Kstyle
Kstyle 13th

CIX

記事一覧

  • CIX、7th EP「THUNDER FEVER」プレビュー映像を公開

    CIX、7th EP「THUNDER FEVER」プレビュー映像を公開

    CIXが、新しいEPの全曲の音源の一部を初めて公開した。CIXは17日0時、公式SNSとYouTubeチャンネルに7th EP「THUNDER FEVER」のプレビュー映像を掲載した。映像の中には、全曲の音源の一部とともにCIXの未公開カットを含めたコンセプトフォトの撮影現場が盛り込まれ、カムバックへの雰囲気を盛り上げた。タイトル曲「THUNDER」は、彼らならではのユニークなリズム感と魅力的なボーカルが印象的なエレクトロポップジャンルの楽曲だ。先日、予告映像で愛を雷に喩えた予測できない展開が一部公開された中、この日初めて公開された「Let's make it rain. I feel the Thunder. 狂ったかのようにdown dada down dada down (Ooh!)もっと激しく全身を鳴らす。濡らして」「Feelin' it deep inside of me. Your love is like electricity. It's shockin' the way you're bringin' me to life」というハイライトが、致命的な雰囲気でインパクトを与えた。CIXとヒット作メーカーのライアン・チョンがもう一度タッグを組んだ1番トラック「Bad Moves」は、グルーヴィーで夢幻的なリズムとサウンドで耳を魅了する。最後のトラック「My Everlasting Sun」は、ロックなビートと温かい感性で希望に満ちた余韻を伝える。新たなバージョンで収録される「Lovers or Enemies」と「My name is shadow」も魅力的なハーモニーで没入感を与えた。CIXはこれまで、全6枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムで「OK」と「HELLO」シリーズを続け、しっかりとした世界観と音楽を構築してきた。昨年は1stシングル「0 or 1」のタイトル曲「Lovers or Enemies」の活動を通じて、ユニークなヒューマノイドコンセプトをこなし、世界中のファンを魅了した。4人で初めて活動する今回のミニアルバム「THUNDER FEVER」も、CIXだけの強みを強調した出来の良い音楽はもちろん、相乗効果を発揮することが期待される。CIXは各トラックのそれぞれ異なるムードを表現し、幅広い音楽を披露する予定だ。最もCIXらしい音楽で満たされた7th EP「THUNDER FEVER」は23日午後6時、音楽配信サイトで発売される。

    OSEN
  • CIX、7th EP「THUNDER FEVER」リリック予告映像を公開

    CIX、7th EP「THUNDER FEVER」リリック予告映像を公開

    CIXが4人体制でパワフルでハイテンションな姿を予告した。CIXは14日と15日0時、公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて7th EP「THUNDER FEVER」のタイトル曲「THUNDER」をはじめとする新曲3曲の歌詞およびサウンドの一部が盛り込まれたリリック予告映像を公開した。まず、タイトル曲「THUNDER」は、脳を刺激する愛を雷に喩えた展開と強烈なビートでクセになる。CIXは「短い視線だけで僕は蚕食される たった一瞬でHurricaneが僕を襲う 脳裏をかすめた予感が 荒々しく追い詰められた感情が 僕を飲み込む。暴雨で君は襲う。When I feel the Thunder」など強烈な歌詞と共に、パワフルなエネルギーをアピールした。それから破壊的な結果を知っていながらも愛に惹かれる心的葛藤を盛り込んだ「Bad Moves」、お互いの光になって永遠に一緒にいるという約束を伝える「My Everlasting Sun」で、それぞれ異なるムードとストーリーを披露し、カムバックへの期待を高めた。この他にも彼らが昨年発売した1stシングルに収録された「Lovers or Enemies」「My name is shadow」の4人バージョンまで、全5曲が収録される。最もCIXらしい曲で構成された今回の「THUNDER FEVER」は雷と熱病を繋げ、激しい感情の変化を描くアルバムだ。4人体制で本格的な飛躍に乗り出すCIXは、韓国国内外でコンサートとソロ活動を経てより固くなったチームワークを基に全世界で存在感を見せつける予定だ。CIXの7th EPアルバム「THUNDER FEVER」は23日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。

    OSEN
  • CIX、7th EP「THUNDER FEVER」トラックリストを公開…タイトル曲は「THUNDER」

    CIX、7th EP「THUNDER FEVER」トラックリストを公開…タイトル曲は「THUNDER」

    CIXが、タイトル曲「THUNDER」でカムバックする。CIXは本日(13日)、7th EP「THUNDER FEVER」のトラックリストを公開した。トラックリストによると、CIXが4人体制で初めて披露するタイトル曲は「THUNDER」だ。これをはじめ、新曲「Bad Moves」「My Everlasting Sun」、前作である1stシングルに収録された「Lovers or Enemies」「My name is shadow」など、計5曲が今回のアルバムに収録される。特に、タイトル曲の「THUNDER」は突然の自然現象である雷と稲妻を意味する強烈な曲名で様々な推測をさせる。これに先立って公開したコンセプトフォトでも、彼らは雷と稲妻、剣、矢などの演出と小道具でコンセプチュアルなビジュアルを表した。CIXだけのユニークな音楽的強みを固める変身に期待が高まっている。収録曲の「Bad Moves」と「My Everlasting Sun」は、相反した雰囲気とストーリーを予告している。さらに、昨年発売された1stシングル「0 or 1」に収録されたストレートな告白ソング「Lovers or Enemies」、献身的な愛のメッセージを表現した「My name is shadow」が4人バージョンとして、新しくCIXのアルバムを満たす。MZMC、danke、ライオン・チョン、KZなど、CIXと作業してきたプロデューサーたちは今回のアルバムにも参加し、相乗効果を発揮した。完成度の高い音楽とパフォーマンス、そして成長した4人の相性まで楽しめるCIXのカムバックに関心が集まっている。CIXの7th EPアルバム「THUNDER FEVER」は、23日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

