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DEX、日韓合作映画「幽霊の家」出演を検討中…吉本ばななの小説が原作
DEXが、日韓合作映画でスクリーンデビューを果たすだろうか。所属事務所のkthd. studio.は本日(13日)、Newsenに「DEXが映画『幽霊の家』出演のオファーを受け、前向きに検討中」と明かした。日韓合作プロジェクト映画「幽霊の家」は、日本の有名作家である吉本ばななの短編小説を原作とする。2003年の小説発売から22年の時を経て、春川(チュンチョン)を背景に、日常とファンタジーが交差する「美食ロマンス映画」として再誕生する。彼は、男性主人公ユンソン役のオファーを受けたことが分かった。外見は無関心に見えるが、内面は細やかで温かいツンデレ男性だ。DEXは昨年、U+モバイルTVオリジナルコンテンツ「タロット」を通じて俳優デビューした。韓国で12日に放送終了したENA月火ドラマ「アイショッピング」では、ジョンヒョン役を演じて視聴者と会った。・DEX、俳優として演技に挑戦した理由とは?「作品に傷がつくかもしれないという罪悪感も」・DEX、オムニバスドラマ「タロット」で演技に挑戦した理由は?ずっと待っていた
放送開始「アイショッピング」ヨム・ジョンア、DEXに犯罪を指示?ウォン・ジナの人生にも注目【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ドラマ「アイショッピング」が初回放送から目が離せない展開と、大胆な設定で没入度を高めた。韓国で昨日(21日)放送されたENA月火ドラマ「アイショッピング」(脚本:アン・ソジョン、演出:オ・ギファン)第1話では、崩れたシステムの中で生き残ろうとする子どもたちの凄絶な物語が次々と描かれた。第1話では14年前、違法養子秘密組織で後処理を担当していたウ・テシク(チェ・ヨンジュン)の過去から始まった。いつも通り、クァク・ドンチョル(キム・スロ)と一緒に仕事を処理していたウ・テシクは、自分が廃棄物と思っていた存在が、実は生きている子どもたちだったことを知り、衝撃を受けた。その後、彼はキム・アヒョン(ウォン・ジナ)を含む払い戻された子どもたちを助け、廃ビルのアジトに隠し、生存のための訓練をさせ、徹底的に外部と断絶された人生を生きるようにさせた。一方、大病院の理事長で、慈善財団を運営しているキム・セヒ(ヨム・ジョンア)は恐ろしい2つの顔を予告し、視線を釘付けにした。保護者参観の授業で娘の姿を見てうれしそうにする母親の姿の裏には、チョン・ヒョン(DEX)に恐ろしい犯罪を指示する冷酷な実態が隠されていた。チョン・ヒョンは彼女の命令であれば、違法なこともいとわない人物で、果たして2人の関係は何なのか、注目を集めた。そんな中、子どもの払い戻しという衝撃的な設定が本格的に明かされた。実は、キム・セヒの娘(キム・ジアン)と一緒に英語の授業を受けていたチェ・シウ(カン・ジヨン)は秘密組織から違法で養子として送られた子どもで、母親の払い戻し要請により、極限の状況に立たされた。ウ・テシクはクァク・ドンチョルの監視を避け、チェ・シウをこっそり救い出そうとしたが、母に電話をかけたチェ・シウのせいで計画がバレてしまった。チェ・シウの登場は新たな悲劇の始まりになった。チェ・シウだけでなく、他の子どもたちの命まで危うくなってしまったのだ。ウ・テシクが子どもたちを救出していたということに気づいたチョン・ヒョンは、すぐに彼の後を追った。2人の追って追われる追撃戦は、ドラマの緊張度を高めた。そんな中、キム・アヒョンは自分たちのアジトにやってきたチェ・シウを歓迎した。しかし、チェ・シウが親に連絡したことを知ったキム・アヒョンは、ウ・テシクが危機に陥ったことを直感し、すぐに彼のところに向かった。目の前でウ・テシクが乗っていた車が墜落し、爆発する場面を目撃したキム・アヒョンが嗚咽するシーンが第1話のエンディングを飾り、強烈な余韻を残した。