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  • イ・ビョンホン、AI時代に感じる俳優としての危機感とは?映画「しあわせな選択」を通して見えたもの

    イ・ビョンホン、AI時代に感じる俳優としての危機感とは?映画「しあわせな選択」を通して見えたもの

    ここまで冷静に作品を読み解き、自分の言葉で語れる俳優は、そう多くはないだろう。3月6日(金)公開の映画「しあわせな選択」を携え、ジャパンプレミアのために来日したイ・ビョンホンがインタビューに応じてくれた。本作は、失業問題やAI時代の到来をテーマに、平凡な男のある選択が思わぬ悲劇へと転がり落ちていくブラックコメディ。鬼才パク・チャヌク監督が仕掛ける、現実と不条理が交錯する世界観のなかで、彼はこの難役にどう向き合ったのか。役づくりの裏側や悲劇の構造、AIへの危機感、そして妻との微笑ましいエピソードまで。言葉の端々に、思考する俳優としての深みがにじんでいた。【プレゼント】イ・ビョンホン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はフォロー&リポスト ライバルさえいなければ「誰もが一度は考えたことがあるのでは?」――パク・チャヌク監督の作品に、久々に出演されることになりましたね。イ・ビョンホン:監督の長編映画に出演するのは、「JSA」以来、25年ぶりになります。今回お話をいただいたときは、本当に嬉しかったですね。実はこれまでにも何度かチャンスはあったのですが、スケジュールの都合などで実現せず、ずっと残念に思っていました。今回こうして出演できたのは、時期やタイミングにも恵まれていたと思いますし、何より監督が長い間、温めてこられた作品でもあったので、俳優としてこの上ない喜びでした。――演じられたマンスという人物は、突然解雇された平凡な会社員という設定で、共感や同情を誘うかと思いきや、途中から「ライバルを排除する」という突飛な行動も起こす複合的な人物です。説得力を持たせるために、どのような努力をされたのでしょうか?イ・ビョンホン:どんな役を演じるときも、まずはその人物を100%理解し、受け入れることが大切だと思っています。そうして初めて、スクリーンを通して観客の皆さんを説得できるからです。ですので、脚本を読み込む段階で、まず自分自身がその人物に納得し、心から理解することを心がけています。そこまでたどり着いてこそ、俳優としての役目を果たせるのだと思っています。では、絶対悪のような人物を演じる場合はどうするのか? という疑問もありますよね。例えば「グッド・バッド・ウィアード」のチャンイのような人物。彼がなぜその考えに至ったのか、なぜその選択をせざるを得なかったのかそのきっかけを自分なりに想像し、思い描いていきます。つまり、自分の中で架空のバックグラウンドを作るということです。脚本には描かれていない過去や背景、心の傷があったからこそ、その行動に至ったのだという理由を、自分の中で具体的に設定していく。観客には直接見えない部分かもしれませんが、まずは自分が納得できるところまで掘り下げることが大切だと思っています。そこまでしなければ、本当にその役になるのは難しい。今回のマンスという人物も、実は理解するまでにかなり時間がかかりました。――マンスという役柄を通じて、観客に伝えたいことはありますか?イ・ビョンホン:観客の皆さんは、マンスを見て憐れみを感じたり、物語に引き込まれて感情移入したりすると思います。彼の選択や行動に納得しながら、物語の中に入り込んでいく。けれども、ある瞬間ふっと一歩引いて、「なぜあんな選択をしたのだろう」「なぜあのとき別の道を選ばなかったのだろう」と疑問を抱くようになるはずです。でも、実際に生きていると、誰しも一度はこんなことを考えたことがあるのではないでしょうか。「ライバルさえいなければ、すべてを手にできるのに」そんな想像をすること自体は、決して特別なことではないと思います。ただ、マンスという人物は、その想像を行動に移してしまった。そこが、この映画の核心なのだと解釈しました。俳優の視点から見るAIの脅威「明らかに一線を超えていると」――いろんな人物が登場しますが、いちばん共感できた人物は誰ですか?イ・ビョンホン:マンスは3人の男を排除します。その3人というのは、実はすべてマンスの中に存在しているものだと思っています。1つは情けない自分。もう1つは善良な自分。そしてもう1つは、ある程度安定した立場に立ったときに現れる、傲慢で少し俺様な自分。この3つはすべてマンス自身で、彼は自分自身を少しずつ消していく感覚だったのではないか、と解釈しています。いちばん同情を誘うのは、自分にとっても、そして観客にとっても、2人目の人物ではないでしょうか。特別に情けないわけでもなく、自己顕示欲が強いわけでもない。ただ彼なりに、何とかしようと努力しながら生きている。その姿にこそ、人は応援したい気持ちを抱き、感情移入するのではないかと思います。――本作には、AI時代の到来によるオートメーション化や雇用不安が描かれていますが、俳優という立場のイ・ビョンホンさんにとっても、その怖さはありますか?イ・ビョンホン:もちろんです。すでにSNS上には、多くの俳優の、まるで本当に撮影したかのように精巧な動画が出回っています。みなさんも一度は目にされたことがあるのではないでしょうか。私自身も、自分が撮っていない映像が流れているのを見たことがあります。以前、初めてそれを見たときは、「すごい技術だな」と感心する程度でした。でも今は、明らかに一線を越えていると感じています。同時に、「自分たちの仕事はこれからどうなっていくのだろう」という不安も、少しずつ芽生え始めました。AIが恐れられる理由は、その発展のスピードが想像をはるかに超え、まさに幾何級数的に加速しているからではないでしょうか。法律や防御策を整えるよりも早く、それを上回る勢いで進化していく。そこにこそ、多くの人が抱く恐れの根本があるのではないかと思います。妻のおかげで共演が実現?「イェジンに連絡してみると言ってくれました(笑)」――妻役を演じたソン・イェジンさんとの共演はいかがでしたか? 実際の奥さまであるイ・ミンジョンさんとは同じ事務所で、親しい間柄だそうですね。イ・ビョンホン:面識のない俳優同士だと、打ち解けるまでに時間がかかることもありますが、ソン・イェジンさんとは終始、とてもいい距離感でいられたと思います。妻との親交もあって、食事をしたり、自宅に招いたり、海外で顔を合わせたりする機会もありました。そうした適度な関係性があったからこそ、これまで共演経験がなかったにもかかわらず、夫婦役として自然に息を合わせることができたのだと思います。もちろん、イェジンさんが実力と経験を兼ね備えたベテランだからこそですが、撮影は本当にスムーズでした。撮影中から、感情の細やかなニュアンスを的確に見つけて表現される方だと感じていましたが、映画が完成し、初めて試写で観たときに「あそこまで繊細な感情を込めていたのか」と改めて気づき、驚いたことを覚えています。――出演が決まってから、奥さま(イ・ミンジョンさん)とはどのようなお話を交わしたのでしょうか?イ・ビョンホン:出演が決まった時点で妻とはいろいろと話をしていました。その際、監督がソン・イェジンさんの起用を検討していることや、私自身も一緒にやりたいと思っていることを話したんです。すると妻が、「じゃあ私がイェジンに連絡してみようか」と言ってくれて、実際に電話で「一緒にやったらどう? きっといいと思うよ」と声をかけてくれたそうです。妻は「少しは私のおかげもあったよね?」なんて言っていましたが(笑)。どうでしょうね、僕はそんなふうには思っていないのですが(笑)。20年間温められた作品テーマに感慨「今こそ必要な物語」――本作は、パク・チャヌク監督が「いちばん作りたかった作品」だとおっしゃっています。そのような作品で主演を務めた今のお気持ちはいかがですか?イ・ビョンホン:上映にあたり、監督といろいろな国を回りながら、記者会見やインタビューを重ねてきました。そのなかで、これまで知らなかった監督の一面や、この作品を手がけることになった経緯を直接うかがうことができました。監督は20年も前から、このテーマに取り組みたいと考えていたそうです。そして当時は大きな社会問題だと感じていた題材が、今の時代にも本当にふさわしいのだろうかと自問されたといいます。けれども、むしろ今こそ必要な物語なのではないか、そして世の中は思ったほど変わっていないのではないかそんな思いから、この映画を作る決心をされたと聞きました。世界中の人々が共通して共感できる問題を見つけ出し、それを通して観客に考える余地を与える映画を作ること。そうした姿勢は監督の作品に一貫して流れているもので、どの作品にも必ず、観客に投げかけたい問いが込められています。そんな物語を監督とともに作ることができたのは、本当に光栄なことでした。(取材=野田智代)■作品概要「しあわせな選択」TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開中!<出演>イ・ビョンホン「コンクリート・ユートピア」「イカゲーム」ソン・イェジン「私の頭の中の消しゴム」「愛の不時着」パク・ヒスン「警官の血」イ・ソンミン「ソウルの春」ヨム・ヘラン「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」チャ・スンウォン「毒戦 BELIEVER」監督:パク・チャヌク「オールド・ボーイ」「お嬢さん」「別れる決心」2025年 / 韓国 / 韓国語・英語 / カラー / スコープサイズ / 139分 / 日本語字幕:根本理恵 / 原題:NO OTHER CHOICE / PG-12提供:木下グループ配給:キノフィルムズ(C)2025 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM ALL RIGHTS RESERVED【STORY】「全てを叶えた」。製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で理想的な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!? 好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。それは「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。■関連リンク「しあわせな選択」公式サイト

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  • 伝説の韓ドラ「冬のソナタ」が映画化!ユン・ソクホ監督が語る当時のブームと俳優の魅力

    伝説の韓ドラ「冬のソナタ」が映画化!ユン・ソクホ監督が語る当時のブームと俳優の魅力

    韓国KBSで2002年に放送され、日本でも2004年にNHK地上波で放送されると、週末の深夜に放送されたにもかかわらず、高視聴率を獲得した伝説の韓国ドラマ「冬のソナタ」。今回、4Kで映画化した「映画 冬のソナタ 日本特別版」が、いよいよ公開される。物語の核であるチュンサンとユジンの2人の純愛のみを抽出した、濃密すぎる究極の冬ソナの編集の全工程に参加したユン・ソクホ監督にKstyleではインタビューを敢行! 映画化への想いや、主演俳優の魅力、日本との縁などについて語ってくれた。 「冬ソナ」を2時間に凝縮!監督が惜しくもカットしたシーン――20年以上の時を経て「冬のソナタ」の映画化が決まった時のお気持ちをお聞かせください。ユン・ソクホ:僕が企画したわけではなく、「冬のソナタ」を制作したPAN ENTERTAINMENTから依頼を受けて映画化が決まりました。「編集をしてくれ」と依頼を受けた時、20時間を超える作品を2時間にすることは簡単なことではないものの、僕自身が「冬のソナタ」を愛する人のひとりとして「20年が過ぎたのだから、再び映画として新しく多くの人が見られるようになれば喜ばしい」という期待もあって、難しくはありましたが楽しく取り組むことにしました。これまでの20年間で「冬のソナタ」を初回から20話まで見る機会がなかったのですが、今回、初回からワンシーンずつ見て編集するという時間が僕にとってとても幸せな時間でした。大変だったけど幸せな時間だったんです。――1400分のドラマを2時間に編集するのはかなり大変な作業だったと思いますが、どんなことを基準にシーンを選ばれ、編集していかれたのでしょうか?ユン・ソクホ:家族の秘密や出生の秘密など、若干ミステリー的な内容を含んだストーリーですが、そういった部分は除いて、2人の愛についてだけ集中させようと考えました。初恋とその初恋の記憶を失ってしまった時の切ない感情、そして初恋を再び見つけ出して記憶を取り戻す過程の最後で、やむを得ずにまた記憶を失ってしまう。手術を受けると記憶を失ってしまうという危機に対してある選択をして去ることになり、最後にまたすべてを記憶して再会する。愛する人の記憶を中心とした愛を探す話を基準にして、2人の愛の話に集中させることで、今回の映画を2時間に作り上げました。――時間の制約のために泣く泣くカットされたシーンもたくさんあると思いますが、監督が選ぶカットしたくなかったシーンベスト3を挙げるなら?ユン・ソクホ:急に3つ選ぶのですか(笑)? なにがありますかね。(少しだけ考えて)高校時代の話だけで1話分の分量があるのですが、初恋の物語だけにたくさんの時間を割くことができないのでカットせざるを得なかったです。中でも放送室でチェ・ジウさんがダンスを踊って、その姿をペ・ヨンジュンさんが見ているシーンは、とてもかわいくて美しいシーンだったのでカットするのが惜しかったです。2つ目はセリフがとても好きなんですが、物語の進行上入れることができなかったシーンです。2人が別れるシーンでチェ・ジウさんが「私、ごめんなさいなんて言いませんから。私の心を持っていったから」と言う名セリフを入れたかったのですが、そのためには2人がどうしてそのような状況になってしまったのかをある程度まとまった形で入れ込まなくてはいけなかったので仕方なくカットしました。3つめは雪合戦のシーンです。映像的にとても美しいシーンでしたが、ストーリーにはあまり関係なかったためカットしましたが、もったいないのでエンディングにイメージ映像として、ちらっと入れ込みました。 日本での冬ソナブーム「初めての経験でした」――日本のためだけの特別編集ということで、それだけ日本で「冬のソナタ」が愛されたということだと思いますが、改めて日本で「冬ソナ」が大ブームになった時の当時の状況について、どんなことを感じていらっしゃいましたか?ユン・ソクホ:日本で大人気だった当時、直接日本に行ってその人気を肌で感じたので、当時のブームがどんなものだったかはよく覚えています。これまでたくさんのドラマを制作してきましたが、他の国でこのように大反響を得たことは初めての経験でした。制作した当時は日本で放送されるとは思ってもいませんでしたし、韓国人の感情が日本にも通じるということにとても驚きました。そして僕がこれまで積んできた仕事に対するプライドみたいなものを満たしてくれた気がして、とても力になりました。日本の皆さんが「冬のソナタ」をたくさん愛してくださったことは今でも鮮明に覚えていますが、20年もの月日が経つと人の記憶はだんだんと薄れていくものですよね。だから今回の映画化で「冬のソナタ」を愛してくださった皆さんが、再び当時の記憶を思い出していただけたらうれしく思います。――日本のファンの反響で印象的だったことは?ユン・ソクホ:僕が直接経験したというよりも周囲の人から伝え聞いた話ですが、韓国語に興味を持つ人が増えて日本に住む韓国人留学生が韓国語を教えるアルバイトをするようになったとか、ある日本人の方がタクシーに乗った時に運転手さんに「韓国の男性がこんなにきれいだとは知らなかった。これまで韓国の男性はゴツくて怖そうだと思っていたけど、ペ・ヨンジュンさんを見たらとてもきれいだったので、これまで持っていたイメージとは違って衝撃を受けた」と話していたということも聞きました。また日本の地方に行った時に食堂で僕に気が付いてくださる方もいました。韓国でもめったにないことだから驚きましたね(笑)。そんな風に「冬のソナタ」が大きなシンドロームを起こしたこと、韓国に興味を持ってくださる方が増えたことがうれしかったです。 3人の俳優を絶賛「演技もキャラクターも魅力がある俳優たち」――20年以上前の作品とは思えないほど、登場人物たちのビジュアルやファッションが上品で洗練されていることに改めて驚きましたが、チェ・ジウさん、ペ・ヨンジュンさん、パク・ヨンハさんの魅力について監督はどのように感じていらっしゃいますか?ユン・ソクホ:映画の編集作業をしながら、改めて序盤のチェ・ジウさんがとても大きな役割を果たしていると感じました。愛する人の記憶を鮮明に覚えているのに、自分をまったく覚えていない男性と出会って動揺するという序盤をけん引する重要な部分を表情や堅実な演技で見事に表現してくれました。チェ・ジウさんは女性的なイメージがありますが、愛に対しては芯が強いユジンのキャラクターをとてもうまく演じていたと思います。ペ・ヨンジュンさんは2つのキャラクターを演じ分けなくてはならず、簡単なことではなかったと思います。序盤は孤独で寂しくて傷を持った姿をうまく見せておいて、愛を知ってからは少し柔らかくなって、月日が経ってからはまったく違う人とし現れましたが、チュンサンという人物のベースはそのまま大事に持っていて優しく穏やかだという2面性をとてもうまく表現してくれました。もともと魅力がある方ですが、キャラクターとよく合っていたと思います。パク・ヨンハさんもサンヒョクにピッタリでしたね。かわいく愛らしい 優しい弟という雰囲気を持った俳優ですが、サンヒョクという正反対のキャラクターをうまく自分のものにして演じてくれました。主人公2人に次ぐ第3の役柄でしたが、日本ではむしろサンヒョクのキャラクターがクローズアップされてパク・ヨンハさんも大人気だったことを僕もよく知っていますし、それだけ魅力がある俳優であり、演技もすばらしかったです。今回は2時間にまとめなくてはならず、パク・ヨンハさんのすばらしい演技を十分にお見せできなかったのはとても残念です。――監督のおっしゃるように、日本ではチュンサン派とサンヒョク派に分かれて人気を博していました。ユン・ソクホ:もちろん知っています。僕の会社の事務所は弘大(ホンデ)にあって、同じ建物に今は無くなったのですが、当時は食堂があったんです。そこにパク・ヨンハさんのファンの方々がよく食事にいらしていました。盆唐(ブンダン)にあるパク・ヨンハさんのお墓にお墓参りに行った後に、「冬のソナタ」の監督の事務所を訪ねて、食事をして帰るというコースだったようで、そのようなパク・ヨンハさんファンの方々の集まりが、長い間継続していたことも知っています。――「冬のソナタ」は映像美も魅力で、世界中のファンがロケ地を訪れましたが、ロケ地の選定はどのようにされたのでしょうか?ユン・ソクホ:高校時代は初恋の物語が描かれるので、ちょっとビンテージというかアナログな雰囲気を出したくて春川(チュンチョン)という地方都市を舞台にしました。そして雪がたくさん降って白い色が思い出によく似合うスキー場(ドラゴンバレー)を選びました。そしてラストシーンは冬が完全に終わって新しく春が訪れて愛が始まるということで、南に位置する島・外島(ウェド)を選びました。椿の花がたくさん咲いて、初春の日差しが温かい島でラストシーンを撮りました。このようにロケ地とストーリーもたくさんの関連性があります。 「初恋の美しく純粋だった頃を思い出す機会に」――近年は北海道を舞台にした日本映画「心に吹く風」や、日本の小説(伊吹有喜「風待ちのひと」)が原作の韓国映画「夏の終わり頃のラトラビアタ」を手掛けられましたが、どちらも日本に関連する作品です。監督にとって日本はどんな国ですか?ユン・ソクホ:実は「冬のソナタ」以前はほとんど馴染みがなかったです。でも、僕が1999年に制作したイ・ヨンエさん主演の「招待」というドラマが台湾に初めて輸出された時に担当者の方が「日本の作品かと思った」っておっしゃたんですね。だから自分では自覚がなかったけれど、見る人が見ると僕の作品は日本に通じるものがあるのかもしれない、だからこそ「冬のソナタ」が日本でも愛されたのかもしれないと感じました。その後「冬のソナタ」のために日本に頻繁に訪れるようになり、日本の方々と接する機会も増えて、日本の小説を読んだり、映画を見たりするうちに日本的なものを吸収するようになりました。そんな中で松竹ブロードキャストからオリジナル映画プロジェクトの依頼を受けて、僕が直接脚本を書き、俳優のキャスティングもして「心に吹く風」を制作することになりました。また「夏の終わり頃のラトラビアタ」も、よい小説があるということでメガホンを取りました。結局、人は生きているうちに数多くの偶然に出会いますが、その偶然が無意識に自分の人生に影響を与えて、無意識にその流れに乗っていくように感じます。なので僕が「日本のものを一度やってみよう」って思ってやったことではなく、流れに身を任せた結果、「冬のソナタ」からの縁でここまでやってきたように思います。そしてこれからもどうなるかはわかりませんが、これまでインプット(知識や情報を得ること)をたくさんしてきたので、そこからアウトプット(発信)をしていければと期待もしています。また違う作品で実現できればうれしいですね。――それでは、最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願します。ユン・ソクホ:「冬のソナタ」をご覧になった方は映画版をご覧になって、「冬のソナタ」を好きだった頃の感情を再び思い出してくださったらうれしいですし、初めてご覧になる方はご自身の初恋の美しく純粋だった頃を思い出す機会になる映画になればうれしいです。(取材:安部裕子)■作品概要「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月6日(金)新宿ピカデリー他 全国ロードショーキャスト:ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ監督:ユン・ソクホ / ドラマ「秋の童話」(00)、ドラマ「夏の香り」(03)、ドラマ「春のワルツ」(06)音楽:イ・ジス / 映画「シルミド」(03)、映画「オールド・ボーイ」(03)製作:PAN ENTERTAINMENT配給:ギャガ2025年 / 韓国映画 / カラー / ビスタ / 5.1chデジタル / 128分 / 字幕協力:KOBAYASHI YURI©2025. KBS. All rights reserved【ストーリー】高校時代、互いの初恋だったチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)。しかし、チュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後。インテリア会社を経営するユジンの前に、チュンサンと瓜二つの男、ミニョン(ペ・ヨンジュン2役)が突然現れる。■関連リンク「映画 冬のソナタ 日本特別版」公式ホームページ

