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放送終了「愛の光」GOT7 ジニョン&IZ*ONE出身キム・ミンジュ、2人に訪れた未来は?【ネタバレあり】

Newsen
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「愛の光」放送画面キャプチャー
GOT7のジニョンとIZ*ONE出身のキム・ミンジュが、お互いにとっていつでも見ることができる光になった。

韓国で3日に放送されたJTBC金曜シリーズ「愛の光」最終話では、ヨン・テソ(ジニョン)とモ・ウナ(キム・ミンジュ)がお互いを心の中にしまったまま、それぞれの未来を描き、深い余韻を残した。

第9話では危篤だったテソの祖母が意識を取り戻したという嬉しい知らせがテソとウナに届いた。祖母が目覚めてからやっと平穏を取り戻したテソは、再び地下鉄の運転士としての平凡な日常に戻り、ウナは一層軽くなったであろう状況に喜び、遠くから静かにエールを送った。

また、ウナは継母パク・ソヒョン(キム・ジヒョン)との長い会話の末に、ハワイへの同行の提案を受け入れ、統営(トンヨン)ステイを片付けた。自分がこれからいる場所として唯一の家族がいるハワイに決めたのだ。ウナのことが頭から離れないため、統営を訪れたテソは、ウナが継母と一緒に行ってしまったという話を聞き、もう一度すれ違ったタイミングに苦味を味わった。

最終回ではテソとウナの切ない別れが描かれた。運命のように再開した2人は、別れた後のお互いの時間を淡々と分かち合った。テソはウナに伝えられなかった心配を打ち明け、ウナはソヒョンと一緒に行くことになった理由を落ち着いて伝えた。特に急ぎの決心ではないというウナの話にテソはようやく安心する姿を見せ、今も残っている愛情を直感させた。

続いてウナがハワイに行く日、テソは空港まで見送りに行き、気持ちを伝えた。一緒の未来を描いていた過去のある日を振り返ったテソは「元気に過ごしていて、僕を含めた君の未来をまた考えてみたくなったら連絡して」という言葉で自分はずっとここにいるという気持ちを伝え、ウナはためらった末に頷いた。そしてテソにハワイで明るく笑っているウナの写真が届き、終わっていない物語を予感させた。

このように同作は、初恋のノスタルジーを刺激するテソとウナの旅程で視聴者の心をしっとりとさせた。19歳の初恋から20歳の別れ、30歳の再会と再び続いた別れまで、脚本家のイ・スギョンが描いた2人のすべての瞬間は見る人の多様な感情を刺激し、物語に没頭させた。

さらにテソとウナの関係の変化を繊細に描いたキム・ユンジン監督の演出が没入度を高めた。田舎ののどかな風景と地下鉄の空間の忙しさ、統営の静かな情趣など、空間ごとに変わる映像がスタイリッシュに展開され、その上に流れる音楽もまた状況によって固有の響きを倍増させ、作品を輝かせた。

ドラマをリードした俳優たちのシナジー(相乗効果)も輝いた。2人の若者たちの恋を美しく仕上げたジニョンとキム・ミンジュ並びに、そんな2人を応援しながらそれぞれのやり方でぬくもりを加えたシン・ジェハ(ペ・ソンチャン)、パク・セヒョン(イム・アソル)など、俳優たちのケミストリー(相性)が作品をより豊かにした。

何よりも、再会の代わりにお互いの状況を尊重し、次を約束することもまた一つの意味のある結末になることを見せ、意味を深めた。それぞれの心の片隅に残った記憶と思い出が、それ自体で輝き、必ず結ばれなくても大切だというメッセージは視聴者に深い慰めとなった。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ヤンス

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