Kstyle
Kstyle 14th

ジェジュン、観客と共に主演映画「神社 悪魔のささやき」をお忍び鑑賞!“手に入れたい能力”も明らかに

KstyleNews
ジェジュン主演×熊切和嘉監督の新作ホラー「神社 悪魔のささやき」が絶賛上映中だ。この度2月11日(水)にジェジュン、木野花、熊切和嘉監督登壇の公開記念舞台挨拶が行われた。

本作は神戸の廃神社で大学生たちが次々と“神隠し”のように失踪する事件をきっかけに、韓国からやって来た祈祷師ムーダン・ミョンジンが調査に乗り出し、“悪しき存在”の正体に迫っていくシャーマニズム・ホラー。生まれながらに祈祷師となる宿命を負いながら、消えない過去の影に囚われる主人公ミョンジンを演じ、キャリア初のホラーに挑むのは、アジアを代表するアーティスト・俳優のジェジュン。神と悪魔の狭間に立つダークヒーロー像を圧倒的な存在感で体現している。

そしてメガホンを取るのは、「658km、陽子の旅」で「第25回上海国際映画祭」最優秀作品賞・最優秀女優賞・最優秀脚本賞の三冠を受賞し、「#マンホール」では「第73回ベルリン国際映画祭」「第27回富川国際ファンタスティック映画祭」に正式招待されるなど、国内外で高い評価を獲得し続ける熊切和嘉監督。これまで人間の本質や極限状態における感情の機微を鋭利に描いてきた熊切監督が、ミステリージャンル専門の製作会社ミステリー・ピクチャーズとタッグを組み、本作ならではのダークな恐怖表現を完成させた。

本作は「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」の「マッドマックス」部門にも出品され、オール神戸ロケという点でも大きな話題を呼んだ。共演にはコン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花らが名を連ね、作品世界に確かな厚みを与えている。韓国のシャーマニズム的視点と、日本の風土と文化が交差する、新感覚のホラーが誕生した。

2月11日(水)の公開記念舞台挨拶には、主演を務めたジェジュンが来日し、佐藤を演じた木野花、監督を務めた熊切和嘉とともに登壇! ジェジュンは登壇直前まで観客とともに本編を鑑賞。その感想や本作への熱い想いを語り、さらに絵馬へ手に入れたい能力を書いて発表した。

ジェジュンは「こんにちは!」と観客に向けてニッコリして「祈祷師のミョンジンを演じたジェジュンです」と元気に挨拶。実は観客に混ざって舞台挨拶回で本編を鑑賞しており「撮影終了から時間が経っていたので、もう一度リマインドするために観ました」と明かして「(本作は)面白いね~!」と完成度に胸を張った。

観客の誰一人、ジェジュンのお忍び鑑賞には気づいておらず、オーラを消した秘訣を聞かれると「だって僕は祈祷師ですから!」と役柄の設定にかけたジョークで笑いを誘っていた。

日韓文化交流プロジェクトに参加していた大学生たちの大家・佐藤役の木野は、ホラーは苦手だそうで「怖いところは目を瞑って耳を塞いで。それでも怖かった」と苦笑い。ホラー映画初主演のジェジュンは「シャーマニズムに対してなど文化的知識もなかったので、ネットで調べたり監督に相談したり、長い時間をかけて考えて演じました。演技をちょっと抑え過ぎたような気もしたけれど……大丈夫でしたか?」と不安がるも、熊切監督から「大丈夫でした!」と太鼓判を押されていた。

木野はジェジュンとの初共演に「ある意味憧れの方でしたけど、気さくにお喋りした記憶があります。日本語が達者でいらっしゃるから、他愛もないお話をして。感激で舞い上がってしまいました。ファンの方には申し訳ない」と恐縮気味。ジェジュンも木野とはすっかり意気投合しており「僕もメチャクチャ幸せでした!」と声を弾ませていた。