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  • YUMEKI、いま1番振付してみたいアーティストは?単独公演で感じたファンとの絆を明かす

    YUMEKI、いま1番振付してみたいアーティストは?単独公演で感じたファンとの絆を明かす

    2025年に韓国で放送されたMnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET」に出演し、日本人として唯一ファイナルまで進出した、日本と韓国でダンサー・振付師として大人気のYUMEKI。昨年12月から今年の1月にかけてソウル、大阪、東京で開催された単独ファンミ―ティングはいずれの公演も大盛況のうちに終了し、ダンサーやサバイバル番組の参加者という肩書きを超えて、1人のアーティストとして目覚ましい活躍を見せている。Kstyleでは今回、初の単独ファンミーティングをYUMEKIにインタビューを敢行! 公演の裏話やファンへの特別な思い、今後の目標など、たっぷりと話を聞いた。 ファンの団結力に感動!「隅々まで、よく見えました」――韓国、日本でのファンミーティングが終わりましたが、今の率直な感想を教えてください。YUMEKI:今回、大阪、ソウル、東京の3都市で開催したのですが、回を重ねるごとにファンの皆さんの熱気が増してきたというか、ファンの皆さんのまとまりや団結力がステージからも感じられて凄く嬉しかったです! 1時間半という短い時間の中で、1人ひとりと目を合わせながらステージを届けたいと思っていましたが、1階席の奥も2階席の後ろの方も、隅から隅までよく見えました。この期間本当にたくさんの方に足を運んで頂いて、中には3都市すべての公演に来てくれたファンの方もいらっしゃって。本当に胸がいっぱいになりました。――1番印象に残っていることはありますか?YUMEKI:言葉で表現するのが少し難しいんですが、ファンの皆さんの前でしか見せられない自分の姿ってやっぱりあるんだなと、実感したことでしょうか。日頃から「今日もかっこいいよ」「こういうところが可愛いよ」「ダンスがかっこよかった」「歌が素敵だった」とか、皆さんからの言葉1つひとつが、自分もこうして活動していいんだと思わせてくれるんですよね。単純なんですけど(笑)。自分に自信を持たせてくれる大切な存在で、ファンの皆さんの前ではこんなにも自分を解放できるんだと、今回のファンミーティングで改めて気づかされました。動画を見返していても「この時こんなにテンション上がっていたんだ!」とか、自分でも気づかなかった一面を発見することが結構あって、ちょっとびっくりしました(笑)。――今回のファンミーティングでこだわった部分や、特に意識したことはありますか?YUMEKI:元々の自分の武器であるダンスをできる限りたくさん見せたい! という思いはもちろんですが、今回は特にアーティストとしての魅力をしっかり伝えたいと考えていました。歌、演技力、そういった部分を、今まで自分がしてきたパフォーマンスに上手く入れ込んで、短い時間の中でアーティストYUMEKIの魅力を全部出しきろうと思っていました。宇多田ヒカル「First Love」をカバー!渾身のステージに込めた思い――公演のセットリストもご自身で組まれたのでしょうか?YUMEKI:そうですね。セットリストの内容や、トークを入れるタイミングによって公演全体の表情が変わるので、公演の中身に関してはいろいろ悩みました。セットリストに関しては、元々ソウルのファンミーティングの内容をそのまま持ってくる予定だったんです。すべての公演にいらっしゃった方はお気づきだと思うんですけど、ソウル、大阪、東京で少しずつ構成を変えました。サプライズというほどではないんですが(笑)、ファンの皆さんに少しでも楽しんでほしい、自分のちょっと違った一面を生で感じてほしいなと思ったんです。――まさにYUMEKIさんのこだわりが詰まったステージだったのですね。特に思い入れのある曲はありますか?YUMEKI:どれか1つ挙げるとしたら、宇多田ヒカルさんの「First Love」ですね。この曲は日本のファンミーティングのために準備したんですけど、自分が生まれた1999年にリリースされた、すべての世代に愛される名曲という点で特別感や縁を感じていて。ファンの皆さんとも縁で繋がって同じ空間にいるということで、何か意味のある曲を届けたいという思いでこの曲を選びました。日本人のダンサー、アーティストとして活動していることを誇りに思っていますし、日本の文化もすごく好きなので、ファンミーティングを準備している段階から日本だからこそ届けられる何かが欲しいなと考えていました。そういった意味でも思い入れがありますね。――難易度の高い曲として知られていますが、多忙なスケジュールの中で相当な努力をされたのではないですか?YUMEKI:確かに、ほかのスケジュールもある中で準備していたので、準備にかけた時間は短かったと思います。特に、ボーカルはまだまだ未熟な部分が多くて、ダンスと比べると準備にかかる時間もかなり長いんです。自分の感覚としては、例えばダンスが5日かかるとしたらボーカルはその5倍ぐらい1ヶ月弱はかかります。得意なことも苦手なことも全部自分1人で責任を持ってこなさなければならないので、この期間はすごくプレッシャーを感じたり、不安になったこともありました。けれど、そのぶん達成感もあって、晴れやかな気持ちです!「ボイプラ2」で見せた底力1番大変だったことは?――サバイバル番組「BOYS II PLANET」の放送中もボーカルスキルを短期間で向上させるなど、努力家な一面が世界中のファンから注目されましたが、YUMEKIさんの努力の源になっているものや、出来事はありますか?YUMEKI:僕は小さい頃からひたすらにダンスが好きで、ダンスを極めるためにがむしゃらに努力してきた人生を送ってきました。その過程で、ありがたいことにプロとしてたくさんのアーティストさんの振付もさせていただきました。これだけ頑張ったらこれだけ成長できるんだ、と、努力の意味をダンスで経験していたので、そういった経験がボーカルの練習にも生かされたのだと思います。目の前の課題に取り組むまっすぐさに関しては、誰よりも自信を持つようにしています。――まさに熱量が伝わってくるようなシーンの連続でした。視聴者の皆さんからも「ひたむきな姿勢に感動した」との声がたくさん上がっていましたね。YUMEKI:皆さんが少しでも成長したところを評価してくださって、とても嬉しく思っています。まだまだ未熟な部分はありますが、これからも少しずつ努力の成果を見ていただけたらと思います!――サバイバル番組の審査員としてお馴染みのYUMEKIさんが、練習生として番組に登場した際には視聴者から絶大な反響がありました。ご自身にとっても、大きな分岐点だったのではないでしょうか?YUMEKI:周りの人が「自分だったら普通やらない」って言いたくなるような選択をしたのかなとは自分でも思っています。今でも他人事みたいに「普通じゃないよね」とか、言っています(笑)。なんと言いますか、僕は普段から周りに左右されず、その時に動いた感情にちゃんと向き合うことを大切にしています。当時も、自分は絶対に大丈夫だと覚悟を決めたことを覚えています。ただ、その大丈夫は「自分はもうある程度のキャリアがあるから大丈夫」ということではなくて、「本当に挑戦したいことだから大丈夫だ」という意気込みの意味が大きかったです。実際に練習生として参加してからは、「自分ってまだいろんな可能性を持っているんだ」「まだまだたくさん叶えたい夢があるんだ」と、僕自身初めて気づいたことも多くて、この選択をしてよかったと思いました。――実際に参加者として番組に出演してみて、難しさを感じたことは何ですか?YUMEKI: やっぱり、どれだけ覚悟を決めていても、プレイヤーとしてステージに立つということがまず壁になりました。自分が誰かを輝かせるのではなく、自分自身を輝かせなきゃいけない。自己プロデュースの部分では、苦労しましたね。1つのステージに対して準備期間が何ヶ月も確保できる、という状況ならともかく、サバイバル番組という特性上本当に限られている時間の中で完璧を目指さなきゃいけないので、短期間でどれだけ自分の魅力を伝えられる人間になれるか、という点はたくさん悩みました。加えて、僕は宿舎での団体生活も初めてで、家族以外の誰かと一緒に住むということが本当に未知の世界だったんですよ。新しい環境に慣れる前に新しい課題がどんどん降ってくるので、サバイバル番組の厳しさを実感しました。「歴代級ビジュアルを更新」と大反響!茶髪イメチェンの裏話――番組の放送中に髪を染めたことも話題を呼びましたが、ビジュアルの面でも自己プロデュースを意識していたのでしょうか?YUMEKI:茶髪にした時ですね! 実は、僕がヘアスタイルを変えたタイミングって「もしかすると、僕がファンに見せる最後の姿かもしれない」という瀬戸際だったんです。最後のカバーステージのミッションで、ここで生き残れたら次はオリジナル曲のステージに進めるという段階でした。誰かの曲ではない、自分の曲を歌って踊ることは僕の小さい頃からの夢だったので、それだけ思い入れがありました。だけど、その一方で、次に進めるとはは思えなくて、全力でこのステージに臨むという思いと、皆さんに少しでも多く新しい自分を見てほしいという気持ちから茶髪にしました。――ファンにとってもYUMEKIさんにとっても特別な出来事になったのですね。YUMEKI:その後、皆さんの応援とサポートのおかげで次のステップに進むことができて、念願だったオリジナル曲でのステージもお見せすることができたので、あのイメチェンには生まれ変わった自分という意味も加わりましたね。もっと頑張ろうと思えましたし、結果的にすごく良いきっかけになったんじゃないかなと、今でも思います。――番組を通じてダンサー、振付師としてのスキルの高さを再認識したという声も上がりました。YUMEKIさんがコレオグラファーとしてステージを作っていくにあたって、普段から心がけていることはありますか?YUMEKI:僕はいつも、1人ひとりがしっかり輝けるように、という気持ちでアーティストのステージに関わらせていただいています。全員がチームの一員として表現できる画を、ちゃんと作るようにしていますね。もちろん曲の構成上、誰か1人が目立つステージもあります。だけど、そのアーティスト自身がやりたいことがあれば、どのポジションにいても目立てると僕は思っているんです。アーティストが自分のいいところを見つけられるようにサポートしてあげるというのも、振付師の役割の1つだと思ってやらせていただいています。――グループの色を左右する、重要な役割でもあるのですね。YUMEKI:そうですね。僕が提案したことと、本人がやりたいこと、お互いの意見を合わせて素敵なステージを作っていくことを意識しています。それこそ「BOYS II PLANET」の時はグループの一員として、いつもと異なる立場でステージを準備しましたが、僕が関わっていたチームは誰かが目立つというよりは、みんなで作る大切さを上手く共有できたんじゃないかなと思います。いま振付してみたいアーティスト「日本と韓国で」――そんなYUMEKIさんが今気になっているアーティスト、振り付けしてみたいアーティストはいますか?YUMEKI:韓国の方ですと、LE SSERAFIMさん。HYBEのアーティストさんたちはこれまでもたくさんの方々とお仕事させていただいて、本当にお世話になっているんですけど、実はLE SSERAFIMさんとはまだ一度もないんです。中毒性のある楽曲もですが、作っている世界観がすごく好きなんです。僕がアーティストとして、表現者として影響を受ける部分が大きいのがLE SSERAFIMさんなので、もし自分があの世界観で振付をすることになったらどんなものが生まれるんだろう、見てみたいっていう好奇心があります。――では、韓国以外のアーティストで振付してみたい方はいますか?YUMEKI:日本のアーティストだと、HANAさん。HANAさんは、「自分たちの音楽をやろう」という気持ちがビシバシ伝わってきて、ここ最近は本当に一緒にお仕事させていただきたいなと思っています。メンバー全員に異なるの個性があって、1人ひとりがしっかり輝いていて、グループとしての一体感もある。最近の音楽業界ではあまり見ないグループの色というか、あえて何かを作ろうとしているんじゃなくてそのままの自分の大切さみたいな部分がパフォーマンスで伝わってくるのが、すごくかっこいいと思います。いつか一緒にステージを作れたら、すごく素敵なものができるんじゃないかなと想像しています。日本に帰ったら必ずすることは?表現者としての目標も!――韓国、そして日本での活躍がますます期待されるYUMEKIさんですが、現在2つの国を行き来しながら取り入れているルーティンなどはありますか?YUMEKI:本当に普通のことなんですけど日本に帰ったら、まず寿司を食べます。日本人として、寿司を食べたら運気アップする気がして(笑)。縁起のいい食べ物だと信じています。僕はトータルで言うと結構長いこと韓国に住んでいるのですが、やっぱり離れているぶん日本の良さを噛み締めることがしばしばあります。――例えば、どのような部分で実感しますか?YUMEKI:食べ物や文化もそうなんですけど、海外から見ると固すぎとか、かしこまりすぎと思われがちな日本特有のマナーも僕個人としては好きです。本当に些細なことなんですが、列に沿って綺麗に並ぶとか、丁寧にお辞儀をするとか、細かいところに対する気遣いが僕は日本のすごく良いところだと思っています。海外で活動していると、自分が何気なくやっていたことが褒められる場面も少なくないので、そのたびに日本人として恥ずかしくないように行動しなきゃ、と思います(笑)。僕個人としての魅力はもちろんですが、最近は僕の行動の1つひとつが日本の良さとして魅力的に映ってくれたら嬉しいと思いながら、日々を過ごしています。――今では韓国で活躍する日本人アーティストといえば? と聞かれるとYUMEKIさんと答える方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、アーティストとして今後挑戦したいことや目標はありますか?YUMEKI:今回ありがたいことにソウル、大阪、東京の3つの大都市で単独公演をさせていただいて、正直こんなに大々的に公演ができるとは思ってもなかったので、1年前の自分からは想像もできなかった場所に立てたのだと実感しています。自分の人生を変えてくださったファンの皆さんに本当に感謝しています。これからもファンの皆さんの思いに応えられるよう、ここで満足せず、もっともっと挑戦を重ねて自分のポテンシャル、可能性をどんどん広げていきたいと思っています。今1番大きな目標としては、ダンサー、アーティストというポジションに関係なく、自分が表現者としてこんなこともできるんだ、という魅力を増やしていくこと。これは目標であり、自分の運命みたいなものだとも思っているんです。これからも、温かく見守っていただけたら嬉しいです。――それでは、最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。YUMEKI:ファンの皆さんがいてくださるからこそ、僕が今本当に好きなことに向き合えています。何度感謝をしても足りないぐらい、たくさんの幸せを頂いています。皆さんに少しでも小さな幸せや楽しみ、生活の中での些細な喜びなど、僕が届けられたらなと思います。今後の活動を通じて、皆さんの愛に応えていければと思いますので、これからも応援をよろしくお願いします。ありがとうございます!(撮影:朝岡英輔)■イベント情報YUMEKI and FRIENDS:)日時:2026年2月20日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:ぴあアリーナMM出演:YUMEKIゲスト:塩﨑太智・吉田仁人(M!LK)、ペク・グヨン、Kany、KINKY【チケット】S席:¥13,200(税込)A席:¥6,600(税込)■関連リンク・YUMEKI 公式ファンクラブ・YUMEKI 公式X

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  • チャン・ギュリ、俳優として忙しい日々…日本のお気に入りのドラマは「ロンバケ」と「のだめ」

