韓国恋愛ドラマ、新作7本が続々公開!ショートドラマアプリ「Kanta」12⽉10⽇(⽔)より完全無料化

ストーリーの厚みと映像クオリティが際立ち、ショートドラマながらも見応え十分の没入感を実現する「Kanta」が12月10日(水)より全作品を無料開放スタート! さらに、最新“恋愛ドラマ”7作品を毎週連続公開する。
Kantaが生まれ変わる!ショートドラマ全作品を無料開放

SNS上では「最近隙間時間でKanta見るのにハマってる」「そそられるタイトルめちゃめちゃ多い」「え、これほんとにショートドラマなん? ってなるくらいクオリティ高いやつある」など、Kantaの魅力に惹かれるファンが着実に広がっている。
そんな「Kanta」が12月10日(水)より、全作品をいつでも無料で視聴できるショートドラマプラットフォームへと全面リニューアル。これまでは一日で見られる無料の話数に制限があったが、今後は全てのユーザーが、全作品をいつでも無料で視聴できるサービスへと移行する。
<変更前>
【ライト】短い広告を見たら無制限に見放題/月額390円
【スタンダード】お気に入り作品を広告なしで連続再生/月額590円
<変更後>
【基本プラン】短い広告を見たら無制限に見放題/完全無料
【プレミアムプラン】お気に入り作品を広告なしで連続再生/月額990円
※現在【ライト】【スタンダード】プランをご利用中の方は、解約しない限り、今までと同じ料金で広告なしプレミアムプランの特典をそのまま受けられます。
韓国恋愛ドラマを見るならKanta!
恋が降り積もる12月、最新“恋愛ドラマ”7作品を毎週連続公開

12月10日(水)公開 『名家の末っ子若様を捨ってしまいました』(時代劇ロマンス)
12月12日(金)公開 『初キスの相手は誰? ~イケメン3兄弟との一夜~』(ラブコメディ)
12月14日(日)公開 『アンロマンティック・バイト』(ヴァンパイアロマンス)
12月17日(水)公開 『お試し彼氏をお届けします!』(オフィスラブコメディ)
12月19日(金)公開 『退職やめてキスしない?』(オフィスラブコメディ)
12月21日(日)公開 『一線を越えた家庭教師』(学園ラブコメディ)
12月24日(水)公開 『コチュジャンお嬢様、インターンに降臨!』(オフィスラブコメディ)
>>「Kanta」恋愛ドラマ一覧はこちら
◆『名家の末っ子若様を捨ってしまいました』

配信開始日:12月10日(水)
キャスト:ヒョンソク(CIX)、ソル・ジウォン、チョン・イエナ、クォン・ミンヒョク
©CAC/RIDI
ジャンル:時代劇ロマンス
テーマ:身分違いの恋
【あらすじ】
継母と義姉妹から下女同然の扱いを受け、虐げられて育ったホンヨン。
ある日、絶望から川に身を投げようとするが、そこで偶然、酒に酔って川に落ちた若様、イ・グォンを救うことになる。グォンは命の恩人であるホンヨンに一目惚れし、彼女を正室に迎えようと決意するが、グォンの正体は朝廷の最高権力者の末息子だった。
ホンヨンの義姉は自分が命の恩人だと嘘をつき、グォンには執着心の強い許嫁イ・ミョンがいるなど、二人の恋路には数々の障害が待ち受ける。身分違いの恋と、嫉妬や陰謀が渦巻く中で、二人が真実の愛を貫く姿を描いた時代劇ロマンス。
◆『初キスの相手は誰?~イケメン3兄弟との一夜~』

配信開始日:12月12日(金)
キャスト:イ・ジンヒョク(UP10TION出身)、キム・ミンソル、チョン・ミンギュ、チョ・ジアン
©Bigwave Ent./RIDI
ジャンル:ラブコメディ
テーマ:イケメン3兄弟との同居、ファーストキス
【あらすじ】
主人公のアリンは、相手に触れるとその人の心の声が聞こえる特殊能力を持つため、恋愛経験ゼロの「モテソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)」。ひょんなことから、CEOの長男、人気バンドマンの次男、柔道国家代表の三男という、魅力的なイケメン三兄弟が暮らす家に家政婦として住み込むことになる。
ある夜、歓迎会で酔っ払ったアリンは、生まれて初めてのキスを経験するが、翌朝目覚めると相手が三兄弟のうち誰だったか全く思い出せない! アリンは特殊能力を駆使して、自分のファーストキスの相手を探し出そうと奮闘する、ドタバタラブコメディ。
◆『アンロマンティック・バイト』

配信開始日:12月14日(日)
キャスト:ソ・イハン、ハン・イェジ、イ・ミョンジュン、チョン・グヒョン
©Bigwave Ent./RIDI
ジャンル:ヴァンパイアロマンス、ファンタジー
テーマ:ヴァンパイア、幼馴染、三角関係
【あらすじ】
人間とヴァンパイアが共生する世界。女性ヴァンパイアのイェジュは、国が定めた契約に基づき、15年来の幼馴染であるテユンの血だけを飲んで生きてきた。しかしある日、テユンから一方的に契約終了を告げられる。血の供給が絶たれ、体調を崩したイェジュだったが、結局テユンの助けを借りることになり、二人は「テユンの言うことは何でも聞く」という新たな隷属契約を結んでしまう。そんな中、後輩のウンソクがイェジュに好意を示し、新たな血のパートナーに立候補する。一方、テユンに想いを寄せる同じく女性ヴァンパイアのユジョンは、イェジュを陥れようと画策する。幼馴染への依存と新たな恋の予感、そして嫉妬と策略の間で揺れ動く、ヴァンパイアロマンス。
◆『お試し彼氏をお届けします!』

