頒布)などの容疑で遺族らを告発した。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ハ・スナ
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