    チャン・ギュリ、俳優として忙しい日々…日本のお気に入りのドラマは「ロンバケ」と「のだめ」

    2018年にガールズグループfromis_9のメンバーとしてデビューし、現在俳優として活躍中のチャン・ギュリ。ウェブドラマ「必須恋愛教養」で本格的に演技活動を開始した後、「サイコだけど大丈夫」「チアアップ」「ピラミッドゲーム」「その電話が鳴るとき」などを通じて安定した演技力を披露している。2026年、ソン・ガン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)と共演する新ドラマ「フォーハンズ」の公開を控えている彼女に、インタビューを実施。期待が集まる「フォーハンズ」の撮影や近況から日本での活動、やってみたいことまで、たっぷりと聞いた。 新ドラマ「フォーハンズ」で初のヒロインに――今年公開を控えている新ドラマ「フォーハンズ」に出演しますが、期待してほしいポイントや特に注目してほしい部分はありますか?チャン・ギュリ:音楽ドラマなので、演奏シーンを通じて視聴者の皆様の目と耳も一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。また、作品の中の登場人物たちがそれぞれ持つ欠点とどう向き合い、克服し、成長していくのかを一緒に見守っていただければと思います。私が演じる「ホン・ジェイン」は、表向きは不足なく育った人物のように見えますが、その裏に隠された感情や心情を立体的に表現するためにたくさん悩みました。 現場では楽しく撮影していますので、その雰囲気や人物同士のケミストリーも作品にうまく反映されると思います。関心を持って見ていただけたら嬉しいです!――今作「フォーハンズ」では、初の女性ヒロインとしての出演です。撮影をしていかがでしたか? 大変だったこと、新しい発見など、あれば教えて下さい。チャン・ギュリ:まだ撮影の初期段階ですが、ジェインは音楽を心から愛する人物で、名門芸術高校でヴィオラを専攻しています。そのため、楽器を扱う姿から「演奏に慣れた人」という雰囲気が自然に伝わるように、撮影前から実際にレッスンを受けてコツコツ練習し、クラシックの公演にも足を運んで感覚を磨くように努めました。こうした過程そのものが、人物を理解するうえでも大きな助けになっています。――最近も撮影中でしょうか? 近況を教えて下さい。チャン・ギュリ:はい、良い作品でお目にかかれるよう、監督や先輩俳優の方々に学ぶ気持ちで、一瞬一瞬を全力で撮影に臨んでいます。 俳優としての覚悟「やったことのないことは全てやってみたい」――2019年のウェブドラマ「必須恋愛教養」出演以降、「サイコだけど大丈夫」「チアアップ」「プレーヤー2」「その電話が鳴るとき」など、精力的に作品に出演していますが、記憶に残っている、印象的だった作品、役はありますか?チャン・ギュリ:どの作品もそれぞれ異なる理由で大切で、心の奥深くに残っています。中でも「美しい私たちの夏」(tvN)は、私が好きな人間味あふれる物語に出会えた作品なので特に記憶に残っています。たくさんの痛みを持つ「チェ・ヨルム」という人物を理解するために様々な試みをする中で、俳優としてだけでなく1人の人間としても自分自身をより深く知ることができ、多くの成長を遂げることができました。――作品を終えた後、作品を終えた後、役から離れるためにご自身なりの休息方法があれば教えてください。チャン・ギュリ:作品が終わると必ず旅行に出かけます。演じたキャラクターを手放し、次の作品に向けて自分自身を空っぽにする時間が必要だと感じるからです。遠くなくても旅行に行くようにしています。最近の作品では「その電話が鳴るとき」を終えた後は東京とグアムに行きました。――今後ぜひ挑戦してみたい役割や目標があれば教えてください?チャン・ギュリ:このような質問を受けるたびに、いつも同じ答えをしていますが、「やったことのないことは全てやってみたい」ということです。自分自身に制限を設けたくないし、また、限界はないと考えているので、ジャンルや役柄にこだわらず、幅広く挑戦していきたいと思っています。最近では、人の生き様を描いた作品や時代劇、そして刑事・医師・弁護士・軍人といった専門職の役にも挑戦してみたいと考えています。――今後どのような俳優として成長していきたいですか?チャン・ギュリ:常に「次に何をするのか気になる俳優」であり続けたいです。次にどんな作品を選ぶのか、どんな演技を見せてくれるのか、皆さんが気にかけてくれるような俳優になりたいです。そのためには、簡単な選択よりも難しい選択をすべきだと考えています。似たような作品や役柄を引き受ける場合でも、以前とは違った、さらに成長した姿を見せられる俳優になりたいです。 忙しい日々オフの日の過ごし方は?――忙しい日々を過ごしていると思いますが、オフの日の過ごし方は?チャン・ギュリ:ほとんどの人が過ごす一般的な休日と大きく変わりません。もともと家にいるのが好きなので、OTT作品(配信作品)を見たり、映画や本を読みながら時間を過ごし、たまに運動しに行くこともあります。以前はジムに通っていましたが、最近はヨガを始めました。自分と自分の体についてもっと知りたいという気持ちで始めたのですが、思った以上に大変でした。集中して練習すると汗だくになります。本は主に詩やエッセイを読んでいましたが、最近は漫画も楽しんでいます。最近では「赤ちゃんとお母さん」を読みましたが、面白かったです。――日常のルーティンがあれば教えてください。チャン・ギュリ:朝起きてすぐに水一杯と乳酸菌をとり、食事後にはマルチビタミンとビタミンCを必ず摂取しています。健康的な生活のための小さな習慣です。最近は毎朝ブルーベリーを一掴み食べるように心がけていますが、まだうまく守れていません!――チャン·ギュリさんが好きな韓国ドラマや映画があれば教えてください。チャン・ギュリ:最近「ウンジュンとサンヨン」を観たのですが、一気に見入ってしまうほど印象的でした。登場人物たちの感情を最初から最後まで緻密に追える作品で、皆欠点を抱えた人物たちですが、理解できない人や嫌悪感を抱く人物がいない点が特に良かったです。作品がとても良かったので、チョ・ヨンミン監督とぜひ一度仕事をしてみたいとも思いました。 日本のお気に入りのドラマは「ロンバケ」と「のだめ」――日本の作品もご覧になりますか? 最近見た日本作品や好きな日本作品があれば教えてください。チャン・ギュリ:最後に観た日本作品は映画の「鉄道員(ぽっぽや)」です。映画館に行くのが好きで、韓国で再公開されたので劇場で観ました。私が最も愛する作品は、岩井俊二監督の「ラブレター」と「四月物語」です。他のインタビューでも一緒に仕事をしてみたいとお話ししたほど、本当に好きな監督です。いつかこれらの作品のように、一つの季節を丸ごと描き出す物語を作れたらと思います。また「ロングバケーション」と「のだめカンタービレ」もお気に入りの日本のドラマです。特に「のだめカンタービレ」は今回の作品を準備しながら、もう一度視聴したのですが、キャラクターたちが皆愛らしくて、笑いながら楽しく観ることができました。――グループ活動もあり、来日もたくさんされていたと思いますが、日本の印象、日本で思い出に残っていることを教えて下さい。チャン・ギュリ:初めて一人で行った海外旅行先が日本だったので、私にとって特に特別な思い出が多いです。20歳になった直後に大阪と京都で約2週間滞在しましたが、料理も美味しく、人々も本当に親切で、良い思い出として残っています。特に牛カツとラーメンを美味しくいただいた記憶があります。また、fromis_9活動当時に日本のファンの方々に会いに行った際、ファンの方々が私を見つめる目つきが本当に純粋で澄んでいて印象的でした。だからすぐにまた来たいと思ったのだと思います。――次に日本に来た時、個人的に楽しみたいこともあれば教えて下さい。チャン・ギュリ:札幌で冬を過ごしてみたいです。雪まつりで巨大な雪像も見て、藻岩山ケーブルカーに乗って雪に覆われた札幌の街の夜景も楽しみたいです。札幌ビール博物館にも行ってみたいですし、パウダースノーの上でスキーもぜひ滑ってみたいです。 日本作品にも意欲「日本ファンとももっと会いたい」――今後「俳優チャン・ギュリ」として日本ファンとどんなコミュニケーションしたいですか? 日本ファンとやりたいことなどありますか?チャン・ギュリ:まずは日本のファンの皆さんと直接お会いできる機会をたくさん作りたいです。ファンミーティングもいいですね。私がどうしてもやってみたいことよりも、ファンの皆さんが私とどんな時間を過ごしたいのか、また私のどんな姿を見たいのかがもっと気になります。次に会う機会があれば、ぜひ教えてください!――日本でやってみたいこと、活動などはありますか?チャン・ギュリ:機会があれば日本の作品にもぜひ挑戦してみたいですし、日本にいるファンの皆様ともお会いして一緒に過ごせる日が来れば嬉しいです!――最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。チャン・ギュリ:このように日本のファンの皆様にご挨拶できて本当に嬉しいです。2026年も良い作品と演技でお会いできるよう最善を尽くしますので、どうぞご期待と応援よろしくお願いいたします。どうかお元気で! ありがとうございます!!(フォトグラファー:KIM MIN SEOK)

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  • Vol․2 ― FIFTY FIFTY、日本の“ドッキリ”に興味津々!?ギャップ萌え必至の素顔に迫る

    Vol․2 ― FIFTY FIFTY、日本の“ドッキリ”に興味津々!?ギャップ萌え必至の素顔に迫る

    2024年9月から、オリジナルメンバーのキナに4人が加わり、新生・FIFTY FIFTYとして今の5人のメンバーに再編成されてから、1年と少し。今ではすっかり和気あいあいとして、言いたいことを言い合えるほど絆が強くなった。Kstyleでは、今回で日本に来るのは5回目だという彼女たちに、インタビューを敢行。後半ではステージ裏での素顔や日本でやりたいこと、そしてこれからの夢について語ってもらった。【インタビュー】Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」【プレゼント】FIFTY FIFTY直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 「これぞFIFTY FIFTY!」メンバーが選ぶ入門ソングは?――これからFIFTY FIFTYを知る方に、まずはじめの1曲として推薦したい曲は?イェウォン:はじめは「Gravity」にしようと思っていたんですけど、「Gravity」を最初に聴いたらこの曲の印象が強すぎるから、やっぱり「Pookie」にします! 「Pookie」を初めて聴いてかわいいグループだと思っていたのに、他の曲を聴いてみたら全然違った! というギャップを感じてほしいので(笑)。キナ:初めてFIFTY FIFTYの曲を紹介するなら、私は「SOS」にします。FIFTY FIFTYにとって新たなステップとなったのが「SOS」なので、この曲を聴いて「これがFIFTY FIFTYなんだな」と感じてもらって、その後に「Pookie」と「Gravity」を聴いて、「いろんな面があるんだ」と思ってもらいたいので。シャネル:私もイェウォンと同じで、「Pookie」にします。「Pookie」はFIFTY FIFTYの音楽やイメージを考えた時に真っ先に思い浮かぶ曲だと思うんですが、その後に他の曲を聴いて、いろんなジャンル、いろんなトーンも持っているグループなんだなと感じてほしいです。アテナ:FIFTY FIFTYはボーカルも強いので、私は「Heartbreak」をおすすめします。私たちがもともとやっているコンセプトよりも、ボーカルがすごく目立つ曲だと思うので、きっと私たちのファンになってくれるんじゃないかなと思います。ハナ:誰も話さないでほしいと思っていたら、幸いまだ出ませんでしたね。私は「Starry Night」にします。5人の声の特徴や個性が一番よく表れている曲だと思いますし、私たちのストーリーが込められた意味深い曲だと思うので、初めて私たちの曲を聴くという方には「Starry Night」をおすすめします。――これまで撮影した中で、メンバーそれぞれお気に入りのMVは? 撮影当時の思い出を交えて教えてください。イェウォン:私は「Pookie」が一番気に入っています。このMVのコンセプトは映画「トゥルーマン・ショー」だったんですが、そのコンセプトをうまく表現してくださって、本当に映画に出てきそうなシーンもあるし、初めてエキストラの方たちと一緒に演技をしたんですよ。キナ:私は「Skittlez」ですね。これまでとちょっと違った姿を見せることができた曲でもあったし、メンバーのヘアメイクも衣装もお気に入りでした。MVのストーリーもすごく好きです。シャネル:私は「Eeny meeny miny moe」にします。このMVを撮影した時に面白いエピソードがたくさん生まれたんですよ。夜明けから夜中までほぼ丸一日、みんなと一緒に撮影して、どんな映像になるのか気になるねという話をしていたんですが、出来上がったMVは色合いも映像もきれいだし、いろんな思い出が詰まっているので、すごく印象に残っています。アテナ:私はやっぱり最初に撮った「Starry Night」ですね。撮影現場もそうだったんですが映像の色味がきれいで、撮影していてすごく楽しかった思い出があります。ハナ:私は「SOS」のMVが一番記憶に残っています。3日間かけて撮影したんですが、ずっと雨が降っていたんですよ。それで、「雨が降るとうまくいくっていうよね!」と話したり、待機中に車の中で歌を歌ったりして、すごく楽しく撮影しました。出来上がったMVはとてもキラキラしていて綺麗でした。シャネル:ハナの話で急に思い出しました! 「SOS」の撮影の最終日に野外で撮影したんですが、ちょうど雨が降ってほしい場面で雨が降らなかったんですよ(笑)。他にも全員で走る場面があって、美しく駆けるシーンなのに、私たちって結構負けず嫌いなので、私とアテナが全速力で走って、カメラを抜き去ってしまったんです(笑)。あまりに全力で走ったのできれいに映らなくて、もう一度撮り直しになったというエピソードがあります。アテナ:私がカメラの前からフェイドアウトしてしまって、撮り直しになっちゃったんですよね(笑)。ギャップ萌え注意!?「猫をかぶらない性格で」――ステージでは完璧なパフォーマンスを見せるみなさんですが、普段はどのように過ごしていますか?キナ:ステージでは可愛くて清純なイメージのパフォーマンスが多いんですが、普段はもっと落ち着いています。落ち着いてる?イェウォン:落ち着いてるというか、みんな内向的なので1人の時間を持つことが多いんですよ。キナ:たしかに(笑)。そして、みんな結構ざっくばらんな性格をしています。気さくというか、自然というか。イェウォン:言いたいことはわかります(笑)。私たち、猫をかぶらないタイプの人ばかり集まっちゃったんですよ。なので、「もうちょっと足を揃えて座ろうか」と言われてハッとするっていう(苦笑)。――宿舎でのルールや役割分担はありますか? キナ:洗濯は何時までに終わらせましょう、という決まりはあった気がしますね。イェウォン:夜行性のメンバーが多いんですよ。特にアテナは夜食が大好き(笑)。でも私とハナは早寝するタイプなので、宿舎では12時以降は消灯して、テレビもつけないようにしています。ゲームをしたい人は静かにやってねっていう。キナ:私とアテナが夜食メイトで、ハナとイェウォンが早寝早起き、シャネルはその時によって違う自由人ですね。でもそれぞれ気持ちよく過ごせるように、お互い譲り合って共同生活しています。――メンバーの中で流行っていることはありますか?イェウォン:ちょっと前まではゲームが流行っていたんですが、いつの間にか終わっていたみたいです(笑)。最近だと韓国で、YouTubeのとある動画から「落ち込まないで(憂鬱にならないで)」というフレーズがミーム化していたんですが、それもそろそろ私たちの中の流行が終わりそうで。キナ:今はちょうど流行っていることがないですね。イェウォン:また(流行を)作らないと。――このメンバーで日本に来るのは何度目ですか? 日本での思い出があれば教えてください。イェウォン:日本に来るのは今回で5回目で、思い出もいっぱいあります!キナ:イェウォンと私が、しばらく食欲がない時期があったんですけど、ちょうどその頃に日本に来ることになって、日本でおいしい食べ物を食べたら食欲も戻るんじゃないかと期待していたところ、イェウォンから焼肉屋さんに一緒に行こうと誘われて食べた焼肉が人生で一番おいしかったです。今でもその味が忘れられません。アテナ:去年、日本に来た時も同じように焼肉を食べに行ったんですよ。その時、初めて5人一緒に会食をしたんですけど、そこから見える景色もきれいで、お肉もすごくおいしくて、お姉さんたちと一緒に楽しくおしゃべりしながら食事してすごく盛り上がって、その時のことが今でもいい思い出になっています。シャネル:焼肉を食べた後、街をぶらぶらしながら夜の日本を感じました。あの時もちょうどクリスマスシーズンだったから街がライトアップされていて、ちょうど持っていたポラロイドカメラでメンバーたちの写真を撮ったんですが、私たちの自然な姿が写し出されていて、今でもそのポラロイドを眺めているとその時の思い出が蘇ります。ハナ:私は個人的にコンビニが大好きなんですけど、日本のコンビニでいろんなものを買ってきて、コース料理みたいに一口ずつ味見するのが好きです(笑)。ホテルでパジャマを着て、一人で気楽に食べるのが好きです。昨日もルームメイトのイェウォンさんの前で、一人で「さあ、今日コンビニで買ってきたのはこちらです」って言いながら食べていました。昨日初めて食べてみたんですけど、納豆巻きがすごくおいしかったです。日本のバラエティにも興味深々!「ドッキリに遭いたい」――日本で活動することになったら、どんなことをしてみたいですか? キナ:私はまったく驚かないタイプなんですよ。怖いのも全然平気で。でも日本のドッキリって全力で驚かせてくるので、一度ドッキリに遭ってみたいです。シャネル:私も最近、ドッキリの番組を観ました! とあるレストランに男性が入ってきて、その人が注文したものが何でもすぐに出てくるというドッキリでした(笑)。何を頼んでも即出てくるから、その人がずっと困惑しているという内容で楽しかったし、私もドッキリされてみたいなと思いました。もう1つやってみたいのは、今もある番組なのかはわかりませんが、あるアイテムとそっくりに作られたケーキの2つを見比べて、どちらが食べられるかを当てるというもの! 例えば、スニーカーそっくりのケーキとスニーカーの2つが出てきて、自分がケーキだと思ったほうをかじるんですが、もしそれがスニーカーだったら悲劇ですよね(笑)。――コラボしてみたい日本のアーティストはいますか?イェウォン:私はOfficial髭男dismさんがすごく好きなので、ぜひコラボしたいです! 私の友人が日本でバンドをやっているので、私も日本のバンドの楽曲に興味があります。アテナ:私はAdoさんやYOASOBIさん、LiSAさん! 私は日本のアニメが大好きなので3人の曲はよく耳にしますし、みなさん本当に歌がお上手で、もしご一緒できたらすごくいい曲が生まれそうです。シャネル:私は、藤井風さんとぜひコラボしてみたいです。ハナ:私は「魔性の女A」の紫今さん! 最近、韓国でもすごく流行っているんですよ。音楽番組1位に東京ドームまで5人が目指す次のステージ――これからのFIFTY FIFTYとしての夢、目標を教えてください。イェウォン:日本でもたくさん活動したいし、日本の音楽番組にもいつか出てみたいです。韓国では音楽番組で1位になりたいという目標があります。大きな夢で言うと、いつまでも良い音楽で、ファンのみなさんと長く一緒に歩みたいです。キナ:グループが長く続くように、というのはメンバー全員が共通で持っている考えだと思います。もう少し欲張るなら、東京ドームに立ちたいです! そして日本のファンのみなさんと、これから数え切れないほどたくさんお会いしたいですし、個人的には日本のアーティストの方とコラボできる機会があればうれしいです。韓国では音楽番組でまだ1位を獲ったことがないので、それが一番の望みですね。ハナ:みんなすでに言ってしまっていることなんですが、あらためて言うと、メンバーとはこれからもずっと一緒に長く活動していきたいです。そして音楽番組1位にもなりたいです。そしてこれは目標というよりは、ちょっとした願いなんですが、いつかメンバーたちと一緒に日本旅行をしてみたいです。私は札幌にまだ行ったことがないので行ってみたくて。メンバーたちと一緒に旅行したらきっと楽しいだろうなと思います。――最後に、Kstyleの読者のみなさんにメッセージをお願いします!イェウォン:こうしてKstyleさんにインタビューしていただき、とても光栄でした。まだFIFTY FIFTYというグループを知らない方も、このインタビューを読んで興味を持っていただければうれしいです。これからもいい音楽をみなさんにお届けしていきますので、あたたかく見守っていただければと思います。キナ:私たちFIFTY FIFTYはさまざまな音楽をお届けしていて、これからもいろんな音楽をお見せする予定なので、たくさんの愛と応援をお願いします。メンバーのことをもっと知っていただけたら、いろんな魅力が溢れているのがわかると思うので、ぜひ興味を持ってもらいたいです。最後まで長いインタビューを読んでくださってありがとうございます。これからもたくさん愛してください♡シャネル:私たちFIFTY FIFTYは、いつもいろんな音楽をお届けしようと努力するグループですし、ファンのみなさんへの感謝の気持ちをいつも忘れません。ファンを大切にして、音楽に真剣なグループなので、見守ってほしいです。アテナ:私たちのインタビューを読んでくださってありがとうございます! 私たちのファンになってくれたらとても嬉しいです。私たちも頑張りますので、これからもよろしくお願いします。日本をたくさん愛しているので、これからもたくさん日本に来たいです。ハナ:このインタビューを最後まで読んでくださったKstyle読者のみなさん、本当にありがとうございます。これからも5人でいろんな活動をしていくので、たくさん愛してくださいね。日本でもたくさん活動したいと思っているので、これからも頑張ります。ぜひ応援してください。(撮影:朝岡英輔 / 取材:尹秀姫)■リリース情報FIFTY FIFTY「Too Much Part 1」好評リリース中★再生・購入はこちら<収録曲>1. Eeny meeny miny moe2. Skittlez3. Eeny meeny miny more(Eng.ver)■関連サイト・FIFTY FIFTY オフィシャルX・FIFTY FIFTY オフィシャルYouTube

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  • Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い…5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」

    Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い…5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」

