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現役歌王

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  • チョン・ユジン「現役歌王」優勝の感想を語る“良い人になれるように努力する”

    チョン・ユジン「現役歌王」優勝の感想を語る“良い人になれるように努力する”

    歌手のチョン・ユジンが、初代現役歌王になった感想を伝えた。本日(14日)、彼女は自身のInstagramを通じてMBNのサバイバル音楽番組「現役歌王」で優勝した感想を明かした。彼女は「どんな話からすればいいのか分からない。まだ実感がわかない」とし「今までやってくることができたのは、私の周りに本当にありがたく感謝する方々がたくさんいらっしゃって、(その方々に)元気づけられたから動揺せずに、大きなステージをこなすことができた」と話を切り出した。続けて「まず、私が『現役歌王』というサバイバル番組に再び挑戦できるように、勇気をくださったファンの皆様! テンテン(チョン・ユジンのファン)様たちに本当に感謝しています! そして今までとても苦労してきた両親、見えないところでもいつも応援してくれる親戚たち、本当にありがとうございます! 競演の間、無理な練習で喉の調子があまり良くなかったですが、そばでいつも助けてくださった発声の先生やボーカルの先生に本当に感謝を申し上げます」と周りの人々に感謝の気持ちを表した。さらに「最後に『現役歌王』に出演することができたことが一番ラッキーでした。また、プレゼントのようだったお姉さんたち。お姉さんたちのおかげで本当にたくさん学ぶことができたよ! 本当にお疲れ様! これからもっと良い歌手になるより、良い人になれるように努力します。本当に感謝しています」と述べた。チョン・ユジンは韓国で13日に放送された「現役歌王」の決勝戦で最終1位を獲得し、初代現役歌王の栄光を手にした。

    マイデイリー
  • 松崎しげる、韓国のバラエティ番組「現役歌王」に特別審査委員として登場!(動画あり)

    松崎しげる、韓国のバラエティ番組「現役歌王」に特別審査委員として登場!(動画あり)

    松崎しげるが「現役歌王」に出演した。最近韓国で放送されたMBN「現役歌王」では、「韓日トロット歌王戦」が放送され、トップレベルの現役女性トロット歌手を選ぶ過程が公開された。この日の放送には、日本代表を選ぶ番組「トロット・ガールズ・ジャパン」で審査委員を務めた、日本の国民的歌手松崎しげるがスペシャル審査委員として出演した。シンユは、松崎しげるを「大田(テジョン)エキスポのPRソングも歌っていましたし、チョー・ヨンピル先輩と一緒にコラボもしていました。韓国をとても愛している方です」と紹介し、注目を集めた。松崎しげるは「『現役歌王』は本当に視聴率も高い番組ですし、今日は審査よりも楽しむために出演しました」と伝えた。また、彼は「現役歌王」の準決勝ステージを見て「やはり韓国に来て良かった」「このような感情を、日本の女性トロット歌手にも肝に銘じて欲しい。本当に素晴らしかった」と、絶賛した。・日韓共同オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」3月に東京&大阪でコンサートを開催・新オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」本日放送スタート!予選出場者全員のプロフィールも公開

