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パク・ソンフン、黒髪ボブ&ピンクリップ姿に驚き…「イカゲーム2」予告編の登場シーンが話題
Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム2」の予告映像が公開され、俳優のパク・ソンフンの衝撃的な姿が注目を集めている。本日(1日)、Netflixは全世界を対象に「イカゲーム2」の予告ポスター、予告編、そして報道用スチールカットを公開した。シーズン2は、復讐を決心してゲームに再び参加するソン・ギフン(演:イ・ジョンジェ)と、彼を迎えるフロントマン(演:イ・ビョンホン)の激しい対決を中心に、再び始まるゲームの恐ろしさを予告した。予告編では「スマイル」という軽快な機械音に合わせ、参加者たちがゲームを控えて写真撮影をする姿が描かれた。特に、シーズン2に新たに合流した俳優のパク・ソンフン、BIGBANG出身のT․O․P、ヤン・ドングン、イム・シワン、カン・ハヌルの姿が目を引く。その中でも「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のチョン・ジェジュン役で人々に強い印象を残した、パク・ソンフンの衝撃的な姿が注目を集めている。予告映像で彼は、黒のボブヘアに太いアイラインとピンク色のリップを塗り視線を圧倒した。一見すると女優のように見えるが、彼に違いないという唯一無二の魅力をアピールした。これに一部のネットユーザーの間では、パク・ソンフンが女装キャラクターを演じるのではないかと、噂が広まっている。彼がシーズン2で務めた役はまだ公開されておらず、公式キャラクターの紹介でも非公開と書かれていて期待を高める。圧倒的な演技力を証明しているパク・ソンフンが、同作でどのような強烈な印象を残すか関心が集まる。「イカゲーム2」は、12月26日にNetflixを通じて世界中で配信される。・「涙の女王」パク・ソンフン、初の日本ファンミーティングで感動の涙客席で特別なファンサービスも・コン・ユ、Netflix「イカゲーム2」GRWM特別映像に登場出勤前のルーティンを公開
BIGBANG出身T․O․P&チョ・ユリら、新メンバー初登場!Netflix「イカゲーム2」最新予告映像が解禁
Netflixシリーズ「イカゲーム」のシーズン1が独占配信中、シーズン2が12月26日(木)より世界独占配信される。本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びになぞらえた「負けたら即死」のイカれたゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー。勝敗の行方はもちろん、ゲームの裏に隠された謎に迫るサスペンス、争う者同士の思惑や動機が絡み合い生まれる濃密な人間ドラマも描かれ、世界がこの遊戯に熱狂。この度、再びゲームに挑む主人公ソン・ギフン(演:イ・ジョンジェ)とゲームの支配人フロントマン(演:イ・ビョンホン)の対立、そしてイカれたゲームの激化を描き出す最新予告、キービジュアル、場面写真が解禁された。映像の中では、新キャストに名を連ねていたIZ*ONE出身のチョ・ユリ、BIGBANG出身のT.O.Pことチェ・スンヒョンらのゲーム参加者としての姿も初お披露目。また各ゲーム後に「最高賞金を目指してゲームを続けるか、辞めるか」の投票があることも明かされた。さらに、あのだるまさんがころんだに続いて、参加者たちが挑む次なる新ゲームのヒントもここに隠されている。人生詰みかけだった気弱な男ソン・ギフンがゲームで優勝してから3年後残酷なゲームに終止符を打つため、ギフンは黒幕を明らかにしようと決意し、再び足を踏み入れることに。映像では、死の遊び場へと舞い戻ったギフンや参加者一行が混沌に巻き込まれる様が映し出されていく。彼らが最初に誘われたのは、見覚えのある広場。不気味にたたずむヨンヒ人形が鬼を務める、あの「だるまさんがころんだ」。僅かでも動いた者は即死という残酷さを身をもって体感したことのあるギフンは、咄嗟に「動くな!」と皆をけん制。しかし、チェ・スンヒョン演じる男のハチがついているという指摘で動いた女性の死を皮切りに、タガが外れたように一気に死と狂気の渦が加速。チェ・スンヒョン演じる男のこの行動は、単なる無配慮なのか、それとも?しかし、悪夢はこれだけでは終わらない。「賞金アップを懸けて続けるか、ここでやめるか。それはあなた次第」。○△□マスクのピンクガードが告げる無慈悲なルールによって、参加者同士の内部争いも激化していく。過去の惨劇を痛いほどに知るギフンは義憤に駆られながらも、必死にゲームを止めさせようと説得。「前にも参加したことがあるんだ。続ければ全員死ぬ」。しかしうねりはもはや誰にも止められない。