「アイショッピング」は、わずか1話で違法養子カルテルという前例のない世界観を精巧に作り上げ、視聴者を魅了した。緻密な叙事、社会的禁忌を正面から描くメッセージはもちろん、スピーディーな展開と緻密な演出、特に迫真あふれるアクションシーンは、最高のサスペンスを感じさせた。ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEXなどの俳優は、キャラクターに完全没入した演技力で存在感を見せつけ、最高の没入度を引き出し、今後の活躍に対する期待を高めた。
DEX、俳優として演技に挑戦した理由とは?「作品に傷がつくかもしれないという罪悪感も」
タレントのDEXが「アイショッピング」を通じて演技に挑戦することになった理由を明かした。21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルソウルで行われたENAの新月火ドラマ「アイショッピング」の制作発表会には、ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEX、オ・ギファン監督が出席した。この日、DEXは「演技をしたかった理由は?」という質問に「俳優という職業はとても魅力的だな」「DEXとしてではなく、人間キム・ジニョン(DEXの本名)のスタイルにもっと合うと思った」と明らかにした。続けて「俳優という職業が集中力を持って一つのキャラクターを長い時間探求し、導いていくという点が魅力的だった。オ・ギファン監督、素敵な俳優さんたちと共演できるというので、感謝の気持ちで臨んだ」と話した。また「申し訳ない気持ちもある。優秀な俳優の皆さんの中で僕の存在が傷になるのではないかという罪悪感もあったが、作品を撮影しながら、そのような気持ちを補うために、できる限りのことを引き出して作品に臨んだ」と付け加えた。同作は、両親に捨てられて死の淵から辛うじて生還した子供たちによる、復讐と悲惨な生存競争を描いたアクションスリラーで、21日午後10時に韓国で放送がスタートする。
【PHOTO】ヨム・ジョンア&ウォン・ジナら、新ドラマ「アイショッピング」制作発表会に出席
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルソウルで、新ドラマ「アイショッピング」の制作発表会が行われ、ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEX、オ・ギファン監督が出席した。同作は、継父母に捨てられた後、死の寸前で生き残った子供たちの復讐と生存を描くアクションスリラーだ。・ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」4人4色のキャラクターポスターを公開・ウォン・ジナが復讐に燃えるアクションスリラー!新ドラマ「アイショッピング」メインポスター公開
ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」4人4色のキャラクターポスターを公開
ENA新月火ドラマ「アイショッピング」(脚本:アン・ソジョン、演出:オ・ギファン)が主演俳優のヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEX(キム・ジニョン)の強烈なキャラクターポスターと、直接選んだ作品のキーワードおよび注目ポイントを公開、視聴者たちの期待を倍増させた。17日に公開された4人4色のキャラクターポスターはキム・セヒ(ヨム・ジョンア)、キム・アヒョン(ウォン・ジナ)、ウ・テシク(チェ・ヨンジュン)、チョン・ヒョン(DEX)の人物のアイデンティティと感情を象徴する強烈なセリフとともに冷たい眼差し、極端な感情が交差する雰囲気で各キャラクターを表現し、目を引いた。まず、ヨム・ジョンアは外面と内面が完全に違うキャラクターのキム・セヒ役に完璧に入り込み、見る人々をぞっとさせる。