    Newsen
  • CIX、7th EP「THUNDER FEVER」コンセプトフォトを公開…映画のようなビジュアル

    CIX、7th EP「THUNDER FEVER」コンセプトフォトを公開…映画のようなビジュアル

    CIXが、予測不可能なコンセプトで、爽やかな変身を知らせた。CIXは7th EP「THUNDER FEVER」の発売を控え、7日と8日0時に公式SNSに個人および集合コンセプトフォト第1弾を公開した。今回のコンセプトフォトで彼らは、アルバム名「THUNDER FEVER」の中の雷と稲妻に直面した瞬間を収めた。稲妻を背景に傘を持っているメンバーたちは、映画のようなビジュアルで劇的なシーンを演出している。4人のメンバーのダイナミックな表情は、緊張感と共に没入感を与える。驚いた顔で緊張感を漂わせながらも、いたずらっ子のように余裕溢れるCIXの表現力が際立っている。「THUNDER FEVER」は、CIXが1年ぶりに披露するカムバック作であり、4人で新たな挑戦に挑むアルバムだ。完成度の高い音楽とパフォーマンスを通じてユニークなチームカラーを構築してきた彼らは、さらに成長した実力と強みを予告している。CIXは一段とアップグレードされたケミストリーと共に、雷と稲妻をキーワードにユニークなコンセプトを披露し始めた。予測不可能な魅力で視線を集めた彼らが、今後のカムバック活動でどのような爽やかなイメージチェンジを見せるか、世界のファンの期待が高まっている。CIXの7th EPアルバム「THUNDER FEVER」は23日午後6時、音楽配信サイトを通じて発売される。CIX(씨아이엑스) 7th EP ALBUM 'THUNDER FEVER'BX,Individual Concept Photo A2025.01.23 6PM (KST)#CIX #씨아이엑스 #BX #승훈 #용희 #현석 #THUNDER_FEVER pic.twitter.com/pFQwqBvjZE— CIX_Official (@CIX_Official) January 6, 2025 CIX(씨아이엑스) 7th EP ALBUM 'THUNDER FEVER'SEUNGHUN,Individual Concept Photo A2025.01.23 6PM (KST)#CIX #씨아이엑스 #BX #승훈 #용희 #현석 #THUNDER_FEVER pic.twitter.com/CXWb7PL9lX— CIX_Official (@CIX_Official) January 6, 2025 CIX(씨아이엑스) 7th EP ALBUM 'THUNDER FEVER'YONGHEE,Individual Concept Photo A2025.01.23 6PM (KST)#CIX #씨아이엑스 #BX #승훈 #용희 #현석 #THUNDER_FEVER pic.twitter.com/g8sI88zUiv— CIX_Official (@CIX_Official) January 6, 2025 CIX(씨아이엑스) 7th EP ALBUM 'THUNDER FEVER'HYUNSUK,Individual Concept Photo A2025.01.23 6PM (KST)#CIX #씨아이엑스 #BX #승훈 #용희 #현석 #THUNDER_FEVER pic.twitter.com/vVEJ5yAwwf— CIX_Official (@CIX_Official) January 6, 2025

    OSEN
  • CIX、4人体制で初のカムバック!2025年1月に7th EP「THUNDER FEVER」をリリース

    CIX、4人体制で初のカムバック!2025年1月に7th EP「THUNDER FEVER」をリリース

    CIXが新たな跳躍に乗り出す。CIXは2025年1月、7th EP「THUNDER FEVER」を発売し、カムバックする。「THUNDER FEVER」は、彼らが今年1月に発売した1stシングル「0 or 1」以来、1年ぶりに披露する新しいアルバムだ。4人体制で本格的な活動を始める第一歩として、世界中のファンから期待が高まっている。本日(27日)0時、CIXの公式SNSを通じて、カミングスーンイメージと共にアルバム名「THUNDER FEVER」が公開された。イメージで4人のメンバーは集まって座っており、好奇心に満ちた表情をしている。華やかなスタイルとCGが、アルバムへの期待を高めた。CIXは今年1月、ヒューマノイドの愛の物語を描いた「0 or 1」を発売し、タイトル曲「Lovers or Enemies」を引っ提げて精力的に活動した。その後、ソウルと北米8都市で3回目の単独コンサートツアー「0 or 1」を行った。また、ヒョンソクはウェブドラマ「旅行でロマンスに会う確率シーズン3.5」とウェブバラエティ「記憶を忘れる夜」、スンフンはMnet「Build Up」出演とプロジェクトグループB.D.Uとしての活動を行った。2025年、4人揃ってカムバックするCIXは、今回の「THUNDER FEVER」を通じて本格的な飛躍に乗り出す。彼らが発揮するパワーに、期待が集まっている。CIXの7th EP「THUNDER FEVER」は、1月中に発売される。今後、正確な日程と予告コンテンツが順を追って公開される予定だ。・CIX ベ・ジニョン、グループを脱退事務所との専属契約も終了(公式)・【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露

