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【REPORT】2年ぶりに日本ファンと再会!HWANG MIN HYUN、通訳なし・全編日本語で率直トーク「さらにかっこよくなって会いに来ます」

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(P)&(C) PLEDIS Entertainment

HWANG MIN HYUNが、約2年ぶりに日本でファンと再会。3月4日(水)、5日(木)の2日間、来日ファンミーティング「HWANG MIN HYUN FAN MEETING [UTOPIA] - TOKYO」を東京国際フォーラム ホールCで開催し、計3回の公演で4,500人を動員した。

タイトルの「UTOPIA」は、「桃の花が咲く園」という意味で、HWANG MIN HYUNとHwangdo(ファンド、ファンの愛称)のユートピアを表している。再会を待ちわびていたファンに自身の内面について包み隠さずに話したことはもちろん、これまでの軌跡を辿るパフォーマンスまで、HWANG MIN HYUNの魅力がたっぷり感じられる時間となった。流暢な日本語を話せることで知られる彼は、今回の公演でも通訳なしで、約2時間の公演中、完璧な日本語でファンとコミュニケーションをとった。ここでは、5日(木)昼公演の模様をレポートする。

韓国の伝統的な韓屋と、春の訪れを感じさせる桃の花で装飾されたステージには温かい雰囲気が感じられた。雪景色だったスクリーンが、ピンク色の花いっぱいになると、HWANG MIN HYUNが真っ白な衣装で登場。久しぶりの「Universe」のパフォーマンスを目にしたファンは、すでに感激した様子を見せた。「皆さんこんにちは~!」と中央の扉を開けて再び彼が現れると、ファンは大きな歓声で歓迎。HWANG MIN HYUNは「Hwangdoの大将、HWANG MIN HYUNです。『UTOPIA』へようこそ! 昼からライブをするのは初めてです。良い状態でいたくて、また今日も走りました(笑)。日本に来てこうして皆さんに会うことを楽しみにしていたのですが、ついにこの時間が来ましたね。皆さんも待っていましたか?」と呼びかけた。

そして、「会いに来てくれて本当にありがとうございます。今日も一緒に楽しい時間を過ごしましょう、よろしくお願いします。今回の『UTOPIA』は、待ちわびたHwangdoの皆さんと、僕が再会する僕たちだけの空間です。公演の名前のように、ユートピアのような空間を作ってみたのですが、どうですか? ピンクで可愛いでしょう? 僕も花をここで見れてよかった(笑)」と話し、今回の来日に関するちょっとしたエピソードを紹介。写真を撮りたかったため、少し早めに来日したという彼は、「日本は韓国よりも桜が咲くのが早いじゃないですか。だから桜を見るため、月曜日に(早めに)一人で東京に来たんです。中目黒に満開の桜の写真を撮りに行ったのですが……撮れなかったんですね(笑)。でもここで見れてよかったです(笑)」と、まだ桜の時期には早く、残念ながら見ることができなかったと明かした。

「最初『Universe』を歌って、扉を開けてHwangdoの皆さんに会いに来ましたが、リフトに上がると本当に緊張しちゃいますね(笑)。でも、上がって皆さんの顔を見たら、その緊張もなくなるし、楽しめるようになります。全てが皆さんのおかげだと思います。皆さんも僕と同様、今日一日が幸せな時間になったら嬉しいです」と呼びかけた。また、「ここまで早い時間に来るのも本当に大変だったと思いますが、さらに僕のために何かを書いてくれたと聞きました。春、夏、秋、冬の四季が過ぎていく中で、僕について気になったことがたくさんあったと思います。それについてたくさん書いてくれたんですよね?」と、ファンからの質問に答える「UTOPIA季節質問箱」のコーナーへ。彼が「どんな面白い質問があるのか、気になりますね。早速見てみましょう」と話すと、「郵便ですよ郵便~!」と、帽子をかぶり、肩から大きなかばんをかけたMCの古家正亨が登場。「郵便配達の新たな仕事を見つけました(笑)」とし、郵便配達員となって、Hwangdoからの手紙を届けに来たと伝えた。