配信開始日:12月17日(水)
キャスト:ソン・スンハ、キム・ヌリ、チェ・イェソン
©StudioWOW lnc./RIDI
ジャンル:オフィスラブコメディ
テーマ:アプリでの出会い、オフィスラブ、犬猿の仲
【あらすじ】
理想の男性とマッチングし、1ヶ月間恋愛体験ができるアプリを利用したソヨン。完璧なイケメンとの出会いを夢見ていたが、なぜかマッチングされたのは、会社で天敵の最低上司、チェ・ジンソクだった。しかも、このアプリは「早期終了すると3ヶ月間利用禁止」というペナルティがあり、ソヨンは泣く泣くジンソクとの「偽のサム(友達以上恋人未満の関係)」を始めることになる。
最悪のスタートだったが、実はジンソクはソヨンのことが好きで、アプリに不正アクセスしてまで自分をマッチングさせたという秘密があった。さらに、イベントで別の完璧な年下イケメン、ミンホも現れ、奇妙な三角関係が展開される。
◆『退職やめてキスしない?』

配信開始日:12月19日(金)
キャスト:知英(KARA)、イ・テファン、チョン・ハンビッ
©SLL JOONGANG CO., Ltd/RIDI
ジャンル:オフィスラブコメディ
テーマ:オフィスラブ、犬猿の仲、退社(転職)、駆け引き
【あらすじ】
中堅出版社で働くユビンは、犬猿の仲である有能な同期、ソンヒョンといつも対立している。ある日、ユビンはソンヒョンがライバル社へ好条件で転職しようとしていることを知る。ソンヒョンが辞めれば、自分の仕事量が限界を超えてしまう。ソンヒョンの退社を防ぐため、ユビンは友人の助言で「ソンヒョンを惚れさせて退社させない」という、通称「退社防止フローティング(駆け引き)」作戦を開始する。しかし、ぎこちないアプローチは失敗続きで、ソンヒョンの元カノまで現れ、事態は思わぬ方向へ。作戦(ウソ)から始まったはずの駆け引きが、やがて本物の恋に変わっていくオフィス・ラブコメディ。
◆『一線を越えた家庭教師』

配信開始日:12月21日(日)
キャスト:イ・スンギュ、ピョ・ヨンソ、イェチャン、ユビン
©TAKE2 MEDIA GROUP/RIDI
ジャンル:学園ラブコメディ
テーマ:家庭教師と生徒、一夜の過ち、三角関係
【あらすじ】
真面目な大学生イム・ハ工は、失恋のヤケ酒でクラブに行き、そこで出会った年下のイケメン高校生キム・ドフンと一夜を共にしてしまう。後日、ハエは高額な家庭教師のアルバイトを始めるが、その生徒はなんとドフンだった。
財閥の御曹司で問題児のドフンは、ハエを「先生」ではなく「女」として扱い、過激なアプローチを繰り返す。ハエはそんなドフンに翻弄されながらも、彼の抱える孤独や本心に触れ、徐々に惹かれていく。さらに、ハエに片思いする大学の先輩ソ・ミンヒョンや、ドフンに執着する女子高生チェ・ジヨンも絡み、四角関係が展開される。
◆『コチュジャンお嬢様、インターンに降臨!』

配信開始日:12月24日(水)
キャスト:チョン・ジュアン、イム・ヒョンジュ、ビン・チャンウク
©Monster Union/RIDI
ジャンル:オフィスラブコメディ
テーマ:オフィスラブ
【あらすじ】
主人公は、伝統的なコチュジャン会社の社長令嬢、ホン・ミミ。
世間知らずのお嬢様である彼女は、自身の正体を隠し、父の会社でインターンとして働くことになる。しかし、仕事の基本も知らないミミは、カタブツで有能なチーム長、イ・ジュンと衝突ばかり。さらに、ミミはジュンがライバル会社の産業スパイではないかと疑い始めるが、調査を進めるうちに二人の距離は縮まっていく。実はジュンの正体はライバル会社社長の次男であり、父親への反発から今の会社に入社した過去があった。やがて二人は社内に潜む本物のスパイを共に追い詰めていく。お嬢様のミミが仕事と恋を通して成長していくオフィスラブコメディ。
■アプリ情報
グローバルショートドラマ・プラットフォーム「Kanta(カンタ)」
【プラン】
・基本プラン:短い広告を見たら無制限に見放題/完全無料
・プレミアムプラン:お気に入り作品を広告なしで連続再生/月額990円
※現在、ライト・スタンダードプランをご利用中の方は、解約しない限り、今までと同じ料金で広告なしプレミアムプランの特典をそのまま受けられます。
>>「Kanta」アプリダウンロードはこちら
■関連リンク
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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