    OSEN
  • 【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露

    【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露

    19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で「2024 DREAM CONCERT 30TH」が行われ、NCT WISH、TEMPEST、8TURN、YOUNITE、CIX、The KingDom、ASC2NT、元SECHSKIESのカン・ソンフン、LUCY、Xdinary Heroesらが出演した。「DREAM CONCERT 」は1995年より開催され、毎年豪華なK-POPアーティストが参加するイベントとして、K-POPの歴史の一翼を担っている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT WISH&TEMPESTら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • CIX、10月にロシアで初単独コンサート「0 or 1」開催…ポスターも公開

    CIX、10月にロシアで初単独コンサート「0 or 1」開催…ポスターも公開

    CIXが単独コンサートで、初めてロシアに訪問する。CIXは10月26日、ロシア・モスクワで単独コンサート「0 or 1」を開催する。「0 or 1」は、今年4月のソウル公演を皮切りに、5月には北米8都市で開催し、成功を収めたコンサートツアーだ。10月にはモスクワでツアーを展開し、グローバルの影響力をさらに拡大する。特に今回の公演は、CIXがロシアで開催する初の単独公演だ。今年1月にツアーと同名の1stシングル「0 or 1」をリリースした彼らは、様々な曲とパワフルなパフォーマンス、魅力溢れるステージでファンの心を熱く盛り上げる予定だ。CIXは10月、ロシアでの単独コンサートと共に、韓国で開催される「第30回 DREAM CONCERT」に参加するなど、活発な活動を展開する。

    マイデイリー
  • NCT WISH、EVNNE、Kep1erも!「2024 DREAM CONCERT」豪華ラインナップを公開…10月19日に韓国で開催

    NCT WISH、EVNNE、Kep1erも!「2024 DREAM CONCERT」豪華ラインナップを公開…10月19日に韓国で開催

    K-POPスターの登竜門と呼ばれ、今年で30周年を迎えた特別なDREAM CONCERTを熱く盛り上げる出演者ラインナップが発表された。MCにはSUPER JUNIORのイトゥクとIZ*ONE出身のクォン・ウンビが決定。The KingDom、DRIPPIN、LIGHTSUM、LUCY、xikers、ASC2NT、8TURN、n.SSign、NCT WISH、YOUNITE、Xdinary Heroes、ONEUS、UNIS、EVNNE、EPEX、JD1、IZ*ONE出身チェ・イェナ、Kep1er、KISS OF LIFE、TEMPEST、TRENDZ、FIFTY FIFTY、H1-KEYらがステージを繰り広げる。また、投票選定で元SECHSKIESのカン・ソンフン、DREAMCATCHER、CIXの出演も決定。XODIAC、ONE PACT、TIOT、POWはDREAM ROOKIEとして登場する。■公演概要 「2024 DREAM CONCERT 30TH」開催日:2024年10月19日 (土) レッドカーペット:開演 15:00 / 開場 14:30本公演:開演 16:30 / 開場 16:00 会場:高陽総合運動場(京畿道高陽市一山西区中央路1601)【出演者】・MCイトゥク(SUPER JUNIOR)、クォン・ウンビ ・アーティストThe KingDom、DRIPPIN、LIGHTSUM、LUCY、xikers、ASC2NT、8TURN、n.SSign、NCT WISH、YOUNITE、Xdinary Heroes、ONEUS、UNIS、EVNNE、EPEX、JD1、IZ*ONE出身チェ・イェナ、Kep1er、KISS OF LIFE、TEMPEST、TRENDZ、FIFTY FIFTY、H1-KEY・投票選定カン・ソンフン、DREAMCATCHER、CIX ・DREAM ROOKIEXODIAC、ONE PACT、TIOT、POW【チケット】DREAM CONCERT Ant club' ticket package:55,000円(税込)1. DREAM CONCERT VIPチケット (VIP席確約)2. DREAM CONCERT レッドカーペット招待券 公演・チケットの詳細はこちら

    KstyleNews
  • CIX ベ・ジニョン、グループを脱退…事務所との専属契約も終了(公式)

    CIX ベ・ジニョン、グループを脱退…事務所との専属契約も終了(公式)

    CIXのベ・ジニョンが脱退する。5日、所属事務所のC9エンターテインメントは「ベ・ジニョンとの議論の末、2024年8月1日をもって専属契約を終了することになった」と明らかにした。続けて「これによりCIXは今後、メンバーのBX、スンフン、ヨンヒ、ヒョンソクの4人体制で活動を続ける計画であり、現在、今年下半期中に発売予定の新曲と各種公演などを準備している」と伝えた。・CIX ベ・ジニョン、本日放送「アイドルリーグ4」でWanna Oneメンバーとの近況を明かす・CIX、3度目となる単独ツアーが決定!ソウル&北米8都市で開催【C9エンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、C9エンターテインメントです。CIXの今後の活動に関してご案内いたします。まず、当社とメンバーのベ・ジニョンは議論の末、2024年8月1日付で専属契約を終了することになりました。これまでCIXのメンバーとして一生懸命活動してくれたベ・ジニョンに感謝の気持ちを伝え、新しい道を歩む彼に引き続き応援をお願いします。これによりCIXは今後、メンバーのBX、スンフン、ヨンヒ、ヒョンソクの4人体制で活動を続けていく予定で、現在、今年下半期中に発売予定の新曲と各種公演などを準備しています。CIXに対するファンの皆様の惜しみないご声援と愛情に心から感謝し、新たにお見せする彼らの今後の活動にも多くの関心と愛情をお願いします。ありがとうございます。

