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Kep1er、念願の福岡公演からツアースタート!結成4年の絆と成長…メンバーがヒカルにかけた言葉とは?

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撮影:武井メグミ

10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」の日本公演がスタート。初日公演を日本人メンバーのヒカルの地元・福岡で開催。

同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。ヒカルにとって凱旋公演となる福岡公演。福岡入りしたKep1erのメンバーたちにツアーへの思い、福岡公演について聞いた。



日本ツアーがスタート!ヒカルの地元・福岡公演の実現に喜び

――ついに日本ツアーがスタートしますが、今の率直なお気持ちをお聞かせください。

ユジン:先月、ソウル公演を皮切りにコンサートツアーが幕を開けました。たくさんのファンの方が楽しんでくださったので、日本公演も楽しみながらステージを披露したいなと思います。ソウル公演とは違い、日本語バージョンの曲をたくさん披露するので、期待してもらえたら嬉しいです。

チェヒョン:私はコンサートをするたびに幸せを感じるんですが、今回も日本に来て、日本のKep1ian(Kep1erのファン)と一緒にコミュニケーションが取れると思うと、とても楽しみな気持ちでいっぱいです。また、福岡は初めてなので、どのような反応があるのか期待しています。

ヒカル:まだ実感がないです。今回福岡からスタートしますが、Kep1erとして福岡に来ること自体が初めてなので、福岡にメンバーのみんながいることが見慣れない光景というか(笑)。私にとっては地元で、いつも通っていた道なので、メンバーがいるのは不思議だし、公演をこの福岡でできるってことがすごい夢みたいです。緊張しています。

――福岡はヒカルさんの地元ですよね。今回、福岡公演が開催されるにあたって、ヒカルさんと何か話しましたか? エピソードなどがあれば教えてください。

ヒュニンバヒエ:実は今日、ヒカルの実家に行ってきたんです。デビューしてからずっと「絶対に行きたい!」と言っていたんですが、ついに約4年ぶりに叶えることができました。ヒカルのお母さんに手料理をご馳走してもらったり、家族の皆さんと素敵な時間を過ごしてきました。

ダヨン:ヒカルが「福岡で公演をやりたい」とずっと言っていたのを知っているので、今回実現して私もとても嬉しいです。メンバーも皆、期待しています。

撮影:武井メグミ
――ヒカルさんは今回、福岡に来て少しゆっくり過ごせましたか?

ヒカル:昨日実家に帰って、お母さんとご飯を食べたり、家で一緒に過ごしてきたんですけど、家族でゆっくりできました。

――今回のツアーでは、日本は福岡・東京・京都の3都市を訪問します。日本以外でもツアーが開催されると思いますが、特に楽しみにしている都市やステージはありますか?

ヒカル:こうやってツアーを通して、私も一緒に日本観光をしているような感じなんですけど、各地の美味しいご飯は毎回楽しみです。小さい頃にあまり旅行に行かなかったので、Kep1erとしてデビューして、いろんな都市に行かせてもらって、今回また新しく京都だったり、福岡に戻って来ることができて、すごい嬉しいです。

シャオティン:やっぱりヒカルの故郷ということもあって、私は福岡が一番楽しみです。私たちも初めて来たので、やっと福岡のファンの皆さんにお会いできますし、美味しい食べ物もあるので(笑)。

チェヒョン:ファンミーティングやファンコンサート形式ではなく、コンサートとしては初めて行く場所も今後あるので、私もすごく楽しみにしていますし、Kep1ianの皆さんも期待していてほしいです。

ユジン:私も初めての福岡、京都が楽しみです。そして、今回はヒカルの故郷に来ましたが、次はシャオティンの地元にも一度行ってみたいです。

ダヨン:福岡や京都のように、今回のツアーを通じて初めて行く都市がたくさんあります。特に私は日本食が大好きで、コンサートはもちろんですが、その地域の有名なものを食べられるのが楽しいです。ファンの皆さんが、美味しいお店をたくさんオススメしてくれるんですが、公演が終わった後だとお店が閉まっているケースが多くて……。遅くまでやっている、焼肉やすき焼きを食べに行くことが多いです。でも昨日は、ファンの方が教えてくれた明太子のお店に行くことができました。

ヒュニンバヒエ:私が楽しみにしているのは、今年発売した日本オリジナルアルバム「AGAINST THE WORLD」の収録曲の中で、日本で今回初めて披露する曲があるということです。日本のアルバムの中で、私が一番好きな曲なので、早くステージに立ってファンの皆さんと一緒に盛り上がりたいです。


セットリストは全て自分たちで決定「気持ちを込めて決めました」

撮影:武井メグミ
――ツアーのために特に力を入れて準備したことや、苦労したことなどはありますか?