古家正亨は冒頭の中目黒の話に触れ、「ちょっと時期が早かったね~」と言うと、HWANG MIN HYUNは「ぜんぜん詳しくなかったので……。中目黒の大きいスターバックスにも行きたかったのですが、観光の方が多すぎて、たくさん並んでましたね」と残念そうに。これに古家も「でもここの桜は満開だし、笑顔のお花がいっぱいだからね」とフォロー。また、「いい写真は撮れましたか?」と尋ねるとHWANG MIN HYUNは「僕としては、写真は光が大事だと思っているのですが、月曜日は光がなくて曇りだったので。でもそれなりにいい写真は撮れたと思うし、昨日は夜公演だけだったので、昼にカメラを持って出かけて、写真を撮りました」と話した。古家正亨も写真が好きだとし、「カメラの話で盛り上がりましたね。彼の持っているカメラがまたいいんですよ~。またこの話は別のところで(笑)」とし、肩にかけているバッグの中から、Hwangdoの質問を取り出した。

春夏秋冬に合わせた質問がファンから募集されたが、HWANG MIN HYUN自身は、冬が一番好きだという。彼は「寒いのは好きだが、暑いのは苦手です。僕は汗をけっこうかくのですが、踊ったり、ドラマの撮影をしている時に汗が出るので」とし、「ロマンチックなシーンを撮っているのに、(首から汗がたれるので)集中できないじゃないすか(笑)」と話して笑いを誘った。

“春”の最初の質問は、「温かくなってきましたが、もし一日子猫になったとしたら、どんなことをして遊びたいですか?」というもの。「僕が子猫になるんですか!?」と笑った彼は「僕は普段、想像とかしないんですよ」と悩みながらも、突然「築地に行って」と話し始めた。古家が「子猫ですよね!?」と驚くと、「はい、築地に自分で行って、5億円するマグロを……。1月1日に高いのあるじゃないですか。それが食べたいんですよ、子猫は。それで社長さんの前で愛嬌をにゃんにゃんして、高いマグロをタダで食べます」と答え、ファンを爆笑させた。これを聞いた古家は「全く想像できなかった答えでした(笑)。すしざんまいもびっくりですよ」と思わずツッコんだ。

続いて「朝目覚めた時、一番先に考えることは何ですか?」という質問には、「皆さん朝目覚めて何か考えたりますか? 僕はアラームで起きて、布団をたたんで、歯磨きするのがルーティンです」としながら、「あ、でも、オリーブオイルを飲まなきゃ、とは考えますね。健康のために、オリーブオイルとレモンを混ぜたものを、何も食べずに空きっ腹で飲むのが韓国で流行っていて。それにまだ慣れてないので、たまに忘れちゃうんです。歯磨きする時に思い出して、終わったらすぐに飲みますね」と告白。これについて古家は「韓国で流行っていると聞いて調べてみたのですが、本当にたくさん出てきたんですよ」と驚き、HWANG MIN HYUNは「レモンを入れているから、そんなにまずくないんですよ。飲みやすいんです。日本でもけっこう飲んでいる方がいると思いますよ」と話した。

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さらに、「新生活が始まる季節ですが、もし今とは違う職業を一日だけ体験できるとしたら何をしますか?」という質問も。普段から考え込むことがなく、悩みもないという彼は、「これも考えたことがないですね」と、またも戸惑った様子。古家が昔なりたかった職業をと聞くと、「中学生の時から練習生になったので。普通の人は中学生くらいで夢を考えるじゃないですか。小学生の時は、おばあさんが僕のことを大統領と呼んでくれていました。それで幼い頃は、大統領になるんだと思いましたが、少し大きくなったらそれはありえないことだと分かって(笑)。その後は歌が好きになったので、他の夢を考えたことはないですが、アルバイトをしてみたいです。やるなら映画館かカフェ? 経験がないけれど、いつか役で演じることがあるかもしれないので」と告白。ここで古家が「こんな店員がいたらそのカフェ、やばいですよ。お客さんがひっきりなしに来ますよ」としながら、ここでカフェ店員をやってみることを提案。

