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「コンフィデンスマンKR」パク・ミニョン、自分を誘拐した犯人の正体を知る…チームは解散危機に【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
TV朝鮮で放送中の週末ミニシリーズ「コンフィデンスマンKR」第11話が11日夜10時30分に放送された。

ユン・イラン(パク・ミニョン)はついに、過去に自分を誘拐した犯人の正体を知る。相手を知ったことで完璧な復讐も計画できるようになった。しかし、秘密が隠された部屋を見てしまったミョン・グホ(チュ・ジョンヒョク)。彼はイランが自分の父の死に関する真実をわざと隠していた事実を知る。グホは怒り、家を出ていき、ジェームズ(パク・ヒスン)までも考える時間が必要だと言って去っていく。チーム・コンフィデンスマンの解散危機の中、イランは一人残される。

イランを誘拐した犯人カン・ヨソプは現在、有名な建築家となっていた。イランはカン・ヨソプに接近するため、彼が代表建築家を務める建築事務所の採用に応募する。カン・ヨソプはイランの卓越した才能に興味を示すが、なぜかイランを事務所に入れようとしない。予期せぬ状況の中、イランは深夜にカン・ヨソプの家に一人で訪ねた後、事務所の一員となる。

一方、コンフィデンスマンのアジトを出て自習室の総務として過ごしていたグホは、おかず泥棒を捕まえる途中で刃物事件に巻き込まれる。ジェームズもまた、情事事件に巻き込まれてしまい、コンフィデンスマンチームは果たしてどうなるのか……。

「コンフィデンスマンKR」は、本日12日の夜、最終回を迎える。
元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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