Kstyle
Kstyle 14th

放送終了「誰だって無価値な自分と闘っている」ク・ギョファン&コ・ユンジョン、それぞれの方法で内面の傷を乗り越える【ネタバレあり】

KstyleNews
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「誰だって無価値な自分と闘っている」放送画面キャプチャー
ク・ギョファンとコ・ユンジョンが主演を務めたJTBC土日ドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」が、5%台の視聴率で最終回を迎えた。

25日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、前日に放送された「誰だって無価値な自分と闘っている」最終回の視聴率は5.3%(全国基準)と集計された。

この日の放送では、それぞれが抱える無価値さと戦ってきたファン・ドンマン(ク・ギョファン)と周囲の人物たちが、それぞれの方法で内面の傷を乗り越えていく姿が描かれた。

映画監督であるドンマンは、デビュー作の撮影が延期される危機に直面し不安を抱えていたが、劇的に早期クランクインに成功した。

「ただ楽しく生きていこう」という覚悟で撮影に臨んだ彼の熾烈な道のりは、韓国映画賞の新人監督賞受賞という結果につながった。

他の登場人物たちも成長を遂げた。

トラウマに囚われていたピョン・ウナ(コ・ユンジョン)は、否定的な感情と正面から向き合い、自分自身を検閲する癖を改め、いつも彼女を悩ませていた鼻血も止まった。

詩を諦めて溶接の仕事に就いていたファン・ジンマン(パク・ヘジュン)は、フィンランドへ旅立った行方不明の娘の知らせを聞いた後、再び春を待つ詩を書き始めた。

パク・ギョンセ(オ・ジョンセ)、コ・ヘジン(カン・マルグム)夫妻は離婚の危機を乗り越え、より絆を深め、チャン・ミラン(ハン・ソナ)はオ・ジョンヒ(ペ・ジョンオク)、ウナとの葛藤を解消し、真の家族関係を築いた。

同作は不安と恐怖の中で自身の無価値さと闘う現代人たちの物語を、現実的でありながらも温かく描き出し、視聴者から好評を博した。

一貫して重みのあるメッセージを発信してきた作家のパク・ヘヨンとチャ・ヨンフン監督の演出力、そして俳優たちの没入感あふれる演技が見事に調和し、有終の美を飾った。
元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

topics

ranking

Kstyleを
Google検索でお気に入り登録
Kstyle 特集・タイアップ一覧