客を演じた古家が「すみません」と声をかけると、すぐには行かずに「ちょっと待ってください」と自分が今やっている仕事の方を優先する感じの悪い(?)店員を演じるHWANG MIN HYUN。その後も、「メニューは書いてあります」「すみません、今音楽聴いてるんで」など、驚きの店員を演じ続ける。終いには、「今日のおすすめは、牛乳にオリーブオイルを入れて、それにレモンを入れためっちゃ健康にいい飲み物です。今日だけのスペシャルエディション」「でもちょっと高いんです。1杯1万円です」「実は1週間前に作ったもの」と、古家と息ぴったりの掛け合いを続け、会場は大爆笑。古家は「何このコント(笑)!? すごいね、今完全にフリーですよ。いつまでもやりたいね」とHWANG MIN HYUNの日本語の瞬発力に感心した。

続いて“夏”のセクションに移り、「いつの間にか30歳になっていたミンヒョンくん。大人になったと感じる時はどんな時ですか? ビールも美味しく感じていますか?」という最初の質問には、「自分としては10代から20代、20代から30代になる時もあまり変わったことがなかったんです。でも、10代や20代の最初くらいの頃は、周りのスタッフさんの多くが自分より年上でしたが、最近はほとんどが年下になりました。それであぁ……もうアジョシ(韓国語でおじさん)だなと思います。アジョシなのに(ドラマで)17歳の役をやっているから、少しは大丈夫かなと思っています(笑)。でも制服は今回(「スタディーグループ2」)が最後かなと思っています。老化が来ないように頑張って管理しますね」と笑った。

お酒に関しては、「ビールは美味しくはないです。お酒があんまり好きじゃないし、一口ですぐ顔と体が赤くなるので。でも旅行の時は飲みます。酔っぱらったことはないです。打ち上げでスタッフの皆さんがいっぱいいるので、それぞれのテーブルをまわって、その度に乾杯しますが、それでも酔っぱらうことはないんです」と告白。また、「一番好きなお酒は?」という言葉に「難しいですね。一番苦手なのはソジュ(韓国の焼酎)です。ビールも苦手、ワインも苦手、ハイボールも苦手、マッコリも苦手です(笑)」と明かし、日本酒が一番好きという結論に。彼は「日本旅行の時は立ち飲み屋に行って、マスターと話しながら日本酒を飲みます。マスターに新潟の日本酒でおすすめを聞きます」というエピソードを公開し、古家からは「お酒に関心のない人とは思えないですね(笑)」というツッコミも。これに対して彼は「あまり飲まないけれど、お米が美味しいところの日本酒が美味しいということは知っています(笑)」と伝えた。

「平仮名の“な”と“つ”を使って今の気分を教えてください」という難しい質問には、「涙が出そうですね」「つるつるしてる皆さんの顔を見ると」という文章を作り、再びファンを爆笑させた。「美しいということですよ。そのくらい可愛いということです」と説明をしたが、「涙が出そうの後につるつるが来るとは(笑)」と再び古家を爆笑させた。

好きな関西弁を聞かれると、「関西弁は詳しくないですが、K-POPアイドルっていろんな場所でコンサートやファンミーティングをするじゃないですか。その時スタッフさんが教えてくださいます」とし、「めっちゃ好きやねん」を披露。また、会場にいる関西のファンからは、「茶しばく(お茶を飲みにいく)」という言葉を教えてもらい、「いつか関西に行った時に使いたいと思います。立ち飲み屋のマスターとかに(笑)」と笑った。