ダヨン:今回、カムバック活動と重なって準備期間が短かったのですが、ベストを尽くそうと思って全力で努力しました。それぞれが個人的に練習もたくさんしましたし、モニタリングをしながら皆で再確認する時間になったと思います。そのおかげで、ソウル公演でとても幸せな気分になれたので、日本でのコンサートも一生懸命がんばります!

ヒカル:今回、韓国公演は先に終わったんですけど、私たちが1から10まで全部セットリストを考えました。オフラインイベントなどでKep1ianが見たいと言ってくれていた曲をたくさん入れて、あと今までよりももっと曲数を増やして詰め込めました。今まで公演でやったことない曲もあります。今回、ユニットのステージも準備したので、楽しんでほしいです。

――メンバーとのセットリストの会議はどのように進みましたか?

ヒカル:最初は「この曲、この曲」という感じで入れたい曲をパーっと挙げていったんですが、もちろん収まりきらなくて(笑)。全曲見せたかったんですが、公演時間という制限もあるので、その中で話し合って、「この曲にしよう」とか、「この前この曲は披露したからこの曲を新しく見せよう」というように話しました。ユニットも私たちで曲やメンバーも一緒にすごい気持ちを込めて決めました。

――どれぐらいの候補曲が挙がって、絞っていったんですか?

ヒカル:何曲だったかな……。でも最初から私たちメンバー同士で意見が合っていて、深く議論したのは3曲ぐらいでした。思ったよりすんなり決まりました。私達はだいたい多数決をするので、話し合いながらしっかり決めました。

チェヒョン:今回、久しぶりのツアーになるので、新しい曲やファンの皆さんが見たがっていた曲を中心に、メンバー全員でセットリストを組みました。そうした中で、私たちも久しぶりの歌やダンスもあったので、メンバー同士で当時を振り返りながら練習したことが、とても楽しかったです。久しぶりに披露する曲も多いので、その時の感情などを思い出しました。

――セットリストに注目ということですね! 特に注目してほしいステージや演出などはありますか?

ユジン:チェヒョンの言葉通り、現在に至るまで、私たちがやってきた音楽が幅広く準備されています。デビュー当時の初々しさや記憶を思い出すような、感性的な姿もお見せしながら、最近の強烈なパフォーマンスも披露しますし、皆で盛り上がれるような明るい曲も入れて、多彩な姿が見られる公演になると思います。

シャオティン:今回、新しく披露する曲もたくさん準備しました。そしてユニットステージもあるので、ぜひ注目してほしいです。

ヒカル:私とヒュニンバヒエとのユニット曲で面白い演出を考えているので、それを楽しんでほしいです。

ユジン:ユニットは皆で真剣に考えましたよね。「大人な魅力のお姉さん組」「パワフルなボーカルとカッコいいダンスを見せるミドル組」「可愛さと余裕の末っ子組」と、年齢順になっています。これを決める過程で、どうすればKep1ianが気に入ってくれるかなと話し合ったのがとても楽しかったです。

チェヒョン:私たちが4年間で本当にたくさんの曲を出したので「あれも入れたいし、これも入れたい! どうしよう」と悩んだのですが、コンサートを最初から最後まで自分たちで完成させるんだという実感も沸きました。次のコンサートでも、みんなでこうして悩む時間があったらいいなと思います。

ヒュニンバヒエ:コンサートの所々に、面白いポイントが散りばめられています。細かい小物だったりダンスブレイクなど、皆さんがより楽しめるようなアイデアを皆で出し合ったので、楽しんで観てもらえると思います。


Kep1er結成から4年!「40年目までステージに立ちたい(笑)」

撮影:武井メグミ
――結成から4年を迎えますが、実感はありますか?

全員:4年……! もうそんなに経ったの?(笑)

ユジン:4年経つなんて信じられません……。私は毎瞬間、ステージに立つ度に、初心を忘れないという気持ちでいます。4年が経っても変わらない姿をお見せできるように努力します。

ヒカル:実は毎日話しているんですが、実感は全然ないです。毎日、「何年経ったっけ?」って質問して、「3年半」「4年」って話しているんですけど、信じられないですね。もう4年も一緒にいるんだって。もう慣れたので、メンバーといることが当たり前だし、家族みたいな存在です。4年しか経ってないとも感じますし、4年も経ったとも感じますし、そんな感じです。

チェヒョン:ソウル公演が本当に楽しくてとても幸せで、4年が経っても「ステージってこんなに楽しいんだ!」と思ったんです。改めて、こんなにも楽しい瞬間、幸せな時間をプレゼントしてくれるKep1ianに感謝しています。これからも4年を超えて40年目まで、ステージに立ちたいと思います(笑)。

――これまで4年間、メンバーとは苦楽を共にしてきたと思いますが、グループとして変化、進化、変わったなーという実感はありますか?