その様子を、まるで想定通りと言わんばかりに冷酷に見つめるフロントマン。シーズン1を超える衝撃が、参加者、そして観る者にも間近に迫る。イ・ジョンジェやイ・ビョンホン、刑事ジュノ役のウィ・ハジュン、めんこ男こと謎のセールスマン役のコン・ユなど、お馴染みの面々に加え、映像内にも登場するように、シーズン2には、チョ・ユリ、チェ・スンヒョン、パク・ソンフン(「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「涙の女王」)、イム・シワン(「それでも僕らは走り続ける」「ミセン-未生-」)、カン・エシム(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)、イ・デイヴィッド(「梨泰院クラス」)、ノ・ジェウォン(「田舎街ダイアリーズ」)といったキャストもゲーム参加者として参戦。先日Netflixが日本で実施した公式「イカゲーム」認知度調査の結果では71.6%の人が「イカゲームを知っている、聞いたことがある」という驚異の認知度を誇ることが判明したこのシリーズ。再び世界を熱狂させる生死をかけたゲーム、想像を超える壮大な物語と、全てがイカしていて圧倒的にイカれている新シーズンのゲームスタートは間もなくだ。■配信情報Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1:独占配信中シーズン2:2024年12月26日(木)世界独占配信■関連サイトNetflixシリーズ「イカゲーム」配信ページ
Netflix「イカゲーム2」公式ポスターとイ・ジョンジェら俳優3人のインタビュー映像を公開
Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム」シーズン2の公式ポスターが公開された。本日(19日)、Netflixは公式SNSを通じて「いよいよ再びゲームに参加する時間だ。『イカゲーム』シーズン2のスペシャル予告映像が、明日公開される」と伝え、ポスターを解禁。公開されたポスターには、緑色のジャージを着た参加者が血を流している状態で倒れており、ピンク色のユニホームと仮面をかぶった要員に引っ張られている。進行要員の後ろには、リボンで包装された大きな箱が置かれている。さらに同日、Netflixはイ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、ウィ・ハジュンのインタビュー映像も公開した。彼らはシーズン1を見た視聴者たちが、シーズン2のストーリーについて予測した様々なコメントを読み、それについて語った。映像でウィ・ハジュンは「(ウィ・ハジュンが)今回は悪役として出てきそうだ。このゲームをなくそうとしていたが、本人が運営しそうな気がする」という書き込みを読んだ。彼は「そのように推測した方々が、僕の周りにもいた」と共感した。イ・ジョンジェは「シーズン1でソン・ギフンの髪色がピンクだったのは、ピンクソルジャーたちのように、主催側になるということを暗示している」という反応に、「見守ってみましょう」と話し、期待を高めた。続けて「シーズン2にキャスティングされたパク・ギュヨンとIZ*ONE出身のチョ・ユリの2人のうち1人が、成人になったソン・ギフンの娘だと思う。主催側のソン・ギフンがジレンマに陥り、結局自分の娘を保護する選択をするのではないだろうか?」という書き込みを読むと、「僕たちのシナリオ作家チームに入ってもいいくらい、想像力が豊かだ」と感嘆した。イ・ビョンホンは「イ・ビョンホンも動物の仮面をかぶって、VIPとして出てくる。そしてソン・ギフンをフロントマンに任命する」という推測に、「面白い想像だが、実際のストーリーには近くない」と伝えた。それだけでなく彼は、「すべての視聴者のアイディアを全て合わせたものより、シーズン2がもっと面白い」と予告した。「イカゲーム」シーズン2は、456億ウォン(約44億円)の賞金がかかったサバイバルゲームの参加者たちが、勝者になるため命をかけて極限のゲームに挑戦する物語を描く。シーズン1に出演したイ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、ウィ・ハジュン、コン・ユだけでなく、イム・シワン、カン・ハヌル、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・ダウィット、BIGBANG出身のT․O․P、ノ・ジェウォン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、ウォン・ジアンらが新たに合流した。12月26日よりNetflixを通じて配信される。
イ・ビョンホン、パク・ジニョンの特集番組「タンタラJYP」ナレーションに参加!