「私の仕事が人間作りだから」という冷たいフレーズと眼差しは、彼女が設計した歪んだ世界観を象徴的に表す。ヨム・ジョンアは同作について「現実では決して存在してはいけない極端な設定で、疎外されて捨てられる子どもたちへのメッセージを込めた作品」と紹介し、社会的なメッセージに注目してほしいと伝えた。彼女は作品のキーワードとして「期待以上」を選び、「楽しみにしていらっしゃる原作ファンの方々や、まだドラマについてよく知らない方々まで想像以上の面白さを感じることができると思う」と自信を示した。劇的に生き残ったキム・アヒョン役のウォン・ジナは、キャラクターが覚える怒りと覚醒の感情を繊細に描き出し、生存者の激しい内面を演じる。「私たちを捨てた親たち、これからは私たちが捨てに行くのよ」というフレーズのように、彼女は違法人身売買組織のボスであるセヒへの復讐を予告する。同作を通じてアクションジャンルに初挑戦する彼女は「辛くて苦しい現実だけれど、諦めずに人生と自由を取り戻すため戦う子どもたちをたくさん応援してほしい」と、注目ポイントを伝えた。また、作品を表現するキーワードとして「ガッセン(God+人生を組み合わせだ新造語で、現実に集中しながら誠実に暮らし、計画を実践し他人の模範となる生き方)」を選んだ彼女は「子どもたちが休まずにベストを尽くして生きていく姿を、コセン(韓国語で苦難)ではなくガッセンだと感じていただきたい」と付け加えた。チェ・ヨンジュンとDEXのキャラクターポスターも、ドーパミンを刺激する強烈さで視線を圧倒する。生き残った子どもたちを命をかけて守る保護者ウ・テシク役のチェ・ヨンジュンは「僕は君たちを助けるよ」というフレーズとともに罪悪感、贖罪、責任感が交差する人間的なストーリーを予告する。彼は「子どもたちが自分の人生を取り戻す過程を、一緒に見守っていただきたい」と伝え、同作のストーリーについて「あってはいけないストーリー」と強調した。また「社会で起きてはいけないことだけれど、完全にフィクションとも言えない設定だ」とし「衝撃的な世界観だけれど、その中のメッセージに注目してほしい」と付け加えた。セヒの命令に従う人間兵器ジョンヒョン役のDEXは「お前たちは不良品だ。生きる価値のない」というセリフとともに、銃を構えている強烈な姿で目を引く。劇中、ほとんどのアクションを自ら演じた彼は「一生懸命に準備したので、楽しみにしていただきたい」と伝え、作品のキーワードとしては「コンビネーションピザ」を選んだ。その理由について「それぞれ違う材料が調和をなしてこそ本物のコンビネーションピザになるように、同作もそれぞれの事情と色を持つキャラクターが集まってこそ、ようやく完成される」とセンスある答えで期待を高めた。このように没入度の高い展開と重い社会的メッセージを同時に収めた「アイショッピング」は、ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEXなど世代を代表する俳優たちのインパクトある演技と、人物の間の鋭い神経戦が組み合わせられた密度の高いストーリーで、唯一無二の品格あるスリラーの誕生を予告する。ENA新月火ドラマ「アイショッピング」は、継父母に捨てられた後、死の寸前で生き残った子供たちの復讐と生存を描くアクションスリラーで、韓国で7月21日午後10時より放送される。OTT(動画配信サイト)独占でTVINGでも確認することができる。
ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」ポスター&予告映像第1弾を公開