ヒカル:すっごい変わりました! 私たちが今までやってきたコンサートの映像とか見ても幼いなって思うし、今回すごい成長したというか、大人になった私たちを見せられるかなって思います。

シャオティン:全員が本当に成長したと思います。モニタリングをした時に、余裕もあって自分だけの魅力を上手にアピールできるようになりました。改めて各メンバーが違った魅力をもっているんだなと感じて、嬉しくなりました。

――このメンバーが一番成長した、もしくは変わったと思う部分がありますか?

ヒカル:私ヒカルです。今回、実家で昔の写真を見てきたんですけど、やっぱヒカルですよ、これは(笑)。前は赤ちゃんって感じだったんですけど、今は韓国にも馴れて、馴染んで大きくなりました。成長しました。

チェヒョン:私も個人的にヒカルだと思います。今回のコンサートのリハーサルをしている時に横で見ていて思ったことがあります。昔は「うまくやらなきゃ。ここであれをして、カッコよく決めて……」と必至になっていましたが、今は余裕から生まれるセクシーさがとても素敵なんです。私がもしKep1ianだったら、ヒカルのファンになっちゃいそうなくらい、とてもカッコよくセクシーになりました。

ヒュニンバヒエ:私はチェヒョンさんです。デビュー当時からもちろん上手でしたが、歌声でKep1erを強くさせてくれている気がします。なんというか……すごくスカっとするような歌声ですし、「こんなに激しいダンスで、どうしてこんな素敵な声で歌えるんだろう?」と思っているんです。本当に素晴らしいお姉さん、カッコいい……!


福岡での凱旋公演!ヒカルにかけた言葉とは?

撮影:武井メグミ
――今回、ヒカルさんの地元・福岡での凱旋公演でしたが、いかがでしたか?

ユジン:4年前からヒカルが福岡にメンバーと一緒に来たいとずっと話していたので、こうやって福岡で公演ができてすごく嬉しかったですし、まるで私が故郷に帰ってきたような、とてもあたたかい気持ちになりました。

シャオティン:やっとヒカルの地元で公演ができてすごく嬉しかったですし、福岡にいるKep1ianに会えてすごく幸せでした。いい思い出ができました。

チェヒョン:幸せそうなヒカルの姿を見て、私も涙が出ちゃいました。私も本当に幸せでした。

ダヨン:ヒカルが4年間ずっと「福岡で公演がしたい」と言っていたので、ついにそれが叶って本当に嬉しかったですし、福岡のKep1lianに会えて嬉しかったです。

ヒュニンバヒエ:初めてヒカルの地元に来ました! なんか私がもっとワクワクして、緊張しちゃいました。福岡のKep1ianのみなさんも待っていてくださったんじゃないかなと思います。ステージ中のリアクションが本当に熱くて、とても楽しかったです!

――メンバーから見てヒカルさんはどうでしたか?

ユジン:ヒカルはあまり緊張しないタイプなんですが、今回はステージに上がる前からすごく緊張していて、でも同時にすごくワクワクしているように見えました。終わった後「本当に幸せだった」と話してくれて、私までうれしい気持ちになりました~!

シャオティン:ヒカルがすごく楽しみにしていたし、見ていてすごく嬉しそうでした。実家に帰ってお母さんのご飯も食べて、公演中もいつもよりたくさん話して、知り合いの方もたくさん来てくれて本当に幸せそうでした。

チェヒョン:ずっとワクワクしていました。

ダヨン:すごく楽しみにしていたし、ステージ中ずっと幸せそうで、私も幸せな気持ちになりました。

ヒュニンバヒエ:朝、移動中ヒカルの隣に座っていたんですが、ヒカルがずっと窓の外を見ていました。涙を流してすぐに拭いていて、そのとき「どうして泣いたの?」って聞いたら、「ここにいるのが信じられなくて不思議」と言っていてヒカルの素直な感情がすごく伝わってきました。ステージ上でも本当に幸せそうで、見ていて嬉しかったです。また機会があれば、ヒカルのこんな姿を見るために福岡にまた来たいです。

――公演前、終了後、ヒカルさんにどんな声をかけてあげましたか?

ユジン:終演後、知人の方々と挨拶の時間がありましたが、ヒカルの家族と知り合いの方がたくさんいました~ これまであまり会えなかった家族の方々にもお会いできて、より親しみを感じる福岡公演でした。

シャオティン:よく頑張ったね! お疲れ様!

ダヨン:特別な会話はなかったんですが、終演後にヒカルのたくさんのご家族にお会いできて、とても嬉しかったです。

ヒュニンバヒエ:公演前に友達や家族がいっぱい来てると思うから、思いっきり楽しんでね、と緊張をほぐしてあげました!


