ナナの自宅に侵入した30代男性、まさかの逆ギレ?「自分もナイフで負傷した」と主張
写真=Newsen DB議政府(ウィジョンブ)地裁・南楊州(ナムヤンジュ)支部第1刑事部では4日、強盗傷害の罪に問われているA氏の弁論期日が開かれた。
A氏は最終陳述で「刃物による5cm以上の切創がある、という内容の医療従事者による意見書を受け取った」と主張し、裁判所に追加資料を提出する意向を明らかにした。逮捕当日はインターネット上に「特殊強盗未遂で逮捕された場合における拘束令状発付の可能性」や、「住居侵入強盗の際、家主に刃物で刺された場合でも処罰されるのか」といった内容の投稿をしていたことがわかった。これに対しては「処罰の程度が気になり、投稿した」と説明してる。
判決公判は、9日に開かれる予定だ。検察側は5月19日時点でA氏に懲役10年を求刑しており、これから裁判所がどのような判断を下すのか注目が集まっている。
先立って、A氏は昨年11月15日午後6時頃、京畿道(キョンギド)九里(クリ)市に位置するナナの自宅に侵入し、凶器で脅した疑いで裁判にかけられた。当時、ナナと彼女の母親は強盗を制圧する過程で負傷した。
しかし、その後A氏は「ナナから凶器による被害を受けた」と主張し、ナナを殺人未遂および特殊傷害の疑いで逆告訴した。警察はすでにナナ側の行為については正当防衛に当たると判断、嫌疑なしとしており、これを受けたナナ側はA氏を虚偽告訴の疑いで告訴することとなった。
A氏は裁判を通じて「自身の過ちは認めるが、ナイフを持ち込んだり暴行した事実はない」と主張。また、かえってナナとその母親から暴行を受けたと繰り返し訴えており、今後の動きにも注目が集まっている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ファン・ヘジン
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