「宇宙をあげる」パク・ソハム“子役パク・ユホくんのおかげで現場が愛に満たされていた”
写真=tvN「宇宙をあげる」は、初対面からこじれてしまった姻戚関係の男女が、たった一日で生後20ヶ月の甥ウジュ(パク・ユホ)を育てることになり、繰り広げられるドタバタ同居ロマンスを描く。
パク・ソハムは劇中、能力とビジュアルを兼ね備えたBSフード最年少チーム長であり、初恋の相手ウ・ヒョンジン(ノ・ジョンウィ)を巡ってソン・テヒョン(ペ・イニョク)と神経戦を繰り広げるパク・ユンソンを演じた。
誰からも完璧に見られるチーム長パク・ユンソンの姿と、ヒョンジンへの純愛は、パク・ソハムの優れた感情表現と繊細な眼差しの演技によって、相反する魅力を感じさせ、没入度を高めた。特に、大学生時代のヒョンジンとのエピソードや、ウジュの面倒を見るシーンで見せたユンソンの優しさは、“初恋のときめき”を呼び起こし、視聴者の心を揺さぶった。
――「宇宙をあげる」の放送が終了しますが、今のお気持ちを教えてください。
パク・ソハム:撮影が始まる前の準備期間まで含め、約1年間をパク・ユンソンと共に過ごしました。初放送を前に、「宇宙をあげる」を“愛らしいドラマ”だと紹介した瞬間が鮮明に記憶に残っていますが、もう最後だという実感が湧きません。「宇宙をあげる」を共に作ってくださったすべてのスタッフ、俳優の皆さん、そして視聴者の皆さんに心から感謝しています!
――パク・ユンソンという人物を演じるために、外見的・内面的に特に気を遣った部分はありますか?
パク・ソハム:撮影前からスタッフの方々から、「ユンソンは本当に“かっこいい”人でなければならない」と言われたので、誰もが考えるパク・ユンソンの“かっこよさ”をどのように表現すべきかというのが一番の悩みでした。外見的な部分はもちろん、ユンソンの内面まで、そのかっこよさを盛り込むために監督とたくさん対話を重ねました。撮影中も監督と意見を交わしながら、過度にならず、かつ芯の通ったパク・ユンソンの内外を描き出すことに心血を注ぎました。
――パク・ユンソンの“直進ロマンス”が話題を集めました。自身が考えるキャラクターの一番の魅力は何ですか?
パク・ソハム:自分の感情に正直で忠実であるということが、パク・ユンソンの最大の魅力ではないかと思います。過去に実らなかった初恋と、再会した後に気持ちを告白し、いつも勇気を出して自分なりの方法で感情を伝える姿が、パク・ユンソンらしいと考えました。

パク・ソハム:お二人とも僕より経験が豊富な俳優さんたちなので、撮影中ずっと助けられましたし、多くのことを学ぶことができました。常にポジティブなエネルギーで現場の雰囲気を明るくしてくれたおかげで、リラックスして撮影に臨むことができました。
――最も記憶に残っているシーンを教えてください。
パク・ソハム:ユンソンの完璧で冷徹な性格がよく表れていた初登場のシーンが記憶に残っています。料理をする姿、そしてその後の台詞まで「パク・ユンソンはこういう人だ」ということをしっかり見せなければならないシーンだと考え、準備しました。ヒョンジンとの過去を見せる回想シーンも印象深いです。今のユンソンとはまた違う、大学生のパク・ユンソンの初々しさを感じられる、可愛らしくて愛らしいシーンだと思います。
――ウジュ役を演じたパク・ユホくんとの撮影エピソードも気になります。
パク・ソハム:イニョクさんやジョンウィさんに比べて、ユホくんと一緒に過ごせる時間が少なかったので、仲良くなるまでにより時間が必要でした。最初は僕が近づいても人見知りをされて心配したのですが、子供は背が高い人を怖がると聞きました。なので、姿勢を低くしたりプレゼントをあげたりと、僕なりに努力をしました(笑)。その後はユホくんの方から抱きついてきたり、僕の腕の中で眠ったりもしてくれましたが、その瞬間は本当に幸せでした。ユホくんのおかげで現場は常に愛で満たされていました!
――今回の作品を通じて俳優パク・ソハムとして新しく発見した姿や、成長したと感じる点はありますか?
パク・ソハム:まだ経験が少ないので、すべてが新鮮です。「宇宙をあげる」とパク・ユンソンというキャラクターを通じて多くのことを学び、感じることができました。その分、もっと新しい姿をお見せしながら成長していかなければならないと思っています。
――最後に「宇宙をあげる」の視聴者の皆さんへ一言お願いします。
パク・ソハム:これまで「宇宙をあげる」を視聴してくださり、たくさんの関心と応援を送ってくださって、心から感謝しています。これからもより良い姿でご挨拶できるよう努力します。いつもお幸せに! ありがとうございます。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ
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