RIIZE、NCT WISH、4月29日より「bubble」オープン！ファンとの活発な交流を予告

RIIZEとNCT WISHが、ファンコミュニケーションプラットフォーム「DearU bubble」に参加し、ファンとのコミュニケーションに乗り出す。

25日、DearU bubbleは「RIIZEとNCT WISHという韓国を代表するK-POPアーティストの参加を通じて、グローバルファンコミュニケーションプラットフォームとしての地位をさらに強化する」と明らかにした。

彼らは29日にSMエンターテインメントの公式ファンコミュニティ「Lysn」に同時に参加し、bubbleを通じてファンとのコミュニケーションを開始する。

RIIZEはデビュー曲「Get A Guitar」から「Love 119」「Boom Boom Bass」まで、多彩で魅力的な独自のジャンル“エモーショナルポップ”を披露し、人気を博している。2024年にMelOn年間チャートに3曲がチャートインしたほか、Spotify韓国年末決算の最多ストリーミングアルバム部門でボーイズグループ最高順位を記録するなど、様々な指標で“トップティア”の人気を証明している。

NCT WISHは、清涼感のある音楽と希望に満ちた魅力で大きな愛を受けている。1stシングル「WISH」、2ndシングル「Songbird」、1stミニアルバム「Steady」の計3枚のアルバム販売枚数が200万枚に迫り、2024年デビューアーティストで最高販売枚数記録を樹立し、成功的なデビューを飾った。14地域・計25公演のアジアツアー「LOG in」を展開しており、今月14日には2ndミニアルバム「poppop」をリリースしてカムバックした。

DearU bubbleの関係者は「世界的な人気を集めており、最も期待されるK-POPアーティストとして挙げられるRIIZEとNCT WISHをファンと繋げることができて嬉しく思う」とし「DearU bubbleは、新人からトップアーティストまで、ファンが交流したいすべてのアーティストと絶え間なく繋がり、ファンプラットフォームとしての役割を果たしていきたい」と述べた。

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