    2024年9月から、オリジナルメンバーのキナに4人が加わり、新生・FIFTY FIFTYとして今の5人のメンバーに再編成されてから、1年と少し。今ではすっかり和気あいあいとして、言いたいことを言い合えるほど絆が強くなった。Kstyleでは、今回で日本に来るのは5回目だという彼女たちに、インタビューを敢行。オーディションを経て初めてメンバーに会った時の印象やその当時話し合ったこと、チームワークなどについて語ってもらった。【プレゼント】FIFTY FIFTY直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 実力&個性あふれる5人が集結「きっとうまくいくと確信」――Kstyleにインタビューで登場していただくのは初めてなので、まずは自己紹介からお願いします。イェウォン:私はFIFTY FIFTYの中で末っ子でもなければお姉さんでもない、ちょうど真ん中のメンバーです。子どもの頃から学級委員長をしたり、生徒会長をしたり、一生懸命学校生活を送っていましたが、アイドルとしてもいろんな姿を見せようとたくさん努力しています。FIFTY FIFTYにはリーダーがいなくて、みんなが横並びのグループですし、それぞれがオールラウンダーでもあるところが魅力です。個人的には、最近は携帯の数字ゲームにハマっています。キナ:私はFIFTY FIFTYの中で一番上のお姉さんで、最近は料理が趣味です。得意なのは韓国料理で、最近は和食も頑張っていて、この前はひつまぶしを作ってみました。ステージで一番得意なのはラップとラップメイキングです。練習生の期間が長く、7年ほどトレーニングをしてデビューすることになりました。冷静な性格なので悩みを打ち明けられることが多いのですが、そういう時は的確な選択をするタイプですね。シャネル:FIFTY FIFTYには担当がないんですが、その中でも強いていうなら私はかっこいい担当かな? あとはお笑い担当ですね(笑)。趣味は映画やテレビドラマを観ることと、お菓子やパン作りも大好きです。料理も好きで、洋食が得意ですね。一番自信があるのは手作りバーガーです。それとショッピングが大好きで、日本ではヴィンテージショップに行くのが大好きです。アテナ:初めまして、私はFIFTY FIFTYのめっちゃかわいいアテナです! 私は末っ子ですが、みなさんからは多芸多才なメンバーだと言われています。スポーツも料理も楽器も、なんでもできます。今、一番の趣味はゲームで、シューティングゲームが好きです。お姉さんたちには愛嬌をたくさん見せるけど、ある時には頼もしくてお姉さんっぽいところもあるんですよ(照)。ハナ:私はFIFTY FIFTYの中では、上から4番目になります。音楽の勉強をたくさんしてきたので、音楽的な知識に関しては自信があります。運動が趣味で、スケートボードとボクシングが大好きです。作曲の勉強も続けていて、本を読んだり、文章を書いたりするのも好きです。最近は編み物に興味が湧いて、バラクラバを作りました。一人でひっそり作詞・作曲をした作品も多くありますが、後でお届けする機会があればと思っています。――2024年1月にボーンスター横浜で公開オーディションが開催されてから、同年9月20日には2ndミニアルバム「Love Tune」で、現在の新体制として活動を再始動しています。新生・FIFTY FIFTYの魅力はどのようなところだと思いますか?キナ:以前よりさらにカラフルなグループになったと思いますし、明るいエネルギーをお届けできるメンバーたちだと思いました。私はオーディションには行けなかったんですが、後からメイキング映像を見せていただいて、より期待が大きくなりました。新生・FIFTY FIFTYはより多彩な色を持つことになるだろうと予想はしていましたが、期待以上だったので嬉しいですね。イェウォン:私とシャネルさんは以前にもオーディション番組に出た経験があるので、より切実だったと思います。なので、今回FIFTY FIFTYの新しいメンバーを選ぶという話を聞いた時も、この機会を逃してはいけないという思いが強くて、このグループでよりよい音楽をやりたいという願いからオーディションを受けました。幸い、いいメンバーに恵まれて、これから一緒にみんなと活動できる時間がとても楽しみになりました。今も、大変さよりも面白い未来への期待が強いですね。ハナ:もともとFIFTY FIFTYの音楽がすごく好きだったし、私はこのグループに合うんじゃないかなとも思っていたので、オーディション中は本当に一生懸命でした。デビューをすることになった時は、この5人で素敵な音楽を作れるんじゃないかなと、とても楽しみにしていました。新生・FIFTY FIFTYへの強い愛「今はまだ旅の途中」――FIFTY FIFTYとして初めてメンバー全員が揃った日のことを覚えていますか? その時、メンバーの間でどんなお話をしましたか?キナ:メンバーの第一印象はあまり覚えていないんですが、「これから一緒に活動することになる」と言われた時のみんなの姿はよく覚えていますね。みんなノーメイクだったし、その時は練習ばかりしていたので、ピュアさを強く感じました。挨拶もとても明るくしてくれて、とても可愛いというイメージはありました。シャネル:私もキナさんと同じで、メンバーたちを初めて見た時、純粋で、やさしくて、一緒に活動するのが楽しみだなと思ったし、一生懸命な気持ちがすごく伝わってきたので、一緒に頑張っていきたいなと思いましたね。アテナ:お姉さんたちと初めて会った時、まず全員すごくいい人で、それぞれ個性もあって魅力もあるし、何でも上手なオールラウンダーで、このグループはきっとうまくいくだろうなって思いました。――これからFIFTY FIFTYをどういうグループにしていきたい、もしくはグループの目標などの話はしましたか?シャネル:デビューメンバーに選ばれた時の話ではないんですが、練習生をしていた時に話していた夢は、大学の学園祭に出ることでした。アイドルと言えば学園祭のステージに立つのが、練習生にとっては1つの夢なんですが、私は延世(ヨンセ)大学の学生だったので、「アカラカ(延世大学の学園祭の名前)」に出ることをたくさん想像していました。なのでデビューした時はみんなで一緒に「アカラカ」に出よう、という話をしていたんですが、実際にそのステージに立つことができて、本当に夢が叶った気分で、とても特別な気持ちになりました。アテナ:私たちがいつも話していることがあるんですが、音楽を心から愛するアーティストとしてもっと成長し、ファンのみなさんに様々な姿を見せたいです。成長し続けて、素敵なアーティストになろうという心構えを持って、活動を続けていこうと考えています。キナ:私はグループが再編成された時、「FIFTY FIFTYの音楽だけに執着しないでほしい」という話をしたことがありました。私たちはもっといろんなことができるという自信もあったし、イェウォンとシャネルはオーディション番組当時の映像を見て、ハナはYouTuberとして活動していた時の映像を見て、もっといろんなことができるメンバーたちだと思ったんです。なので、FIFTY FIFTYが追求する音楽だけではなく、もっと多彩な音楽をやりたい、という話をしましたね。――その時に思い描いた多彩な音楽は、今のFIFTY FIFTYで叶えられましたか?キナ:私としては、まだ実現はしていないと思っています。なぜなら、私たちにはもっともっと上があるから。これからもっといいものを作っていきたいですし、これからもっと成し遂げなければならないことも多いです。私が思うに、きっと音楽の道に完成はないんだと思います。今はまだ旅の途中で、これから地道に努力して、まずはグループとして長く続くことが目標です。メンバー同士の堅い絆仲良しの秘訣は褒め合い!?――当時を振り返ってみて、その時に抱いた第一印象と仲良くなった今の印象がもっとも異なるメンバーは誰ですか? また、逆にまったく印象が変わらないメンバーは?イェウォン:アテナが一番印象が変わりましたね。アテナを初めて見た時は、まるで赤ちゃんだったんですよ。旅行で来てオーディションに合格してそのまま練習生になったので荷物もなくて、合流して2日後には「私、できません」って泣いてしまって。実は私も昔はそうだったので、当時の自分を見ているようで心苦しかったです。でもその時、私はチャンスを逃してしまったから、アテナにはどうか諦めないでほしいと思って、ずっとそばで励ましていたんですよね。それが今となっては誰よりも頼もしくて、しっかりプロに育ったので、一番印象が変わりました。シャネル:逆に、第一印象とそんなに変わらないのはハナですね。ハナは初めて見た時から歌が上手で、音楽に対して真剣そのものだったんですが、そういうところは今もまったく変わりません。でも、最初は物静かな子だと思っていたんですが、仲良くなったら実はそんなに静かではなかった(笑)。私と一緒にいるせいか、ちょっと私に似てきたのかも。イェウォン:きっとそう(笑)。シャネル:でも音楽に対する真剣な姿勢と、少しでも上手くなりたいという情熱的なところはとても素敵だと思うし、変わらないところですね。ハナ:第一印象から変わったのはアテナなんですが、イェウォンさんとは少し理由が違います。初めて会った時は人見知りしていたせいか、とてもクールに見えて、懐かない猫みたいに思えたんですよ。でも今はすごく愛嬌があって、懐っこい犬みたいな感じ。韓国では犬みたいに人懐っこい猫をケニャンイと呼ぶんですが、まさにそんな感じです(笑)。シャネル:第一印象から変わったと言えば、キナさんもですね。最初に見かけた時は「芸能人だ!」と思ったんですけど、実はすごく愛嬌があって、やさしくて。キナさんもケニャンイみたいな性格なんです。キナ:私はアテナの印象は最初も今も変わらないですね。最初に会った時は赤ちゃんだなと思っていましたが、今も変わらず赤ちゃんに見えるし、すごく可愛くて、第一印象のまま変わりません。だから、イェウォンが印象が変わったという話をしていたけど、「一体どこが変わったの?」って思っていました(笑)。 アテナ:シャネルさんは初めて会った時、お姉さんが人見知りしていて、本当に全然しゃべってくれなかったんですよ。でも練習をすごく一生懸命していて、今は。イェウォン:今は全然練習しない?(笑)アテナ:違います!(笑)今も一生懸命練習しているんですけど、すごく明るくて、エネルギーに満ちあふれていて、たくさん笑わせてくれるんです。すごくいい人だったので、ホッとしました。ずっとぎこちないままだったらどうしようと思っていたんですが、仲良くなってみたらすごく楽しい人でした。――活動をするうちに、みなさんの絆も深まったと思います。チームワークについて成長していると感じるところや、いいグループだなと思うのはどんな時ですか?シャネル:最近、ファンミーティングの準備をしていたんですが、以前やった曲をまた練習してみたら、前よりもっと良くなっていたんです。振り付けのディティールを合わせる時も、ほんの少し「こうしてほしい」と言ったらみんなすぐに理解して合わせられるので、チームワークがすごくいいなと思って心強く感じました。キナ:コミュニケーションが円滑になったよね。シャネル:コミュニケーションもそうだし、ステージで作るフォーメーションも格段によくなったと思いますね。ハナ:私たちはお互いについてたくさん褒め合うんですよ。「今日すごく可愛いね」とか、「ステージでかっこよかったよ」とか、そういうことを頻繁に言い合っていて、そのおかげでより絆も深まっているんじゃないかなと思います。心からの言葉なので褒められると気分もよくなるし、そういう時はチームワークがいいなと感じます。5人での初ステージで再出発を実感「これから始まるんだと」――「Love Tune」以降、今年4月にミニアルバム「Day & Night」をリリースされています。これらの活動を振り返ってみて、印象に残っているステージは?アテナ:江南(カンナム)の永東(ヨントン)大路でやったイベントで、久しぶりに5人で「Starry Night」を披露したのですが、とても印象深いステージでした。イベントがあったのが夜だったんですが、夜景がとてもきれいで、観客のみなさんもスマホでライトをつけてくださって、すごくきれいでした。久しぶりに5人でステージに立てたから泣きそうになったのを今でも覚えています。シャネル:私も同じステージなんですが、別の理由で印象に残っています。その日、「Gravity」のパフォーマンスで初めてダンスのアドリブをしたんです。ただやってみたくてアドリブしたんですが、後でメンバーたちにからかわれました(笑)。でも、そのステージの後、すごく「生きてる」と感じたんですよね。ステージに立っている瞬間にも感じたんですが、後になってからより強烈にその感覚を覚えました。――これまでの活動を振り返ってみて、印象に残っている出来事やハプニング、エピソードはありますか?キナ:一番記憶に残っているのは、5人で初めて「M COUNTDOWN」に出演した時ですね。最初に登場する時、私が電話をかける後ろ姿を見せてから振り返る部分があったんですが、その演出がFIFTY FIFTYのストーリーを感じさせるものだったし、「これからまた始まるんだ」ということを強く印象付けていると思うので、私はその登場シーンが思い出深いですね。ハナ:その日はイェウォンさんのスカートを踏んでしまったハプニングもあって、私も印象に残っています。ステージにうつ伏せになるところから始まって、回転して起き上がるという振り付けだったんですが、イェウォンさんのスカートの上に私の体が乗っちゃって、イェウォンさんが起き上がれなかったということがありました。それと、いまだに慣れないんですが、紙吹雪を飛ばす音を初めて聴いたのですごくビックリしました(笑)。イェウォン:私はショーケースが印象に残っています。最後に「Gravity」を披露したんですが、その時の映像の再生回数がすごかったんです。私たちも次の日にその映像を見たんですが、余韻がすごく長く残るステージだったんですよね。ファンの方だけでなく、私たちのことを知らない方もそのステージを気に入ってくれて、たくさんの方にFIFTY FIFTYを知ってもらうきっかけになりました。あの日はものすごくドーパミンが出て、印象に残るステージだったと思います。――11月4日には最新デジタルシングル「Too Much Part 1」がリリースされました。収録曲「Eeny meeny miny moe」「Skittlez」「Eeny meeny miny more(Eng.ver)」について、それぞれどんな曲なのか、レコーディング時の思い出や印象に残っているディレクション、それぞれの曲の好きなポイントについて教えてください。イェウォン:「Eeny meeny miny moe」は告白する前のときめきを、じゃんけんに例えて表現した曲です。MVでは、メンバーが好きな人を独り占めしようとしてゲームする場面がたくさん出てくるんですが、最終的にじゃんけんで決めようということになるんです。じゃんけんをする時、私たちの曲を思い出すようにという仕掛けでもありますし、告白する前のときめきはたくさんの人が共感できることなので、それをじゃんけんで表現してみたらどうなるか、という曲ですね。キナ:私たちの曲とは関係なく、実際にスキットルズというチューイングキャンディがあるんですが、それがすごくカラフルなんですね。愛にもいろんな愛があるということを表現したくて、恋人との愛、友だち同士の愛、ペットへの愛、愛というたった1つの言葉でも、その中にはいろんな愛があるんです。「Skittlez」には、そういった愛を大切にしようという意味が込められています。私たちがそれまでお見せしてきたものとはまた少し違う、かっこいい姿をお見せできる唯一の曲ではないかと思います。シャネル:「Eeny meeny miny more(Eng.ver)」は、英語を話す人たちにとってはより初恋のときめきを理解しやすくなっていると思います。韓国語の歌詞をそのまま英語にしただけでなく、英語ならではの表現を駆使しているので、感情がストレートに伝わりやすくなっていると思います。キナ:英語バージョンのポイントは、同じ意味でも違う単語を使っているところですね。レコーディングでは発音にすごく気を使ったんですが、歌詞の感情を大切にすくい取ってレコーディングしたので、おそらく外国人の方が聴いても一度で理解できると思います。(撮影:朝岡英輔 / 取材:尹秀姫)■リリース情報FIFTY FIFTY「Too Much Part 1」好評リリース中★再生・購入はこちら<収録曲>1. Eeny meeny miny moe2. Skittlez3. Eeny meeny miny more(Eng.ver)■関連サイト・FIFTY FIFTY オフィシャルX・FIFTY FIFTY オフィシャルYouTube

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  • ポール・キム、思い出の地・日本で待望のデビュー!J-POPへの愛、音楽ルーツ明かす「違うジャンルの方とコラボしたい」

