&TEAM、米ビルボードで5つのチャートに同時ランクインの快挙!「Emrging Artists」で1位獲得

米Billboard「Emrging Artists」は、ストリーミング、アルバム・音源販売量、ラジオ放送指標、ソーシャルメディア反応など多様なデータを総合して注目される新鋭アーティストを選定するチャートだ。&TEAMは10月28日(火)に、韓国デビュー作品として韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、米国では、11月14日(金)に本作品の発売を開始していた。本作のリリース以降、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増しただけでなく、タイトル曲「Back to Life」は、米国において、前作のタイトル曲「Go in Blind (月狼)」と比較して、Spotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど米国での注目度を高めていた。今回、&TEAMとして初めて米Billboardのチャートにランクインを果たしたことで、米国をはじめとするグローバル市場における存在感を急速に高めていることが証明され、“Japan to Global”の目標実現へ向けて踏み出した韓国デビューが大きく寄与していることが見受けられる。
&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。さらに、その勢いは止まらず、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞し、飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるステージを見せつける予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。
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- 記者 :
- Kstyle編集部
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