    Newsen
  • 「Build Up」から誕生したB․D․U、4人中3人が再デビュー“別のチームで新しい音楽を見せる”

    「Build Up」から誕生したB․D․U、4人中3人が再デビュー“別のチームで新しい音楽を見せる”

    Mnetのサバイバル番組「Build Up」から誕生したグループB.D.Uが、完成型ボーカルドル(ボーカル+アイドル)の自信を見せ、正式デビューを知らせた。26日午後2時、ソウル新村(シンチョン)YES24のWANDERLOCH HALLでは、B.D.Uのデビューアルバム「Wishpool」の発売記念ショーケースが開かれた。ONE PACTのジェイ、CIXのスンフン、M.O.N.Tのビッセオン、キム・ミンソで構成されたB.D.Uは、韓国で今年3月に放送が終了したMnetのサバイバル番組「Build Up : VOCAL BOY GROUP SURVIVAL」(以下、「Build Up」)で優勝を勝ち取ったグループだ。グループ名は「Boys Define Universe」の略で、それぞれ異なる個性を持つ4人が集まり、新しいユニバースを作っていくという意味が込められている。この日、ビッセオンは「デビューしたことのないミンソもいるが、僕たち3人は再デビューすることになる。これはなかなかない機会なので感謝している。もう一度、別のチーム、別の姿でファンの皆さんと大衆に新しい音楽をお見せできることに感謝している。今までお見せできなかった姿や、より成長した姿で様々な音楽とステージを披露するために一生懸命に準備している」とデビューの感想を述べた。スンフンは「4人が目指している音楽が同じで、気が合うので、アルバムを出せるのだと思う。一緒に活動する期間に、様々なアルバムとステージをお見せしたい」と話した。ジェイは「B.D.Uとしてデビューできて嬉しい。得意なボーカルの実力を披露したいし、お見せできなかった姿をたくさん披露することができると思う。応援していただきたい」と話し、キム・ミンソは「B.D.Uとしてデビューできることを光栄に思う。とても貴重な機会だと思う。好きな兄さんたちと一緒に活動できて嬉しい。これからも成長し続け、良い姿をたくさんお見せしたい」と伝えた。「Wishpool」というアルバム名について、ビッセオンは「みんなの願いと希望を一緒に叶えようという意味と、僕たちのアルバムが夏に出るので、ファンの皆さんに涼しさを届けようという意味で、WishとPoolを合わせて『Wishpool』と名付けた」と紹介した。全5曲が収録された今回のアルバムのタイトル曲「My One」は、BIGHIT MUSICの専属プロデューサーで、BTS(防弾少年団)の多くのヒット曲を誕生させたPdoggがプロデュースした楽曲だ。自分の声を聞いてくれるファンに出会うことで初めて自分の話をファンと一緒に書き綴っていくという物語を、清々しくも切なく表現している。スンフンは「Pdoggさんと事務所に縁があり、一緒に制作をすることになった。レコーディングをしながらもディレクションを丁寧にしてくださって、細かくチェックしていただいた。爽やかな楽曲のスタイルに合うように、発音なども隅々まで見てくださったので、やりやすかった。Pdoggさんと一緒に仕事ができて光栄だ」とコラボした感想を語った。B.D.Uは8月16日のニューヨーク・ニュージャージーを皮切りに約2ヶ月間、アメリカ、カナダ、南米、ヨーロッパなど計24都市を訪れるワールドツアー「Tour for Wishpool:flash&light」を開催する。今後、日本やアジア諸国でも公演が行われる予定だ。ビッセオンは「デビューして間もない僕たちが、ワールドツアーを行うことになった。このような機会に恵まれたことに本当に感謝している。たくさんの国を訪れるが、韓国だけでなく、全世界で僕たちのファンと会えるので、英語の勉強も頑張っている。ワールドツアーのステージで息を合わせて、相乗効果を発揮できると期待している」と語った。タイトル曲「My One」を通じて、爽やかな姿とおぼろげな雰囲気を同時に見せるという彼らは、すべてのステージをハンドマイクで披露する予定だという。ビッセオンは「ボーカル担当が集まったボーカルアイドルなので、必ずハンドマイクを使いたいと思った。音楽番組をはじめ、様々なステージで必ずハンドマイクを使う計画だ」とし「ボーカルサバイバルの出演者かつ、それぞれグループでメインボーカルを担当しているので、ライブを聞かせることが僕たちのアイデンティティだと思う。皆そこだけは逃したくないと思った」と説明した。B.D.Uとしてデビューする前、スンフンはCIX、ビッセオンはM.O.N.T、ジェイはONE PACTとしてデビューした。それぞれメンバーたちに応援してもらったのか尋ねると「Build Up」に出演する前から応援してもらったと口を揃えて話した。スンフンは「CIXのメンバーが、サバイバル番組の撮影がある度に電話してくれて、その瞬間とても頼りになった。B.D.Uとしてアルバムを出すが、長い間一緒に活動した友人たちで、存在だけで頼りになる兄弟だ」と伝えた。最後に、メンバーたちはB.D.Uとしてそれぞれかなえたい目標を明かした。スンフンは「『Build Up』には、ステージに立ちたいという思いから出演した。良い結果を得ることができて、B.D.Uになれたので、一つ一つのステージを大切にし、与えられたステージで最善を尽くしたい」と伝えた。ビッセオンは「歌が上手でカッコいい人たちと一緒に活動できるので、とても大きな競技場を満席にする公演ができるような大きなグループになりたい」と伝え、スンフンは「BTOB先輩たちのように耳も、目も満足させられるグループになりたい」と答えた。キム・ミンソは「B.D.Uだけの差別化された特徴があるグループになりたい。どこで聞いても『B.D.Uの歌だ』と言われるような明確な特色がほしい」と抱負を明かした。B.D.Uの1stミニアルバム「Wishpool」は6月26日午後6時、各音楽配信サイトで発売される。・【PHOTO】Mnet「Build Up」で優勝したB․D․U、1stミニアルバム「Wishpool」発売記念ショーケースを開催・Mnet「Build Up」で優勝したB․D․U、今年上半期に正式デビューへ夢のような経験賞金は貯金する