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“秋”の質問でも、独特な答えが注目を集めた。「食欲の秋、Hwangdoがお腹いっぱいでご飯を残しちゃった時、怒って無理やり食べさせる? もしくは代わりに食べる?」という質問には、答えはどちらでもないとし、「食べなくていいから。無理して食べてお腹がいっぱいになって、具合が悪くなってからかかるお金の方が高いので。僕は釜山(プサン)出身ですが、釜山に行くと、お母さんはご飯を残すのを嫌がるんですね。姉や僕が残したら、お母さんが食べようとするけれど、その時僕はいつも『健康に悪いよ。食べ過ぎてお腹が痛くなって病院に行ったら(お金が)もったいないじゃん』と話しています」というエピソードを伝えた。

「プレッシャーに負けそうになった時にしていることは? リラックスする方法を教えてほしい」という質問には、「僕はプレッシャーを感じても、あまり周りには伝えたくなくて、一人で解決するタイプです。一応解決しようとはするけれど、できなかったら、すぐ忘れちゃいますね。それができる人です、僕は。やるしかないなら、(どうにでもなれという感じで)そのままやります」と自身の考えを告白。キレイ好きで有名な彼は、掃除をすると落ち着くとし、「僕はトイレ磨きで落ち着きます。一番キレイにしたいところだから。トイレ掃除に1時間をかける時もあります」と明かし、会場を驚かせた。

さらに「秋に運動会をHwangdoとやるなら、長縄跳び連続50回、玉入れ50個、どちらをやりますか?(成功するまで帰れません)」という問いには、「長縄跳びにします。玉を投げるのは、肩が痛くなるかもしれないからです。それは体にいいことがない動きです。でもジャンプするのは運動になるから。1回ではできないと思うけど、500回くらい皆さんもできますよね」とし、古家に「足が痛い~って言われるかもしれないですよ?」と言われても、「後ろでHwangdoの皆さんが『ミンヒョン、もう死んじゃうよ~』と言っても、『運動になるから!』って声をかけます」と愉快な回答をした。

質問コーナーのラスト“冬”では、「人生で大切にしていることは何ですか?」という質問に、「やっぱり思い出ですね」とし、「でも僕はあんまり過去のことを……」と続けると、再び会場から笑いが聞こえ、古家からも「ちょっと待ってください、思い出って過去のことですよね?」と鋭いツッコミが。これにHWANG MIN HYUNは、「過ぎたことはあんまり気にしないんです。でもHwangdoと笑ったり遊んだことは覚えているから。撮影で辛いなと思うことがあっても、早くファンミーティングやりたいなと思ってやっています」とファンへの愛情を示した。これを聞いた古家が「よかった、過去は全て水に流すみたいな感じかと思いましたよ」と話すと、「実はそうですけど(笑)。ファンの皆さんとの時間は常に覚えています」と語った。

さらに、寒い冬に早起きする方法を問われ、「温かくして寝ると起きれないから、温かくしないで寒さを感じながら寝ること」と突拍子もない答えを出したかと思えば、「20代のうちにやっておいた方がいいと思うことを教えてほしい」というお願いには「僕の20代は、夢を目指して走ってきたという、それだけでした。振り返ると、もっと自分のために、趣味、旅行など、やりたいことをやったらよかったなと思ったこともあります。青春時代だけにできる、友達と旅行に行くとか、あとは家族とたくさんの時間を過ごすこともいいと思います」と温かいアドバイスをした。

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ここまで近況からルーティン、自身の考え方まで、たっぷりと語った彼は、「温かい気持ちをもらったので、Hwangdoの皆さんに贈り物をしたいのですが、大丈夫ですか?」と歌の時間へ。「久しぶりに皆さんと話ができてとても良い時間でした。皆さんもそうでしたよね? 今日は本当にたくさんのHwangdoの皆さんが質問を書いてくれたと思いますが、答えられなかった質問についても、次のステージが答えだと思ってもらえたら嬉しいです」と伝え、宇多田ヒカルの「First Love」のカバーステージ、出演ドラマ「還魂」のOST(挿入歌)「Tree」をしっとりと歌いあげた。