新ドラマ「アイショッピング」が衝撃的なメッセージを盛り込んだポスターと予告映像第1弾を公開し、出来の良いスリラーの誕生を予告した。韓国で7月21日午後10時に放送がスタートするENA新月火ドラマ「アイショッピング」(演出:オ・ギファン、脚本:アン・ソジョン)は、継父母に捨てられた子供たちの復讐と生存を描くアクションスリラー。信じて見る女優ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュンをはじめ、多芸多才なオールラウンダーのDEXなど、世代を網羅するしっかりとしたキャストで放送前から関心が高まっている。公開されたポスターは、暗く涼しい雰囲気の中、空のショッピングカートの上に「子供を払い戻したいです」という衝撃的な文章が書かれており、好奇心を刺激する。親に捨てられた子供を売買する悲劇的な世界観とタブーを正面から描くメッセージが盛り込まれたポスターは、強烈なインパクトを与える。共に公開された予告映像第1弾は、違法な養子縁組、人身売買組織の実質的なトップであるキム・セヒ(ヨム・ジョンア)を中心に危険な状況が絶えず発生し、緊張感を高める。養子縁組後に払い戻しされたが、劇的に生き残ったキム・アヒョン(ウォン・ジナ)は「なんでここまでするのか」と絶叫し、子供たちは「どうか助けてくれ」と凄絶に哀願する。キム・セヒが自ら育てた人間兵器のジョンヒョン(DEX)は、登場するやいなや息詰まる展開を予告し、没入感を高める。特に、キム・セヒは最後に「ここにまた来てどうする。あの時、死ぬべきだった」という冷血極まりない台詞で戦慄を与える。ヨム・ジョンアをはじめとする俳優らの没入感を与える演技と「アイショッピング」だけの重いストーリーが本放送への期待を高める。眼差しだけで冷たい雰囲気を与えるヨム・ジョンアの洗練されたカリスマ性、生き残りをかけた状況で切迫した感情を表現するウォン・ジナの熱演、冷酷かつ緻密な人間兵器DEXの姿まで、劇中の人物に完璧に入り込んだ俳優たちが発揮する相乗効果が、ドラマのリアリティを際立たせる。俳優らの熱演はもちろん、予測できないストーリー、激しいアクション、どんでん返しの連続で今夏、視聴者を魅了する予定だ。国際コンテンツマーケット(Seoul Promotion Plan)による「SPP 2017ウェブ漫画アワード」で最高創造賞を受賞し、閲覧数5,100万回を記録したKakaoのウェブ漫画を原作にする「アイショッピング」は「ワンダフルデイズ」「模範タクシー」シリーズ、「私のIDはカンナム美人」「花より男子」など、実写化ドラマを続々とヒットさせたGROUP EIGHTと「Your Honor」「L.U.C.A. : The Beginning」などを制作したTAKEONE STUDIOが共同で制作した。また「新兵3」「隠し味にはロマンス」など2025年の月火ドラマで記録を更新したENAが新たに披露する。ENAの新月火ドラマ「アイショッピング」は7月21日午後10時に放送がスタートし、TVINGでも視聴することができる。
【PHOTO】ATEEZのSAN、パク・ヒョンシクら、ブランド「タグ・ホイヤー」のイベントに出席
25日午後、ソウル麻浦(マポ)区文化備蓄基地にて、高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」のイベントが行われ、ATEEZのSAN、パク・ヒョンシク、DEX、チェ・ヒョンジュン、ユン・ソンビン、イ・チェウン、チョン・ウンテ、チュ・シンス、ファン・ヒチャンらが出席した。・ATEEZ、K-POPボーイズグループ史上3組目!米ビルボード「HOT 100」に初登場・パク・ヒョンシク「エル・ジャポン」8月号特別版のカバーに初登場!プライベートに迫る二択にも挑戦
【PHOTO】SEVENTEEN ホシ、IVE レイ&リズら「VALENTINO」イベントに出席(動画あり)
20日午後、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)でブランド「VALENTINO」のポップアップストアオープンイベントが開かれ、SEVENTEENのホシ、IVEのレイ&リズ、DEX、ナナ(AFTERSCHOOL)、ソン・ナウンが出席した。・SEVENTEEN ホシ、誕生日を迎え自作曲「I Want You Back」をサプライズ公開!とても大切にしている歌・IVE「THE FIRST TAKE」に再登場ドラマ「ダメマネ!」主題歌を一発撮りで披露
