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「21世紀の大君夫人」廃棄を求める国民請願の同意率が100%に…5万人以上が賛同

マイデイリー
写真=マイデイリー DB
歴史歪曲の論争で批判を受けているMBCドラマ「21世紀の大君夫人」の廃棄を求める国会国民同意請願の同意率が100%を突破した。

本日(26日)、国会国民同意請願掲示板によると、「歴史歪曲および東北工程(中国が周辺国の歴史・文化を自国のものとして取り込もうとする国家プロジェクト)論争ドラマの放送中断とメディアプラットフォーム内のコンテンツ廃棄措置の要請に関する請願」は、この日午前9時29分時点で5万人以上の同意を獲得し、目標値100%を達成した。

国会国民同意請願は、回付日から30日以内に5万人以上の同意を得た場合、所管常任委員会に回付される仕組みとなっており、今回の案件がどのような結末を迎えるのかその行方に注目が集まっている。

請願人は「当該ドラマは架空の韓国を背景にしながらも、中国式の衣装や礼法、語彙を無差別に採用し、明白な文化の盗用および歴史歪曲を行った」と主張した。

写真=国会国民請願 ホームページ画面キャプチャー
また、制作陣による事後の修正方針についても「K-コンテンツがグローバルOTTプラットフォームを通じて、全世界にリアルタイムで拡散している現状において、『牛を失ってから小屋を直す』式の対応に過ぎない」と指摘し、「周辺国による歴史・文化の侵奪の試みに明白な口実を提供する売国的な演出だ」と強く非難した。さらに「国民の資産である電波とメディアプラットフォームを活用して国家のアイデンティティを損なうコンテンツに、単なる警告や字幕修正だけで免罪符を与えてはならない」と強調した。

これに先立ち、「21世紀の大君夫人」は、イアン大君(ビョン・ウソク)の即位式のシーンで、自国の皇帝が着用する「十二旒冠(じゅうにりゅうべん)」ではなく、諸侯国が着用する「九旒冕(きゅうりゅうべん)」を使用したこと、また皇帝への祝辞として「万歳(マンセ)」ではなく諸侯国が使用する「千歳(チョンセ)」という表現を用いたとして批判を受けていた。

このように東北工程の口実を提供したとする学界と世間からの批判が高まると、演出を担当したパク・ジュンファ監督とユ・ジウォン作家、そして主演のIU、ビョン・ウソクが謝罪した。

しかし、放送局であるMBCはいまだ公式見解を示していない。視聴者からは、2021年の東北工程の論争で廃止となったSBSの「朝鮮駆魔師」事態の際に他局を激しく批判していたMBCが、今回の論争で沈黙を保っているとして批判の声が高まっている。

・「21世紀の大君夫人」へ制作費を支援?放送メディア通信委員会が否定“今後は基準を厳格化する”

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元記事配信日時 : 
記者 : 
クァク・ミョンドン

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