その後、皮のジャケットとジーンズに衣装を変え、これまでのHWANG MIN HYUNの歴史を振り返ることができる様々な思い出が詰まった楽曲をメドレーで披露し、ファンを感動させた。Wanna Oneのデビュー曲「Energetic」、NU'ESTの「INSIDE OUT」、「プロデュ―ス101」シーズン2のコンセプト「NEVER」、NU'ESTの「I'm in Trouble」を立て続けに披露。より一層成熟したパフォーマンスに大歓声があがった。「Hwangdoの皆さんが好きな踊るHWANG MIN HYUNを皆さんにお見せするために、今までの活動曲の中で僕が好きな曲を選びました」と、選曲の理由を語った。

再び登場した古家に完成度を聞かれた彼は「89点」と答え、「また次に日本に来た時、100点になるステージを準備します」と日本で再会することを約束した。前半のコーナーがトーク中心だったとすれば、ここからは“動く”コーナー。「UTOPIA PERSONA」と題し、彼のあだ名である「ファンジェ」「ファンガルリャン」「人間ピーチ」「Hwangdo大将」「ファンタクボク」「Hwangdo」にそれぞれ隠されたチャレンジに挑戦し、一番ファンの反応が良かったものを今日のあだ名にするというもの。

このコーナーで彼はバランスゲームや、Mamushiチャレンジ、アンタルチャレンジ(TWSの「OVERDRIVE」)、最上級にかわいい? チャレンジ、主演ドラマ「スタディーグループ」のヌンチャクなど、キュートからセクシーまで、多彩な姿を披露。アンタルチャレンジでは、古家が「昨日はもっと可愛かったんだけどな」とぼやくと、会場からは「もう1回!」の声が。古家が「私がもう1回やってと言ったわけではないですよ」と釈明すると「でも古家さんが口出ししたから」と愚痴をこぼしながら2回目を披露。最上級にかわいい? チャレンジでも、「まだ振り切れてないですよ。すみません、口出ししてしまいました(笑)」という古家の言葉でもう1回やることに。2回目はさらにラブリーな表情を見せてダンスを踊り、会場には「可愛い~!」の声が飛び交った。

さらに、EXOの「Love Shot」のカバーダンスでは黄色い歓声が。リズムに合わせて画面に出てきた単語を言っていくゲームでは、「Hwangdoの前だからおかしなエネルギーが出ました」と1回で成功した。ファンのリクエストにより、「Love Shot」をもう1回披露することになると、「最後のお酒を飲むジェスチャーのところはオリーブオイルでお願いします」と古家から注文が。「お酒じゃなくてオリーブオイルにレモンですね、分かりました」と話したHWANG MIN HYUNは、しっかりリクエストに答え、最後に目をつぶって酸っぱそうな表情を見せて会場を沸かせた。

様々なチャレンジの結果、この日のニックネームは「Hwangdo大将」に決まり、彼は「最後まで大将として皆さんに幸せをあげます!」と宣言。「次の配達に行く」という古家とはここでお別れとなり、「UTOPIAの時間が終わりになってしまいました。あっという間ですね」と終わりが近づいていることを伝えた。「え~」という残念そうな声が上がると「寂しいですね。僕も寂しくて。一日中一緒にいたいですが、今日はこの後夜公演もあるので仕方がないんです、ごめんなさい(笑)。残りのステージは、Hwangdoの皆さんへの気持ちをこめて歌いたいと思います」と、新曲「Truth」を通じて思いを伝えた。