G-DRAGON、理想のタイプに言及…憧れの結婚式にTWICE サナ&DEXも驚き(動画あり)
BIGBANGのG-DRAGONが、理想のタイプから結婚式への憧れまで惜しみなく語った。5日に公開されたYouTubeのウェブバラエティ「DEXとサナのネンタビュー(冷蔵庫+インタビュー)」では、G-DRAGONがゲストとして登場し、2人のMCと楽しいトークを繰り広げた。この日、DEXとTWICEのサナはG-DRAGONの理想のタイプと結婚に対する考えを自然に引き出し、普段なかなか聞くことができなかった本音に注目が集まった。まずG-DRAGONは「人を見るとビビッとくる場合がある」とし、「身長や外見よりも姿勢や動き、全体的な線が美しい人が良い」と明かした。そして「猫のような人が好き」とし、「フィーリングが合う人に惹かれる方だ」と付け加えた。また、結婚式への憧れを問う質問に「職業病かもしれないけれど、ステージ演出のように自然と想像してしまう」と独特な感性を見せた。彼は「一人で考えているのは、水中結婚式」と明かし、MCを驚かせた。続いて、酸素ボンベを背負って人魚のように登場する演出をジェスチャーと表情で再現し、現場を笑顔にした。彼は「実際にできるかは分からないけれど、そのようなシーンを想像するとなんだかワクワクする」とし、「どうせ一度きりの結婚なら、本当に自分だけの方法でやりたい」と付け加えた。コンテンツの配信に先立って、G-DRAGONとサナに熱愛説が浮上したが、「ネンタビュー」撮影後の親近感の表れとして、SNSにタグ付けしただけであると説明し、これを否定した。・G-DRAGON、TWICE サナとの思わぬ熱愛説を否定SNS投稿の理由を説明・G-DRAGON、TWICE サナだけをタグ付け?日本語の投稿が話題に
G-DRAGON、TWICE サナとバラエティで初共演!DEXと3人で異色のトークを予告(動画あり)
BIGBANGのG-DRAGONが、TWICEのサナと対面する。G-DRAGONはYouTubeチャンネル「117」の「DEXとサナのネンタビュー(冷蔵庫+インタビュー)」を通じてウェブバラエティ番組に登場する予定だ。30日、同チャンネルを通じて先行公開映像が公開され、早くも期待を高めている。今回の映像には、G-DRAGONがスペシャルゲストとして登場する様子が収められており、MCのDEX以外にもサナが特別出演し、異色の3人の対面で注目を集めた。DEXは以前から、サナとG-DRAGONへのファン心をアピールしてきた。この日も彼はG-DRAGONと対面するやいなや「王がいらっしゃる!」と花束を手渡しし、興奮する様子を隠せずに笑いを誘った。サナもG-DRAGONにファン心を表す姿を見せる。G-DRAGONとサナは今回の番組を通じて初めて共演したといい、先行公開映像だけでも3人の楽しいケミストリー(相手との相性)が予告され、本編に対する注目が集まっている。これに先立って4月、G-DRAGONは自身のInstagramを通じて、コールドプレイの来韓コンサートを観覧した近況を公開。同公演にはゲストとしてTWICEが出演し、パフォーマンスを披露した。すると彼は、TWICEの公式SNSのアカウントではなく、サナの個人アカウントをタグ付けして、話題を呼んだ。ネットユーザーの間では、2人の親交に驚く声やラブコールを予想する声など様々な反応が見られ、一部では熱愛説も浮上。このようにG-DRAGONの投稿に関心が集まると、彼は写真を削除した。・G-DRAGON、TWICE サナだけをタグ付け?日本語の投稿が話題に・G-DRAGON、京セラドーム公演に日本パラリンピック選手を招待!過去のラブコールにも注目
DEX、タイプロ&ボイプラ参加者ら出演のオーディション番組「B:MY BOYZ」MCに!