    ポール・キム、思い出の地・日本で待望のデビュー!J-POPへの愛、音楽ルーツ明かす「違うジャンルの方とコラボしたい」

    韓国で数々の人気ドラマのOST(挿入歌)を歌い、感性的なボーカルで人気を博しているポール・キムが、満を持して日本デビュー! 大ヒット曲「Me After You」を日本語で歌唱した「君に会い (Me After You)」を発表し、ミュージックビデオには三吉彩花が出演したことで話題を呼んだ。今回、Kstyleではデビューショーケースの翌日にインタビューを敢行。日本で留学経験もある彼が、日本デビューや日本ファンへの思い、留学中の思い出などを語ってくれた。【プレゼント】ポール・キム直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 留学経験のある日本でデビュー!「当時の友人から連絡も」――昨日は日本デビューショーケースが開催されました。公演中に「翌日からインタビューなど日本でスケジュールがあるので、日本の芸能人になったような気分だ」と話されていましたが、今の気分はいかがですか?ポール・キム:本当に日本でデビューしたんだと実感しています(笑)。忙しく仕事をすることができて、とても幸せです。――ショーケースで特に記憶に残っている場面はありますか?ポール・キム:今回、ファンの皆さんと初めて、一緒にミュージックビデオを見ました。それが一番楽しみでしたし、ファンの方々がとても喜んでいました。すごく良かった、感動したとたくさん言ってくれました。――ポール・キムさんは、日本に留学された経験があるので、日本デビューには感慨深いものがあると思いますが、いかがですか?ポール・キム:その通りです。留学した経験があったからこそ、日本でデビューしたいという気持ちが大きかったんです。日本にいた時の思い出や、友達との思い出、カラオケに行ったことなどが頭に思い浮かびました。――日本デビューしたことは当時の友達も知っていますか?ポール・キム:知っている友達もいます。連絡をとり続けている友達もいますし、そうではない友達もいますが、連絡をくれてお祝いしてくれたり、からかったり(笑)もされました。――日本デビュー曲「君に会い(Me After You)」の紹介をお願いします。ポール・キム:「君に会い」は、韓国で発売された「Me After You」を日本語にして歌った曲です。あなたと出会うことでたくさんのことが変わった、色々な瞬間があるけれど、あなたと一緒だったら前に進んでいけるという内容になっています。そのため、メッセージ的に、日本の方々に初めて挨拶をするのにふさわしいと思い、デビュー曲に決めました。愛を込めた率直なバラードです。――この曲は日本の単独コンサートで先に披露されていた曲でしたが、その時のファンの皆さんの反応はいかがでしたか?ポール・キム:すごく良かったです。その時から準備していて、すでにレコーディングも終えた状態でした。その時からデビューまで時間がかかりましたが、コンサートで歌った時も、ファンの皆さんがとても喜んでくれました。当時は、その曲を披露する時間が一番緊張しました(笑)。――歌詞は日本語ですが、「サランヘ(愛している)」はそのまま韓国語で歌われていますね。何か特別な意味があるのでしょうか?ポール・キム:「サランヘ」という韓国語は、世界的に知られている言葉だと思います。「I Love You」「愛している」「我愛你(ウォーアイニー)」などのように、「サランヘ」もたくさんの人が知っている言葉だと思いました。日本でデビューをしますが、僕は韓国人なので、アイデンティティを少し反映できればと思い、韓国語の歌詞を入れました。――日本語で歌ってみて、原曲とは少し違いが出た部分はありましたか?ポール・キム:歌唱において、発音がかなり異なります。日本語バージョンでは「い」や「え」が多く、音が狭くなるというか、集まる感じがします。それにより日本語で歌うと、明るく表現されます。韓国語では音が広がるので、少し重くなる感じがしますが、日本語で歌うと軽くなり、明るい印象になるんです。そのため韓国語バージョンより、日本語バージョンの方がロマンティックに聞こえるような気がしています。三吉彩花の熱演に感激「隣でハイボールを飲みながら」――ミュージックビデオには三吉彩花さんが出演されていますが、三吉さんのことはご存じでしたか?ポール・キム:知っていましたが、このように会うことができるとは思っていませんでした。とても韓国語が上手だと聞いていました。またNetflixの「今際の国のアリス」にも出演されていたので、知っていました。――三吉さんの出演したミュージックビデオを初めて見た時の感想を教えてください。ポール・キム:普通は映像を撮ったら、そこから何度も編集をします。でも今回は、最初にデータをいただいた時から本当に気に入ったので、ほとんど編集をしませんでした。最初のシーンで、寝ていた三吉さんが目を開けるのと歌い出しのタイミングだけはこれがいいとお願いをしました。三吉さんが曲の流れに沿って素晴らしい演技を披露してくれたので、ミュージックビデオを見ながら音楽を聴く楽しさもあると思います。――ポール・キムさんも撮影に同行されたのでしょうか?ポール・キム:全部ではありませんが、一部シーンには同行しました。三吉さんは深夜から出演してくれて、本当に苦労されたと思います。後半にお好み焼きを食べるシーンがありますが、三吉さんがお好み焼きを食べながら撮影している時、僕は横でハイボールを飲みながらお好み焼きを食べていました(笑)。とても美味しかったです(笑)。――日本の俳優はたくさん知っていますか?ポール・キム:日本の俳優さんは韓国でも日本の俳優さんはとても有名な方が多いので、ものすごく有名な人は知っています。ですが、あまり知らない方だと思います。――好きなドラマや映画はありますか?ポール・キム:僕はドラマや映画よりも、日本アニメが好きなんですが、以前よく観た映画は、「ホノカアボーイ」「めがね」ですね。本当に大好きで、50回は観たのではないかと思います。――昨年、初の日本ショーケースで来日した際、日本語をもっと勉強しなければならないと思って、漫画をたくさん買って帰ったそうですが、その時はどんな作品を購入したのですか?ポール・キム:「NARUTO -ナルト-」を全巻買いましたが、結局10冊も読めませんでした(笑)。漢字がとても多くて、難しかったです。それ以外にも「鬼滅の刃」「呪術廻戦」も買いました。やはり漢字は難しいです。―― 以前の日本公演でも、流暢な日本語を披露されていますが、今回日本デビューを控えて、もう一度勉強したのでしょうか?ポール・キム:勉強はしないといけないのですが、勉強しろと言われたら嫌になるものじゃないですか(笑)。なので、アニメだけ一生懸命に見ました(笑)。―― 今一番好きな日本アニメは何ですか?ポール・キム:「鬼滅の刃」ですね。僕はいつも主人公を好きになるので、一番好きなキャラクターは炭治郎です。あとはジブリも本当に大好きです。全ての作品を観ていると思います。日本アーティストとのコラボを熱望? J-POPへの愛情明かす――昨年、デビュー10年にして初めて日本でファンコンサートを開催しましたが、特に印象深かったことはありますか?ポール・キム:ファンコンサートの時はまず、古家さんがMCをしてくれたのですが、今回もラジオで古家さんと会いました。いつもリードしてくださって、「古家さん最高」「大好き」です(笑)。そしてファンの皆さんの反応がすごく良かったので、ちょっと驚きました。本当に様々な年齢層の方々が来てくださり、びっくりしました。韓国とはその部分が違って、初めて経験することだったので不思議でもありましたし、こんなに多様な年齢層の方たちが僕のことを好きでいてくれるんだと思い、とても嬉しかったです。韓国では20代、30代の方が一番多いです。50代の方もいらっしゃいますが、それほど多くはなく、そのような場合は子供とお母さんが一緒に来たりということが多いです。ここでは年上の方たちがたくさん来てくれて、「また来てね!」と言ってくれて、本当に嬉しかったです。――当時YUIさんや星野源さん、SMAPなどのカバーステージを披露しましたが、元々好きなアーティストだったのですか?ポール・キム:元々好きな歌手でした。星野源さんの「恋」は比較的新しい曲だったかもしれませんが、みんな昔から好きな曲でした。――公式YouTubeでも当時のカバー映像が公開されていますが、本当に発音が完璧で驚きました。ポール・キム:本当ですか(笑)。発音が良いという言葉が一番聞きたかったので、本当に良かったです(笑)。「つ」の発音とかも大丈夫ですか?――本当に完璧だと思います!ポール・キム:うわ~、本当に嬉しいです(笑)。――最近もJ-POPは聴いていますか?ポール・キム:はい、たくさん聴いています。日本の方はよく知らないのかもしれませんが、今韓国でJ-POPは本当に人気なんです。最近流行っている曲にはJ-POPスタイルのものがたくさんあると思います。あえてJ-POPスタイルで歌っている曲もありますし、韓国でJ-POP旋風が巻き起こっていると言えると思います。――特に注目しているアーティストはいますか?ポール・キム:まず日本では、あいみょんさんのような、シンガーソングライターがたくさん活躍されている点がすごく良いなと思います。先ほども話した星野源さんもそうですが、シンガーソングライターの皆さんを尊敬していますし、興味があります。日本ではシンガーソングライターの方々がこんなにも愛されていることを知りましたし、また彼らは様々なジャンルの音楽をやっていますよね。だから僕もそういった点を学びたいと思っています。それから日本はロックもジャンルとしてすごく多様になっていますよね。ポップ・ロックからロックバラードまで、たくさんあります。Official髭男dismさんもそうですし、バラードにロックを合わせたらMrs. GREEN APPLEの曲もそうかと思いますが、とても素敵だと思います。そのような音楽が僕にとっては新鮮に感じられます。僕の声はロックに合わないと思いますので。ポール・キムが叫んでいたら違和感があると思います(笑)。やってみたいとは思うのですが、自分には似合わないと思いました。ロックをしている方々は大好きです。――最近、韓国と日本のアーティストが一緒に歌ったり、コラボレーションをしたりすることが多くなっていると思いますが、そのようなことにも興味はありますか?ポール・キム:もちろんです。コラボレーションは機会があればぜひやってみたいですし、他のジャンルのアーティストとコラボすれば、学ぶことも多いと思います。だから、本当にやりたいです。また、アニメのOST(挿入歌)もやりたいです。あ、それから今突然思い出したんですけど、僕が日本の曲の中で本当に大好きな曲があります。秦基博さんが歌った「Rain」です。確かこの曲もOSTだったはずです。最初にどうやってこの曲を知ったのかは覚えていないのですが、大好きで本当にたくさん聴きました。ポール・キムが音楽的に影響を受けた3曲――現在のポール・キムさんを形成している、特に大きな影響を受けた楽曲3曲と、その理由を教えてください。ポール・キム:曲名を聞かれたのは初めてかもしれません、難しいですね(笑)。僕の曲以外ということですよね(笑)? 1. イ・ソラ「Track 9」ポール・キム:う~ん、難しいけどまずはイ・ソラさんの「Track 9」ですね。この曲の歌詞が響いたんです。歌詞を見ながら曲を聴いていると、僕もこのような素晴らしい歌詞を書きたいと思いました。歌詞がただ単に流れていかないというか。こんな風に作ることもできるんだと初めて感じた曲です。以前は曲を聴く時、あまり歌詞を重要視していなかったのですが、歌詞を重要視するようになったきっかけがこの曲でした。2. BoA「Everlasting」ポール・キム:2曲目はどうしようすごく多いんだけどなぁ(笑)。日本の曲を聴くようになったきっかけがBoAさんだったので、BoAさんの曲を選びたいと思います。とは言え、BoAさんには名曲が多いから、どれにしようか迷いますね。(しばらく悩んで)「Everlasting」にします! BoAさんのバラードが大好きで、「Winter Love」とか「メリクリ」も好きです。3. イ・ジョク「君と」ポール・キム:そして3番目! イ・ジョク先輩の「君と」です。曲も大好きなんですけど、この曲が収録されたアルバムを聴いて、「僕もイ・ジョク先輩のようになりたい」と思ったので選びました。東京のシェアハウスで生活!? 意外な過去に驚き――以前、Kstyleとのインタビューで、東京にも4ヶ月間住んでいたと聞きましたが、思い出の場所を挙げるとしたらどこですか?ポール・キム:新宿3丁目です。そこで暮らしたのですが、最初はそこがどんな場所なのか、全く何も知りませんでした。インターネットで検索して、確か宿泊費は3、4万円ほどだったと思います。あまり深く考えずにここにしようと思って予約して行きました。実際に見たら、部屋がものすごく狭くて、ここで人が寝られるの? という感じで本当に驚きました(笑)。でも、アルバイトをしながらそこで過ごして、すごく楽しかったです。色々な方とシェアをする場所だったので、他の人とも仲が良くなりましたし、日本人のお兄さんが、車で遊びに連れて行ってくれたりもしました。――韓国で言うと考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)みたいな感じの場所だったのでしょうか?ポール・キム:考試院とはまたちょっと違う感じの場所だったのですが、他の方たちと暮らすようなシェアハウスでした。韓国人もいましたし、日本人もいましたが、名前を覚えていなくて。もしこのインタビューを見たら、僕に連絡してほしいです(笑)。当時使っていた日本の携帯電話はもう持っていないので、今は連絡ができない状態なんです。それから新大久保も行ったことがあります。アルバイトが終わった後、同じシェアハウスにいた年上のお姉さんとタッパル(鶏の足)を食べに行ったことがありました。――生ビールがお好きだと聞きましたが、日本で食べたものの中でお気に入りは何ですか?ポール・キム:まずは生ビールだけでなく、焼酎も、他のお酒も、何でも好きです(笑)。日本のお酒はとてもおいしいです。韓国の人はみんな同じ気持ちだと思います。美味しいものが多すぎてデザートもお寿司もおいしいですね。それから、今回日本で初めてもんじゃ焼きを食べました。本当に美味しくて、なぜ僕はこれを今になって食べたのだろう? と思いました。――まだ行ったことがない場所はありますか?日本の都市に行きたい場所はありますか?ポール・キム:まず、沖縄に行ったことがないので、宮古島に行きたいです。それから富山に美味しいものがたくさんあると聞いたので、富山にも行きたいです。――これまでは京都、大阪、福岡、大分に行ったことがありますよね。ポール・キム:北海道にも行きました。美味しいものがたくさんあると思いますが、ホタテが本当にすごかったです。北海道には一昨年と昨年、旅行で行って、雪が降っている時に一回と、雪がない時に一回行きました。番組出演や「クレヨンしんちゃん」OSTまで日本活動でやってみたい事は?――11月には10CMさん、ロイ・キムさんと一緒に日本で合同コンサートがありますが、その時はどんなステージを予定していますか?ポール・キム:3人でコンサートをするのは初めてなので、とても楽しみにしています。そしてロイ・キムさんと10CMさんのファンを盗み取るつもりです(笑)。――先程アニメのOSTを歌いたいという話もありましたが、今後日本でやってみたい活動を教えてください。やはり一番は「鬼滅の刃」のOSTでしょうか?(笑)ポール・キム:「鬼滅の刃」にバラードは合わないような気もしていますが(笑)。それでもやれたら嬉しいですね。あとは難しいと思いますけど、「クレヨンしんちゃん」のOSTもやりたいです(笑)。――先日、日本の情報番組でショーケースの模様やインタビューが放送されました。日本で音楽番組や、朝の情報番組などの出演はいかがですか?ポール・キム:ぜひ出演したいです。日本の音楽番組のことはよく知らないので、どんな感じなのか気になります。想像するだけでも緊張するので、もし出演することになったらめちゃくちゃ緊張するでしょうね(笑)。朝の番組もいいですね、ただ朝に声が出るでしょうか(笑)。頑張ってみます(笑)。もし出られることになったら、前日の夜から寝ないでスタンバイします(笑)。あとは日本でファンの皆さんと会える機会がたくさんあったら嬉しいです。コンサートもたくさんやりたいですし、日本で路上ライブもやりたいです。色々と面白いことを計画したいと思っています。――音楽活動以外で、時間があれば日本でやりたいことはありますか? ポール・キム:旅行ですね。留学していた時はあまりできなかったので、日本のあちこちを歩きたいです。有名な観光名所とかではなく、小都市に行ってみたいです。あとはジブリ作品のモデルになっていると言われている温泉地などにも行ってみたいです。――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。ポール・キム:ついに日本デビューをすることになりました。ずっと待っていた瞬間だったのでとても幸せです。「君に会い(Me After You)」をたくさん聴いてくださったら嬉しいです。これから楽しい活動をたくさんしていきたいと思います。ありがとうございます!(撮影:朝岡英輔)■リリース情報Paul Kim「君に会い (Me After You)」リリース日:2025年8月29日(金)配信Linkはこちらレーベル:Whyes EntertainmentCopyright:Paul Kim, Donnie J, Joseph K■関連リンク・ポール・キム日本公式ファンクラブ・ポール・キム日本公式X

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  • カン・ギヨン、今年も日本ファンの元へ!「今回も難しい曲を選んでしまった(笑)」

    カン・ギヨン、今年も日本ファンの元へ!「今回も難しい曲を選んでしまった(笑)」

    「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「悪霊狩猟団: カウンターズ2」「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」、そして最近作「「メリー・キルズ・ピープル」まで、多数のヒットドラマに出演する俳優カン・ギヨンが、12月7日(日)に東京・よみうり大手町ホールにて日本で4度目のファンミーティングを開催する。Kstyleではカン・ギヨンにインタビューを敢行。ファンミーティングの準備の様子やファンへの思いをたっぷりと聞いた。最新ドラマやプライベート、日本に関することなども率直に語ってくれたインタビューをお届けする。【プレゼント】カン・ギヨン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はフォロー&リポスト 日本ファンミが決定!「今年も難しい曲を選んでしまった(笑)」――昨年、3月16日に東京・品川でファンミーティングを開催されました。ダンスも披露して大いに盛り上がりましたが、改めてその時の感想や印象に残っていることを教えてください。カン・ギヨン:まずは観客の皆さんと直接お会いできたことがとてもうれしかったです。ファンの皆さんがとても温かい眼差しで僕を見てくださったので、とても幸せな思い出になりました。そして、おっしゃるようにその時、ジョングクさん(BTS)の「Standing Next to You」という曲を踊りましたが振付を覚えるのが本当に大変だったことを思い出します(笑)。――今年もなにか特別な準備をされていますか?カン・ギヨン:昨年同様、ダンスと歌を一生懸命に準備しているところです。昨年はとても難しいダンスを選んでしまったので、今年はすこし簡単なものにしようとしていたのですが、結局今年も難しいものを選んでしまった気がします(笑)。――それは期待してしまいますね(笑)!カン・ギヨン:僕としては怖いですが、とにかく一生懸命にやってみるつもりです。――昨年のファンミーティングの前にKstyleでインタビューをさせていただいた時に「ファンミーティングをきっかけにダンスや音楽に興味を持った」と話していらっしゃいました。今も続けてダンスのために身体づくりやストレッチなどをされているのでしょうか?カン・ギヨン:はい。レッスンを受けています。そして、とにかく今回は僕自身が楽しみたいなと思っています。昨年はあまりに緊張してどこを見て踊っていたのかわからないくらい余裕がなかったので、今回は歌とダンスを楽しみながらやってみたいです。――ダンスと歌の選曲はご自身でされたのでしょうか?カン・ギヨン:ダンスは先生と相談して決めました。ただリズムに合わせるだけのダンスでは簡単すぎてつまらないと思ったので、すこし難しいものを選びましたが、僕にとっては少しではなくてとても難しいです(笑)。でも難しいものに挑戦したかったですし、その姿を見て喜んでくださるファンの皆さんがいらっしゃるので、少しレベルの高い振付の曲を選択しました。皆さんが温かい目で見てくださるといいのですが(笑)。歌については、ファンの皆さんの年齢層が幅広いので、ちょっと懐かしめの曲もやりたいですし、最近の曲もやりたいなと思って選曲しました。 最近覚えた日本語は「ヤバイ」「スゴイ」――歌う曲はご自身で選曲されたのですね。日本語の曲も歌われますか?カン・ギヨン:はい、歌う予定です。僕の希望としては、これから日本のファンミーティングでは日本のファンの皆さんに喜ばれそうな曲を歌いたいです。――ダンスと歌の完成度は今の段階でどのくらいですか?カン・ギヨン:まだ1つも完成していません(爆笑)。まだまだ道のりは遠いです。――ファンミーティングで完成されたものを見るのが楽しみです。カン・ギヨン:はぁ(ため息)、でも頑張ります!――今回はどんなファンミーティングにしたいと思っていらっしゃいますか?カン・ギヨン:観客の皆さんと直接たくさんコミュニケーションを取りたいですね。ファンの方々にたくさんステージに上がっていただいて、僕もたくさんステージから降りでコミュニケーションをとるということを実現できたらいいなと思います。――ファンミーティングに向けて、新しく覚えた日本語はありますか?カン・ギヨン:「皆さん、会いたかったです~」を覚えました。実は、最近日本語の勉強を始めたんです。――どのように勉強しているのですか?カン・ギヨン:昨日、一度先生からレッスンを受けました。本当にまだ始めたばかりなのですが、ファンミーティングまで一生懸命に勉強するつもりですし、終わってからも続けるつもりです。――他にどんな日本語を覚えられましたか?カン・ギヨン:「朝」「昼」「夜」とか「俳優です」「韓国の俳優です」とかですね。ちょっとずつですが、覚えて理解できると楽しいです。あとは「ヤバイ!」も覚えました。韓国語で言うと「미쳤다(ミチョッタ)=正気じゃない」とか「대박(デバク)=すごい」に近い表現だと聞きました。 日本語の勉強に意欲!「頑張ってもっと深いコミュニケーションを」――去年、プロ野球の斗山ベアーズ対KTウィズの始球式に参加されたり、「2024アジアコンテンツツアーアワード&グローバルOTTアワード」のMCを務められるなど、新しい経験をされましたね。今後このような新しい経験をされるならば、どんなことをしたいですか?カン・ギヨン:それこそ、日本語の勉強を頑張ってもっと深いコミュニケーションをファンの皆さんと取ることが今後してみたいことですね。ファンの皆さんがどんなことを望んでいて、どんなことをしたら楽しんでいただけるのか、直接コミュニケーションを取りながら聞いてみたいです。だから今回のファンミーティングだけに留まらず、日本語の勉強を頑張るつもりです。――最新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」がとても好評です。カン・ギヨンさんはイ・ボヨンさん扮する医師をサポートする元医師チェ・デヒョン役で出演されて、重苦しい雰囲気を和らげる人間味のある演技が高く評価されていますね。ご自身の役柄の魅力を教えてください。カン・ギヨン:「メリー・キルズ・ピープル」は法で認められていない「尊厳死」を素材にしている作品のため、あまり馴染みがなく難しい部分があるかもしれないですが、僕が演じるチェ・デヒョンは重苦しい雰囲気を転換させるユーモアにあふれた人物なので、視聴者の方々が作品を見やすく感じる役割をしていたようです。最初にこのキャラクターに出会った時は、すごく真剣な面もあり、一方で面白くてウィットに富んだシーンもあるから、異なる2つの姿を見せてくれるところが魅力的だと感じました。――作品の魅力と出演を決めた理由もお聞かせください。カン・ギヨン:「尊厳死」という、ドラマであまり取り上げられなかった素材が興味深かったですし、台本がとても面白かったです。人間の尊厳という大きな価値を扱っているのが魅力で、僕自身も考えてみる必要がある問題だと思ったので興味を持ちました。――「メリー・キルズ・ピープル」はカン・ギヨンさんにとってどんな作品になりましたか?カン・ギヨン:感情的に、より深く演技することができた作品だと思います。――作品ごとにいろいろなイメージ、魅力を見せていらっしゃいますが、「メリー・キルズ・ピープル」ではどんな魅力を見せられたと思われますか?カン・ギヨン:個人的にはより男らしい魅力を見せたいと思いました。でも、それは僕自身が判断することではなく、視聴者の方々がどうご覧になったかですよね。―― 一緒に作品をする前と後で、ウ・ソジョン役のイ・ボヨンさんの印象は変わりましたか?カン・ギヨン:これまでシックで都会的なキャラクターをたくさんされてきたので、最初は近寄りがたい方なのではないかと思っていたのですが、実際にはまったくそんなことはなくて、とても明るくて正直な方だったので、すごくリラックスして撮影ができました。 「ウ・ヨンウ」「キム秘書」で好演!僕は運がいい――カン・ギヨンさんの所属事務所NAMOO ACTORSにはそうそうたる俳優の皆さんが所属されていますが、交流のある方はいらっしゃいますか?カン・ギヨン:僕がNAMOO ACTORSに所属して最初に出演した作品がドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」だったのですが、その作品で共演したパク・ウンビンさんとは撮影しながら、とてもいい関係が築けました。また、まだ公開されていない映画「復活する男」で共演したク・ギョファンさんも、ずっと共演したいと思っていた俳優さんだったので共演できてとてもうれしかったです。それから昨年、イ・ジュンギさんのファンミーティングを見に行ったのですが、イ・ジュンギという俳優さんは本当にファンに対して誠実だと感じました。イ・ジュンギさんが心から情熱的にファンが好きなものを努力して作り上げている姿がとても素晴らしく見えたので、僕も見習いたいと思いました。――これまで出演された作品の中で、難しかった役、ターニングポイントになった作品は?カン・ギヨン:やはり「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」という作品は僕にとって「このようにたくさんの愛情を受けることがあるんだ」ということを初めて感じさせてくれた作品なので、とても幸せな作品として記憶に残っています。そして次の出演作である「悪霊狩猟団:カウンターズ2」は、初めて悪役の演技をしたので俳優としてのスペクトラムが少し広くなる機会になった作品として記憶に残っています。難しかった役柄は実はいつも難しくはありましたね。1つの作品が終わるたびにたくさんのことを感じて、その次の作品の撮影に入ったらまた違う難しさを感じる、その繰り返しのような気がします。でも「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は特にプレッシャーが大きかったかもしれません。それまで愉快で楽しい役割をたくさん演じてきましたが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」では、ほぼ初めてよき先輩、理想の上司的な弁護士役を演じたので負担が大きかったようです。――日本では「キム秘書はいったい、なぜ?」のパク・ユシク社長役も根強い人気です。カン・ギヨン:「キム秘書」はヨンジュン役を演じたパク・ソジュンさんと本当に楽しく撮影をしました。パク・ミニョンさんとパク・ソジュンさんのケミストリーがとてもよかったので、僕も自然と楽しくなって愉快な演技ができたように思います。――個人的には「十八の瞬間」のよき先生役がとても印象に残っています。カン・ギヨン:「十八の瞬間」の先生役もそうですが、僕は運がいいようです。いい役柄をたくさん任せていただいたので、これからも運がいいことを願います(笑)。――次はどんな作品、どんな役をしたいですか?カン・ギヨン:アクションジャンルの作品をやってみたいです。超能力やCG技術を使用しないアクション作品。 「今はファンミーティングが最大のプレッシャーです(笑)」――それでは、近況をお聞かせください。カン・ギヨン:最近はもっぱらファンミーティングの準備をしています。ダンス、歌、日本語という、僕にとってはある意味一番難しいものその3つを同時に準備するのでプレッシャーがものすごいのですが(笑)、最大限一生懸命にやろうと頑張っています。――準備はプレッシャーでも、ファンに会えるのは楽しみですよね。カン・ギヨン:ファンの皆さんは僕にとって、いつも家族に負けない愛情を注いでくれる大切な存在ですので、その方々を満足させたいという気持ちでいっぱいです。――ファンの皆さんをステージから見る時、どんなことを感じますか?カン・ギヨン:「家族以外に僕をこのように見つめてくれる人たちがこんなにもいるんだ」と感じますね。目を星の光みたいにキラキラさせて見つめてくださる姿を見ると、本当に力になりますし、感謝の気持ちでいっぱいです。――今後のご予定もお聞かせください。カン・ギヨン:まだ決まっている作品はないのですが、まずは12月のファンミーティングに全力を注ぐつもりです。最大限かっこよく美しい姿で皆さんとお会いできるように努力しています。――先ほどからお話を聞いていると、作品に対するプレッシャーよりも、ファンミーティングに対するプレッシャーのほうが数倍大きいみたいですね。カン・ギヨン:本当、そうなんですよ(笑)。でも少しずつ楽しんで準備できるようになっているところです。――今回の来日で必ず食べたいものは?カン・ギヨン:日本でインタビューを受けるたびに言うことなのですが、成人してから初めて日本に来た時に飲んだ生ビールの味が今でも忘れられません。なので、行ったらまずは生ビールを一杯やりたいです。――初めて飲んだ時と今では味の印象は変わりましたか?カン・ギヨン:印象は同じです。いつもおいしいです(笑)。――最後に、改めてKstyleをご覧の皆さんに向けてファンミーティングに向けての意気込みやアピールをお願いします。カン・ギヨン:皆さんとたくさんコミュニケーションとりたいので、一生懸命に日本語を勉強していまますし、流ちょうではないにしても通訳だけに頼らないコミュニケーションをとりたいです。そしてダンスも歌も頑張りますので、ファンの皆さんが楽しい時間を過ごしてくださったらうれしいです。皆さんが僕を見てくださるように、僕も一瞬も瞬きをしたくないくらい皆さんのことをずっと見ていたいです。一緒に楽しい思い出を作りましょう。(取材:安部裕子)■公演概要「2025カン・ギヨン Fan Meeting in TOKYO」開催日時:2025年12月7日(日)1部 14:30 開場 / 15:00 開演 2部 18:30 開場 / 19:00 開演出演者:カン・ギヨン/MC古家正亨会場:東京 よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1丁目7-1)内容:トーク・歌唱・ゲーム 他【チケット情報】13,000円(税込) 全席指定 ※終演後、全員握手会開催〇プレイガイド先行2025年10月18日(土)11:00~10月30日(木)23:59〇一般発売 2025年11月8日(土)11:00~ チケットぴあ / ローソン / イープラス / CNプレイガイド / キャピタルヴィレッジ 〇お問い合わせ:キャピタルヴィレッジ 03-3478-9999 「2ショット撮影会」開催日時:2025年12月7日(日)各公演握手会終了後(集合場所:ロビー)【チケット情報】3,500円(税込)一般発売:11月15日(土)12:00~チケットぴあにて先着発売(※1部50名、2部50名 計100名)※各公演チケットをお持ちの方のみご参加可能となります。なお、1部の公演チケットをお持ちの方は1部の2ショット撮影会のみ、2部の公演チケットをお持ちの方は2部の2ショット撮影会のみご参加いただけます。※公演チケットをお持ちでない方は、会場にご入場頂けませんのでご了承ください。間違えて購入してしまった場合の返金はご対応できかねますのでご注意ください。※申込1回につき、チケット1枚申込可となります。※2ショット撮影会は、1部2部のファンミーティングの各部の終了後に開催します。公演の進行状況により、2ショット撮影会の開始時刻が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。※集合場所が変更になる場合がございます。その場合は、場内アナウンスやスタッフの指示に従ってください。■関連リンクカン・ギヨン Fan Meeting特設サイト

