BTS ジン&DEXら、バラエティ番組「ハンサムガイズ」にゲスト出演!豪華メンバーが話題に

tvN「ハンサムガイズ」(演出:リュ・ホジン、ユン・インフェ)は、無限のメニュージレンマに陥った現代人のために、愉快な5人の男たちが、絶対に嫌われない地域別のグルメを探していく世代不問のグルメ探訪バラエティ。
韓国で4月から平日に編成時間を変えた「ハンサムガイズ」は、チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウクのケミストリー(相手との相性)に、親友たちの会食を見るような楽しく陽気なモッパン(美味しそうにたくさん食べる姿)、現代人の悩みを軽減してくれるおいしいグルメ情報、さらに“奢ってもらうゲーム”や“負けたら食事代おごりクイズ”などのゲームで、視聴者の反響を呼んでいる。これにより、最新話の第22話がtvNのターゲットである20~40代の男女視聴率で首都圏基準全チャンネル同時間帯1位を記録し、2週連続で1位をキープし、話題性を証明している。
これと共に「ハンサムガイズ」のメンバーと毎回新鮮なケミストリーを見せるゲストの活躍も話題だ。スタートを切ったイ・デホアナウンサーは「僕はおいしく食べることができれば、それでいい。負けん気などない」という最初の誓いとは違って、食べたくても好きなように食べられない「ハンサムガイズ」のルールのせいで、プライドを捨てて負けん気を見せ、“胃大な食いしん坊”として大活躍して目を引いた。バトンを引き継いだRhymerは、ヒップホップ界の大御所らしい兄貴のリーダーシップの中で、意外ととボけた一面で笑いを誘い、負けたら食事代おごりゲームで4回も負ける大記録を打ち立てた。これと共に、最新話に出演したチェ・ダニエルは、キム・ドンヒョンとの一騎打ちで抜群の活躍を繰り広げ、視聴者を爆笑させた。終始「僕のIQは、135から140の間」と自分の頭の良さを自負したが、口を開けるたびに出てくるとぼけた一面が、魔性の魅力ポイントだった。
このように「ハンサムガイズ」が独特のリラックスした親しみやすい雰囲気をもとに、ゲストの素のままの魅力を引き出して好評を得ている中、出演を決定したゲストも豪華メンバーで話題となっている。
第23回の放送ではBTS(防弾少年団)のジンが出演する。「ハンサムガイズ」の初放送に出演したジンは、今回の訪問がすでに3回目。“半レギュラーメンバー”と呼ばれるジンが帰ってくるだけに、「ハンサムガイズ」のメンバーとの信頼できる相性に視聴者の期待が集まっている。これと共に“芸能界の引っ張りだこ”のDEXも12日に収録を終え、オンエアを控えている。このように豪華ゲストが勢揃いした「ハンサムガイズ」にますます期待が高まっている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ミョンミ
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