写真=TVレポート DB
イ・ミンジョン＆イ・ビョンホン夫婦が息子のジュンフくんの小さい頃の姿を初めて公開した。
4月2日、イ・ミンジョンのYouTubeチャンネルには「“僕、YouTubeに出ます”ついに念願を叶えたMJ♥BHの10歳の息子、初公開」というタイトルの映像が公開された。
この日、イ・ミンジョンは息子のジュンフくんと登場した。ジュンフくんは「友達もここに乗ればいい」と話したが、イ・ミンジョンは「一緒に乗ったら録画できない。ママの声が聞こえないでしょう？ そしてママが後で叫ぶじゃない。“静かにしなさい”って」と明かした。するとジュンフくんは「ママ、録画中だよ」と母親のイメージを気遣い、笑いを誘った。イ・ミンジョンは「いや、ありのままやるの」と話す場面も。
写真＝イ・ミンジョン YouTubeチャンネル
ジュンフくんは自己紹介をしてくださいと言われ、マンションの棟と号まで明かし、イ・ミンジョンを困惑させた。10歳のジュンフくんは「バスケットボールが好きで、スマートフォンを持っている」とし、「バスケットボールは1年半前に始めた」と明かした。バスケットボール選手が夢なのかという質問にジュンフくんは「まだわからない」と答えた。イ・ミンジョンは「たくさんほめてあげたいけれど、集中するときと、しないときの差がある。もう少し集中力を発揮してほしい」と伝えた。
制作陣が「お母さんがYouTubeやるのに、カメラの前に立てないようにするのではないか」と聞くと、後ろ頭だけ映っていることを知らなかったジュンフくんは「違う。ママが出るようにする」と話した。これについてイ・ミンジョンは「あなたが人に知られた人間として生きるのは、ママが選択できることではない。あなたの職業ではないでしょう」と話した。これを聞いたジュンフくんは「（同じクラスの友人）ラエルは何？」と、ホン・ジンギョンの娘ラエルに言及した。イ・ミンジョンは「その子が選んだのだ。自分が出たいって」と説明してあげた。ジュンフは「だったら、僕も選ぶよ」と話すと、結局イ・ミンジョンは「ああ、もう」とため息をついた。
ジュンフは「学校の友達は両親が芸能人であること知っているのか」という質問に「知っている。すごく有名だから」とし、「パパのことは知っている。ママのことも時々知っている」と答えた。続いてジュンフは「（お母さんがYouTubeをやると話したとき）僕は嬉しかったです」とし、“登録”と“いいね”を押してくださいと話した。
その後、イ・ミンジョンは制作陣に「私と夫の意見は、ジュンフの小さいころ映像1～2本送って、あの子の顔公開の願いを叶えてあげるのはどうでしょうか」と連絡し、ジュンフくんの2歳の時の姿が公開れた。
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