Kstyle
Kstyle 14th

放送終了「エージェント・キム」ソ・ジソブ&ソ・スミン父娘らが迎えた結末とは?【ネタバレあり】

マイデイリー
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「エージェント・キム: リアクティべーティッド」放送画面キャプチャー
SBS金土ドラマ「エージェント・キム: リアクティべーティッド」が、家族のためにすべてを捧げた3人の父親たちの切ない闘いと涙の再会、そしてウィットと感動あふれるハッピーエンドで、華やかな有終の美を飾った。

韓国で昨日(25日)放送されたSBS金土ドラマ「エージェント・キム: リアクティべーティッド」最終回は、ニールセン・コリア基準で首都圏23.4%、全国23.0%を記録した。特に、瞬間最高視聴率27.1%は自己最高記録であり、10回連続で同時間帯全チャンネル1位、2026年放送のミニシリーズ最高視聴率を更新した。

最終回では、キム部長(ソ・ジソブ)がソン・ハンス(チェ・デフン)とパク・ジンチョル(ユン・ギョンホ)の子どもであるテフンとダビンを人質に取ったチュ・ガンチャン(チュ・サンウク)の残忍な罠に自ら足を踏み入れた。悪行の首謀者であるチュ・ガンチャンは、3人を集めた上で「友人を殺すか、子どもを殺すか、お前たちが選べ」と脅し、「66番を殺せば子どもたちは助かる」とソン・ハンスとパク・ジンチョルにキム部長を始末するよう命令した。これに対し、キム部長は「俺を始末すれば子どもたちが助かる」と言って命を惜しまず差し出し、ソン・ハンスとパク・ジンチョルは涙をこらえながら銃口を向けた。しかし、これはチュ・ガンチャンの隙を突いたキム部長の罠だった。2人は攻撃を続けてこれを打ち落とし、ついにキム部長とソン・ハンス、パク・ジンチョルは力を合わせてチュ・ガンチャン一味を制圧し、痛快な逆転劇を完成させた。

その後キム部長は、自分と娘ミンジの仲を引き裂いたチュ・ガンチャンの罪状を容赦なく断罪した。チュハク建設の秘密と闇取引が表面化し、関係者たちが次々と没落し、リ・ウンリョン(イ・ジェヨン)もまたすべての情報を奪われた状態でカン・ソン(キム・ソンギュ)によって北朝鮮へ送り返された。チュ・ガンチャンもまた、クム・イッパル(チョ・ボクレ)に自らが犯した罪の代償を惨めに支払わされ、悪人たちへの痛快な復讐劇が完成した。

すべての闘いを終えたキム部長は、自らの死を偽装した後、ようやくミンジのもとへ帰還した。納骨堂で再び向き合った2人は必死に涙をこらえたが、「もう2度と離れない」という父の言葉にミンジは泣き崩れた。新たな身分と名前で第2の人生を歩み始めることになった父娘は、互いを理解し合うと約束した。日常へと戻ったソン・ハンスとパク・ジンチョルは変わらず姿を現し、2人の引越しを手伝いながら共に食事をするなど、変わらぬ友情を見せた。

眼鏡をかけながら並んで歩くキム部長とソン・ハンス、パク・ジンチョルの姿の上に、「世界中のすべての父親たちは平凡な人間だろう。家族のために働き、お母さんを怖がり、退勤して帰ってくれば時々足の臭いがすることもある」というミンジのナレーションが流れた。続いて「信じがたいかもしれないが、私たちのお父さんもただの平凡な中年のおじさんに過ぎない。もちろん私を困らせないのであれば」という最後の一言が、「エージェント・キム: リアクティべーティッド」だけの独特で力強いアイデンティティを改めて刻み込んだ。さらに、キム部長が新たな職場「ベクホ人力」の面接を受けるためにイ・ドギュを訪ねるエンディングが加わり、意味深なシーンで幕を閉じた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ソヨン

topics

ranking

Kstyleを
Google検索でお気に入り登録
Kstyle 特集・タイアップ一覧