    Newsen
  • Mnet「Build Up」で優勝したB․D․U、デビュー日が6月26日に決定!1stミニアルバム「Wishpool」リリース

    Mnet「Build Up」で優勝したB․D․U、デビュー日が6月26日に決定!1stミニアルバム「Wishpool」リリース

    ボーカルグループB.D.Uが6月26日、正式デビューする。所属事務所のORCA MUSICは本日(10日)午後2時、公式SNSを通じてB.D.Uの1stミニアルバム「Wishpool」のカミングスーンイメージを公開し、正式デビューを知らせた。3月に韓国で放送が終了したMnetのサバイバル番組「Build Up : VOCAL BOY GROUP SURVIVAL」(以下、「Build Up」)から約3ヶ月後、彼らはデビューアルバム「Wishpool」を通じてデビューすることになった。B.D.Uは同番組から誕生したプロジェクトグループで、グループ名は「Boys Define Universe」の略で、それぞれ異なる個性を持った4人が集まって、新しいユニバースを作っていくという意味が込められている。2020年、ソロ歌手としてデビューし、その後グループONE PACTとして再デビューしたジェイ(JAY CHANG)はMBC「UNDER19」、Mnet「BOYS PLANET」で名を馳せた。そして、2019年にCIXとしてデビューしたスンフンはデビュー前、YG ENTERTAINMENTのボーイズグループTREASUREを選抜する「YG宝石箱」に出演。同年、M.O.N.Tとしてデビューしたビッセオンは、JTBC「MIX NINE」「PEAK TIME」に出演し、存在感を放った。また、ISTエンターテインメントのボーイズグループATBOのデビュー組選抜オーディション「THE ORIGIN ? A, B, Or What?」に出演したキム・ミンソは、練習生として「Build Up」に出演し、B.D.Uとして初めてデビューすることになった。「Build Up」放送当時、メンバーの名前から一文字ずつ取った「フンミンジェビッ」というグループで競演に挑んだ彼らは、胸に響く圧巻の歌唱力と幻想的なハーモニー、固いチームワークで最終優勝を果たし、賞金1億ウォン(1,100万円)とB.D.Uとしてデビューする機会を得た。正式デビューに先立って、先月11日、千葉県で開かれた世界最大のKカルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2024」のステージに上がり、甘い歌声で世界中のファンを魅了した彼らは「1stアルバムが出る予定なので少しだけ待ってほしい」と伝え、期待を高めた。全世界のK-POPファンの熱烈な応援と投票を通じて激しい競争を勝ち抜き、最終デビュー組に選ばれただけに、新しいチームで力強い一歩を踏み出す彼らが1stアルバムを通じてどのような音楽とステージで音楽界を揺るがすのか、注目が集まっている。最高のボーカルアイドルとしてエネルギーを届けるB.D.Uの1stミニアルバム「Wishpool」は26日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。・Mnet「Build Up」で優勝したB․D․U、今年上半期に正式デビューへ夢のような経験賞金は貯金する・CIX スンフン&ONE PACT ジェイら、サバイバル番組「Build Up」の最終デビューメンバーに決定!5月には来日も