俳優のイ・ビョンホンが、パク・ジニョン(J.Y.Park)のデビュー30周年公演に力を加える。本日(4日)、KBSは「イ・ビョンホンが、KBSの超大型公演プロジェクト『KBS大企画 - デビュー30周年特集タンタラJYP』のナレーションに参加した」と明かした。同番組は、パク・ジニョンの30年間の音楽人生を網羅した、過去最高のスケールで展開される。パク・ジニョンの数多くのメガヒット曲を、バンドのライブサウンドとユニークな演出で披露する予定だ。そんな中、イ・ビョンホンがプロローグとエピローグのナレーションに参加したことが発表され、期待をより一層高めている。約30年間、それぞれの領域で輝き続けている二人は、多様な番組とイベントなどで共演し、同僚として交流を続けている。特に、イ・ビョンホンはパク・チャヌク監督の新作「仕方ない」の撮影で、忙しいスケジュールをこなしている中で、公演のナレーションを快く引き受けたという。パク・ジニョンの30年の音楽人生と、観客やステージに対する真心が、イ・ビョンホンの声を通じてより一層率直に伝えられる予定だ。イ・ビョンホンは1991年、KBS公開採用14期タレントとしてデビュー。その後、約33年間多彩な演技を披露しながら代替不可能な韓国を代表する俳優として地位を固めた。これまで、ドラマ「オールイン 運命の愛」「IRIS-アイリス-」「ミスター・サンシャイン」「私たちのブルース」、映画「JSA」「悪魔を見た」「王になった男」「インサイダーズ/内部者たち」「コンクリート・ユートピア」などで熱演を繰り広げ、フィルモグラフィを積み上げてきた。12月に公開されるNetflixシリーズ「イカゲーム2」にも出演し、世界中に挨拶する予定だ。「KBS大企画 - デビュー30周年特集タンタラJYP」は、韓国で9月16日の午後8時30分よりKBS 2TVを通じて150分にわたり放送される予定だ。
イ・ビョンホン&ソン・イェジン、夫婦役で初共演!パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」8月17日にクランクイン
パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」が、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォン、ユ・ヨンソクのキャスティングを完了し、本格的な撮影準備に突入した。無事撮影を祈願する告祀を終えた同作は、17日にクランクインする予定だ。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンスが突然解雇された後、妻と2人の子供を保護するために、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。「JSA」「美しい夜、残酷な朝」に続き、パク・チャヌク監督と再会することになったイ・ビョンホンは、愛らしい妻と2人の子供を持つ一家の大黒柱マンス役を演じる。約25年間通っていた製紙会社から解雇された後、再就職のために孤軍奮闘するマンス役のイ・ビョンホンは、崖っぷちに追い込まれた家長の切迫感と狂気溢れる圧倒的な演技を見せる予定だ。マンスの妻ミリ役にはソン・イェジンがキャスティングされ、パク・チャヌク監督、イ・ビョンホンと初めて息を合わせる。多芸多才で明るい性格のミリに扮するソン・イェジンは、夫の突然の失職にも関わらず、家族を守るために先頭に立つ強くて立体的な姿を、特有の魅力と演技で表現する予定だ。売れっ子の製紙会社の班長チェ・ソンチュル役はパク・ヒスンが演じる。製紙業界のベテランだったが、今はマンスと同じ求職者になったク・ボムモ役にはイ・ソンミン、ク・ボムモの妻アラ役はヨム・ヘランがキャスティングされた。チャ・スンウォンはマンスのライバルであるコ・シジョ役を演じ、ユ・ヨンソクはミリが働いている歯科の医師オ・ジンホ役として合流。完璧なキャスティングラインナップを完成させた。小説「THE AX」を原作にしており、韓国の映画界を代表する俳優たちが数多く出演する「仕方ない」は8月17日にクランクインする。
【PHOTO】イ・ビョンホン「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
7日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第60回百想芸術大賞」のレッドカーペットにイ・ビョンホンが登場した。「第60回百想芸術大賞」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務める。・大ヒット作続々!キム・スヒョン&イ・ビョンホンからキム・ソンホまで「第60回百想芸術大賞」候補リストを公開・イ・ビョンホン&ソン・イェジン、パク・チャヌク監督の新作で共演なるかオファーを受けて検討中
