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イ・ドンゴン、希少・難治性疾患が判明…健康状態に心配の声(動画あり)

Newsen
写真=Newsen DB
俳優イ・ドンゴンが、希少・難治性疾患の診断を受けた。

韓国で本日(28日)放送されるSBSバラエティ番組「アラフォー息子の成長日記」では、最近、体調が悪化し病院を訪れたイ・ドンゴンの様子が初公開される。

病院を訪れたイ・ドンゴンは、目が真っ赤に充血した状態で登場し、皆を心配させた。彼は「目の調子が悪く、光を見るのが辛い。ひどい時には片目の視力が低下するほど」とし、すでに1年以上も薬を服用していると告白して、目を引いた。

写真=SBS
医師によると、イ・ドンゴンの目の症状は実は“この病気”の症状の一つに過ぎないという。遺伝子検査およびレントゲン検査の結果、イ・ドンゴンは、韓国の人口のわずか1%しか罹患しないという希少な難治性疾患である“ある病気”の診断を受け、視聴者に衝撃を与えた。原因も分からず、完治も不可能なため、生涯管理しなければならない病気だという医師の言葉に、イ・ドンゴンの母親は「私が代わってあげたい」と切ない気持ちを隠せなかった。

さらにイ・ドンゴンが目だけでなく「針で刺されるような痛みを経験した」と、また別の症状を告白すると、医師は「今の状態では病気がさらに悪化する可能性がある」とし、彼の生活習慣について警告した。

先立ってイ・ドンゴンは今年5月、16歳年下の女優カン・ヘリムとの熱愛説が浮上した。カン・ヘリムの所属事務所ANDMARQは当時、Newsenに「プライベートなので確認できない」とコメントしている。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・アルム

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