    OSEN
  • ムン・ソンヒョン&CIX ヒョンソク、学園ドラマの醍醐味を語る…「理事長は不良高校生!?」日韓同時配信中

    ムン・ソンヒョン&CIX ヒョンソク、学園ドラマの醍醐味を語る…「理事長は不良高校生!?」日韓同時配信中

    現役高校生の俳優ムン・ソンヒョンとCIXのヒョンソクがを出演する学園ドラマ「理事長は不良高校生!?」がABEMAにて独占配信中! 日韓同時配信を記念してオフィシャルインタビューが到着。作品に対する思いや、2人の実際の学園生活、日本で挑戦したいことなどを語ってくれた。【プレゼント】「理事長は不良高校生!?」ムン・ソンヒョン&CIX ヒョンソク直筆サインポラを各1名様に!―― 「理事長は不良高校生!?」のあらすじやご自身の演じた役について教えてください。ムン・ソンヒョン:「理事長は不良高校生!?」は、成績ビリの高校生が理事長になり、学校を滅ぼそうとするところから繰り広げられる学園ドラマです。僕は成績ビリの高校生で理事長になるナ・イスを演じました。ヒョンソク:僕はパレ高校の副生徒会長、プ・ロウンを演じました。―― 今回の作品に出演することになったきっかけと、最初に台本を読んだときの印象を教えてください。ムン・ソンヒョン:僕はオーディションを受けてこのドラマに出演することになりました。とてもコミカルな学園ものでありつつ、今まで見たことのない不思議な場面や変わった内容が多くて、すごく楽しみながら台本を読んでいたように思います。オーディションを受けながら絶対に出演したいと思っていたのですが、ありがたいことに選んでいただきました。ヒョンソク:僕も事務所の方々にプ・ロウンという役がぴったりだという提案をいただいて、オーディションを受けることになりました。台本を初めて読んだときは、ソンヒョンも言っていたようにとても面白くてコミカルな要素がたくさんあったので、撮影もすごく楽しいのだろうなと考えていました。―― それぞれのキャラクターの魅力は、どんなところだと思いますか?ムン・ソンヒョン:イスはすごく堂々としていて、やるときはやる性格ですが、少しだらしないところもあります。すべてを知っているかのように振る舞いますが、自分より勉強のできるバタンや、今まで出会ったことのないようなパレ高の生徒たちに戸惑ってしまうそんな可愛い一面も持っているところが魅力だと思います。ヒョンソク:イスが火だとしたら、ロウンは水のようなキャラクターです。運動神経が良くて、勉強もできて友達からも慕われている、誰もが羨むような人物です。そして何においても自分より優秀で一生懸命なバタンに片想いをしています。―― 演じたキャラクターと似ているところ、また「ここは自分とは違うな」と思うところがあれば教えてください。ムン・ソンヒョン:イスと僕は、明るくて堂々としているところが似ていると思います。イスと異なるところはイスは考えるより先に行動するタイプだと思うのですが、僕はまず考えてから動くタイプなんじゃないかなと思うので、そういった部分が違う気がします。ヒョンソク:ロウンと僕の似ているところは、どんなことにも一生懸命取り組んで良い結果を残そうとするところだと思います。異なる部分はロウンは冷静沈着で何事にも慎重なタイプですが、僕はそれほど落ち着いているタイプではないような気がします。「初対面は本読み」2人の気になる第一印象は?―― お2人が初めて会ったときの第一印象はどうでしたか?ムン・ソンヒョン:実は台本読み合わせの日に初めて会ったのですが。ヒョンソク:そうそう。ムン・ソンヒョン:(ヒョンソクさんは)背がとても高いじゃないですか? パッと部屋に入ってくるときに、皆さんご存じの通りまずとてもかっこよくて! だから、実は「自分がすごく小さく見えたらどうしよう? 」って少し心配になったりもして。しかもすごくイケメンでかっこよくてとにかく、かっこいいっていうのが第一印象でした。ヒョンソク:たくさん褒めてくれるね。僕もソンヒョンに初めて会ったのは読み合わせの現場だったのですが、その日僕が5分か10分くらい遅刻したんですよ。それで息を切らしながら入ったら、サンヒョンが反対側に座っていたんです。実はどんな俳優なのか気になっていて会う前に検索したのですが、実際に会ってみると「演技をずっとやってきた人は確実に他とは違う雰囲気があるんだな」と感じました。ムン・ソンヒョン:ソンヒョンだよ。ヒョンソク:あ! ソンヒョン! ソンヒョン! オーケー、とにかく (笑)。―― 撮影していて一番面白かったNGや、記憶に残っているビハインドがあれば教えてください。ムン・ソンヒョン:僕は、1人で撮ったロブスターを食べて驚くシーンが一番面白かったです。CGだったので、後ろにグリーンバックを設置して僕1人の表情を撮りました。「(監督が)大げさに表現してくれ」とおっしゃったので、僕なりに努力して面白い表情をしていたのですが、NGが出たときもすごく笑えました。ヒョンソク:僕は図書館でDJをしながら、数学の公式を暗記してみんなで一緒に踊るシーンです。すごく衝撃を受けました。台本をただ読んでいたときはあそこまでだとは思わなかったのですが、いざそこで数学の公式を叫びながら踊ってみると「もうこんな経験をすることはないだろうな」と思ったので、共演者の皆さんと楽しみながら一生懸命やりました。好きな科目にお気に入りの給食和気あいあいの学校トーク―― お2人は、勉強が得意な優等生と勉強が嫌いな学生という正反対な役ですが、実際はどうだったのか教えてください。