【Kstyle12周年】イ・ビョンホンさんからお祝いメッセージが到着!直筆サイン入りシートを1名様にプレゼント(終了しました)
イ・ビョンホンさんからKstyle 12周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! イ・ビョンホンさん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、12周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、12周年を迎えました。今回、12周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【12周年特設ページ】https://news.kstyle.com/anniversary/12th.ksn【イ・ビョンホン 関連記事】・【インタビュー】イ・ビョンホン、日本ファンとの時間は感慨深いもの「コンクリート・ユートピア」狂気的な姿で魅せた存在感・イ・ビョンホン&キム・ソヒョン「第59回大鐘賞映画祭」で主演賞を受賞キム・ソンホ&キム・シウンが新人賞に(総合)【関連リンク】・イ・ビョンホン JAPAN OFFICIAL FANCLUB・イ・ビョンホン Instagram ◆イ・ビョンホン直筆サイン入りシートを抽選で1名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RP)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年4月26日(金)17:00 ~ 4月30日(火) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
大ヒット作続々!キム・スヒョン&イ・ビョンホンからキム・ソンホまで「第60回百想芸術大賞」候補リストを公開
「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」のテレビ、映画、演劇部門の候補リストが公開された。8日、「百想芸術大賞」事務局は公式ホームページをオープンし、ここ1年間のテレビ、映画、演劇部門で活躍した部門別候補を発表した。◆テレビ部門まずテレビ部門は、多様なチャンネルとプラットフォームを通じて配信された作品が名を連ねており、目を引く。ドラマ作品賞部門は、JTBC「良くも、悪くも、だって母親」、Disney+「ムービング」、SBS「悪鬼」、MBC「恋人」、Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」がノミネートされた。教養作品賞部門の候補は、SBS「クジラと私」、EBS 1TV「人口大企画超低出生」、KBS 1TV「日本人オザワ」、KBS 1TV「持続可能な地球はない」、KBS 1TV「1980、ローションとショベル」が選定された。続いて、昨年からクリエーターを含む、ウェブコンテンツまで審査範囲を拡大したバラエティ作品賞と男女バラエティ賞部門の候補は、激しい競争が予想される。ENA、SBS Plus「私はSOLO」、Wavve「思想検証区域:ザ・コミュニティ」、JTBC「最強野球」、MBC「生まれてきたついでに世界一周」シーズン2、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」の「ピンゲゴ(言い訳で)」がバラエティ作品賞にノミネート。また、キアン84、ナ・ヨンソク、ユ・ジェソク、YouTuberのチムチャクマン(Calm Down Man)、タク・ジェフンが男性バラエティ賞に、キム・スク、IVEのユジン、イ・スジ、チャン・ドヨン、ホン・ジンギョンが女性バラエティ賞にノミネートされた。毎年、熱い関心を浴びている男性最優秀演技賞の候補には、キム・スヒョン(tvN「涙の女王」)、ナムグン・ミン(MBC「恋人」)、リュ・スンリョン(Disney+「ムービング」)、ユ・ヨンソク(TVING「運の悪い日」)、イム・シワン(Coupang Play「少年時代」)が名を連ねた。女性最優秀演技賞には、ラ・ミラン(JTBC「良くも、悪くも、だって母親」)、アン・ウンジン(MBC「恋人」)、オム・ジョンファ(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)、イ・ハニ(MBC「夜に咲く花」)、イム・ジヨン(genie TV「庭のある家」)がノミネートされ、激しい競争を繰り広げる。男女助演賞部門は、誰が受賞しても異見がなさそうな最強の候補が名を連ねた。