    Newsen
  • BIGBANGのD-LITE、新サバイバル番組「現役歌王」で早くも大活躍…実力&タレント性をアピール

    BIGBANGのD-LITE、新サバイバル番組「現役歌王」で早くも大活躍…実力&タレント性をアピール

    BIGBANGのD-LITEが、トロット(韓国の演歌)の国家代表発掘に乗り出した。彼は28日に韓国で初放送されたMBNの新音楽番組「現役歌王」で審査委員に変身し、視聴者と会った。同番組は、「ミストロット」や「ミスタートロット」「燃えるトロットマン」などを企画及び制作したソ・ヘジンが率いるCRea studioが、2024年に行われる「日韓トロット歌王戦」に出演する韓国最高の女性現役トロット歌手トップ7を選ぶという趣旨のもとで誕生したサバイバル音楽番組だ。トロットバラエティ番組に審査委員としてレギュラー出演したD-LITEは、同番組の初放送を通じて「トロットバラエティ番組は初めてだが、韓国の国家代表を選ぶ競演であるだけに、国民の一人として一生懸命に臨む」と感想を伝え、格別な抱負を明かした。その後「ナルバキスン」のライブステージを披露し、これまで凝縮しておいた究極のポンピル(トロットの雰囲気)とテンションを惜しみなく爆発させた彼は、トロットバラエティ番組のデビュー式を成功的に果たした。豊かな声量を誇りながら、審査員としての資格を堂々と証明したD-LITEは、最高のトロットアイドルらしいプライドをアピールし、期待を高めた。続いて彼はエネルギー溢れる「夜行列車」のステージを披露したヨヨミに好反応を見せたにもかかわらず、結局投票をしないユン・テファを見て「怖い。僕はここで世の中の物情を学んだ」と話すなど、完璧に没入した姿で、視聴者を魅了し、楽しませた。審査員の中のムードメーカーを名乗ったD-LITEは、終始ユーモア溢れる話術と真のリアクションを見せたことはもちろん、参加者の歌を真似しながらモノマネを披露するなど、緊張感に満ちた収録現場に愉快な笑いを届けた。実力とスター性、ファンダム(特定のファンの集まり)を保有している韓国トップクラスの女性現役トロット歌手を対象に最高の現役を選ぶだけに、激しい勝負が繰り広げられると期待を集めている中、国家代表のトロット戦争で、審査委員であり、メンター(良き指導者)としての役割を果たす彼の活躍にも注目が集まっている。

    マイデイリー
  • BIGBANGのD-LITE、12年ぶりのレギュラー出演決定!新サバイバル番組「現役歌王」の審査委員に抜擢

    BIGBANGのD-LITE、12年ぶりのレギュラー出演決定!新サバイバル番組「現役歌王」の審査委員に抜擢

    BIGBANGのD-LITEがトロット(韓国の演歌)競演番組の審査委員として活躍する。今年下半期に韓国で放送予定のMBN新音楽番組「現役歌王」は、2024年に行われる「日韓トロット歌王戦」に出演する韓国最高の女性現役トロット歌手トップ7を選ぶサバイバル音楽番組だ。「ミストロット」と「ミスタートロット」「燃えるトロットマン」などを制作したソ・ヘジンが率いるCRea studioが制作を手掛け、タレントのシン・ドンヨプが初めてトロット音楽番組のMCを務める。こうした中、D-LITEが約12年ぶりにレギュラー出演するバラエティ番組として「現役歌王」を選び、関心が高まっている。彼は2006年にBIGBANGのメンバーとしてデビュー後、「LIES」「LAST FAREWELL」「HARU HARU」「Sunset Glow」「BANG BANG BANG」など、多数のヒット曲を発売し、韓国を代表するK-POPグループとして愛された。何よりD-LITEは、BIGBANGの活動の他にも「Try Smiling」「ナルバキスン」「It's a Big Hit!」「Cotton Candy」などロック、バラード、トロットまで、様々なジャンルの楽曲を収めたソロアルバムを発売したことに続き、ミュージカル「キャッツ」などに出演し、万能アーティストとして頭角を現した。また「ファミリーがやってきた」「夜は夜ごとに」などのバラエティ番組に出演し、トークの腕前を披露するなど、実力とタレント性を兼ね備えた韓国を代表するマルチテイナーとして活躍。今回、「現役歌王」で現役トロット歌手を自ら審査するスペシャル国民プロデューサーに変身し、どのような個性的な姿を披露するか期待が高まっている。D-LITEは「立派な先生や先輩たちと、良い経験ができる機会なので楽しみにしている。僕がどのような部分で役に立つことができるか悩んでいる。より多くの方に最大限協力したい気持ちで臨む」と意気込みを述べた。番組の制作陣は「誰よりも音楽に本気で、優れた実力を持った彼が合流すれば『現役歌王』に対する信頼も高まると信じている」とし「彼を皮切りに『現役歌王』のスケールにふさわしいスペシャル国民プロデューサーが参加する予定だ。今後公開される『現役歌王』のラインナップを楽しみにしていただきたい」とコメントした。・BIGBANGのD-LITE、約5年ぶりの日本トーク&ライブツアーが大盛況「素敵な思い出として残る存在になりたい」・BIGBANGのD-LITE、公式サイトを開設!ファンとの活発なコミュニケーションを予告

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