DEX
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【PHOTO】DEX、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
17日午後、DEXが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・DEX、BLACKPINK ジスの美貌に感動!?「頭が真っ白に眩しすぎて言葉が出ない」(動画あり)・DEX、サセンファンの迷惑行為と肖像権の侵害に警告YouTubeチャンネルは休止へ
DEX、BLACKPINK ジスの美貌に感動!?「頭が真っ白に…眩しすぎて言葉が出ない」(動画あり)
タレントのDEXが、BLACKPINKのジスの実物に感動する様子を見せた。最近、YouTubeチャンネル「117」のコンテンツ「DEXのネンタビュー」に、ジスがゲストとして出演した。この日、DEXは「僕たちは1995年生まれの同い年だ。ジスさんは1月生まれだが、それでも95年に一緒に生まれたということで」と紹介。続けて「すごく久しぶりに1995年生まれのゲストが来てくれて嬉しい。それに、つながりがたくさんある」と語った。ジスは「私はどこに行っても必ずつながりがある。この番組に来たゲストで言うと、(コ)ミンシとも友達だし、(Girl's Day)ヘリとも友達だ」と明かした。これにDEXは「僕も友達になれるかな」と聞くと、「タメ語で話せばみんな友達でしょう?」と笑顔で答えた。続けて彼女は「DEXさんは出演するゲストの皆さんを、全員リラックスさせてくれる。私もここに来て、便乗できればいいなと思って出演を決めた」と笑った。DEXは「ワールドスターだからなのか、言葉遣いやマナーも違う。僕もつい緊張してしまう。ヌナ(お姉さん)と呼んだ方がいいのかな。でも、顔を見ているとすごく親近感が湧いてくる。まるで同い年の友達みたいだ」と称賛した。さらに「こんな話を聞いたことがある。『ジスは実物が完璧だ』と。本当にその通りで、肌も素晴らしくて、欠点が一つも見当たらない。まるで陶器のような印象だ」と絶賛し、彼女と目が合うと「頭が真っ白になる。顔が眩しすぎて言葉が出てこないくらい」と感動を伝えた。・BLACKPINK ジス、タイトル曲「earthquake」MV予告映像を公開・BLACKPINK ジス、デビュー後初!日本含むアジア7都市でソロツアー決定3月にさいたまスーパーアリーナで開催
【PHOTO】MONSTA X ショヌ&ミニョクから本島純政まで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)
5日午前、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 F/W ソウルファッションウィーク」のHANNAH SHINコレクションにMONSTA Xのショヌ&ミニョク、DEX、Rocket Punchのヨンヒ&スユン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、KARDのチョン・ソミン&チョン・ジウ、女優のチン・セヨン、ハ・スンリ、ユン・ソイ、オク・ジャヨン、キム・サンジ&キム・サンア、俳優の本島純政、I'll、ユン・ジェチャン、キム・ソンビン、ホ・ソンボムらが出席した。・MONSTA X ミニョク&ショヌ&I․M、制服にカチューシャ姿でロッテワールドを満喫・【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、DEXら、Netflixバラエティ「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会に出席
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、DEXら、Netflixバラエティ「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会に出席
8日午前、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーにてNetflixバラエティ番組「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会が開かれ、SUPER JUNIORのキュヒョン、DEX、イ・ダヒ、元Phantomのハンへ、ホン・ジンギョン、プロデューサーのキム・ジェウォン、パク・スジ、キム・ジョンヒョンらが出席した。「脱出おひとり島」はカップルにならないと出られない離れ島、地獄島で繰り広げられるソロたちの率直でホットな恋愛リアリティショーだ。・Netflix「脱出おひとり島」シーズン4が2025年1月14日から配信決定!ポスターと予告編を公開・過激になる韓国恋愛バラエティパートナー交換に男性同士の恋模様も!イッキ見必至の注目作品8選
【PHOTO】ラ・ミラン&BTOB チャンソプら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席
7日午前、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)のソウル新羅ホテルで開かれた「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に、ラ・ミラン、BTOBのチャンソプ、UNIS、DEX、ペ・ヒョンソン、Girl's Dayのソジン、フェンシング選手のキム・ジュノ、ファン・ジェソン、チョン・スンジェ、ソ・ギョンドク教授、イ・スジ、イ・ミンジョンPD、ユン・ヘジPD、キム・スンフンCPらが出席した。・ラ・ミラン、映画「市民捜査官ドッキ」で今年の女性映画人賞を受賞!・BTOB チャンソプ、2025年2月に初の台湾ソロコンサート開催!