ムン・ソンヒョン:僕はまだ学生なのですが、昔は本当に一生懸命勉強をしていたんですよ。毎日塾に通いながら副会長もしていたのですが、やはり芸能活動をしていると昔ほどはできずにいます。それでも、イスみたいに勉強に苦手意識のある学生ではなかったと思いますね。ヒョンソク:僕も幼い頃、小・中学生のときは生徒会長をやっていて優等生のような感じでした。高校生のときからは練習生をしていたので、学生らしい体験があまり多い方ではありませんが、思い返してみるとそんな感じです。―― お2人が好きな科目は?ムン・ソンヒョン:体育が一番好きです。ヒョンソク:体育いいよね (笑)。僕は暗記科目が好きでした。国語とか歴史。一生懸命やっていた気がします。―― ヒョンソクさんもおっしゃっていたように、学校の図書館にDJを呼ぶようなシーンもありますが、実際に記憶に残っている学生時代の思い出や行事などはありますか?ムン・ソンヒョン:僕は、今も学校に通っているということもあって、やっぱり一番最近行った去年の修学旅行が記憶に残っています。ヒョンソク:僕はいざ考えてみると体育祭とかそういう大きな行事よりも、4限目が終わって給食を食べに行く前、授業があとどれくらいかを数えているときみたいなそういう些細な瞬間がより大切な記憶として残っています。ムン・ソンヒョン:あ、でも確かにそうですね。ヒョンソク:そうでしょ?ムン・ソンヒョン:僕は行事の中だけで考えていたのですが、行事は思い出そうとすれば思い出せるくらいで。先週も学校に行っていたのですが、僕のいる学科は昼休みによくサッカーをするんですよ。サッカーをするのが好きで。それで3限目が終わってご飯を食べて、サッカーするのを待ちわびている瞬間が一番楽しいなと感じます。ヒョンソク:本当にそうだよね。―― ヒョンソクさんがソンヒョンさんに対して、学生時代にこれは絶対にやったほうがいいというような、人生の先輩としてアドバイスをするとしたら?ヒョンソク:人生の先輩としてですか(笑)? 学生時代一番大切なのは、一生の付き合いになる友達なので、その友達と今のようにサッカーなどをして楽しく過ごすのが一番いいと思います。―― ソンヒョンさんもおっしゃっていたように、劇中で学校給食にロブスターが出てくるシーンがありますが、お2人が好きだった給食のメニューはありますか?ムン・ソンヒョン:小学校で出てきた給食を思い浮かべてみると、僕はやっぱり目新しい挑戦的なメニューよりは、韓国料理が一番美味しかった記憶があります。カルビチム(牛カルビの蒸し煮)とかそういうメニューが好きでした。ヒョンソク:だよね。僕も韓国料理派です。周りにキムチを食べない子が多かったんですよ。だからキムチは全部僕のものでしたし。ムン・ソンヒョン:(笑)。ヒョンソク:友達が食べないのは僕のもので (笑)。韓国料理、カルビチム、お肉とか? そういうのが一番好きだったと思います。―― 劇中で個性的な生徒たちがたくさん登場しますが、実際に学生の頃に友達になりたいと思うキャラクターは?ムン・ソンヒョン:友達になりたいキャラクターやっぱり勉強もできて背も高くてかっこいいロウンみたいなキャラクターと友達になりたかったなと思います。ヒョンソク:僕は迷いがなくストレートな人が好きなんです。だからイスみたいなキャラクターや、底抜けに優しくて純粋に近づいてくる ホギュというキャラクター。そういう友達と仲良くなりたがると思います。共演者とは今でも仲良し「卒業したら遊ぼうと」―― 撮影が終わってからも、頻繁に連絡したり会ったりしていますか?ヒョンソク:ソンヒョンと僕と、ホギュを演じたジュニョクさんの3人で「サムギョプサル食べよう」「お肉を食べよう」という話が出たのですが、ソンヒョンが学校に行かなければならなくて。僕とジュニョクさんは成人で割と時間が合うのですが、ソンヒョンは学校があるので卒業してから頻繁に遊ぼうと話しました。―― ソンヒョンさんは今まで多様なジャンルの作品に出演されましたが、学園ものならではの楽しさや難しさがあったら教えてください。ムン・ソンヒョン:そうですね学生の方と撮影したことはありますが、実はこのように学園もののシリーズを撮ったのは初めてなんです。学園ものを撮るときは、ほかの現場にいるときよりお互いの年が近いこともあってすごく楽しいです。もちろん僕より年上が多いですが、それでも現場の雰囲気がいたずらっぽくて楽しい感じで、そういった部分が良かったと思います。冗談を言える人も多いので、負担なく撮影できたことが本当に良かったです。―― ヒョンソクさんも、これまで多くの学園ものに出演して温厚なキャラクターや愛嬌のあるキャラクター、全校1位の完璧な生徒会長などを演じたと思います。今回はルックスも良く運動神経も兼ね備えた漫画から飛び出してきたような男性を演じられましたが、学園ものをやりながら感じた楽しさや難しさはありますか?ヒョンソク:楽しかった点で言うと、「今の年齢だからこそ一番上手く表現できる」という部分ではやりやすかったですし、皆さん同年代の方なので全体を通してすごく楽しく撮影できたように思います。難しかった点は、それでもやっぱり演技におけるすべての部分でまだ未熟な面があると感じていたので、できる限り補いながらやっていこうと一生懸命取り組みました。―― ソンヒョンさんは現役高校生でいらっしゃいますが、演じたナ・イスは高校生でありながら理事長になる役どころですよね。