Kstyle
Kstyle 14th

映画監督を集団暴行して殺害…加害者1人が楽曲をリリース?報道に関心集まる

Newsen
写真=キム・チャンミン監督 Facebook
昨年、臓器提供を通じて4人の命を救いこの世を去ったキム・チャンミン監督を暴行して殺害した20代の加害者の1人が、曲をリリースしたという疑惑が提起された。

最近、SBSのニュースによると、キム・チャンミン監督の遺族は「息子が見ている目の前で、まともな抵抗もできないまま死亡した」とし、加害者の厳罰を求めている。事件当時の防犯カメラ映像では、息子の前でキム・チャンミン監督を無差別に暴行した加害者が微笑む場面が捉えられ、議論を呼んでいる。

また、オンラインコミュニティなどを通じて、20代の加害者として知られる2人組の写真および身元情報が拡散した。そんな中、加害者の1人が先月初め、知人と共に曲をリリースしたという主張が浮上した。

リリースされた楽曲には「純粋だった俺はいなくなった、もう」「チンピラのような奴になって」などの歌詞が含まれていることが分かった。この報道を見たネットユーザーたちからは、反省の兆しがないとして怒りを買っている。しかし、これに関して公式的には確認されていない状態だ。

キム・チャンミン監督は昨年10月20日、息子と共に京畿道(キョンギド)九里(クリ)市に位置する飲食店を訪れた際、客とトラブルになり、揉み合いになる過程で拳で殴打された後、近くの病院に運ばれたが亡くなった。

同ニュースは昨年11月9日に伝えられた。遺族はSNSを通じて、「10月20日に脳出血で倒れた兄は、家族全員の切実な願いも虚しく、最後まで意識を回復することなく11月7日に脳死判定を受けた後、臓器提供を通じて4人に大切な新しい命を分かち合い旅立った」と訃報を知らせた。

続けて「見かけは強く見えたが、誰よりも温かく繊細な人だった」とし、「兄を覚えていてくださる方々は、どうか遠くからでも彼の最期が寂しくないよう祈っていただき、温かく記憶していただければ幸いです」と伝えた。

キム・チャンミン監督は2013年、映画「サスペクト 哀しき容疑者」の小道具チームとして映画界入りした。その後、映画「誰かの娘」「九宜(クイ)駅3番出口」の演出を手掛けた。

また、「大将キム・チャンス」「The Witch 魔女」「麻薬王」「雨とあなたの物語」「消防士 2001年、闘いの真実」など、数々の作品で作画チームの一員として活躍した。

・韓国の映画監督が集団暴行で死亡…目撃者の証言に注目「防犯カメラのない路地に引きずられていった」

・「The Witch 魔女」「麻薬王」制作に携わった映画監督、暴行を受けて死去していたことが明らかに
元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ミンギョン

ranking

Kstyle 特集・タイアップ一覧