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  • 次世代韓国イケメン俳優!イ・ギテク、日本活動にも意欲「日本で皆さんといろんな話をしたい」

    次世代韓国イケメン俳優!イ・ギテク、日本活動にも意欲「日本で皆さんといろんな話をしたい」

    2026年に放送予定の韓国ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」に出演を控えている韓国俳優イ・ギテクは、2020年ウェブドラマ「2人の女の危険な同居 in Seoul2」でデビュー。185cmの高身長を誇るファッションモデル兼俳優で、そのすらりとしたスタイルで広告業界からも注目を集めている中、ドラマ「私のハッピーエンド」で認知度急上昇中、次世代ブレイク俳優としても期待が高まっている。昨日10月26日に誕生日を迎え、日本公式Xをオープンしたイ・ギテクに、インタビューを実施。俳優活動や日本で今後やってみたいことまで、話を聞いた。【プレゼント】イ・ギテク直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はフォロー&リポスト 実は成功したオタク!?「俳優活動の原動力に」――2020年にウェブドラマ「2人の女の危険な同居 in Seoul2」でデビューされてから様々な作品に出演されていますが、特に記憶に残っている作品や役柄があれば教えてください。イ・ギテク:もちろんすべての出演作が大切ですが、最も記憶に残っているのはチョ・スウォン監督のドラマ「私のハッピーエンド」です。役者になる以前からチョ・スウォン監督の作品に感銘を受けていたので、この作品は「監督と一緒に作品作りができる」という事実だけでも本当にワクワクしました。つまり、成功したオタクになれたんです(笑)。ミニシリーズの中では初めてメインキャストを務めたので、このドラマを通じて「成長しているんだな」「もっと頑張らないと」と決意しました。俳優活動の原動力と言える作品になったので、これからもずっと記憶に残ると思います。僕が劇中で演じたユン・テオというキャラクターは胸が痛むような事情を抱えていて、そういった部分にも愛着が湧いています。日本のファンの方々と距離を縮めるきっかけとなったのも「私のハッピーエンド」ですね。僕にとってはいろんな意味で思い入れのある作品です。――多彩な作品を通じて多くの俳優の方々と共演されていますが、特に印象に残っている撮影現場などはありますか?イ・ギテク:まず、僕は本当に常に人に恵まれていると思っています。どなたか1人だけ、と選ぶのが難しいほど、作品でご一緒した全ての先輩方と息の合った演技ができたと思います。本当にたくさんのことを学び、演技をする過程で自分自身の成長を感じました。改めて振り返ると、撮影現場での全ての瞬間が僕にとっては大切で本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 最新ドラマを撮影中!「期待して欲しい」―― 2026年にはJTBCの「未婚男女の効率的な出会い」など、話題作が公開を控えています。注目ポイントや、ご自身が特に期待していることはありますか?イ・ギテク:「未婚男女の効率的な出会い」には、誰もが生きてきて一度は経験したことのあるような現実的な物語が盛り込まれています。ですので、たくさんの方に共感しながら楽しく見ていただけるのではないかと期待しています。――最近も撮影中ですか? イ・ギテクさんの近況も気になります。イ・ギテク:「未婚男女の効率的な出会い」の他に、OTT(動画配信サービス)のドラマを撮影中です! それぞれ異なる魅力があるので、演じていてとても楽しいです。どちらの作品でも素敵な姿、新しい姿をお見せできるよう努力しています。最後まで一生懸命撮影に励みますので、たくさんの応援をお願いします。――撮影期間中はキャラクターに入り込んでいるかと思いますが、撮影後にキャラクターから抜け出すために実践していること、息抜き方法などはありますか?イ・ギテク:撮影中に眠れなかった分たっぷり寝て、食べたかったものを思う存分食べて、なかなか会えなかった友達と会って話をして、といった風に、何気ない時間を過ごしていることが多いです。「ささやかながら、確かな幸せ」を噛み締めながら自分自身を充電します(笑)。――オフの日はどのように過ごしていますか?イ・ギテク:オフといっても、だいたい次の撮影の準備をしていることが多いです。台本を読んだり、運動をしたり、肌のケアをしたり。撮影中にエネルギーをたくさん使うので、体力をしっかりつけて、健康に良い食事を心がけています。ただ、撮影中は体重管理をすることもあるので、食事に関しては食べ過ぎないよう気を付けています。 世界で愛されている韓国コンテンツ「僕にとっても大きな刺激」――今後挑戦してみたい役柄や、目標があれば教えてください。イ・ギテク:まだ経験したことのない役柄がたくさんあるので、まずは与えられた役で最善を尽くしたいです。僕の演技を通じて、視聴者の方々が作品のストーリーやキャラクターに共感してくれたら幸せだと思います。――今後は、どのような俳優になりたいですか?イ・ギテク:責任感を持って自分の仕事に最善を尽くして、多くの方に共感していただけるような俳優、そして、自分の演技を通じて良い影響力を感じてもらえるような俳優になりたいです。そのためには、清く正しい心構えでいることが重要だと思っています。――昨今は動画配信サービスを通じて海外のファンもリアルタイムで韓国の作品を見られるようになりました。グローバルな反響を実感した出来事などはありますか?イ・ギテク:「未婚男女の効率的な出会い」とは別の作品の撮影で、ヨーロッパに行ったことがあります。その時、世界中で韓国の多様なコンテンツが愛されているのだと実感しました。当時の経験が僕にとっても大きな刺激になりましたし、もっともっと多彩な作品を通じて多くの方々にご挨拶できるよう、これからも一生懸命に努力しようと決意しました。――イ・ギテクさんが好きな韓国ドラマや映画は何ですか?イ・ギテク:韓国映画の中では、イ・ビョンホンさんの主演映画「王になった男」が好きです。出演されている先輩方の演技は言うまでもなく、引き込まれるようなストーリー、作品の持つメッセージ性が印象深くて何度見ても、見れば見るほど新たな感動を与えてくれる作品だと思っています。 最近見た日本の作品は?「『Eye Love You』が新鮮でした」――日本の作品もご覧になりますか?イ・ギテク:最近見た日本の作品は、日韓合作ドラマ「Eye Love You」です! 異なる文化が自然に混ざり合っている設定が新鮮だと思いましたし、ストーリー展開も興味深くて、最後まで楽しく見させていただきました。――日本に来たことはありますか?イ・ギテク:「私のハッピーエンド」の撮影が終わったタイミングで、仲の良い後輩と一緒に福岡に行ったことがあります。本当に美味しいものがたくさんあって、1日6~7食は食べたんじゃないかな? グルメの旅を満喫しました(笑)。現地の方々が旅行者にも親切に美味しいお店を教えてくださって、おかげさまで今でも素敵な思い出として記憶に残っています。――次に日本に来たら、個人的にやってみたいことはありますか?イ・ギテク:日本はその地方ごとに魅力が異なると聞いていて、親しい友人たちにおすすめの日本旅行先を教えてもらったりもしたので、今から楽しみです。前回は福岡でしたが、次回はまた別の地域でご当地グルメを楽しんだり、その土地ならではの雰囲気を感じてみたいです。――その他に日本で興味のあること、日本文化について知りたいことがあれば教えてください。イ・ギテク:普段からファッションに興味があるので、日本の多様なファッションスタイルやブランドに実際に触れてみたいです。このほかにも、日本は食べ物、伝統文化、芸術など、様々な分野で魅力が詰まった国だと思います。機会があればぜひ、現地で直接それらを体験しながら学びたいです! 日本活動にも意欲「日本の皆さんといろんな話をしたい」――10月には日本公式Xが開設されましたが、今のお気持ちはいかがですか?イ・ギテク:とても緊張していますし、ワクワクしています。俳優イ・ギテクと、僕の出演作が日本のファンの皆さんに注目されているという事実が未だに信じられませんし、見慣れない感じもします。今後は、ファンの皆さんが僕のことをもっと身近に感じていただけるよう、一生懸命コミュニケーションをとっていきます!――日本公式X開設を通じて期待していることはありますか?イ・ギテク:これを機に日本でも様々な活動をしながら、ファンの皆さんと頻繁にお会いできたら嬉しいです。作品に関する活動以外にも、ささやかな日常を共有しながら日本のファンの皆さんと親しくなりたいです。お互いにとって喜びと幸せ、そして休息と癒しになるそのような関係になっていけたら嬉しいです。――日本のファンと一緒にやってみたいことはありますか?イ・ギテク:日本語を勉強しているのですが、まだまだ未熟でしてもっと一生懸命勉強して、いつか日本のファンの皆さんとお会いする機会ができた時にスムーズにコミュニケーションをとりたいと思っています。日本の皆さんと、いろんな話をしたいという夢があります!――今後日本でやってみたい活動はありますか?イ・ギテク:ドラマ、映画、ミュージックビデオなど、多様なコンテンツに出演できたら嬉しいです! 日本でも良い作品でファンの皆さんにお会いできるよう、最善を尽くします。――最後に、Kstyleをご覧の皆様にメッセージをお願いします。イ・ギテク:こんにちは! イ・ギテクです。貴重な時間を割いて、僕のインタビューを読んでくださってありがとうございます。これから様々な活動でお会いできたら嬉しいです。季節の変わり目ですので、風邪には気をつけて。いつも健康に気をつけて、これからも皆さんと大切な時間を過ごして、素敵な思い出をたくさん作っていけるよう頑張ります!◆イ・ギテクプロフィールイ・ギテク LEE KI TAEK生年月日:1994年10月26日身長:185cm【出演作】「ナミブ ―砂漠と海の夢―(2024年)」「私のハッピーエンド(2023年)」「三姉弟が勇敢に(2022年)」「花が咲けば、月を想い(2021年)」「悪魔判事(2021年)」・イ・ギテクInstagram・イ・ギテク日本公式X

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  • Kep1er、念願の福岡公演からツアースタート!結成4年の絆と成長…メンバーがヒカルにかけた言葉とは?

    Kep1er、念願の福岡公演からツアースタート!結成4年の絆と成長…メンバーがヒカルにかけた言葉とは?