DEXがK-POPオーディション番組のMCを務める。SBSの超大型ボーイズグループオーディション番組「B:MY BOYZ」は28日、i-dleのミヨンに続いてDEXもMCとして合流することを伝えた。数多くのサバイバルやリアリティ番組で活躍してきたことはもちろん、ウェブコンテンツの単独MCを担当するなど、スムーズな進行を披露してきたDEXは、今回のSBS「B:MY BOYZ」を通じて、超大型グローバルオーディションのMCとして新たな挑戦に乗り出す。MCとして合流した彼は、「血のゲーム2」でUDT出身らしい冷徹な判断力とリーダーシップでサバイバル強者のイメージを確固たるものにした。「生まれてきたついでに世界一周」「ザ・ゾーン:サバイバルミッション」シーズン3などでバラエティーセンスと人間味まで披露し、大衆から愛されている。DEXが数多くのサバイバルで見せてきた出演者たちとのケミ(ケミストリー、相手との相性)が、今回はどのように披露されるのか、期待が高まる。SBS「B:MY BOYZ」は、韓国、日本、中国、タイなどから選抜されたグローバル人材が「B:GINNER」という名前でボーカル、パフォーマンス、プロデュースなど、多様な才能を競う超大型オーディション番組だ。現在活動中のTOPアイドルたちが、次世代アイドルを選択するユニークなフォーマットを予告し、K-POPファンの期待を高めている。DEXがMCとして出演する「B:MY BOYZ」は、韓国で6月14日にSBSを通じて初放送される。
BTS ジン&DEXら、バラエティ番組「ハンサムガイズ」にゲスト出演!豪華メンバーが話題に
「ハンサムガイズ」の豪華ゲストが話題を集めている。 tvN「ハンサムガイズ」(演出:リュ・ホジン、ユン・インフェ)は、無限のメニュージレンマに陥った現代人のために、愉快な5人の男たちが、絶対に嫌われない地域別のグルメを探していく世代不問のグルメ探訪バラエティ。韓国で4月から平日に編成時間を変えた「ハンサムガイズ」は、チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウクのケミストリー(相手との相性)に、親友たちの会食を見るような楽しく陽気なモッパン(美味しそうにたくさん食べる姿)、現代人の悩みを軽減してくれるおいしいグルメ情報、さらに奢ってもらうゲームや負けたら食事代おごりクイズなどのゲームで、視聴者の反響を呼んでいる。これにより、最新話の第22話がtvNのターゲットである20~40代の男女視聴率で首都圏基準全チャンネル同時間帯1位を記録し、2週連続で1位をキープし、話題性を証明している。これと共に「ハンサムガイズ」のメンバーと毎回新鮮なケミストリーを見せるゲストの活躍も話題だ。スタートを切ったイ・デホアナウンサーは「僕はおいしく食べることができれば、それでいい。負けん気などない」という最初の誓いとは違って、食べたくても好きなように食べられない「ハンサムガイズ」のルールのせいで、プライドを捨てて負けん気を見せ、胃大な食いしん坊として大活躍して目を引いた。バトンを引き継いだRhymerは、ヒップホップ界の大御所らしい兄貴のリーダーシップの中で、意外ととボけた一面で笑いを誘い、負けたら食事代おごりゲームで4回も負ける大記録を打ち立てた。これと共に、最新話に出演したチェ・ダニエルは、キム・ドンヒョンとの一騎打ちで抜群の活躍を繰り広げ、視聴者を爆笑させた。終始「僕のIQは、135から140の間」と自分の頭の良さを自負したが、口を開けるたびに出てくるとぼけた一面が、魔性の魅力ポイントだった。このように「ハンサムガイズ」が独特のリラックスした親しみやすい雰囲気をもとに、ゲストの素のままの魅力を引き出して好評を得ている中、出演を決定したゲストも豪華メンバーで話題となっている。 第23回の放送ではBTS(防弾少年団)のジンが出演する。「ハンサムガイズ」の初放送に出演したジンは、今回の訪問がすでに3回目。半レギュラーメンバーと呼ばれるジンが帰ってくるだけに、「ハンサムガイズ」のメンバーとの信頼できる相性に視聴者の期待が集まっている。これと共に芸能界の引っ張りだこのDEXも12日に収録を終え、オンエアを控えている。このように豪華ゲストが勢揃いした「ハンサムガイズ」にますます期待が高まっている。