もしソンヒョンさんが今理事長を任されたらどんな高校を作りたいですか?ムン・ソンヒョン:必ず外せない規定やルールを除いて考えると僕が一番つらいのは朝に弱いことなので、自分が理事長になったら授業の開始時間を少し遅らせたいです。ヒョンソク:いいね。―― ヒョンソクさんは理事長になったらどんな高校を作りたいですか?ヒョンソク:僕はまず給食がとても大事だと考えているので、高くて良い業者に給食を依頼します。それから、僕は学校に通う理由が楽しいものであってほしいと思っているんです。無理やり行くよりも。なので、それぞれがやりたい特技などの活動を積極的にできる学校を作りたいです。日本で気になることは?「アニメはほぼ全部見ています」―― ソンヒョンさんがもし日本でファンミーティングを開くなら、ファンのためにどんなことを準備したいですか? また、日本でやりたいイベントなどはありますか?ムン・ソンヒョン:ファンミーティングを一度もしたことがないので自分なりのロマンがあって日本でファンミーティングを開くなら、他の先輩方がされているように歌も歌って、上手には踊れませんがダンスも準備して、いろいろなことを楽しくやってみたいです。―― ヒョンソクさんは現在CIXのメンバーとして活躍されていますが、ドラマ出演が決まったときのメンバーの反応はどうでしたか?ヒョンソク:特にこれといって特別な反応はありませんでした。ただ、僕がドラマに出ると聞くと「そうなんだ、頑張って。応援してるよ! 」って。みんなこのくらいでしたね。上手くいくことを願ってくれるような反応が多かったと思います。―― CIXの活動を通じて、日本でコンサートやイベントもされてきたと思います。その中で特に記憶に残っていることは何ですか?ヒョンソク:実は最近もイベントで日本に行ったのですが、日本に来るたびに嬉しいことがあるんです。僕は幼い頃からアニメや映画をたくさん観ていたのですが、そこに日本の風景がたくさん出てくるので、天気や街並みは特に心に沁みるんです。スケジュールが終わった後に観光するとあたたかい気持ちになって、また来たいなと思います。―― 好きなアニメなどはありますか?ヒョンソク:「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」という日本の映画がとても好きですし、アニメはほとんど全部観ています。「呪術廻戦」とか、そういう作品を本当によく観ます。―― お2人が日本に旅行したら行きたい場所や食べたいものはありますか?ムン・ソンヒョン:僕は昨年3泊4日で大阪に行ってきたのですが、少し残念だったことがありました。スケジュールを組んでごはんの計画もきちんと立てたのに、寿司を食べられなかったんです。日本の寿司を絶対に食べたかったのに次に日本に行くことになったら、日本の寿司をちゃんと食べてみたいです。前回が大阪だったので、今度は東京に行ってみたいです。ヒョンソク:僕は札幌! 雪がたくさん降っている日に札幌に行って、もつ鍋を食べてみたいです。―― 次に挑戦してみたい役や作品のジャンルがあれば教えてください。ムン・ソンヒョン:僕は今回明るくてコミカルな演技を一度やったので、次に挑戦するならもう少し強烈で、すごくかっこいいキャラクターをやってみたいです。とっても強い役! ヒョンソク:僕はこれまで学園ものにしか出演していないのですが、それが今の僕の年齢とイメージによく合うのかなと思います。そういった作品やキャラクターを今後もいくつかやってみたいですし、しばらくしてもっと年を重ねたら、ソンヒョンが言っていたように強烈な悪役など、いろいろな役を演じてみたいです。―― 最後に日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。ムン・ソンヒョン:日本のファンの皆さん、僕たちのドラマ「理事長は不良高校生!?」が絶賛配信中です。たくさんのご視聴と応援よろしくお願いします。日本でお会いできたら嬉しいです! ヒョンソク:日本のファンの皆さん、僕が出演した「理事長は不良高校生!?」が現在配信されています。コンサートなどではお会いしていましたが、今回初めて僕が出演したドラマが日本で配信されるということで、とてもワクワクしています。ファンの皆さんにも、楽しんで観ていただけたら嬉しいです! ありがとうございました! ■作品情報 「理事長は不良高校生!?」ABEMAにて独占配信中! (日韓同時配信)毎週月曜日・2話更新キャスト:ムン・ソンヒョン、キム・シギョン、ヒョンソク(CIX)、チェ・ジヘ演出/脚本:ホン・チュンギ/チェ・リョン【あらすじ】腕っぷしには自信があるが勉強はさっぱりの不良高校生ナ・イス。金銭的には何不自由ない生活を送るが、父親はそばにおらず一方的な連絡があるのみ。そんなイスにある日突然、父の訃報が告げられる。最後まで自分を蔑ろにし続けた父親の冷酷さにショックを受けながらも、淡々と受け止めるイス。さらに、遺言状には父が設立した国内屈指の有名私立高校・パレ高校をお前に残すとの言葉が。寝耳に水の話に反発するも、父親への憎しみを抱くイスはあるたくらみを胸に学校法人パレ学園の理事長になることを決意する。しかし、そのためには1つの条件があって!?制作:Login:BPMLicensed by KBS Media Ltd. (C) Login:BPM. All rights reserved■関連リンクCIX日本公式ファンクラブCIX日本公式X

    KstyleNews