    10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」の日本公演がスタート。初日公演を日本人メンバーのヒカルの地元・福岡で開催。同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。ヒカルにとって凱旋公演となる福岡公演。福岡入りしたKep1erのメンバーたちにツアーへの思い、福岡公演について聞いた。 日本ツアーがスタート!ヒカルの地元・福岡公演の実現に喜び――ついに日本ツアーがスタートしますが、今の率直なお気持ちをお聞かせください。ユジン:先月、ソウル公演を皮切りにコンサートツアーが幕を開けました。たくさんのファンの方が楽しんでくださったので、日本公演も楽しみながらステージを披露したいなと思います。ソウル公演とは違い、日本語バージョンの曲をたくさん披露するので、期待してもらえたら嬉しいです。チェヒョン:私はコンサートをするたびに幸せを感じるんですが、今回も日本に来て、日本のKep1ian(Kep1erのファン)と一緒にコミュニケーションが取れると思うと、とても楽しみな気持ちでいっぱいです。また、福岡は初めてなので、どのような反応があるのか期待しています。ヒカル:まだ実感がないです。今回福岡からスタートしますが、Kep1erとして福岡に来ること自体が初めてなので、福岡にメンバーのみんながいることが見慣れない光景というか(笑)。私にとっては地元で、いつも通っていた道なので、メンバーがいるのは不思議だし、公演をこの福岡でできるってことがすごい夢みたいです。緊張しています。――福岡はヒカルさんの地元ですよね。今回、福岡公演が開催されるにあたって、ヒカルさんと何か話しましたか? エピソードなどがあれば教えてください。ヒュニンバヒエ:実は今日、ヒカルの実家に行ってきたんです。デビューしてからずっと「絶対に行きたい!」と言っていたんですが、ついに約4年ぶりに叶えることができました。ヒカルのお母さんに手料理をご馳走してもらったり、家族の皆さんと素敵な時間を過ごしてきました。ダヨン:ヒカルが「福岡で公演をやりたい」とずっと言っていたのを知っているので、今回実現して私もとても嬉しいです。メンバーも皆、期待しています。――ヒカルさんは今回、福岡に来て少しゆっくり過ごせましたか?ヒカル:昨日実家に帰って、お母さんとご飯を食べたり、家で一緒に過ごしてきたんですけど、家族でゆっくりできました。――今回のツアーでは、日本は福岡・東京・京都の3都市を訪問します。日本以外でもツアーが開催されると思いますが、特に楽しみにしている都市やステージはありますか?ヒカル:こうやってツアーを通して、私も一緒に日本観光をしているような感じなんですけど、各地の美味しいご飯は毎回楽しみです。小さい頃にあまり旅行に行かなかったので、Kep1erとしてデビューして、いろんな都市に行かせてもらって、今回また新しく京都だったり、福岡に戻って来ることができて、すごい嬉しいです。シャオティン:やっぱりヒカルの故郷ということもあって、私は福岡が一番楽しみです。私たちも初めて来たので、やっと福岡のファンの皆さんにお会いできますし、美味しい食べ物もあるので(笑)。チェヒョン:ファンミーティングやファンコンサート形式ではなく、コンサートとしては初めて行く場所も今後あるので、私もすごく楽しみにしていますし、Kep1ianの皆さんも期待していてほしいです。ユジン:私も初めての福岡、京都が楽しみです。そして、今回はヒカルの故郷に来ましたが、次はシャオティンの地元にも一度行ってみたいです。ダヨン:福岡や京都のように、今回のツアーを通じて初めて行く都市がたくさんあります。特に私は日本食が大好きで、コンサートはもちろんですが、その地域の有名なものを食べられるのが楽しいです。ファンの皆さんが、美味しいお店をたくさんオススメしてくれるんですが、公演が終わった後だとお店が閉まっているケースが多くて。遅くまでやっている、焼肉やすき焼きを食べに行くことが多いです。でも昨日は、ファンの方が教えてくれた明太子のお店に行くことができました。ヒュニンバヒエ:私が楽しみにしているのは、今年発売した日本オリジナルアルバム「AGAINST THE WORLD」の収録曲の中で、日本で今回初めて披露する曲があるということです。日本のアルバムの中で、私が一番好きな曲なので、早くステージに立ってファンの皆さんと一緒に盛り上がりたいです。 セットリストは全て自分たちで決定「気持ちを込めて決めました」――ツアーのために特に力を入れて準備したことや、苦労したことなどはありますか?ダヨン:今回、カムバック活動と重なって準備期間が短かったのですが、ベストを尽くそうと思って全力で努力しました。それぞれが個人的に練習もたくさんしましたし、モニタリングをしながら皆で再確認する時間になったと思います。そのおかげで、ソウル公演でとても幸せな気分になれたので、日本でのコンサートも一生懸命がんばります!ヒカル:今回、韓国公演は先に終わったんですけど、私たちが1から10まで全部セットリストを考えました。オフラインイベントなどでKep1ianが見たいと言ってくれていた曲をたくさん入れて、あと今までよりももっと曲数を増やして詰め込めました。今まで公演でやったことない曲もあります。今回、ユニットのステージも準備したので、楽しんでほしいです。――メンバーとのセットリストの会議はどのように進みましたか?ヒカル:最初は「この曲、この曲」という感じで入れたい曲をパーっと挙げていったんですが、もちろん収まりきらなくて(笑)。全曲見せたかったんですが、公演時間という制限もあるので、その中で話し合って、「この曲にしよう」とか、「この前この曲は披露したからこの曲を新しく見せよう」というように話しました。ユニットも私たちで曲やメンバーも一緒にすごい気持ちを込めて決めました。――どれぐらいの候補曲が挙がって、絞っていったんですか?ヒカル:何曲だったかな。でも最初から私たちメンバー同士で意見が合っていて、深く議論したのは3曲ぐらいでした。思ったよりすんなり決まりました。私達はだいたい多数決をするので、話し合いながらしっかり決めました。チェヒョン:今回、久しぶりのツアーになるので、新しい曲やファンの皆さんが見たがっていた曲を中心に、メンバー全員でセットリストを組みました。そうした中で、私たちも久しぶりの歌やダンスもあったので、メンバー同士で当時を振り返りながら練習したことが、とても楽しかったです。久しぶりに披露する曲も多いので、その時の感情などを思い出しました。――セットリストに注目ということですね! 特に注目してほしいステージや演出などはありますか?ユジン:チェヒョンの言葉通り、現在に至るまで、私たちがやってきた音楽が幅広く準備されています。デビュー当時の初々しさや記憶を思い出すような、感性的な姿もお見せしながら、最近の強烈なパフォーマンスも披露しますし、皆で盛り上がれるような明るい曲も入れて、多彩な姿が見られる公演になると思います。シャオティン:今回、新しく披露する曲もたくさん準備しました。そしてユニットステージもあるので、ぜひ注目してほしいです。ヒカル:私とヒュニンバヒエとのユニット曲で面白い演出を考えているので、それを楽しんでほしいです。ユジン:ユニットは皆で真剣に考えましたよね。「大人な魅力のお姉さん組」「パワフルなボーカルとカッコいいダンスを見せるミドル組」「可愛さと余裕の末っ子組」と、年齢順になっています。これを決める過程で、どうすればKep1ianが気に入ってくれるかなと話し合ったのがとても楽しかったです。チェヒョン:私たちが4年間で本当にたくさんの曲を出したので「あれも入れたいし、これも入れたい! どうしよう」と悩んだのですが、コンサートを最初から最後まで自分たちで完成させるんだという実感も沸きました。次のコンサートでも、みんなでこうして悩む時間があったらいいなと思います。ヒュニンバヒエ:コンサートの所々に、面白いポイントが散りばめられています。細かい小物だったりダンスブレイクなど、皆さんがより楽しめるようなアイデアを皆で出し合ったので、楽しんで観てもらえると思います。 Kep1er結成から4年!「40年目までステージに立ちたい(笑)」――結成から4年を迎えますが、実感はありますか?全員:4年! もうそんなに経ったの?(笑)ユジン:4年経つなんて信じられません。私は毎瞬間、ステージに立つ度に、初心を忘れないという気持ちでいます。4年が経っても変わらない姿をお見せできるように努力します。ヒカル:実は毎日話しているんですが、実感は全然ないです。毎日、「何年経ったっけ?」って質問して、「3年半」「4年」って話しているんですけど、信じられないですね。もう4年も一緒にいるんだって。もう慣れたので、メンバーといることが当たり前だし、家族みたいな存在です。4年しか経ってないとも感じますし、4年も経ったとも感じますし、そんな感じです。チェヒョン:ソウル公演が本当に楽しくてとても幸せで、4年が経っても「ステージってこんなに楽しいんだ!」と思ったんです。改めて、こんなにも楽しい瞬間、幸せな時間をプレゼントしてくれるKep1ianに感謝しています。これからも4年を超えて40年目まで、ステージに立ちたいと思います(笑)。――これまで4年間、メンバーとは苦楽を共にしてきたと思いますが、グループとして変化、進化、変わったなーという実感はありますか?ヒカル:すっごい変わりました! 私たちが今までやってきたコンサートの映像とか見ても幼いなって思うし、今回すごい成長したというか、大人になった私たちを見せられるかなって思います。シャオティン:全員が本当に成長したと思います。モニタリングをした時に、余裕もあって自分だけの魅力を上手にアピールできるようになりました。改めて各メンバーが違った魅力をもっているんだなと感じて、嬉しくなりました。――このメンバーが一番成長した、もしくは変わったと思う部分がありますか?ヒカル:私ヒカルです。今回、実家で昔の写真を見てきたんですけど、やっぱヒカルですよ、これは(笑)。前は赤ちゃんって感じだったんですけど、今は韓国にも馴れて、馴染んで大きくなりました。成長しました。チェヒョン:私も個人的にヒカルだと思います。今回のコンサートのリハーサルをしている時に横で見ていて思ったことがあります。昔は「うまくやらなきゃ。ここであれをして、カッコよく決めて」と必至になっていましたが、今は余裕から生まれるセクシーさがとても素敵なんです。私がもしKep1ianだったら、ヒカルのファンになっちゃいそうなくらい、とてもカッコよくセクシーになりました。ヒュニンバヒエ:私はチェヒョンさんです。デビュー当時からもちろん上手でしたが、歌声でKep1erを強くさせてくれている気がします。なんというかすごくスカっとするような歌声ですし、「こんなに激しいダンスで、どうしてこんな素敵な声で歌えるんだろう?」と思っているんです。本当に素晴らしいお姉さん、カッコいい! 福岡での凱旋公演!ヒカルにかけた言葉とは?――今回、ヒカルさんの地元・福岡での凱旋公演でしたが、いかがでしたか?ユジン:4年前からヒカルが福岡にメンバーと一緒に来たいとずっと話していたので、こうやって福岡で公演ができてすごく嬉しかったですし、まるで私が故郷に帰ってきたような、とてもあたたかい気持ちになりました。シャオティン:やっとヒカルの地元で公演ができてすごく嬉しかったですし、福岡にいるKep1ianに会えてすごく幸せでした。いい思い出ができました。チェヒョン:幸せそうなヒカルの姿を見て、私も涙が出ちゃいました。私も本当に幸せでした。ダヨン:ヒカルが4年間ずっと「福岡で公演がしたい」と言っていたので、ついにそれが叶って本当に嬉しかったですし、福岡のKep1lianに会えて嬉しかったです。ヒュニンバヒエ:初めてヒカルの地元に来ました! なんか私がもっとワクワクして、緊張しちゃいました。福岡のKep1ianのみなさんも待っていてくださったんじゃないかなと思います。ステージ中のリアクションが本当に熱くて、とても楽しかったです!――メンバーから見てヒカルさんはどうでしたか?ユジン:ヒカルはあまり緊張しないタイプなんですが、今回はステージに上がる前からすごく緊張していて、でも同時にすごくワクワクしているように見えました。終わった後「本当に幸せだった」と話してくれて、私までうれしい気持ちになりました~!シャオティン:ヒカルがすごく楽しみにしていたし、見ていてすごく嬉しそうでした。実家に帰ってお母さんのご飯も食べて、公演中もいつもよりたくさん話して、知り合いの方もたくさん来てくれて本当に幸せそうでした。チェヒョン:ずっとワクワクしていました。ダヨン:すごく楽しみにしていたし、ステージ中ずっと幸せそうで、私も幸せな気持ちになりました。ヒュニンバヒエ:朝、移動中ヒカルの隣に座っていたんですが、ヒカルがずっと窓の外を見ていました。涙を流してすぐに拭いていて、そのとき「どうして泣いたの?」って聞いたら、「ここにいるのが信じられなくて不思議」と言っていてヒカルの素直な感情がすごく伝わってきました。ステージ上でも本当に幸せそうで、見ていて嬉しかったです。また機会があれば、ヒカルのこんな姿を見るために福岡にまた来たいです。――公演前、終了後、ヒカルさんにどんな声をかけてあげましたか?ユジン:終演後、知人の方々と挨拶の時間がありましたが、ヒカルの家族と知り合いの方がたくさんいました~ これまであまり会えなかった家族の方々にもお会いできて、より親しみを感じる福岡公演でした。シャオティン:よく頑張ったね! お疲れ様!ダヨン:特別な会話はなかったんですが、終演後にヒカルのたくさんのご家族にお会いできて、とても嬉しかったです。ヒュニンバヒエ:公演前に友達や家族がいっぱい来てると思うから、思いっきり楽しんでね、と緊張をほぐしてあげました! 念願だった福岡公演「声が出ないくらい泣きました(笑)」――ヒカルさんは地元・福岡での凱旋公演を終えて、いかがでしたか?ヒカル:本当に! 幸せでした♡ まず当日会場に向かうときから、懐かしい福岡の景色を見ながらいろんな事思い出してバスの中で1人で泣いちゃって、そして公演スタートの直前にもKep1ianの声を聞いてまた涙出てきてグッと堪えて(笑)。もう公演前から、Kep1erで今やっと福岡のステージに立っているということが本当に幸せすぎて夢みたいでウルウルしてました(笑)。一生の思い出です! ありがとうございます!――公演中、感極まってしまった、地元を意識して感情が爆発したことなど、ありましたか?ヒカル:最初の登場の直前にKep1ianの応援の声をきいて泣きそうになって、スタートから感極まってしまいました(笑)。あとはステージ上では泣かないって決めてたからグッと堪えてたんですけど、最後の最後に感想を言ったあとの最後のステージで、堪えられなくなってボロボロ泣いちゃいました声が出ないくらい泣きましたね(笑)。幸せ泣きでした♡――福岡のファンの反応、反響はいかがでしたか?ヒカル:すごかったですね!! 想像の何億倍もすごかったです! おかえりって言ってくださったり、温かい声がいっぱい聞こえて幸せでした。――ご家族やお友達からは、公演後、どんなお話をされましたか?ヒカル:よかったよー! って言ってくれて、おじいちゃんおばあちゃんも来てくれてすごく満足してくれてました。涙出たって言ってくれたり、福岡来てくれて嬉しいよ、ありがとうって言ってくれて、本当によかったなーってほっこりしました。――福岡での凱旋公演が今回叶いましたが、次はどんな目標を持っていますか?ヒカル:またアリーナツアーをやりたいですね! 日本をたくさん回って、まだKep1erのコンサートに来たことのない新しいファンの皆さんにも会いにいきたいですし、まだ行ったことのない県にもライブで行ってみたいですね! 「Kep1erのファンになって正解」と思ってもらえるように――では、今回Kep1erにとってどのようなツアーにしたいと思っていますか?ダヨン:私たちにとってもKep1ianにとっても、永遠に忘れることのできない公演になってほしいです。そして、私たちのステージを観て、幸せな気分に浸ってもらえたら嬉しいです。シャオティン:私も、いつもファンの皆さんには、Kep1erのステージを観て幸せになってもらうことを一番大切に思っています。ヒュニンバヒエ:いつも見守ってくれているKep1ianの皆さんが、「私が好きなアイドルって、こんなにステージに本気で上手なんだ!」と思ってもらえるような公演にしたいですし、それを約束してきたので、成長した姿を観てほしいです。――公演を通じて、ファンとどのような時間を共有したいですか?チェヒョン:私はKep1erとしてステージに立つ度に「この夢を選んで正解だった」「Kep1erになれて本当によかった」と思っているので、同じようにファンの皆さんにも「Kep1ianになって正解だ」と思えるような時間になったらいいなと思います。ユジン:幸せな思い出になってくれたら嬉しいです。私たちがコンサートの度に幸せを感じるように、Kep1ianも幸せな気分になってほしいです。――最後に、ツアーに来てくれるファンにメッセージをお願いします。ヒカル:これまでも公演してきた都市はもちろんですが、今まで福岡や京都で公演したことがなかったので、初めて来られる方もいらっしゃると思うんです。私達が精一杯盛り上げるので、初めて来た方でも楽しんでいただきたいです。一緒に盛り上がりましょう!ダヨン:まず、4年という長い間、私たちを愛してくださってありがとうございます。今回初のコンサートツアーなので緊張もしていますが、Kep1ianが幸せになってもらえたら嬉しいです。いつもありがとうございます!チェヒョン:私は好きなアーティストの公演を見に行くのがとても好きなので、Kep1ianの気持ちがすごく分かります。好きなアーティストのコンサートを見た後、次の機会が来るまで、私は当時の余韻を味わいながら過ごしているんです。なので、Kep1ianも今回のコンサートを見て、私たちがそばにいない間も私たちのことを考えながら、幸せな時間を過ごせるような思い出を作っていってほしいです。■公演情報「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」 【日程・会場】10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00福岡市民ホール10月10日 (金) 開場18:00/開演19:0010月11日 (土) 開場14:00/開演15:00東京ガーデンシアター12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUTロームシアター京都メインホール ■関連リンクKep1er日本公式サイト

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  • Kep1er ヒカルが語る #福岡での幼少期 #念願の凱旋公演 #メンバーにオススメしたい福岡の味

    Kep1er ヒカルが語る #福岡での幼少期 #念願の凱旋公演 #メンバーにオススメしたい福岡の味

    10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」の日本公演がスタート。初日公演を日本人メンバーのヒカルの地元・福岡で開催。同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。ヒカルにとって凱旋公演となる福岡公演を控え、ヒカルにその思い、これまでの生活、Kep1erについて語ってもらった。 福岡での凱旋公演「やった!!って喜びました」――ヒカルさん、いよいよ福岡での凱旋公演です! 福岡公演が決まったときはいかがでしたか?ヒカル:福岡という文字を見て、え!? ってびっくりして、もう一度確認しました。合っていますか? って(笑)。そして、やった!! って喜びましたね。いつも福岡でやりたいって言っていたんですが、なかなか実現できなかったので、今回こうして実現できてすごく嬉しかったですね。――福岡公演が決まったとき、真っ先に誰に伝えましたか?ヒカル:最初にお母さんとお父さんに連絡しました。そして親戚に連絡して、やっと来られるって報告しました。初めて見る親戚もいたりして、嬉しかったですね。お母さんとお父さんは、信じられないって言っていました。やっと福岡で見られるって。楽しみですね。――いよいよ明日、福岡でのKep1er単独公演のステージに立つお気持ちはいかがですか?ヒカル:なんだろう、実家に帰った時も、「この人も来るよ、この人も来るよ」って、知り合いがすごくたくさん来てくれるっていうのを聞いて、さらに緊張しましたね。会場の右も左も真ん中も上も、全部に知り合いがいるみたいな感じで、それがもっと緊張します。韓国だとKep1ian以外、自分の知り合いはいなかったので、だから、なんだろう、すごく不思議ですね。嬉しいです。友達も来てくれるみたいなので、楽しみです。――今回の福岡公演で、気合の入っていること、ヒカルらしさを見せたいという特別な思いなど、考えていることはありますか?ヒカル:一番緊張しているのが、コンサート中のコメントです。どうやって話せばいいか分からなくて緊張しています。福岡に来たことないから、いつも東京とかでは、標準語を頑張って使っていたんですね。でも逆に福岡だとみんな分かってくれるかなとか、福岡弁使っていいのかなとか考えたりして、ごちゃごちゃになりそうです。考えすぎてどうしようと思っています。結局韓国語喋っちゃいそうですよね(笑)。 韓国での生活も4年「最初は韓国語ができなかった」――話は変わりますが、韓国の生活に慣れましたか?ヒカル:慣れました。ちょうど4年ですね。――最初の頃、韓国で生活してびっくりしたこととかありますか?ヒカル:いっぱいありました。ゴミ捨ての分別がかなり細かいんですよ。ご飯の残りだったり、プラスチックもペットボトルやキャップ、ラベルを取り外すとか。すごいなって思いながら生活しています。あとは、タクシーと配達とかですね。早いし、何でもあるんですよ。外出なくて良くなっちゃうレベルです。福岡はまだあんまりなくて、外に行って食べたりすることが多いので、こんなに充実しているんだっていうのは、最初にすっごくびっくりしました。最初は韓国語ができなかったから、コミュニケーションが取れなくて、そういう面で苦労したんですけど 今はもう住みやすいですね。――言語はどれぐらいからコミュニケーションをとれるようになったんでしょうか?ヒカル:早かったです。半年かからなかったですね。レッスンも1回しか受けてないんですけど、お勉強みたいな時間が自分にあまり合ってなくて。でも普通に日常会話で話していたら、生きるためにどうにかして覚えていましたね、気づいたら(笑)。どうにかして自分の意見を言いたいし、頑張ってどうにか聞き取って、知っている言葉を組み合わせて言って、知って行ったら、どんどんどんどん上達していきました。文法とかは覚えてないです。感覚と使いながら(笑)。もう今は全然不自由なく話せています。 育った福岡はどんな場所?「ひたすらレッスンを受ける日々」――福岡は育った場所であることはもちろん、今の夢ダンスを始めた場所でもあると思いますが、その頃を振り返るといかがですか?ヒカル:学生時代ずっと福岡でしたね。ちょうどここの近くにダンススクールがあったんですけど、外を見てもすごい馴染みのある、いつも歩いて帰っていた場所なので、一生懸命やっていたなって懐かしいですね。毎日夜、地下鉄に乗って歩いて帰って。毎日毎日同じように生活して大変でしたが、こうやってKep1erのメンバーになって、コンサートをしにまたここに戻って来ているのが、すっごく不思議です。夢が叶ったんだなってやっと実感しています。――その頃は、どんな日々でしたか?ヒカル:小学校の時は、学校が終わったらすぐ地下鉄に乗って歩いて、ダンススクールまで行って、1日にボーカルレッスン1つして、ダンスレッスン2つ受けて、またボーカルレッスン受けて、練習して、夜中に帰るみたいな。毎日毎日そんな日々でした。――ダンスやボーカルレッスン以外の時間ってどういう風に過ごしていましたか?ヒカル:ダンス以外何もしてないです。だから唯一の楽しみが学校でした。友達と遊ぶ時間があまりなかったので、学校が終わって遊んだり、部活したりしているみんなが羨ましかったですね。――当時、学校でクラスの子たちとは、どんな会話をしていましたか?ヒカル:私がダンスを頑張っているのを知っていたから、今のうちにサインちょうだいみたいな(笑)。消しゴムにサインしてあげたりしていましたね、ヒカルって書いて(笑)。――当時から憧れていたK-POPとかはいかがでしたか?ヒカル:その頃はダンスアカデミーで、BIGBANGさんと2NE1さんの映像がたくさん流れていて、それを見てK-POPが好きになったので、いつも真似したりとかカバーしてダンスを踊ったり歌ったりしていました。 福岡公演を前に家族と交わした言葉「よー頑張ったね、って」――地元・福岡で育った中で、今のヒカルさんに影響を与えた思い出や場所があれば教えてください。ヒカル:福岡であ、家の鏡の前ですね(笑)。いつも練習していた場所なので。お母さんに鏡の前でいつも怒られて、泣きながら練習していました。レッスンが終わっても怒られて、また寝て起きて。だから鏡の前ですかね。でも昨日実家に行ったらその鏡がなくなっていました。新しいのに変わっていて思い出深いものが(笑)。――当時、ご家族やお友達からはどんな子だと思われていましたか?ヒカル:明るい普通の子だと思っていたと思います。ヒカルがアイドルになるなんて、信じられない感じですよね。最近も友達に会っても何も変わってないねってよく言われるし。今のままただ元気でした(笑)。――明日いよいよご家族、お友達もいらっしゃると思うんですが、どんな姿を見せたいですか?ヒカル:ステージを見るのが初めての方とかもいると思うんですけど、これがKep1erだよっていうのを見せたいですね。ヒカルなんですけど、Kep1erとして帰ってきたよっていうのを見せて、かっこいいなと思ってもらいたいです。力をあげられるように。――ご両親にはこれまでもステージを見てもらったことはありますか? 初めて見ていただいた時のこととか覚えていますか?ヒカル:あります。今回のツアーはまだですが、今までには何回かあります。初めて見てもらった時は喜んでいました。泣いていましたね、なんか実感するって言って。「よー頑張ったね」ってお母さんが言っていました。「頑張ったね、お疲れ様」って。鏡の前で怒られた頃のことを「あの時怒りすぎてごめんね」って言っていました(笑)。――今回、福岡公演を直前に控えて、どんな言葉を言ってもらいましたか?ヒカル:「頑張ってね」が一番強かったです。ずっと抱きしめながら、「明日頑張ってね、ヒカル」って言ってくれました。あと、髪型について、めっちゃ言われました。「髪型何するの?」って。私のショートカットが好きらしくて、「お願いだからショートカットしてほしい」って言っていましたね(笑)。しないと思いますけど(笑)。――毎回コンセプトがありますが、ご両親からビジュアル面でフィードバックとかありますか?ヒカル:今回の「BUBBLE GUM」のアルバムのコンセプトが一番好きって言っていましたね。メイクが薄い方が好きって言われていて、もうギャルみたいなのやめてって言われます(笑)。今回、実家に帰った時も「眉毛ないよ、どうしたの?」「口にキラキラついているよ?」とか言われて、違うこれ流行っとるよって言っていました(笑)。 メンバーにおすすめしたい「福岡の味」とは?――福岡には、どれぐらいのペースで来ていますか?ヒカル:久しぶりです、今回1年ぶりくらいです。できるだけ帰れるようにしています。――久しぶりに福岡に戻ってきて、まず食べたい地元の味はありますか?ヒカル:いっぱいありますよ。まずはお母さんのポテトサラダ! お母さんのポテトサラダがもう1位です。本当においしいんですよ。それと、いっぱいありますよ。とんこつラーメンも食べたいですし、あとは、いつも行っているお店があるんですが、思い出せないたくさんあります(笑)。――では、福岡の行きたい場所はありますか?ヒカル:やっぱり自分の地元に行って、友達と会ってご飯を食べてっていうのが一番幸せですね。帰る度には会えてないんですけど、できるだけ時間があれば会っています。中学校の頃の友達ですが、みんな集まってくれて、ずっと喋っていますね。昔の話をしたり、最近どう? って話したりしています。友達も仕事をする年になっているので、「どんな仕事しているの?」と聞いています。――福岡に着いて、Kep1erのメンバーとどこか一緒に行きましたか?ヒカル:どこにも行ってないです。メンバーは他でご飯食べに行ったりして、福岡のここ行ったよって話してくれました。――Kep1erのメンバーに「これだけは食べてほしい福岡グルメ」を紹介するなら、何をオススメしますか?ヒカル:えー! 絶対食べさせたいのは、豚骨ラーメンですね。韓国に全くない味なので。でも韓国の人が豚骨ラーメンを食べると、味が少し寂しいって言うことが多いんですけど、ぜんぜん違う味だということを分かってもらいたいですね。東京で食べるのとも全然違う、この味なんよっていうのを(笑)。――ラーメン以外には何かあります?ヒカル:お刺身ですね。新鮮ですよ。メンバーみんなお寿司が好きなので、お刺身も大好きだから。連れて行きたいですね。 「福岡の自慢になれたら」目標を語る――この『Into The Orbit : Kep1asia』ツアー全体の中で、地元・福岡での公演が持つ意味はヒカルさんにとってどんなものですか?ヒカル:初めての福岡公演で、私もデビューして初めて福岡でステージに立つので、一生思い出に残るステージになると思いますし、見てくださっている皆さんにもいい思い出になってほしいです。――福岡のファンの皆さんにとっても、ヒカルさんの凱旋は待ちに待った瞬間だと思います。どんなメッセージを届けたいですか?ヒカル:福岡の自慢になれたらいいなというか、福岡から出た自慢できるアイドルとして見てもらえたらなって思います。――今後、ヒカルさんとしての目標は?ヒカル:Kep1erのヒカルとして、Kep1erに欠かせない存在になりたいなって思っています。もっともっとたくさんの人にKep1erの魅力をお伝えできるように、私から日本にも伝えて行きたいですし、たくさんの魅力を伝えたいです。韓国の活動もこれからもたくさん頑張って、もっと上に上がっていけたらなって思っています。――それでは、最後に福岡で待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。ヒカル:長い間、待っていてくれてありがとうって伝えたいです。ついに明日なので、ファンの皆さんもすごい楽しみにしてくれていて、「おかげで初めて福岡に来たよ」とか「福岡公演楽しみにしてる」っていう人もたくさんいたので、満足してもらえるように、しっかり頑張っていこうと思います。■公演情報「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」 【日程・会場】10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00福岡市民ホール10月10日 (金) 開場18:00/開演19:0010月11日 (土) 開場14:00/開演15:00東京ガーデンシアター12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUTロームシアター京都メインホール ■関連リンクKep1er日本公式サイト

