イ・ムジン、Big Planet Madeに対する専属契約効力停止の仮処分申請を裁判所が認容
写真=Newsen DBソウル中央地裁民事合意第50部は昨日(24日)、イ・ムジンがBig Planet Madeエンターテインメントを相手取って申し立てた専属契約効力停止の仮処分申請について、これを認容する決定を下した。
これにより、イ・ムジンはBig Planet Madeエンターテインメントとの専属契約をめぐる本案訴訟の判決が確定するまで、独自の芸能活動を行うことが可能となった。
裁判所は、Big Planet Madeエンターテインメントに対し、イ・ムジンの意思に反して芸能活動を強要したり、第三者に対してイ・ムジンの活動を制限するよう求めたりしてはならないと判断した。
イ・ムジンは3月、Big Planet Madeエンターテインメントに専属契約の解除を通知した後、仮処分申請を申し立てた。当時イ・ムジン側は「昨年第2四半期から第4四半期まで、および今年の第1四半期分の精算金が支払われていない」と主張。「専属契約は解除の通知によって事実上終了したと考えているが、法的な確認を得るために訴訟を提起した」と説明した。
彼だけでなく、VIVIZのメンバーらも、Big Planet Madeエンターテインメントに信頼関係の破綻を理由に、専属契約の解除を通知した。
VIVIZは、「所属事務所は2025年11月頃、支払い期限より約1ヶ月遅れて最後の精算金を支払い、それ以降アーティストに精算金を支払っていない。アーティストは精算金がいつ支払われる予定なのか複数枚にわたって問い合わせたが、所属事務所は『近日中に支払う予定』とだけ答えるのみで、今まで精算金を支払っていない」と明らかにした。
また、「さらに2026年1月頃、所属事務所はアーティストに、準備中だったニューアルバム(EP06)の発売を取り消すと一方的に通知した。これと共に、2026年上半期に予定されていた韓国国内および海外ファンミーティングが取り消された」とし「所属事務所は現場で必要な費用すら支払えず、マネージャーがやむを得ず個人のお金を使わなければならないこともあった」と伝えた。
イ・スンギもBig Planet Madeエンターテインメントに契約解除を通知した。イ・スンギ側は「昨年9月から現在に至るまで精算金の支払いが行われておらず、アーティストの芸能活動への支援や現場スタッフおよび関連外部業者への支払いにも問題が生じている」とし、「この件について、アーティストは精算の透明性確保のため契約関係等に関する基本的な書類の閲覧を求めたが、これも正当な理由なく拒否された」と主張した。
このほかTHE BOYZ、EXO-CBXなど、チャ・ガウォンが率いるOne Hundredや傘下レーベルに所属するアーティストも、契約上の義務違反などを理由に専属契約の解除を通知している。Big Planet Madeエンターテインメントに所属していたSHINeeのテミンは3月、Galaxy Corporationへの移籍を発表した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ファン・ヘジン
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