DEX、サセンファンの迷惑行為と肖像権の侵害に警告…YouTubeチャンネルは休止へ
タレントのDEXが、プライバシーの侵害や虚偽事実の流布などに対して、法的対応を予告した。3日、所属事務所のKick the Hurdle Studioは、公式SNSを通じて「所属アーティストであるDEXのYouTubeチャンネル『DEX101』は、2024年12月2日をもって、少し長い休止期間に入ることになった。過去4年間、忙しいスケジュールの中でも最善を尽くして歩んできた『DEX101』チャンネルは、最近数回の休止期間を設けたが、内部的にもう少しコンテンツの再整備が必要だという判断に至った」とし、休止期間を経て戻ってくることを知らせた。続けて「最近、オン・オフライン上で弊社所属アーティストのDEXが出演した放送著作物(肖像権、氏名権、写真、純編集物など)を無断で盗用している事例が頻繁に発見されている」とし、「DEXが出演した映像著作物はもちろん、DEX(本名:キム・ジニョン)の肖像権及び氏名権いずれも著作権法の保護を受けているため、無断使用時には、これによる法的処罰が行われることがある。2024年12月10日までに無断盗用された著作物は削除していただきたい。今後、無断で盗用された著作物に関しては、法的措置を取る方針だ」と警告した。また、プライバシーの侵害に対しても法的対応を予告した。所属事務所は「居住地を訪れる行為、個人的な時間を過ごすアーティストを追いかけ、無断で写真や動画を撮影する行為など、所属アーティストのプライバシーを持続的に侵害し、不安と恐怖を引き起こしているストーカー犯罪に断固として対応する」と強調。続けて「所属アーティストに対する一部ネットユーザーたちの虚偽事実の流布及び各種の歪曲された噂により、アーティストはもちろん、家族まで精神的な被害を受けている」とし、「アーティストはもちろん、アーティストの家族、知人、関係者すべてに極度の被害を与えるストーカー行為は直ちにやめていただければと思う。ストーカーはもちろん、悪意をもって根拠のない虚偽事実を流布するネットユーザーには、合意なく法的措置を取るつもりだ」と付け加えた。2022年、Netflixのリアリティ番組「脱出おひとり島2」への出演をきっかけに大きな人気を得たDEXは、tvN「お姉さんの産地直送」とDisney+の「ザ・ゾーン:サバイバルミッション3」など、バラエティで精力的に活動し、多くの人から愛されている。・【PHOTO】DEX「2024 MAMA」大阪2日目のレッドカーペットに登場・DEX、日本でショッピングを満喫!店員に気づかれる場面も(動画あり)【Kick the Hurdle Studio 公式コメント全文】こんにちは。Kick the Hurdle Studioです。まず、弊社所属のアーティストを愛してくださるファンの皆様に心から感謝申し上げます。本日、いくつかの重要な事項があり、これについて申し上げます。第1に、所属アーティストのDEXのYouTubeチャンネル「DEX101」は、2024年12月2日をもって、少し長い休止期間に入ることになりました。過去4年間、忙しいスケジュールの中でも最善を尽くして歩んできた「DEX101」チャンネルは、最近数回の休止期間を設けましたが、内部的にもう少しコンテンツの再整備が必要だという判断に至りました。休止は、止まるものではなく、より良い姿をお見せするための時間ですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。休止期間の後、必ずより良い姿で戻ってきます。第2に、最近、オン・オフライン上で弊社所属アーティストのDEXが出演した放送著作物(肖像権、氏名権、写真、純編集物など)を無断で盗用している事例が頻繁に発見されています。DEXが出演した映像著作物はもちろん、DEX(キム・ジニョン)の肖像権及び氏名権いずれも著作権法の保護を受けているため、無断使用時には、これによる法的処罰が行われることがあります。2024年12月10日までに無断盗用された著作物は削除してください。今後、無断で盗用された著作物に関しては、法的措置を取る方針です。第3に、弊社は、内部モニタリングとファンの皆様からの報告を通じて、所属アーティストのプライバシーを侵害する、いわゆる私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)について認知しています。居住地を訪れる行為、個人的な時間を過ごすアーティストを追いかけ、無断で写真や動画を撮影する行為など、所属アーティストのプライバシーを持続的に侵害し、不安と恐怖を引き起こしているストーカー犯罪に対して、断固として対応します。また、弊社所属アーティストに対する一部ネットユーザーの虚偽事実の流布及び各種の歪曲された噂により、アーティストはもちろん、家族まで精神的な被害を受けています。アーティストはもちろん、アーティストの家族、知人、関係者すべてに極度の被害を与えるストーカー行為は直ちにやめてください。弊社は、所属アーティストの人権を保護するために、ストーカーはもちろん、悪意をもって根拠のない虚偽事実を流布するネットユーザーには、合意することなく法的措置を取ります。弊社所属のアーティストに対する多くの関心と愛に感謝申し上げ、引き続き温かい励ましと応援をお願いいたします。ありがとうございます。
SEVENTEEN、パク・ソジュン、ZB1まで!「2024 MAMA」大阪2日目が開幕…レッドカーペットに続々登場
23日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催された。レッドカーペットイベントには、SEVENTEEN、パク・ソジュン、ZEROBASEONE、aespa、イム・シワン、(G)I-DLE、MEOVV、キム・テリ、ムン・サンミン、BIBI、2PMのジュノ、DEX、チョン・ホヨン、イ・ジュビン、イ・ヘソン、キム・ヘジュン、フェンシング韓国代表のオ・サンウク選手らが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。昨日の公演には、TOMORROW X TOGETHER、ビョン・ウソク、ENHYPEN、IVE、ソ・イングク、TREASURE、BOYNEXTDOOR、BLACKPINK ロゼ、ブルーノ・マーズらが登場し、話題を集めた。・BTS ジミンが大賞!「2024 MAMA」大阪1日目の豪華ステージに熱狂BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズも登場・aespaのGISELLE、アレルギー反応により「2024 MAMA」の一部スケジュールを欠席へ