助演男優賞の候補はリュ・ギョンス(Netflix「ソンサン -弔いの丘-」)、アン・ジェホン(Netflix「マスクガール」)、イ・イギョン(tvN「私の夫と結婚して」)、イ・ヒジュン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、チ・スンヒョン(KBS 2TV「高麗契丹戦争」)だ。助演女優賞の候補にはカン・マルグム(JTBC「良くも、悪くも、だって母親」)、シン・ドンミ(JTBC「サムダルリへようこそ」)、ヨム・ヘラン(Netflix「マスクガール」)、イ・ジョンウン(TVING「運の悪い日」)、チュ・ミンギョン(JTBC「ヒップタッチの女王」)が選ばれた。人生で一度しか受賞できない栄光の新人演技賞の候補には、各作品で強烈な印象を残した俳優たちが名を連ねた。キム・ヨハン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、イ・シウ(Coupang Play「少年時代」)、イ・シンギ(Disney+「最悪の悪」)、イ・ジョンハ(Disney+「ムービング」)、イ・ジョンウォン(MBC「夜に咲く花」)が男性新人演技賞の候補に、コ・ユンジョン(Disney+「ムービング」)、キム・ヒョンソ(Disney+「最悪の悪」)、ユナ(ENA「誘拐の日」)、イ・イダム(Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」)、イ・ハンビョル(Netflix「マスクガール」)が女性新人演技賞の候補に選定され、競争を繰り広げる。演出賞部門には、パク・インジェ監督(Disney+「ムービング」)、イ・ミョンウ監督(Coupang Play「少年時代」)、イ・チャンヒ監督(Netflix「殺人者のパラドックス」)、チョン・ジヒョン監督(genie TV「庭のある家」)、ハン・ドンウク監督(Disney+「最悪の悪」)がノミネートされた。繊細な筆力を誇る脚本家軍団も、トロフィーをめぐって競争する。脚本家のカン・プル(Disney+「ムービング」)、キム・ウニ(SBS「悪鬼」)、ペ・セヨン(JTBC「良くも、悪くも、だって母親」)、イ・ナムギュ、オ・ボヒョン、キム・ダヒ(Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」)、チョン・ゴウン、イム・デヒョン(TVING「LTNS」)が候補に選定された。芸術賞部門では、キム・ドンシク監督、イム・ワンホ監督(SBS「クジラと私」撮影)、ヤン・ホンサム監督、パク・ジウォン監督(SBS「悪鬼」美術)、イ・ソックン監督(KBS 2TV「高麗契丹戦争」衣装)、イ・ソンギュスーパーバイザー(Disney+「ムービング」VFX)、ハ・ジヒ監督(KBS 2TV「婚礼大捷」美術)が候補として競う。◆映画部門映画業界は厳しかったコロナ禍時代を経て、3年ぶりに雰囲気の転換に成功した。興行ブームを巻き起こして劇場街に活力を与えた千万映画(観客動員数1,000万人以上の作品)から、抜群の作品性を誇る作品まで、最強の候補リストが目を引く。映画作品賞部門には、「クモの巣」「ノリャン―死の海―」「ソウルの春」「コンクリート・ユートピア」「破墓」がノミネートされた。キム・ソンス監督(「ソウルの春」)、キム・ハンミン監督(「ノリャン―死の海―」)、リュ・スンワン監督(「密輸 1970」)、オム・テファ監督(「コンクリート・ユートピア」)、チャン・ジェヒョン監督(「破墓」)は、監督賞候補に名を連ねて競争する。新人監督賞部門には、キム・チャンフン監督(「このろくでもない世界で」)、パク・ヨンジュ監督(「市民捜査官ドッキ」)、ユ・ジェソン監督(「スリープ」)、イ・ジョンホン監督(「怪人」)、チョ・ヒョンチョル監督(「君と私」)が候補に選ばれた。映画脚本賞(シナリオ賞)は、脚本家のパク・ジョンイェ(「キリング・ロマンス」)、ユ・ジェソン監督(「スリープ」)、イ・ジウン監督(「秘密の丘」)、チャン・ジェヒョン監督(「破墓」)、ホン・インピョ、ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジョン、キム・ソンス監督(「ソウルの春」)がノミネートされた。芸術賞候補としては、キム・ビョンイン監督(「破墓」音響)、イ・モゲ監督(「ソウルの春」撮影)、チョン・イジン監督(「クモの巣」美術)、チン・ジョンヒョンスーパーバイザー(「THE MOON」VFX)、ファン・ヒョギュン監督(「ソウルの春」特殊扮装)が選定された。男性最優秀演技賞部門では、韓国を代表する演技のベテランたちが競争を繰り広げる。キム・ユンソク(「ノリャン―死の海―」)、イ・ビョンホン(「コンクリート・ユートピア」)、チョン・ウソン(「ソウルの春」)、チェ・ミンシク(「破墓」)、ファン・ジョンミン(「ソウルの春」)が選ばれ、受賞者の発表直前に見られる、強烈な候補5ショットが期待される。女性最優秀演技賞も激しい競争が予想される。