念願だった福岡公演「声が出ないくらい泣きました(笑)」

撮影:武井メグミ
――ヒカルさんは地元・福岡での凱旋公演を終えて、いかがでしたか?

ヒカル:本当に! 幸せでした♡ まず当日会場に向かうときから、懐かしい福岡の景色を見ながらいろんな事思い出してバスの中で1人で泣いちゃって、そして公演スタートの直前にもKep1ianの声を聞いてまた涙出てきて……グッと堪えて(笑)。もう公演前から、Kep1erで今やっと福岡のステージに立っているということが本当に幸せすぎて夢みたいでウルウルしてました(笑)。一生の思い出です! ありがとうございます!

――公演中、感極まってしまった、地元を意識して感情が爆発したことなど、ありましたか?

ヒカル:最初の登場の直前にKep1ianの応援の声をきいて泣きそうになって、スタートから感極まってしまいました(笑)。あとはステージ上では泣かないって決めてたからグッと堪えてたんですけど、最後の最後に感想を言ったあとの最後のステージで、堪えられなくなってボロボロ泣いちゃいました……声が出ないくらい泣きましたね(笑)。幸せ泣きでした♡

――福岡のファンの反応、反響はいかがでしたか?

ヒカル:すごかったですね!! 想像の何億倍もすごかったです! おかえりって言ってくださったり、温かい声がいっぱい聞こえて幸せでした。

――ご家族やお友達からは、公演後、どんなお話をされましたか?

ヒカル:よかったよー! って言ってくれて、おじいちゃんおばあちゃんも来てくれてすごく満足してくれてました。涙出たって言ってくれたり、福岡来てくれて嬉しいよ、ありがとうって言ってくれて、本当によかったなーってほっこりしました。

――福岡での凱旋公演が今回叶いましたが、次はどんな目標を持っていますか?

ヒカル:またアリーナツアーをやりたいですね! 日本をたくさん回って、まだKep1erのコンサートに来たことのない新しいファンの皆さんにも会いにいきたいですし、まだ行ったことのない県にもライブで行ってみたいですね!


「Kep1erのファンになって正解」と思ってもらえるように…

撮影:武井メグミ
――では、今回Kep1erにとってどのようなツアーにしたいと思っていますか?

ダヨン:私たちにとってもKep1ianにとっても、永遠に忘れることのできない公演になってほしいです。そして、私たちのステージを観て、幸せな気分に浸ってもらえたら嬉しいです。

シャオティン:私も、いつもファンの皆さんには、Kep1erのステージを観て幸せになってもらうことを一番大切に思っています。

ヒュニンバヒエ:いつも見守ってくれているKep1ianの皆さんが、「私が好きなアイドルって、こんなにステージに本気で上手なんだ!」と思ってもらえるような公演にしたいですし、それを約束してきたので、成長した姿を観てほしいです。

――公演を通じて、ファンとどのような時間を共有したいですか?

チェヒョン:私はKep1erとしてステージに立つ度に「この夢を選んで正解だった」「Kep1erになれて本当によかった」と思っているので、同じようにファンの皆さんにも「Kep1ianになって正解だ」と思えるような時間になったらいいなと思います。

ユジン:“幸せな思い出”になってくれたら嬉しいです。私たちがコンサートの度に幸せを感じるように、Kep1ianも幸せな気分になってほしいです。

――最後に、ツアーに来てくれるファンにメッセージをお願いします。

ヒカル:これまでも公演してきた都市はもちろんですが、今まで福岡や京都で公演したことがなかったので、初めて来られる方もいらっしゃると思うんです。私達が精一杯盛り上げるので、初めて来た方でも楽しんでいただきたいです。一緒に盛り上がりましょう!

ダヨン:まず、4年という長い間、私たちを愛してくださってありがとうございます。今回初のコンサートツアーなので緊張もしていますが、Kep1ianが幸せになってもらえたら嬉しいです。いつもありがとうございます!

チェヒョン:私は好きなアーティストの公演を見に行くのがとても好きなので、Kep1ianの気持ちがすごく分かります。好きなアーティストのコンサートを見た後、次の機会が来るまで、私は当時の余韻を味わいながら過ごしているんです。なので、Kep1ianも今回のコンサートを見て、私たちがそばにいない間も私たちのことを考えながら、幸せな時間を過ごせるような思い出を作っていってほしいです。

■公演情報
「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」

【日程・会場】
10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00
福岡市民ホール

10月10日 (金) 開場18:00/開演19:00
10月11日 (土) 開場14:00/開演15:00
東京ガーデンシアター

12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT
12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUT
ロームシアター京都メインホール

■関連リンク
Kep1er日本公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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