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  • ハン・スンウ、日本ファンとの時間に感謝「僕が幸せな顔を作ってあげたい」

    ハン・スンウ、日本ファンとの時間に感謝「僕が幸せな顔を作ってあげたい」

    ソロアーティストとして活躍しているハン・スンウが、2025年11月8日(土)に「2025 HAN SEUNG WOO LIVE CHILL ON STAGE in JAPAN」を開催。今年8月の2daysで開催された来日ソロイベント「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」では、ファンミーティングの形式で様々な魅力みせてくれたが、今回はフルコンサートとして行う。Kstyleでは8月「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」のために来日したハン・スンウに、楽曲はもちろん、日本での公演、思い出、楽しみにしていることなど、たっぷりと聞いた。【プレゼント】ハン・スンウ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 日本ファンに感謝「僕が幸せな顔を作ってあげたい!」――来日イベント「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」の1部が終わりましたが、今の率直な感想を教えてください。ハン・スンウ:まず最初に思い浮かぶのは、HAN_A(ハナ:ハン・スンウのファン)の皆さんのことです。皆さんにとって本当に楽しい思い出になっていたらいいなと思っています。――久しぶりの来日スケジュールで、ファンの方々と実際に対面してみていかがでしたか?ハン・スンウ:HAN_Aの皆さんは僕と目が合うとすごく楽しそうに笑ってくれます。だけど、そこからしっかりアイコンタクトをすると今度は緊張した表情も見せてくれてそういった姿を見ると、「すごく僕のことを愛してくれているんだな」と思えて、ファンの皆さんに対して可愛いな、愛らしいな、という気持ちが沸いてきます。1部が終わった時に皆さんが幸せそうな顔をしていたと聞いたのですが、2部も僕が幸せな顔を作ってあげたいです!――2部公演も楽しみですね! 今回のイベントで、特に楽しみにしていたことはありますか?ハン・スンウ:今日と明日でも少しコンセプトが異なっていて、その中でも1番楽しみにしていたのは、今回新しくリリースしたミニアルバムの曲をHAN_Aの皆さんに届けることでした! いつも変わらず僕のことを喜んで迎えてくれて、応援してくれている皆さんに会えることも本当に楽しみにしていましたし、明日はファンコンサートということで、音楽的な面でも楽しんでもらえるんじゃないかなと、僕自身も期待しています。――イベントのコンセプトやライブのセットリストは、ご自身で企画されたんですか?ハン・スンウ:そうです! 僕がそれほど頻繁に日本に来られないので、「今回のイベントでどのような姿を見せようかな」と構成を考えていました。今回新曲をリリースしたばかりなので演出やステージでのパフォーマンスもそうですしでも何よりHAN_Aの皆さんは僕の可愛いところがとてもお好きなようで(笑)。2日間を通して僕のちょっとかわいい姿もお見せしなければ! と思っています。――「可愛いところ」の部分で具体的に考えてらっしゃることはありますか?ハン・スンウ:ファンの皆さんがやってほしいことはすべてやりたいという気持ちでいっぱいなのですが、強いて言うならせっかくなので日本で最近流行っているもので可愛さをアピールしたいです! 何か1つ教えてもらえるとありがたいです。「にっこにっこにー」は知ってますよ(笑)。――「愛♡スクリ~ム!」はどうですか? TikTokにもたくさん動画があります。(「愛♡スクリ~ム!」のやり方や意味を説明)ハン・スンウ:あ~! いいですね、教えてください。どうやってやるんですか? 「チョコミントよりもHAN_Aちゃ~ん」。(何度か練習)あとでやります! 神曲誕生「注目してほしかった1曲」――ステージでは4thミニアルバム「TOP NOTE」の曲を初披露されましたが、ずばり、アルバムの魅力は?ハン・スンウ:今回のアルバムでは、バンドのジャンルを多めにしました! 特に「Chill guy」「Falling Too Fast」はこれまで僕が見せたことのない姿に触れてもらえる曲になっています。ファンの皆さんも気に入ってくれるんじゃないかなと思います。自分が1番輝けるような構成にしたいと思って、このアルバムが完成しました!――特にファンに聴いて欲しい曲はありますか?ハン・スンウ:「Chill guy」という曲は、作っている時からステージの構想が頭に浮かんでいてライトは赤で、スタンドマイクを立てて、ファンの皆さんと一緒に歌ったらとても素敵だろうなと(笑)。それだけ手応えのようなものを感じていたので、ファンの皆さんにも注目してほしかった1曲です。――「Chill guy」を1部で実際にファンの皆さんの前で歌ってみて、いかがでしたか?ハン・スンウ:今回のイベントが開催される前から、日本のファンの皆さんに「どんな曲を聴きたいですか?」と聞くと、ほとんどの方が「Chill guy!」と答えてくれました。今日も公演中に「Chill guy!」と叫んでくれた方がいて、楽しいステージがもっともっと楽しくなりました。実は、皆さんが「Chill guy」を楽しみにしてくれていたことを知っていたので、今日の公演ではこの曲を最後までとっておきました(笑)。――ファンの皆さんも「待ってました!」という思いで聴かれたかと思います。熱い反応を実際にステージからご覧になって、いかがでしたか?ハン・スンウ:まずは、すごく嬉しかったです。ステージで見ると「本当にこの曲を愛してくれているのだな」と実感できました。皆さんも1番好きな曲なんだなと思うと、すぐにもう1度歌いたくなりました。実は、明日は「Chill guy」を最初の曲にしているんですよ。今日はとっておき感を出せたかなと思うので、明日のファンコンサートではスタートから皆さんの好きな曲で盛り上げていこうという思いです。――ファンの皆さんにとっても「Chill guy」は神曲になりましたね!ハン・スンウ:神曲? あ~神の曲ということですね! この後ステージで言ってみようかな(笑)? 幼い頃の音楽の記憶「生まれて初めて聴いたポップソング」――まさにハン・スンウさんのこだわりが詰まったアルバムだと思うのですが、作曲をする上で外せないこと、どのような部分からインスピレーションを得ているかなども気になります。ハン・スンウ:僕は、基本的に最初にテーマを決めておく方です。あとは、曲の雰囲気をまずイメージしてみたりとりあえずやってみるというよりは、考えてから作業に入るタイプかなと思います。なんとなく鼻歌で歌ってみたフレーズが「これいいな!」となって、そこから曲が作られることもあります。ふとした瞬間にフレーズがひらめくことも多いので、良いメロディーが浮かんだらすぐに録音できるようにしています。――今回のアルバムの収録曲にも様々なストーリーがありそうですね。ハン・スンウ:そうなんです! タイトル曲の「STOP IT」だと、「こんな曲を作りたい!」という構想が先に浮かんできて、計画的に作業した曲ですね。逆に「Lonely」なんかは、家でひと休みしている時にフレーズの一部分が思いついて、すかさず録音してそれを膨らませて曲にしてという感覚的な部分が大きかったです。――まさに音楽漬けの日常という印象ですが、ハン・スンウさんが音楽に触れた記憶で一番幼い頃の記憶はいつですか?ハン・スンウ:まず、アリシア・キーズさんの「If I Ain't Got You」を聴いたことです。幼い頃に僕の姉が1日中歌っていた曲で、サビの数小節がとても記憶に残っています。生まれて初めて聴いたポップソングがこの曲でした。――では、音楽に目覚めたきっかけのような出来事があれば教えてください。ハン・スンウ:歌手に目覚めたきっかけでいうと、そうですねgodのキム・テウさんの「愛の雨(사랑비)」という曲をカラオケで歌った時。その時、僕の歌を聴いていた友達が「歌手をやってみなよ!」と言ってくれて、そこから歌手という夢を意識するようになりました。――日本の音楽を聴くこともありますか?ハン・スンウ:好きな日本のアーティストがいます! ONE OK ROCKのTakaさんがすごく好きです。「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」という曲が特に好きで、日本のバンドは本当にかっこいいです。――今回のアルバムにバンドサウンドが多かったのも、日本のバンドの影響が大きかったのでしょうか?ハン・スンウ:そうですね、日本のバンドへの憧れがあって曲をたくさん聴いていましたし、こんな曲を作ってみたいなと思って今回のアルバムにも入れてみました。いつか必ずONE OK ROCKさんのライブに行ってみたいです。韓国でも人気のバンドなので、いつか同じフェスに出られたら嬉しいです。 日本に来たら必ずやることは?――公式スケジュールだと日本にいらっしゃるのは2月以来ですが、暑くてびっくりすることはなかったですか?ハン・スンウ:今回来たタイミングがたまたまそうだったのかもしれないんですけど、僕は結構過ごしやすいな~と思っていて(笑)。昨日の夜も散歩にちょうどいい気温だなと思って、楽しく歩いていました。――日本に来たら必ずやることはありますか?ハン・スンウ:僕はプライベートの旅行を含むとかなり日本に来ているんですけど、必ずやるのは焼肉を食べることです! 今回も、何としてでも焼肉を食べて帰ります。今年の日本旅行では、4泊5日のうち3日間焼肉を食べました(笑)。――他の日は何を食べたのか、気になります。ハン・スンウ:それはもうたくさん食べましたよ! うな重、カレー、ラーメン、寿司築地市場のすしざんまいでお寿司を食べました! あとは牛カツ。コンビニの牛丼も美味しかったです。牛丼は1番大好き! 挙げたらきりがないですよ~。日本の料理、すごく美味しいです。――スンウさんと言えばファンの皆さんの間で肉体美も評判ですし、体作りのために食事も厳しくコントロールしてらっしゃるイメージがありました。ハン・スンウ:僕は食事をコントロールするのではなく、運動量を増やしています。海外でのスケジュールの時も飛行機の中でホテルを検索して、ジムがあるか調べたり。今回で言うとジムがないホテルだと思ってがっかりしていたんですけど、今朝スタッフさんが「3階にジムがあったよ!」と教えてくれて、大喜びしました(笑)。――筋トレが大好きなのですね。ハン・スンウ:はい!――最近は女性の間でも筋トレがブームだったりしますが、ハン・スンウさんがファンの皆さんにおすすめしたい筋トレメニューはありますか?ハン・スンウ:うーん、でもファンの皆さんは一緒に筋トレをするより僕の肉体を見たいんじゃないかなと思います! 次の公演では、タンクトップで登場しようかなと思っているところです、フレディ・マーキュリーみたいな(笑)。――サービス精神旺盛ですね! 先におっしゃっていた可愛い姿とのギャップも喜ばれそうです。ハン・スンウ:そうですね可愛い衣装と言うと、ピカチュウとかですか? ピカチュウ~♪ 日本ファンクラブもオープン「活躍の場を増やしたい」――7月には日本ファンクラブもオープンしましたが、日本でやりたいことはありますか?ハン・スンウ:やっぱり、ライブをたくさんやりたいです! 日本はすごくフェスが多いので、いつかフェスにもぜひ出てみたいです。昔日本でラジオに出たこともあるのですが、そういった活動もどんどんやっていきたいと思っています。――これからどんどん活躍の場が増えそうですね!ハン・スンウ:デビューしてから今まで、日本に来たことは何度かありますが、活動期間に比べると日本での活動はあまり多くなかったかなと思っていて、ファンの皆さんに申し訳ない気持ちがありました。今回こうして日本ファンクラブがオープンして、機会を作っていただいて、とても嬉しかったです! これからまた1つひとつ、日本の皆さんと良い思い出をたくさん積みか重ねていきたいです。――そのほか、日本でのお気に入りスポットや、行ってみたいところはありますか?ハン・スンウ:今、1番行きたいところは札幌。行ったことはあるんですけどスケジュールの関係で少し立ち寄っただけなので(笑)、時間を作ってちゃんと行ってみたいです。そして、見るたびに心が動かされるというか、エモいな~と思う場所は渋谷のタワーレコードです。思い出がたくさんあって。――イベントなどの思い出ですか?ハン・スンウ:イベントももちろんなのですが、僕が一度渋谷のタワーレコードに自分のアルバムを買いに行ったんです。そうしたら、見る見るうちにファンの方が集まってきて韓国のバラエティ番組の「ランニングマン」ってあるじゃないですか。まさにそんな状態になりました。楽しかったです(笑)。――それは絶対に忘れられないですね!ハン・スンウ:びっくりもしましたけど、日本のファンの方々はいつもとても親切で、僕と接する時も気を使ってくださるので、当時も大変ということはなくて、僕としては嬉しかったです。――バラエティ番組で言うと、Netflix「シュート!~レジェンドたちの挑戦」での活躍も大反響でした。ファンの皆さんの間では「歌って、踊って、スポーツも万能で完璧なアイドル」という声も寄せられていますが、そんなスンウさんでも苦手なことはありますか?ハン・スンウ:スイミングが苦手です! 僕は泳げなくて、足が地面につかないと怖くなってしまいます。本当に、全然泳げない(笑)。苦手なことを克服しよう、みたいな企画をやる番組も最近はあると思うんですけど、スイミングに関しては命が危ないので遠慮したいです(笑)。――泳げないのが意外ですね。それでは、チャレンジしてみたい! というジャンルの番組はありますか?ハン・スンウ:面白いことはどんどんやりたいです! 人を笑わせることが好きなので。日本はバラエティ番組がたくさんありますよね。体験系の番組とか、ドッキリとか、面白そうだなと思っています。僕は表情が崩れたり、オーバーなリアクションに躊躇がない方なのでどんどんやっていきたいです(笑)。――ファンの皆さんの楽しみがまた1つ増えましたね! それでは最後に、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。ハン・スンウ:Kstyleをご覧の皆さん、この度、僕のファンクラブがオープンして、これから少しずつ会える機会が増えると思うと、とてもとても嬉しいです。今まで、そしてこれからもずっと思っていることですが、一緒に良い思い出を作って、一緒に年を重ねていきたいという気持ちを、改めて皆さんに伝えたいです。それこそ、黒髪が白髪になるまで。いつも感謝していますし、愛しています! サランヘヨ~!■ライブ情報2025 HAN SEUNG WOO LIVE CHILL ON STAGE in JAPAN日時:2025年11月8日(土)(1部)13:30 OPEN / 14:00 START(2部)18:00 OPEN / 18:30 START会場:赤羽ReNY alpha (〒115-0045 東京都北区赤羽 1丁目7-9)【チケット情報】一般指定席15,400円(税込)1公演につきお一人様4枚まで3歳以上要チケット 3歳未満は入場不可チケット特典:お見送りハイタッチ+リストバンド付※リストバンドは1部と2部で絵柄が異なります。・ローソンチケット・イープラス・チケットぴあ■ファンクラブ情報ハン・スンウ日本公式ファンクラブ「HAN_A JAPAN OFFICIAL FANCLUB」【金額】月額 1,000円(税込)3ヶ月 3,000円 / 12ヶ月 10,800円(10%OFF)ハン・スンウ「Fanicon」ページ

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