キム・ゴウン(「破墓」)、ラ・ミラン(「市民捜査官ドッキ」)、ヨム・ジョンア(「密輸 1970」)、イ・ハニ(「キリング・ロマンス」)、チョン・ユミ(「スリープ」)が名を連ねた。助演賞には、目覚ましい熱演で作品の完成度を高めた俳優たちが名を連ねた。キム・ジョンス(「密輸 1970」)、パク・グンヒョン(「ピクニック」)、パク・ジョンミン(「密輸 1970」)、ソン・ジュンギ(「このろくでもない世界で」)、ユ・ヘジン(「破墓」)が助演男優賞に、キム・ソニョン(「コンクリート・ユートピア」)、ヨム・ジョンア(「宇宙+人」第2部)、ヨム・ヘラン(「市民捜査官ドッキ」)、イ・サンヒ(「ロ・ギワン」)、f(x)のクリスタル(「クモの巣」)が助演女優賞にノミネートされ、トロフィーをかけて争う。次世代の韓国映画界を引っ張っていく新人演技賞も、激しい競争が予測される。男性新人演技賞には、キム・ソンホ(「貴公子」)、キム・ヨンソン(「ビッグスリープ」)、イ・ドヒョン(「破墓」)、チュ・ジョンヒョク(「万分の一秒」)、ホン・サビン(「このろくでもない世界で」)が、女性新人演技賞にはコ・ミンシ(「密輸 1970」)、キム・ヒョンソ(「このろくでもない世界で」)、ムン・スンア(「秘密の丘」)、オ・ウリ(「地獄万歳」)、イム・ソヌ(「世紀末の愛」)が候補として選定された。昨年新設された「GUCCI IMPACT AWARD」は、地域社会の不均衡と公正性への声を込めて、より良い明日を作るのに貢献した作品に与えられる賞だ。昨年は事前審査で受賞作を選定したが、今年からは候補作を選定し、「君と私」「ビニールハウス」「秘密の丘」「世紀末の愛」「市民捜査官ドッキ」の5作品がノミネートされた。◆演劇部門復活して6年目を迎えた演劇部門では、毎年演劇界への注目度が高まっている中、前年度と同じく百想演劇賞、演技賞、若い演劇賞部門の候補が選定された。団体、作品、俳優などの境界を問わず、候補を選ぶ今年の百想演劇賞部門は「ゴドーを待ちながら」、演出家のキム・プンニョン(「ケンカの技術、<卒>」)、劇団美人(「息子へ/副題:ミオク・アリス・ヒョン」)、劇団サンスユ(「森」)、「生活の費用」がノミネートされた。男女を問わず、昨年から1つに統合した演技賞部門には、カン・ヘジン(「息子へ/副題:ミオク・アリス・ヒョン」)、キム・ヨンジュン(「生活の費用」)、キム・ウンソク(「古い伝統の新しい動き ー メン」)、イ・ミスク(「ケンカの技術、<卒>」)、イ・ジヘ(「彼女を許すことができるだろうか」)が候補に選ばれた。生物学的な歳の若さを意味するのではなく、創作方式においての新しさに重点を置く若い演劇賞は、劇団シンセゲ(「不動産・オブ・スーパーマン」)、演出家のシン・ジンホ(「月で災難が起きた時」)、両手プロジェクト(「青い鳥」)、演出家のイ・デウン(「ベローナの二人の紳士」)、演出家のイ・チョルヒ(「古い伝統の新しい動き ー メン」)など、2つの劇団と3人の演出家が名を連ねた。今年の百想芸術大賞の審査対象は、2023年4月1日から2024年3月31日まで、地上波、総合編成、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブコンテンツ(最小4部作以上、連作の場合、審査日基準で3分の1以上配信された作品)、同じ時期に韓国で公開された韓国長編映画と演劇だ。候補の選定前、業界専門評価委員60人の事前アンケートを行い、テレビ、映画、演劇を代表する専門家集団の推薦で依頼された部門別の審査委員が、厳しい審査過程を通じて候補を決めた。より詳しい内容と最終候補は、公式ホームページと公式SNSを通じて確認できる。韓国でテレビ・映画・演劇を網羅する、唯一無二の総合芸術授賞式である「百想芸術大賞」は、今年で60周年を迎えた。「第60回百想芸術大賞」は、5月7日午後5時よりソウル江南(カンナム)区COEXで開かれ、JTBC・JTBC2・JTBC4で同時生中継される。・「愛の不時着」に続くブーム?キム・スヒョン&キム・ジウォン主演ドラマ「涙の女王」日本のNetflixで1位に・キム・ソンホ&カン・テジュら出演の映画「貴公子」舞台挨拶付きジャパンプレミアを4月8日に開催!・イ・ビョンホン&ソン・イェジン、パク・チャヌク監督の新作で共演なるかオファーを受けて検討中
イ・ビョンホン&ソン・イェジン、パク・チャヌク監督の新作で共演なるか…オファーを受けて検討中
