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【REPORT】ク・ギョファン、久々の来日に感慨!映画「サヨナラの引力」舞台挨拶で“まるで地元に来た気分”

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青春を輝かせた忘れられない恋と、人生の選択を描く韓国映画「サヨナラの引力」が、7月3日(金)より日本公開! 本日(3日)都内で同作のジャパンプレミアが開催され、ク・ギョファンとキム・ドヨン監督が出席した。

【PHOTO】ク・ギョファン、日本ファンの歓迎&前田敦子との対面に大喜び!「後で映像を僕に送ってください」

ク・ギョファンはこの日、爽やかなデニムジャケット姿で登場。「入った瞬間、地元の劇場に来たような気持ちになりました。このように暖かく迎えてくださって嬉しいです。日本の皆さんにこの作品を紹介できて、光栄です」と満足げな表情を見せた。

キム・ドヨン監督はこの日の悪天候にも言及し「台風の中、足を運んでいただいて感動しています。映画の最初のシーンと状況が似ていますね」と挨拶。「ムン・ガヨンさんがここに来られず本当に残念なのですが、心は皆さんと一緒にいると思ってほしいです」と呼びかけた。

キム監督はさらに、2人のキャスティングについて「制作会社からの紹介でしたが、以前からお2人のファンでした」と明らかに。「出演された作品はどれも楽しく、新鮮な気持ちで見させていただきましたし、お話をいただいたときは2度とこの組み合わせは実現しないと思ったことを覚えています」と振り返った。

ク・ギョファンは、そんなキム監督に対して「日頃から素晴らしい演出家であり、同時に伝説的な俳優のキム・ドヨンさんからディレクションをしていただく素晴らしい機会をいただけて光栄です」と伝え、相手役のムン・ガヨンについても「ムン・ガヨンさんは、必ず一度は共演したいと思っていた俳優さんで、僕は彼女のビッグファンです」と明らかにした。

これを聞いたキム監督は、「私は伝説的な俳優ではありませんでしたよ。日本の皆さんに誤った情報が流れてはいけないので、お伝えしておきますね」と謙遜。すると、ク・ギョファンは「それは僕が決めることです」と返し笑いを誘った後、「僕の俳優史の中で、確かに伝説的な俳優さんです。僕たち俳優が“あの俳優さんだ!”と思ってしまうような、そんなお方です」と強調した。

さらに、今回の来日の際に2人で食事に行ったエピソードも。キム監督は自身のInstagramを通じてこの事実を知ったという観客たちに対して「フォロワーなのですか? いいねをお願いしますね」と、茶目っ気たっぷりに伝えた。

今回のジャパンプレミアには、スペシャルゲストとして前田敦子が登場。暖かい拍手に包まれながら、2人に花束を手渡した。

前田敦子を前にしたク・ギョファンは、報道陣さながらにカメラを構えるポーズで彼女を出迎えただけでなく、「(この対面は)録画されてますよね? 記者の皆さん、あとでウォーターマークをつけて僕に送ってくださいね」と強調し、再び会場を笑わせた。

改めて、前田敦子は「サヨナラの引力」について、「自分自身のことを振り返りながら観られる作品です。あの時ああしていたら、結果はこうなっていたかもということは誰もが一度は経験したことがあると思うのですが、いろんな自分と重ね合わせてしまうような映画でした」と感想を伝えた。

さらに、3人でのトークセッションが始まると、前田敦子はク・ギョファンの出演作やキム監督の手掛けた作品を絶賛した後に、「サヨナラの引力」にまつわるエピソードを明らかに。劇中のク・ギョファンとムン・ガヨンのように、かつての恋人と偶然再会したことがあると伝えた。

彼女は「私は仕事からの帰り道、あちらはご結婚されてハネムーンの帰りで、同じ飛行機に乗っていたことがありました」と伝え、「もちろん状況が状況なのでお互いに目を合わせることはなかったのですが、すごく思い出に残っています」と語った。

イベントの最後には、ク・ギョファンとキム監督から温かいメッセージも。

キム監督は「(「サヨナラの引力」は)本当に真心を込めて監督に臨んだ作品で、その真心が届けばいいなとずっと思っていました。今回こうして、その真心が日本にまで届いて嬉しいです」と感慨深い思いを伝え、「皆さんにすごく大きな影響を与えることはないかもしれませんが、ふとした瞬間に思い出すような、そんな作品になれば嬉しいです」と締めくくった。

ク・ギョファンもまた、「映画を見た後に、僕がこれから言うことを理解してくれると思うのですが……」と前置きし、「この映画を皆さんに差し上げますので、持って帰ってください。この映画は、僕たちと皆さんが主人公です」と強調。すかさず、「だからと言って、見終わった後に(自分が出ていると)友人たちに電話して回るようなことはしないでくださいね。我慢してください」と付け加え、再び笑いを誘った。

その後行われたフォトセッションはもちろん、退場時まで観客席に向かって手を振り、ハートポーズなどで会場を沸かせたク・ギョファン。最後まで格別なファンサービスを届けながら、会場を後にした。









■作品情報
「サヨナラの引力」
7月3日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

出演:ク・ギョファン「脱走」「キル・ボクスン」「寄生獣 ーザ・グレイー」、ムン・ガヨン「瑞草洞<ソチョドン>」「女神降臨」

監督:キム・ドヨン「82年生まれ、キム・ジヨン」
原題:만약에 우리/英題:ONCE WE WERE US/字幕翻訳:福留友子
2025年/韓国/韓国語・英語/115分/ユニビジウム/5.1ch/カラー・モノクロ/
提供:KDDI
配給:日活/KDDI
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<ムビチケ前売券(オンライン)>
券種:一般 ¥1,600
販売サイト

<ジャパンプレミア概要>
【日時】6月3日(水)15:00の回(上映前舞台挨拶)
【会場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

【登壇者(予定・敬称略)】ク・ギョファン、キム・ドヨン監督
【チケット販売】チケットぴあにて販売
【料金】2,200円均一

■関連リンク
「サヨナラの引力」公式Instagram

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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