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“HWANG MIN HYUNコール”が会場に響く中、再びステージに登場した彼は、「Perfect Type」を披露。洗練されたパフォーマンスに大きな拍手が沸き上がると、「最後に踊るステージをお見せしたくて準備していたのですが、どうでしたか? 2年間ステージに立てなかったから、やっぱり踊りたいんですよね。今日、俳優の姿を見て見に来てくれた方もいらっしゃると思いますが、もともとアイドルだったので(笑)。皆さんが見たいと思っているステージを準備しました。そして先程は新曲『Truth』をお届けしました。疲れている日常の中でも僕たちが常に一緒にいることは変わらないよという、僕の気持ちを込めて歌った曲です。大変な一日を過ごした日に、この曲を聴いて元気を出してくれたら本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。

そして改めて、「皆さんに最後の挨拶をする時間がやってきました」と話すと、会場からは「やだ~!」の声。「嫌ですね、僕も本当に嫌ですよ。本当に久しぶりの日本ファンミーティングで、決まってからずっと楽しみにしていて、ドキドキしていたんですけど、今日皆さんに会って、ファンミーティングをやってよかったと思いました。2年間会えなかったし、ステージにも立てなかったので、さらに皆さんのことを大切に思うようになりました。ステージや様々な仕事についても、前よりもっと感謝の気持ちを持つようになりました。それは本当に皆さんのおかげだと思っていますし、これからももっと頑張って、いろんな形で活動していく姿を見せしたいと思います。一生懸命に頑張るので、ついて来てください」と呼びかけ、今後の活動への意欲を見せた。

ファンとの記念写真の撮影を終えると、「写真を撮ったら終わるから、僕はこの時間が嫌なんです」と話し、「もう1回!」の声が上がると、「でも良い写真が撮れたって今イヤモニから聞こえたから(笑)」と冗談を言いながらも、「先程も言ったように、皆さんにいつも感謝の気持ちを持っていますし、皆さんがいるから僕はステージに立って歌えるし、踊れるし、笑えるし。全てが皆さんと関係していますね。話したいことはいっぱいありますが、これから様々な活動で見せますね。それでは、本当に最後のステージでご挨拶をしたいと思います。ここまで、大将MIN HYUNであり、HWANG MIN HYUNでした、皆さん、ありがとうございました!」と伝え、最後の楽曲となる「모든 밤 너에게(すべての夜君に)」を披露。「隣であなたを輝かせたい」「離れない星のように」「I'm still in love with you」という歌詞に、ファンへの思いを乗せた。全てのステージを終えた彼は、「皆さん、今日も本当にありがとうございました」と深くお辞儀をし、「また会いましょう」「皆気をつけて帰ってね」「2階も3階も」とステージの左右に移動して手を振り、「次会う時はもっとかっこよくなって、歌ももっと上手くなって来ますね。また会いに来てください。じゃあね、ありがとね!」と最後まで明るい笑顔を見せた。

日本のファンと日本語でコミュニケーションをとるため、日本のポッドキャストを聴いて勉強を続けてきたというHWANG MIN HYUN。ファンミーティングでは、そんな彼のHwangdoへの真心、嘘のない、本音で語る姿勢、誠実さが感じ取れた。今後は主演ドラマ「スタディーグループ」シーズン2の撮影に入るといい、予告されたWanna Oneの活動、そしてソロ歌手としての活動まで、今後の活躍に益々期待したくなる時間となった。

■公演概要
「HWANG MIN HYUN FAN MEETING [UTOPIA] - TOKYO」

【日程】
2026年3月4日(水)OPEN 17:00/START 18:00
2026年3月5日(木)OPEN 12:00/START 13:00
2026年3月5日(木)OPEN 17:00/START 18:00

【会場】
東京国際フォーラム ホールC

【セットリスト】
1.Universe
2.First Love ※宇多田ヒカルカバー
3.Tree (Just Watching You 2)
4.ダンスメドレー(Energetic(Wanna One)、INSIDE OUT(NU'EST)、NEVER(Wanna One)、I'm in Trouble(NU'EST))
5.Truth
6.Perfect Type
7.모든 밤 너에게

■関連リンク
ファンミーティング公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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