俳優のイ・ビョンホンとソン・イェジンが、パク・チャヌク監督の作品で共演するだろうか。映画界によると、2人はパク・チャヌク監督の新作のオファーを受け、出演を検討中だ。双方の事務所もこのように明らかにした。今回の新作は、パク・チャヌク監督が長い間準備してきた作品だという。2019年に「釜山(プサン)国際映画祭」で、彼は「必生のプロジェクトとして、コスタ=ガヴラス監督の作品『THE AX』をリメイクする。私の代表作になるだろう」と発表した。イ・ビョンホンは、パク・チャヌク監督と映画「JSA」(2000)、「美しい夜、残酷な朝」(2004)で息を合わせた。ソン・イェジンがパク・チャヌク監督の作品に出演するのは、今回が初めてとなる。2人がパク・チャヌク監督の作品で、どのような姿を見せるのか注目を集めている。イ・ビョンホンは、Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2で世界の視聴者に会う。ソン・イェジンは2021年に俳優のヒョンビンと結婚し、同年に息子を出産した。・Netflix「イカゲーム2」遂にスチールカットを初公開!イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン&コン・ユの姿も・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、2度目の結婚記念日ウエディングフォトを新たに公開
「マスクガール」が4冠!「ディレクターズ・カット・アワード」今年の俳優賞はイ・ビョンホン&キム・ソニョン
「ディレクターズ・カット・アワード」の受賞者が公開された。韓国映画監督組合(DGK)が主催する「第22回ディレクターズ・カット・アワード」が7日に開催された。同授賞式は従来の映画賞とは違って、韓国の映画監督たちの投票を通じて部門別の候補と受賞者が決定される。映画部門の今年の監督賞は、「ボストン1947」のカン・ジェギュ監督、「クモの巣」のキム・ジウン監督、「ノリャン―死の海―」のキム・ハンミン監督、「コンクリート・ユートピア」のオム・テファ監督、「あしたの少女」のチョン・ジュリ監督を抑えて、映画「ソウルの春」のキム・ソンス監督が受賞した。さらに「ソウルの春」はホン・インピョ、ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジョン、キム・ソンスが脚本賞を受賞して2冠を達成した。新人監督賞は、「スリープ」のユ・ジェソン監督、ビジョン賞は「あしたの少女」のチョン・ジュリ監督が手に入れた。映画部門の男女俳優賞は、「コンクリート・ユートピア」のイ・ビョンホン、キム・ソニョンが受賞した。男性俳優賞をめぐっては「クモの巣」のソン・ガンホ、「ボストン1947」のイム・シワン、「ソウルの春」のチョン・ウソン、ファン・ジョンミンらが競争を繰り広げた。女性俳優賞の候補としては「あしたの少女」のペ・ドゥナ、キム・シウン、「クモの巣」のチョン・ヨビン、f(x)のクリスタルなどが名を連ねた。新人男女俳優賞は「このろくでもない世界で」のホン・サビン、「あしたの少女」のキム・シウンが受賞した。シリーズ部門の監督賞は、「カジノ」シーズン2のカン・ユンソン監督、「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」のイ・ジェギュ監督、キム・ナムス監督、「運の悪い日」のピル・ガムソン監督、「D.P.」シーズン2のハン・ジュニ監督を抑えて、「マスクガール」のキム・ヨンフン監督が受賞した。「マスクガール」はシリーズ部門・男女俳優賞のアン・ジェホン、ヨム・へランから、新人女優賞のイ・ハンビョルまで4冠を記録。シリーズ部門の新人男優賞は「D.P.」シーズン2のムン・サンフンが受賞した。シリーズ部門・男性俳優賞の候補としては「D.P.」シーズン2のク・ギョファン、チョン・ヘイン、「運の悪い日」のイ・ソンミン、「カジノ」シーズン2のチェ・ミンシクなどが名を連ねた。女性俳優賞の候補としては「マスクガール」のコ・ヒョンジョン、ナナ(AFTERSCHOOL)、「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」のパク・ボヨン、イ・ジョンウンなどが競争を繰り広げた。この日の授賞式は、ポン・マンデ、チャン・ハンジュン監督の進行で行われ、韓国映画監督組合の代表ユン・ジェギュン、ミン・ギュドン監督とチェ・ドンフン、イ・ギュマン、イ・ジュンイク、カン・ジェギュ、パク・チャヌク、ポン・ジュノ、キム・ハンミン監督などが出席した。
イ・ビョンホン&パク・ソジュン&パク・ボヨン出演の映画「コンクリート・ユートピア」3月10日よりHuluにてレンタル独占配信スタート
イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンの豪華キャストが集結し、本国興行収入ランキング初登場1位を記録したパニック・スリラー「コンクリート・ユートピア」が、Huluにて2024年3月10日(日)にレンタル独占配信スタート。2024年5月10日(金)にはBlu-ray&DVDがリリースされる。同作はハリウッドでも活躍し、「非常宣言」「白頭山大噴火」などディザスター大作での名演も記憶に新しいイ・ビョンホン、「梨泰院クラス」で熱狂的な人気を誇り、「マーベルズ」でハリウッドデビューしたパク・ソジュンのほか、パク・ボヨンら韓国映画界を代表する豪華キャストが集結した。「韓国のアカデミー賞」と称される「第59回大鐘賞映画祭」で作品賞ほか6冠に輝いたほか、「第96回アカデミー賞国際長編映画賞」の韓国代表作品にも選出された、韓国映画界において2023年を代表する1本となった本作。描かれるのは、極限状態に陥った人々の末路。世界規模の大災害によってソウルで残った1棟のマンションを舞台に、生き残りをかけた選択が想像も絶する闘乱を引き起こす。元凶となる代表に祭り上げられた一人の男。猛威を振るう、その男の狂気。ラストに待ち受けるのは、光か、闇か。衝撃のパニック・スリラーが日本全土を震撼させる。韓国のウェブトゥーン漫画「愉快なイジメ」の第2部「愉快な隣⼈」を脚⾊して制作された本作は、本国での興⾏収⼊ランキングにおいて堂々の初登場第1位を記録し、公開から7⽇間で観客動員数200万⼈を突破。さらに、「第48回トロント国際映画祭」「第56回シッチェス・カタロニア国際映画祭」「第43回ハワイ国際映画祭」に出品。「第96回アカデミー賞」国際⻑編映画部⾨の韓国代表作品にも選出された。Netflixドラマシリーズとして確かな評価を得ている「地獄が呼んでいる」「D.P. -脱⾛兵追跡官-」や、Netflix初の韓国アニメ映画として期待されている「Lost in Starlight(英題)」、これらの意欲的な作品を世に送り出してきた制作会社クライマックススタジオが魅せる映像クオリティは必見だ。■商品概要「コンクリート・ユートピア」【配信】Huluにて2024年3月10日(日)に最速レンタル独占配信スタート配信ページ販売価格:1100円(税込)【セル】2024年5月10日(金)リリース(レンタル:5月3日(金)開始)◯豪華版Blu-ray:7,480円(税込)◯通常版Blu-ray:4,620円(税込)16:9[1080p Hi-Def]/1枚組音声1.DTS-HD MasterAudio 5.1chサラウンド音声2.DTS-HD MasterAudio 2.0chステレオ◯豪華版DVD:6,380円(税込)16:9LBビスタ/1枚組音声1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド音声2.ドルビーデジタル 2.0chステレオ<豪華版Blu-ray・DVD 共通仕様>特典映像:日本版予告、日本版特報、TV SPOT パニック編、TV SPOT スリラー編、本国版予告、本国版特報、ファングンアパート、入居者募集告知映像、ミュージックビデオ「アパート」、ファングンアパート、入居者記録、日本のファンへメッセージ、ファングンアパートへようこそ、インタビュー映像、記者会見初回生産限定:生写真5枚セット封入特典:ブックレット/アウターケース<豪華版・通常版共通仕様>カラー/本編130分/字幕1.日本語字幕 2.吹替用字幕発売元:クロックワークス販売元:TCエンタテインメント(C) 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.※内容・仕様は変更になる可能性がございます。
イ・ビョンホン「第22回フィレンツェ韓国映画祭」にスペシャルゲストとして出席
イ・ビョンホンが「第22回フィレンツェ韓国映画祭」にスペシャルゲストとして出席する予定だ。3月21日から30日まで、イタリアのフィレンツェで開かれる「第22回フィレンツェ韓国映画祭(Florence Korea Film Fest)」は、優秀な韓国映画をイタリアに紹介する映画祭で、韓国とイタリアの文化交流の場を作ってきたという点で意味深い。今回の映画祭ではイ・ビョンホンをスペシャルゲストとして招待し、彼への賛辞の意を込めて、映画7本を上映する企画展を開催する予定だ。映画祭の開幕作に選ばれた「コンクリート・ユートピア」を含め、「バンジージャンプする」(2001)、「甘い人生」(2005)、「夏物語」(2006)、「王になった男」(2012)、「インサイダーズ/内部者たち」(2015)、「それだけが、僕の世界」(2018)が映画祭期間中に毎日上映される。特に「韓国のムービースターイ・ビョンホン:『イカゲーム』から『コンクリート・ユートピア』まで」というタイトルで行われる今回の企画展に、イ・ビョンホンは28日から映画祭を自ら訪問し、「甘い人生」の上映後、観客とコミュニケーションを続ける予定だ。イ・ビョンホンの作品を愛する現地の観客と特別な時間を過ごすことはもちろん、各種イベントに出席する予定だ。イ・ビョンホンは現在、Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2の撮影に取り組んでいる。