そんな二人は、実際に神戸にある全長14.6キロのベルトコンベヤ跡トンネルで撮影された共演シーンでの思い出について語る。木野が「本当に何かに憑りつかれたのではないか!? と思うくらい怖い空間だった」と振り返ると、ジェジュンも「体調を崩す方が多かった。寒くて、空気も冷たいし、埃も凄い。激しいシーンの演技が多かったので、大きく呼吸をするのが大変だった」と奇妙な体験を報告。木野も「本当に変なところで感覚が狂ってくるというか、神経が追い込まれて『もうどうでもいい!』となった。出たとこ勝負でやったところもある」と迫真の演技だったことを告白。

そのシーンでは普段は柔和な熊切監督も追い込まれてしまったそうで、木野が「熊切監督とカメラマンの方がガチンコで喧嘩になるのではないかと思うくらいで、私は『いいぞ! いいぞ! この感じ面白いぞ!』と隅から見ていた」と証言すると、熊切監督は「僕も追い込まれて……。今回は悪鬼に憑りつかれていました」と頭をかいていた。

“祈祷師”という設定にちなんで「手に入れたい能力」を絵馬型パネルに書いてそれぞれ発表。熊切監督は「眼で映画を撮る能力」、木野は「全てのものと会話できる能力。人も動物も植物も石も……」と妄想。ジェジュンは「瞬間移動した~い」と可愛らしい日本語でつづり、会場を和ませた。

続けて「今日の朝、東京に着きました。最近は色々な国に行っているので、瞬間移動が出来たらファンの皆さんに近づけるし、物理的な問題が無くなれば人生も楽しくなる。ファンの皆さんを待たせることが僕は心配。どこかに逃げるのではないかと……」とファン思いの一面を覗かせ、歓声を浴びていた。

最後に熊切監督は「僕にとって初めての本格的ホラー映画です。映画館の暗闇でこそ映える映画なので劇場に足をお運びください」とアピール。木野は「この映画は伝統的なホラー映画ではなく、色々な面で楽しめる映画です。ホラー映画なのに楽しく観れて、一度ならず二度三度と観ていただいて発見を楽しんでください」と呼びかけた。

ジェジュンは「至る所にヒントが散りばめられていて一度観ただけではスッキリ出来ないシーンもあると思うので、少なくとも10回くらいは観てくださいね!」と冗談めかしながらさらなる大ヒットを祈願していた。

同作は2月13日(金)より、入場者プレゼント第2弾の配布が開始! 2週目の入場者プレゼントは、ジェジュンのデジタルサイン入りチェキ風フォトカードに決定。撮影中のワンシーンを切り取った、貴重なメイキングショットを使用している。

なお、第3弾は2月20日(金)よりスタート予定。内容の詳細は後日発表予定となっている。

■作品情報
「神社 悪魔のささやき」
絶賛上映中

監督:熊切和嘉
脚本:浪子想、チェ・ドゥクリョン
出演:ジェジュン、コン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花

2025年 / 韓国 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 原題:신사: 악귀의 속삭임 / 英題:THE SHRINE / 96分 / R-15 / 字幕翻訳:福留友子
(C)2025, MYSTERY PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.
配給:クロックワークス
宣伝:スキップ

★入場者プレゼント第2弾
「神社 悪魔のささやき」ジェジュンデジタルサイン入りチェキ風フォトカード(全1種)
配布期間:2月13日(金)~2月19日(木)
※画像はイメージです。
※数量限定。なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※特典の有無に関わらず、上映期間は各劇場により異なる場合がございます。
また、配布期間より前に上映が終了する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
※詳細は公式HPをご確認ください。

<あらすじ>
妹が消えた。祈祷師ムーダンを呼び寄せた、廃神社の“神隠し”。神戸の山中に佇む廃神社で、日韓文化交流プロジェクトに参加していた大学生たちが忽然と失踪した。その中には、プロジェクトの責任者であるユミ(コン・ソンハ)の妹・ヒジョンも含まれていた。知らせを受けた祈祷師ミョンジン(ジェジュン)は大学時代の後輩でもあるユミのもとへ韓国から駆けつけ、失踪事件の調査に乗り出す。二人は地元の牧師ハンジュ(コ・ユンジュン)や、大家の佐藤(木野花)の協力を得ながら手がかりを追うが、事態は思わぬ方向へと転がり、やがて真の恐怖と対峙することとなる……。

■関連リンク
「神社 悪魔のささやき」公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

topics

ranking