MONSTA X、ワールドツアーの日本公演に会場熱狂!個性際立つソロステージも
撮影:田中聖太郎写真事務所アジア各国を熱狂させてきた今回のワールドツアーは、4月28日、29日に千葉のLaLa arena TOKYO-BAY、5月3日、4日に大阪のおおきにアリーナ舞洲にて、計4公演が行われた。昨年デビュー10周年を迎え、さらに深みを増したMONSTA Xが日本のステージで見せた圧倒的なパフォーマンス。ここでは4月29日の千葉公演の模様をリポートする。
撮影:田中聖太郎写真事務所激しいパフォーマンスから一転、MCでは「こんにちは! 皆さんお元気ですか?」と日本語で挨拶。キヒョンが「可愛いだけじゃダメですか?」と流行語を引用すると、メンバーからすかさず「だめよ」とツッコミが入るなど、茶目っ気たっぷりの素顔が弾ける。
ショヌが「去年のデビュー10周年公演『CONNECT X』以来 、8ヶ月ぶりにこうして日本に戻ってきました。ただいま」と呼びかけると、客席からは「おかえり」と大きな返事が響き渡った。ドレスコードのピンクの服を着た大勢のモンべべ(MONSTA Xのファン)を見渡し、ジュホンが「まるで花畑にいるみたい」と、メンバーが順に愛嬌を見せる場面もあり、楽しいトークに客席が沸いた。
撮影:田中聖太郎写真事務所メンバーそれぞれの個性が際立つソロステージでは、多彩な音楽性を見せつけた。
ショヌは「Around & Go」をバックダンサーと共に踊り、大人の色香と力強さで観客を惹きつける。続くキヒョンは「Howling」でパワフルかつエモーショナルな歌声を響かせた。ヒョンウォンが「NO AIR」で息をのむほどセクシーなダンスを見せれば、ミニョクは一転、ギターを弾きながら「Reaching」を爽やかに歌い上げ、会場を清涼感あふれる空気で満たす。締めくくりはジュホンの圧巻のパフォーマンスだ。最新ソロミニアルバム「光:INSANITY」から「STING」と「Touch the sky」で強烈なラップを叩き込みエネルギーを爆発させると、客席のペンライトと照明で真っ赤に染まった会場の熱量は最高潮に達した。
ライブの終盤は、「Beautiful Liar」「Alligator」「Shoot Out」と、MONSTA Xの真骨頂とも言える楽曲でラストまで駆け抜け、息つく暇もない力強いパフォーマンスで本編を締めくくった。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所続く「SPOTLIGHT」でさらに盛り上がる会場に、ミニョクは「モンベベ! すごいじゃん今日」と感嘆の声を漏らす。客席から「ハンボンド(もう一度)!」コールが沸き起こると、キヒョンが「『SPOTLIGHT』をアカペラでやってみましょうか」と提案。ジュホンのビートボックスでリズムをとりながら、日本語のアカペラで見事に披露する。モンベベも一緒に歌い、掛け声で応えると会場は幸せな一体感に包まれた。
最後のMCでは、メンバーが心のこもった感謝の言葉を韓国語と日本語で伝えた。キヒョンは「皆さんとこれからもずっと会い続けたいなと思います。今日は最初から最後までありがとうございました。本当に愛してます」と伝え、ミニョクは「今日、皆さんが心からの声援を僕たちに送ってくれました。完璧な応援でした。ありがとうございます」とコメント。
撮影:田中聖太郎写真事務所アンコールのラストは「Stand Up」と「Fire&Ice」で爽やかにフィナーレを迎えた。メンバーは最後に全員で一礼し、「ありがとう」「また会いましょう」と口々に伝えながらステージを去っていった。
10年という節目を越えてなおも進化し続ける音楽性と、成熟したエネルギッシュなパフォーマンスで圧倒的な存在感を示したMONSTA X。4月にはアメリカでニューアルバム「Unfold」をリリースし、グローバルな活躍を見せ続けている。さらなる高みに向かう彼らの今後が楽しみでならない。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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