
(C)【現役歌王 Japan2025】
2023年より韓国で制作・放送され、大反響を呼んだ「現役歌王」シリーズは、趣向を凝らしたオーディション番組で、韓国国内外の注目を集め、韓国音楽番組の様々な記録を更新した。そんな大ヒット番組の日本人版が、韓国テレビ界のトップヒットメーカーであるソ・ヘジンプロデューサーと作家のノ・ユンの手により韓国で制作される。カメラ100台による収録を始め、参加者の内面までも浮き彫りにする演出、そしてメジャーデビューを果たしている現役歌手と、ほとんどステージ経験のない参加者が相まみえて闘うのも見どころだ。
そんなステージで奮闘する参加者を見守る日本人審査員が発表され、本人コメントも到着した。
◆審査員コメント
今市隆⼆(三代目 J SOUL BROTHERS)

(C)【現役歌王 Japan2025】
日本を代表する歌王達を決める審査員を務めることができ、とても光栄に感じています。日本の音楽の素晴らしさが世界に届くことを期待していると共に、出演者と誠心誠意向き合い、しっかりと審査をしていきたいと思います。
宮本亞門

(C)【現役歌王 Japan2025】
自分が今まで経験したオーディション番組とは違うリアリティ番組になっています。韓国のスタッフ陣ならではの演出で、審査員も驚きとスリルの連続で、素晴らしい挑戦者たちの手に汗握る展開をお楽しみいただければと思います。
かたせ梨乃

(C)【現役歌王 Japan2025】
天使が突然舞い降りてきて、今まで感じた事のない感覚を歌声で知るという経験をしました。テクニックや上手さだけではない未知の世界。芝居とは⼜違う衝撃と感動がありました。皆様にも是⾮味わって頂きたいと思います。
ハシヤスメ・アツコ

(C)【現役歌王 Japan2025】
初回収録からカメラ100台以上というスケール感のデカさ! そして候補生の皆さんが日本代表としてトップを目指す気合いがビシビシと伝わってきました! 日韓から世界に⽻ばたく瞬間をこの目でしっかり見極めていきます。あなたも一緒に見届けてください!
Zeebra

(C)【現役歌王 Japan2025】
日韓国交正常化 60 周年を記念して行われる「現役歌王 JAPAN」。個人的にも所縁の多い韓国で、このような番組に参加させていただき光栄です。この番組を通して音楽の素晴らしさや何かに打ち込む尊さが伝わったら良いなと思います。
◆参加者コメント
⽵中雄大(Novelbright ボーカル)

(C)【現役歌王 Japan2025】
今回のお話を頂いた時、韓国でかなり話題の番組だということで、ちょうど僕たちも2年前から毎年韓国でもライブを行っていて、韓国でももっと有名になりたいと思っていたので今回ご縁もあり挑戦してみようと決意しました。やるからには圧倒的に1番を獲りにいきます。ですが、勝ち負けを超越するような心にグッとくる歌を毎度届けたいなと思っています。応援よろしくお願いします。
松岡卓弥(MATSURI)

(C)【現役歌王 Japan2025】
出演を決めたのは、今自分が活動させていただいている、大好きなMATSURIの未来のためであり、僕は一度夢を諦めかけたとき、MATSURIに救われまた夢を追いかけさせてくれた大切なグループなので僕がTOP7に入ってMATSURIになにか還元したいという想いからこの挑戦を決めました!!
そして必ずTOP7に入り、いくつになっても夢を諦めない姿を観てもらって沢山の方に勇気を与えられる存在になります!!
⼆見颯一(演歌歌手)

(C)【現役歌王 Japan2025】
日本においても演歌を聴く機会がなくなった今、改めて演歌を基盤に持つ歌手の底力を披露するべく、今回の挑戦を決めました。なかなか手強い面々ですが、僕の実力を十分に発揮して、現役歌王 JAPAN で日韓両国での活躍も目標に頑張ります! 皆様是⾮応援よろしくお願いします!
海蔵亮太(第61回日本レコード大賞の新人賞を受賞)

(C)【現役歌王 Japan2025】
カラオケ世界大会優勝を⼆度経験し、言語を超えた歌の力を体感しており再び挑戦したいと出場を決めました。日韓国交正常化60周年! 音楽を通して韓国の皆さんと親交を深めることができると嬉しいです。日本語の美しさ儚さを伝えることができるよう心を込めて歌います。番組をご覧の皆さま応援よろしくお願いいたします。
JIN PARK(元 UNINONE 第59回日本レコード大賞 新人賞を受賞)

(C)【現役歌王 Japan2025】
日本で生まれ育った韓国人として全力で日本の素晴らしい歌をたくさんの人に届けると共に、僕の大きな夢でもある日本と韓国の架け橋のような存在へ少しでも近づけるように、音楽に捧げた10年と、その中で出会えた全ての人がいたからこそ今の僕が歌える、魂目一杯込めた歌で勝負してきます。皆様の熱い応援を是⾮よろしくお願いいたします。
TAKUYA(元 COLOR CREATION)

(C)【現役歌王 Japan2025】
メジャーデビューしてから、俗に言う「1番いい時」をコロナ禍で失った悔しさは未だに薄れていません。そしてインディーズとして自分達なりに活動してきた5年弱。アーティストとして今どこにいるのかを知る為に、そしてその上を目指していくために今回「現役歌王JAPAN」への参加を決意しました。今までの自分を越えていくために、経験を全て注いで精一杯歌います!
木本慎之介(西城秀樹さんの長男)

(C)【現役歌王 Japan2025】
今回、僕が「現役歌王JAPAN」に参加した理由は、現役のプロの歌手の方と(自分より高いレベル)で一緒に切磋琢磨できるからです。自ら厳しい環境に身を置くのは小さい頃から教育で、成長を実感してきました。これまでは歌で納得のパフォーマンスが出せず悔しい気持ちをしていましたが、韓国のマーケットで自分がどれほどアピールできるかを確かめたいです。自分には伸び代だらけで⾊々な環境で自分の長所を最大限に引き出せる場所を探しています。その理由で今回参戦を決めました、全力で成長、前進していきますので応援よろしくお願いいたします。
■番組概要
「現役歌王JAPAN」
2025年7月20日(日)よりBS日テレで放送開始
【「現役歌王JAPAN」事前投票スタート!】
STARDOM(投票アプリ)にて、事前ファン投票が開始されました。投票を通じて最終1名が追加で選ばれます!
※投票にはStardomアプリのDLが必要です!
・App Store
・Google Playstore
【投票期間】2025年6月16日 10:00 ~ 7月23日 23:59
【投票方法】1回の投票で7名全員に投票可能
無料投票:1日1回
有料投票:1日10回(1回=ゴールドスター20個が必要)
■関連リンク
「現役歌王JAPAN」公式ホームページ
「現役歌王JAPAN」公式X