【PHOTO】DEX「2024 MAMA」大阪2日目のレッドカーペットに登場
23日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催され、レッドカーペットイベントにDEXが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。俳優のパク・ボゴムとキム・テリがホストとして参加し、さまざまな豪華ステージが予定されている。・【PHOTO】DEX「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国(動画あり)・アン・ウンジン&DEX、グラビアで姉弟のような姿を披露
【PHOTO】DEX「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国(動画あり)
22日午前、DEXが「2024 MAMA AWARDS」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。DEXは、22、23日に日本の京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターを務める。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・アン・ウンジン&DEX、グラビアで姉弟のような姿を披露
アン・ウンジン&DEX、グラビアで姉弟のような姿を披露
アン・ウンジンとDEXのグラビアが公開された。tvN「お姉さんの産地直送」で姉弟のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露したアン・ウンジンとDEXが最近、ファッション誌「Harpers Bazzar Korea」とグラビア撮影およびインタビューを行った。グラビアの中でも恋愛模様ではなく、本当の姉弟のような姿をそのまま盛り込んだ。お互いを真似するように似たようなポーズを取り、見る人の視線を釘付けにした。
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト
Billlie つき&DinDinら出演のNetflixバラエティ「ゾンビバース2」予告編を公開
「ゾンビバース」シーズン2の予告編が公開された。昨日(22日)、Netflix Koreaは公式Youtubeチャンネルを通じて「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」の予告編を公開した。シーズン2では、ゾンビの世界観が拡大した中、唯一の希望であるニュー・ブラッドが登場し、生き残りをかけて奇想天外なクエストとジレンマを解決していく。予告映像の中で、プレイヤーたちは急速に拡散したゾンビから安全地帯を探して避難しようとするが、ゾンビたちの襲撃によって統制区域が崩壊してしまう。「逃げて来たところがもっと危険な場所だった」という緊張感が漂う声は、激しく悲惨なサバイバルが再開されることを暗示している。特に、体を張ってゾンビの群れを防ぐノ・ホンチョルの狂気的な笑い声が目を引く。前作でヴィランを自称し、圧倒的な生存力を発揮したが、最後は死を迎えたノ・ホンチョルの帰還は、1つの鑑賞ポイントになると注目を集めている。シーズン2に新しく加わる、チョ・セホ、Defconn、少女時代のテヨン、BTOBのソンジェ、CODE KUNST、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、キム・ソンテ、アンドレ・ラッシュをはじめ、シーズン1でインパクトある活躍を見せたノ・ホンチョル、イ・シヨン、DinDin、DEX、Billlieのつき、パトリシャまで「ゾンビバース:ニューブラッド」を引っ張っていく14人の多彩なキャラクタープレイも期待を高める。シーズン2のサブタイトルである「ニュー・ブラッド」の意味に対する推測も続いている。パク・ジンギョンチーフPDは「『ニュー・ブラッド』は、新しいプレイヤーを意味すると同時に、『ゾンビバース:ニュー・ブラッド』のストーリーの大きな軸だ。大韓民国のゾンビ事態を解決できる唯一のアイテムだ」とし、好奇心を刺激した。続いて「『ゾンビバース』は、出演者たちの設定以外は、自由な台詞、演技、行動を通じて物語を展開するストーリーモードと、何の説明もなく事件を解決しなければならないクエストモードの組み合わせで、ユニークなバラエティショーの構成が魅力的なポイントだ」とし、「バラエティだが、1本のよく練られたドラマを観るように、全話を無理なく一気に観られるよう演出に力を注いだ」と自信を見せた。昨年公開されたシーズン1は、新概念ゾンビバラエティとして世界中から反響を得た。NetflixグローバルTOP10シリーズ(非英語)部門で5位を獲得し、韓国、メキシコ、ペルー、エクアドル、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナムなど13ヶ国でTOP10にランクインした。シーズン2で戻ってきた「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は、より大規模かつ緻密な構成、ゾンビと出演者のアップグレードした能力を通じて、笑いと緊迫感あふれるスリルを届けてくれると期待を集めている。「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は11月19日、Netflixを通じて全世界で公開される。