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チョ・ビョンギュ、いじめ疑惑めぐる裁判の中キャスティング…映画復帰作「Boy」の監督が理由明かす

Newsen
写真=Newsen DB
映画「Boy」のイ・サンドク監督がチョ・ビョンギュについて「他のことは考えずキャスティングした」と信頼を表した。

昨日(6日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開催された映画「Boy」のマスコミ向け試写会後の記者懇談会に、チョ・ビョンギュ、元NMIXXのジニ、イ・サンドク監督が出席した。

イ・サンドク監督は、チョ・ビョンギュを巡るいじめ疑惑にもかかわらずキャスティングした理由について、「シナリオを渡した時、キャラクターへの理解度も高く、制作環境にも真摯に向き合ってくれたので、他のことは考えずに『一緒に仕事をしたい』という気持ちが切実だった」と語った。

チョ・ビョンギュは復帰の心境を聞かれると「イ・サンドク監督の作業の方式、また監督の作品をファンとして好きだった。映画『Boy』のシナリオを見て、僕も若者ではあるが、若い人たちがさらに劇場に足を運ぶだろうと考え、楽しく作業した」と語った。続けて「スタッフも他の映画に比べて若い方だったので、意見調整をするのもより楽しかった。作業過程が良い思い出として残っており、心地よさも印象深かった」とし、「私たちの映画が観客の皆様とどんな交流ができるか、とても緊張し、悩んでいる」と伝えた。

昨年11月、チョ・ビョンギュと前所属事務所HBエンターテインメントは、いじめ疑惑を提起したA氏を相手取って起こした約40億ウォン(約4億3,000万円)規模の損害賠償請求訴訟で、原告敗訴の判決を受けた。

2021年2月19日、A氏はSNSに、ニュージーランド留学時代にチョ・ビョンギュからいじめを受けたと主張する文章を掲載した。

これに対しチョ・ビョンギュは、A氏が虚偽の投稿をして名誉を毀損したため、広告モデル契約解除やドラマ・映画・バラエティ番組への出演取り消しなどで40億ウォン相当の損害を被ったと主張し、慰謝料2億ウォン(約2,200万円)を加えた金額の賠償を求めた。

しかし裁判所は「提出された資料だけでは暴露記事が虚偽だと断定し難い」として、チョ・ビョンギュの請求を全て棄却し、訴訟費用全額も負担するよう判決を下した。

チョ・ビョンギュはこれに不服として即時控訴している。

14日に韓国で公開される映画「Boy」は、近未来の仮想都市を舞台に、たった一度の愛が全てを揺るがすロマンス・クライム映画である。

・チョ・ビョンギュ、いじめ疑惑の暴露者を相手取った損害賠償訴訟の第1審で敗訴

・【PHOTO】チョ・ビョンギュ&元NMIXX ジニ、映画「Boy」マスコミ向け試写会に出席
元記事配信日時 : 
記者 : 
ペ・ヒョジュ

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